JPH07123563A - プロテクタの構造及びプロテクタへの電線収納方法 - Google Patents

プロテクタの構造及びプロテクタへの電線収納方法

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JPH07123563A
JPH07123563A JP5266630A JP26663093A JPH07123563A JP H07123563 A JPH07123563 A JP H07123563A JP 5266630 A JP5266630 A JP 5266630A JP 26663093 A JP26663093 A JP 26663093A JP H07123563 A JPH07123563 A JP H07123563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protector
jig pin
protector body
cover
jig
Prior art date
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Pending
Application number
JP5266630A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Sato
秀俊 佐藤
Shoichi Suzuki
祥一 鈴木
Tadayuki Hosoda
匡之 細田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業の場所が限定されることなく、治具ピン
によってワイヤハーネスの浮上がりを防止できるプロテ
クタ。 【構成】 ほぼU字溝状に形成され、内部に電線Wを収
納保護するプロテクタ本体3と、プロテクタ本体3の上
面を被覆するカバー5を備えたプロテクタ1の構造であ
って、プロテクタ本体3の両側壁9の対向する位置に、
プロテクタ本体3の上面側に開口17aを有し、電線W
の上面を係止する治具ピン19が挿入される切欠部17
を形成し、プロテクタ本体3に、治具ピン19の開口1
7aから切欠部17への挿入を許容すると共に、挿入さ
れた治具ピン19を係止して開口17aからの抜けを阻
止する可撓性ロック部33を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電線を収納して保護す
るプロテクタの構造、及びこのプロテクタへの電線の収
納方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のプロテクタの一例を、図
5に示す(特開平2−26208号公報参照)。
【0003】プロテクタ1は、プロテクタ本体3とカバ
ー5から構成されている。プロテクタ本体3はほぼU字
溝状に形成され、底面7と、底面7の両側から立設され
た一対の側壁9,9を有している。底面7と側壁9と
は、ワイヤハーネスW(自動車用の組電線)を収納する
断面コ字状の収納凹部11を形成している。カバー5
は、プロテクタ本体3の上面を被覆するように蓋体状に
形成されている。プロテクタ本体3の側壁9の外面上部
には、可撓性を有する係止枠13が設けられ、係止枠1
3は、側壁9の立設方向に沿って貫通する係止孔13a
を備えている。カバー5の側縁部5aには、突起部15
aの突設された係止アーム15が設けられている。カバ
ー5でプロテクタ本体3の上面を覆い、係止アーム15
を係止枠13の係止孔13aに挿入すると、係止枠13
の下端に突起部15aが係止され、カバー5がプロテク
タ本体3に取付けられる。
【0004】プロテクタ本体3の両側壁9,9の対向す
る位置には、プロテクタ本体3の上面側に開口17aを
有する切欠部17が、前記側壁9の立設方向に沿って形
成されている。切欠部17には、ワイヤハーネスWの上
面を係止するための治具ピン19が挿入される。治具ピ
ン19は適度の剛性を有しており、その一端は、布線板
21上に設けた支持台23に、プロテクタ本体3に対し
直角方向に摺動自在に支持されている。切欠部17に挿
入され両側壁9,9間に渡された治具ピン19は、収納
凹部11に収納されたワイヤハーネスWの上面を係止し
て、ワイヤハーネスWの浮上がりを阻止する。これによ
り、ワイヤハーネスWの収納量が多い場合でも、カバー
5を取付けたときにプロテクタ本体3とカバー5との間
にワイヤハーネスWが挟まれ、ワイヤハーネスWの一部
がプロテクタ1外にはみ出してしまうのを防止でき、カ
バー5の取付け作業を容易に行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
プロテクタ1の構造では、プロテクタ1の組付け作業に
おいて治具ピン19を支持する支持台21が不可欠であ
るため、その作業が布線板21上に限られてしまい、布
線台21以外の場所での組付け時には治具ピン19を使
用しても十分な効果が期待できないという不都合があっ
た。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、プロテクタの組付け作業の場所が限定され
ることなく、治具ピンによってワイヤハーネスの浮上が
りを防止できるプロテクタの構造の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ほぼU字溝状に形成され、内部に電線を収納保護するプ
ロテクタ本体と、このプロテクタ本体の上面を被覆する
カバーを備えたプロテクタの構造であって、前記プロテ
クタ本体の両側壁の対向する位置に、前記プロテクタ本
体の上面側に開口を有し、前記電線の上面を係止する治
具ピンが挿入される切欠部を形成し、前記プロテクタ本
体に、前記治具ピンの前記開口から切欠部への挿入を許
容すると共に、挿入された治具ピンを係止して開口から
の抜けを阻止する可撓性ロック部を設けたことを特徴と
する。
【0008】請求項2記載の発明は、ほぼU字溝状に形
成されたプロテクタ本体の内部に電線を収納し、前記プ
ロテクタ本体の両側壁の対向する位置に形成され、前記
プロテクタ本体の上面側に開口を有する切欠部に、前記
電線の上面を係止する治具ピンを挿入し、前記プロテク
タ本体に設けられ、前記治具ピンの前記開口から切欠部
への挿入を許容すると共に、挿入された治具ピンの開口
からの抜けを阻止する可撓性ロック部に、前記治具ピン
を係止し、前記治具ピンを係止した状態で前記プロテク
タ本体の上面を前記カバーで被覆した後、前記治具ピン
を前記切欠部から引抜くことを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載のプ
ロテクタであって、前記カバーに、前記プロテクタ本体
の切欠部に対向したカバー側切欠部を形成したことを特
徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1または請
求項3記載のプロテクタであって、前記可撓性ロック部
又は前記治具ピンの少なくとも一方は、前記プロテクタ
本体に一体的に設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1記載のプロテクタの構造、及び請求項
2記載のプロテクタへの電線収納方法では、プロテクタ
を電線に組付ける場合、まずプロテクタ本体の内部に電
線を収納し、切欠部に治具ピンを挿入し、治具ピンを可
撓性ロック部に係止させ、プロテクタ本体の上面をカバ
ーで被覆した後、治具ピンを切欠部から引抜く。従っ
て、カバーを取付ける際には電線の上面が治具ピンによ
って必ず係止されているので、電線の浮上がりが防止さ
れ、カバー取付け時にプロテクタ本体とカバーの間に電
線が挟まれることがなく、カバーの取付け作業を容易に
行うことができる。
【0012】また、プロテクタ本体に可撓性ロック部を
設け、治具ピンを可撓性ロック部に係止させるようにし
たので、布線板上等以外の任意の場所でプロテクタの組
付け作業を行った場合でも、治具ピンによって電線の浮
上がりを効果的に防止することができる。
【0013】請求項3記載のプロテクタの構造では、カ
バーに、プロテクタ本体の切欠部に対向したカバー側切
欠部を形成したので、可撓性ロック部による治具ピンの
係止位置をプロテクタ本体の上面に近接して設けること
ができる。従って、プロテクタ本体内の容量を最大限に
活用して電線を収納した場合でも、可撓性ロック部に治
具ピンを係止することができ、スペース効率を高めるこ
とができる。
【0014】請求項4記載のプロテクタの構造では、可
撓性ロック部をプロテクタ本体に設けた場合には、プロ
テクタ本体を簡単な構造とすることができ、プロテクタ
本体を安価に製造することができる。また治具ピンをプ
ロテクタ本体に一体的に設けた場合には、治具ピンの部
品管理が不要となり、かつプロテクタ組付け時の作業性
が向上する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図面に基づいて
説明する。この第1実施例は、請求項1、請求項2、及
び請求項3記載の発明に係るものである。
【0016】図1は、本発明の第1実施例に係るプロテ
クタの構造を示す斜視図、図2は、図1の矢印A方向か
らの矢視断面図である。なお図5の従来のものと同一の
部分には、同一の符号を付してその説明を省略する。
【0017】プロテクタ本体3の切欠部17の内側に
は、可撓性ロック部33が設けられている。可撓性ロッ
ク部33は略コ字状に形成され、底面7に固定される固
定部34と、固定部34の両端から切欠部17に沿って
立設された2本のロックアーム35,35を備えてい
る。両ロックアーム35,35は可撓性を有し、その先
端にはともに係止突部37,37が突設されている。両
係止突部37,37は相対向して設けられ、係止突部3
7の上端内側には傾斜面37aが形成されている。
【0018】図2のように、切欠部17の溝幅D1 と、
治具ピン19の外径D2 と、係止突部37,37の間隔
D3 とは、溝幅D1 >外径D2 >間隔D3 となるように
設定されている。治具ピン19を切欠部17に挿入する
場合、治具ピン19をロックアーム35の傾斜面37
a,37a上に載置し、開口17a上方から治具ピン1
9を押圧する。これにより、ロックアーム35,35が
撓んで治具ピンが19が切欠部17内を移動し、治具ピ
ン19が係止突部37,37の下方に位置する。そし
て、治具ピン19は、電線自体の復元力により上方に付
勢され、係止突部37,37に係止されることにより、
治具ピン19の開口17aからの抜けが阻止される。
【0019】カバー5の側縁部5aには、プロテクタ本
体3の切欠部17に対向してカバー側切欠部39が形成
されている。カバー側切欠部39は、治具ピン19を切
欠部17に挿入し、カバー5をプロテクタ本体3に取付
けたときに、治具ピン19の外周に沿ってその上側を覆
うように設けられている。
【0020】ワイヤハーネスWにプロテクタ1を組付け
る場合、まずプロテクタ本体3の収納凹部11にワイヤ
ハーネスWを収納し、切欠部17に開口17aから治具
ピン19を圧入して、治具ピン19を可撓性ロック部3
3に係止させる。そして、プロテクタ本体3の上面をカ
バー5で被覆した後、治具ピン19を切欠部17に対し
て略垂直方向(図中矢印B方向)に引抜く。これによ
り、カバー15を取付ける際にはワイヤハーネスWの上
面が治具ピン19によって必ず係止されるので、収納さ
れるワイヤハーネスWが多量の場合でも、カバー5の取
付け時にプロテクタ本体3とカバー5の間にワイヤハー
ネスWが挟まれることがなく、カバー5の取付け作業を
容易に行うことができる。
【0021】また、プロテクタ本体3に可撓性ロック部
33を設け、治具ピン19を可撓性ロック部33に係止
させるようにしたので、布線板上等以外の任意の場所で
プロテクタ1の組付け作業を行った場合でも、治具ピン
19を有効に使用してワイヤハーネスWを収納させるこ
とができる。
【0022】さらに、カバー5にカバー側切欠部39を
形成したので、可撓性ロック部33による治具ピン19
の係止位置をプロテクタ本体3の上面に近接して設ける
ことができる。従って、プロテクタ本体3の収納凹部1
1の容量を最大限に活用してワイヤハーネスWを収納し
た場合でも、可撓性ロック部37に治具ピン19を係止
させることができ、スペース効率を高めることができ
る。
【0023】次に、請求項4記載の発明に係る第2実施
例を図3に基づいて説明する。図3は第2実施例を示す
要部斜視図であり、第1実施例と同一の部分には、同一
の符号を付してその説明を省略する。
【0024】この実施例は、可撓性ロック部としての係
止突部41を側壁9に一体的に設けたものである。係止
突部41は、切欠部17内側の相対向する位置に突設さ
れており、係止突部41の上端内側には第1実施例と同
様に傾斜面41aが形成されている。係止突部41の直
ぐ外側の側壁9には、係止突部41の外側への変位を許
容するための長穴43が形成されている。すなわち、切
欠部17と長穴43との間の側壁9aが、長穴43によ
って撓み易くなっている。
【0025】治具ピン19を切欠部17に挿入する場合
は、第1実施例と同様に治具ピン19を係止突起41の
傾斜面41a上に載置し、開口17a上方から治具ピン
19を押圧する。これにより、係止突部41が変位して
治具ピンが19が切欠部17内を移動し、治具ピン19
が係止突部41の下方に位置して、治具ピン19が係止
突部41に係止される。
【0026】本実施例によれば、可撓性ロック部をプロ
テクタ本体3に一体的に設けたので、プロテクタ本体3
を簡単な構造とすることができ、プロテクタ本体3を安
価に製造することができる。
【0027】次に、請求項4記載の発明に係る第3実施
例を図4に基づいて説明する。図4は第3実施例を示す
斜視図であり、第1実施例と同一の部分には、同一の符
号を付してその説明を省略する。
【0028】この実施例は、治具ピン19をプロテクタ
本体3に一体的に設けたもので、治具ピン19の一端が
ヒンジ部45を介して側壁9に連結されている。治具ピ
ン19の他端は、ヒンジ部45を中心として図中C方向
に回転移動自在であり、これにより治具ピン19が両切
欠部17,17に挿入されて側壁9,9間を横断可能と
なっている。そして、カバー5をプロテクタ本体3に取
付けた後は、ヒンジ部45を切断して、第1実施例と同
様に治具ピン19を引抜く。
【0029】本実施例によれば、治具ピン19をプロテ
クタ本体3に一体的に設けたので、治具ピン19の部品
管理が不要となり、かつプロテクタ1組付け時の作業性
が向上する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1及び請求
項2に係る発明によれば、プロテクタ本体に可撓性ロッ
ク部を設け、治具ピンを可撓性ロック部に係止させるよ
うにしたので、布線板上等以外の任意の場所でプロテク
タの組付け作業を行った場合でも、治具ピンにより電線
の上面を係止した状態でカバーを取付けることができ、
特に作業場所が限定されることなく、治具ピンにより電
線の浮上がりを効果的に防止することができ、プロテク
タの取付け作業を容易に行うことができる。
【0031】請求項3に係る発明によれば、カバーにカ
バー側切欠部を形成したので、可撓性ロック部による治
具ピンの係止位置をプロテクタ本体の上面に近接して設
けることができ、プロテクタ本体の容量を有効活用して
電線を収容することができる。
【0032】請求項4に係る発明によれば、可撓性ロッ
ク部をプロテクタ本体に設けることで簡単な構造とする
ことができ、プロテクタ本体を安価に製造することがで
きる。また治具ピンをプロテクタ本体に設けることで治
具ピンの部品管理が不要となり、プロテクタ組付け時の
作業性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るプロテクタの構造を
示す斜視図である。
【図2】図1のプロテクタの矢印A方向からの矢視断面
図である。
【図3】本発明の第2実施例に係るプロテクタの構造を
示す要部斜視図である。
【図4】本発明の第3実施例に係るプロテクタの構造を
示す斜視図である。
【図5】従来のプロテクタの構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
3 プロテクタ本体 5 カバー 9 側壁 17 切欠部 17a 開口 19 治具ピン 31 プロテクタ 33 可撓性ロック部 41 係止突部(可撓性ロック部) W ワイヤハーネス(電線)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼU字溝状に形成され、内部に電線を
    収納保護するプロテクタ本体と、このプロテクタ本体の
    上面を被覆するカバーを備えたプロテクタの構造であっ
    て、 前記プロテクタ本体の両側壁の対向する位置に、前記プ
    ロテクタ本体の上面側に開口を有し、前記電線の上面を
    係止する治具ピンが挿入される切欠部を形成し、 前記プロテクタ本体に、前記治具ピンの前記開口から切
    欠部への挿入を許容すると共に、挿入された治具ピンを
    係止して開口からの抜けを阻止する可撓性ロック部を設
    けたことを特徴とするプロテクタの構造。
  2. 【請求項2】 ほぼU字溝状に形成されたプロテクタ本
    体の内部に複数の電線を収納し、 前記プロテクタ本体の両側壁の対向する位置に形成さ
    れ、前記プロテクタ本体の上面側に開口を有する切欠部
    に、前記電線の上面を係止する治具ピンを挿入し、 前記プロテクタ本体に設けられ、前記治具ピンの前記開
    口から切欠部への挿入を許容すると共に、挿入された治
    具ピンの開口からの抜けを阻止する可撓性ロック部に、
    前記治具ピンを係止し、 前記治具ピンを係止した状態で前記プロテクタ本体の上
    面を前記カバーで被覆した後、前記治具ピンを前記切欠
    部から引抜くことを特徴とするプロテクタへの電線収納
    方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のプロテクタであって、 前記カバーに、前記プロテクタ本体の切欠部に対向した
    カバー側切欠部を形成したことを特徴とするプロテクタ
    の構造。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項3記載のプロテク
    タであって、 前記可撓性ロック部又は前記治具ピンの少なくとも一方
    は、前記プロテクタ本体に一体的に設けたことを特徴と
    するプロテクタの構造。
JP5266630A 1993-10-25 1993-10-25 プロテクタの構造及びプロテクタへの電線収納方法 Pending JPH07123563A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09322355A (ja) * 1996-05-29 1997-12-12 Yazaki Corp ハーネスプロテクタ
CN100401607C (zh) * 2003-12-02 2008-07-09 梁锡强 组合式接线盒
KR100985220B1 (ko) * 2010-06-03 2010-10-05 주식회사 동명산전 케이블 트레이
CN103079377A (zh) * 2013-01-29 2013-05-01 黄荣生 一种底盒及多个底盒组合而成的组合式万能底盒
JP2019039304A (ja) * 2017-08-22 2019-03-14 マツダ株式会社 エンジンの保温構造

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