JPH07116957A - ラップ盤の加工物取出し装置 - Google Patents

ラップ盤の加工物取出し装置

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JPH07116957A
JPH07116957A JP29885693A JP29885693A JPH07116957A JP H07116957 A JPH07116957 A JP H07116957A JP 29885693 A JP29885693 A JP 29885693A JP 29885693 A JP29885693 A JP 29885693A JP H07116957 A JPH07116957 A JP H07116957A
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Tatsuya Mitsunaga
達也 光永
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KOEI SANGYO
Koei Sangyo Inc
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KOEI SANGYO
Koei Sangyo Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工物の取出し作業を自動化する。 【構成】 上板上昇機構16が、研磨終了後、上板14
に上昇力を加え、加工物13に加わる荷重を微小とす
る。受け口20が、下板11の側部に接する。キャリア
移動機構29が、キャリア27を移動させ、加工物13
を受け口20上に位置させる。キャリア回転機構47
が、キャリア27を回転させ、加工物13を順次受け口
20上へ移動させる。ノズル48が水等の流体を流出さ
せ、加工物を受け口内に落下させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として、水晶振動子
製造のための水晶の研磨加工に使用されるラップ盤にお
いて、加工物を自動的に取出す加工物取出し装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】ラップ盤
は、加工物を、上板と下板で上下から挟み、さらに薄板
よりなるキャリアの孔に嵌合させ、研磨剤液を加えつ
つ、上板及び下板を反対方向に回転させ、キャリアを回
転させながらその位置を移動させて、加工物の上下面を
研磨するものである。
【0003】従来、このラップ盤による研磨加工では、
加工物の取付け、取出しはすべて手作業によって行なわ
れてきた。すなわち、加工物の取付けは、上板を上昇さ
せ、下板上のキャリアの孔に加工物を手で入れることに
より行い、取出しは、上板を上昇させ、キャリアを下板
上から取除き、研磨剤液により下板、上板に付着してい
る加工物を手で掻き集めることにより行なう。
【0004】この加工物の取付け、取出し作業は、煩雑
であり、研磨剤液等で汚れる仕事であるので、自動化が
強く望まれている。取付け作業は、エアーピンセット付
きロボットアーム等により比較的容易に自動化が可能で
あるが、取出し作業は、上板上昇時に、研磨剤液により
加工物が上板に付着したり、移動したり、あるいは研磨
作業中に一部の加工物が破損したりするため、加工物の
位置、形状は不定となり、単にロボットアームを用いる
だけでは自動化は不可能である。このため、これまで、
取付け作業を含めて、自動化が実現していない。
【0005】そこで、本発明は、加工物の取出し作業を
自動化する加工物取出し装置を実現させることを目的と
したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、加工物を挟
み、反対方向に回転する上板及び下板と、加工物を嵌合
させて回転させつつ位置を移動させるキャリアとを有す
るラップ盤において、研磨終了後、上板に上昇力を加
え、加工物に加わる荷重を微小とすることのできる上板
上昇機構と、下板の側部に移動可能に設けられ、研磨時
には下板から離れ、加工物取出し時に下板の側部に接す
る受け口と、研磨終了後、キャリアを前記受け口方向へ
移動させ、加工物を下板から受け口へ落下させることの
できるキャリア移動機構と、キャリアが受け口方向へ移
動したとき、キャリアを回転させ、加工物を順次受け口
上へ移動させることのできるキャリア回転機構と、受け
口の近くに設けられ、水等の流体を流出させ、加工物を
キャリア等に付着させることなく受け口内に落下させ、
流出させるノズルからなるラップ盤の加工物取出し装置
である。
【0007】
【実施例】以下、本発明を、図示する実施例について具
体的に説明する。
【0008】このラップ盤10において、下板11は、
環状の板よりなり、垂直に延びる下板軸12上に設けら
れ、モータ(図示しない)により、回転駆動される。こ
の下板11上には、加工物13,…が載せられる。な
お、図面では表現の都合上、この加工物13,…は、厚
く示されているが、実際の加工物は厚さが数十ないし数
百マイクロメートルの極めて薄いものである。
【0009】上板14は、垂直に延びる上板軸15と結
合され、モータ(図示しない)により、下板11と反対
方向に回転駆動される。この上板14は、研磨時には、
加工物13,…を、その自重により押え、下板11との
間に挟む。
【0010】この上板14には、上板上昇機構16が設
けられている。この上板上昇機構16は、エアシリンダ
17に圧力調節装置18を付加してなる。エアシリンダ
17は、上板14の上方に設けられ、その作動軸19は
上板軸15を貫通し、先端は、上板軸の下端を引っ掛け
ることができるようになっている。このため、加工物取
付け時等には、このエアシリンダ17を作動させること
により、上板14を上昇させることができる。さらに圧
力調節装置18を作動させると、エアシリンダ17は、
上板14の加工物13,…に加える荷重を微小とするこ
とができる。なお、この微小とは、後述するように、加
工物13,…を移動させることが可能となり、かつ上板
14が浮上して加工物13,…がキャリアの孔から外れ
ることがない状態をいう。
【0011】受け口20は、可撓性を有する薄い金属板
を、口端が三日月形の箱状に形成してなり、口端を下板
11の側部に位置させて設けられる。この受け口20の
下端には、支持棒21が取付けられ、この支持棒21
は、フレーム22にピン止めされて保持される。さらに
この支持棒21下端は、バネ23により押され、受け口
20が下板11から離れるよう付勢され、またアクチュ
エータ24が作動するとバネ23に抗してストッパ25
に当接するまで押され、受け口20が下板11側部に接
するようにされる。さらにこの受け口20下部にはパイ
プ26が接続し、このパイプは、加工物を選り分けるフ
ィルタを備えた製品受け(図示しない)に連なる。
【0012】キャリア27は、加工物13,…より薄い
板よりなり、加工物孔28,…を有し、この加工物孔2
8,…内に加工物13,…を嵌合させ、下板11と上板
14との間に位置し、キャリア移動機構29により駆動
されて加工物13,…を移動させることができる。
【0013】キャリア移動機構29は、主として、回転
移動台30、移動台31、回転台32よりなる。
【0014】回転移動台30は、ブロック33,…を介
して2本の平行に延びるレール34,34上に載せら
れ、このレール34,34は中間フレーム35、ブロッ
ク36,…を介して前記レール34,34に直交する2
本のレール37,37(1本のみ図示)に載せられ、こ
のレール37,37はフレーム22に取付けられてい
る。この回転移動台30の中央部は、クランク状に偏心
した回転移動台軸38と結合し、この回転移動台軸38
は、前記下板軸12、上板軸15と同一の中心線を中心
として、モータ(図示しない)により、回転駆動され
る。したがって、この回転移動台30は、自転すること
なくその位置が前記中心線回りに回転移動する。なお、
このモータは、停止したとき、必ず、図1に示すよう
に、回転移動台30を図中最右方に位置させた状態とな
るよう設定されている。
【0015】移動台31は、略環状であり、回転移動台
30の3本の支柱状部分39,…(図1に1本のみ図
示)上にそれぞれ設けられたスライドアクチュエータ4
0,…の載せられている。したがって、この移動台31
は、図1,3に示す状態から、スライドアクチュエータ
40,…を作動させることにより、回転移動台30に対
して図中右方へ移動させることができる。
【0016】回転台32は、環状であり、移動台31上
にボールベアリング41を介して載せられている。この
回転台32の内周部には、キャリア27の周囲を保持す
るキャリア枠42が載せられ、外周部には、歯車43が
設けられている。この歯車43は、サーボモータ44に
結合した歯車45と噛合し、このサーボモータ44は移
動台31に取付けられている。なお、移動台31の反対
側には、サーボモータ44とのバランスを保つための重
り46が設けられている。
【0017】サーボモータ44、歯車43,45は、キ
ャリア回転機構47を構成し、研磨時には、サーボモー
タ44はキャリア27を連続回転させ、また、加工物取
出し時には、キャリアをゆっくりほぼ1回転させること
ができる。
【0018】ノズル48,…(1個のみ図示)は、受け
口20の近くに1ないし数個設けられ、水等の流体を流
出させ、加工物13,…を受け口20内に落下させ、パ
イプ26を通じて流出させることができる。なおこのノ
ズル48,…は、加工物13,…が下板11側面、キャ
リア27の上下面に付着したままにならないよう、その
数、方向、太さ等を、実験的に定めるとよい。
【0019】さらに、このラップ盤10には、後述の作
動を実現するための制御装置(図示しない)が設けられ
る。また、図示を省いたが、研磨剤液供給機構が設けら
れ、研磨作業中には、研磨剤液が下板11、上板14の
間に供給される。
【0020】本発明のラップ盤10は、以上の構成であ
るから、次のように作動する。
【0021】このラップ盤10の作業開始前の準備状態
は、下板11上にキャリア27を載せ、上板14を上昇
させた状態である。
【0022】この状態で加工物取付け作業を行なう。す
なわち、下板11上のキャリア27の加工物孔28,…
に加工物13,…を置く。これは、手作業により、ある
いはエアーピンセット付きロボットアーム等により自動
的に行なう。なお、自動的に行なうときは、サーボモー
タ43は、加工物孔28,…を一定位置に位置させるよ
う停止させる機能を持つものであるとよい。
【0023】次に、研磨加工を行なう。すなわち、上板
上昇機構16のエアシリンダ17を作動させ、上板14
を下降させ、研磨剤液を供給し、下板11、上板14を
反対方向に回転させ、さらに回転移動台軸38を駆動
し、サーボモータ44を作動させる。こうすると、キャ
リア27は自転しながらその位置を小量だけ回転移動
し、このため、各加工物13,…は、螺旋状に旋回しつ
つ環状の下板、上板に沿って進み、上下面が研磨され
る。
【0024】研磨加工が終了すると、前記各部の作動を
停止し、次の加工物取出し作業を行なう。すなわち、上
板上昇機構16のエアシリンダ17に圧力調節装置18
を経てエアを加え、上板14に上昇力を加え、加工物1
3,…に加わる荷重を微小とする。次に、アクチュエー
タ24を作動させて、受け口20を下板11側部に接す
るようする。次に、キャリア移動機構29のスライドア
クチュエータ40,…を作動させ、回転台32、キャリ
ア27を図中右方へ移動させ、加工物孔28,…の一部
を下板11上から受け口20上へ移動させる。なお、回
転台32、キャリア27は、停止したとき、図中最右方
に位置している。さらにノズル48から水等の流体を流
出させ、加工物13,…を受け口内に落下させる。次
に、サーボモータ44を作動させ、キャリア27をほぼ
1周回転させ、すべての加工物13,…を受け口20に
落下させる。こうして落下した加工物13,…は、ノズ
ル48からの流体とともに、パイプ26を通って流れ、
フィルタによって流体と分離され取出される。こうして
取出し作業を終り、この後、エアシリンダ17を上昇さ
せ、受け口20、スライドアクチュエータ40を元の位
置に戻し、サーボモータ44、ノズル48の流体を止め
て、準備状態とする。
【0025】なお、加工物取出し作業は前記順序に限定
されるものではなく、加工物の移動が上板の荷重を減少
させた後になるものであれば任意であり、例えば、キャ
リア移動機構作動の前に、ノズルから流出を初めてもよ
い。
【0026】上記実施例では、加工物取出し作業に使用
する各機構のうち、キャリア回転機構47には研磨加工
に使用するものをそのまま用い、上板上昇機構16には
研磨加工用エアシリンダ17に圧力調節装置18を付加
したもの、キャリア移動機構29には、研磨加工用のも
のにスライドアクチュエータ40を付加したものを使用
しているが、本発明は、この構成に限定されるものでは
ない。すなわち、上記各機構は、取出し作業専用のもの
を用いても、また研磨加工用のものをそのまま、あるい
は適宜改変して用いてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明の加工物取出し装置は、上述のよ
うに、上板を上昇させずに、加工物を順次キャリアで移
動させながら、受け口内に流体により加工物を落下させ
るものであるので、確実にすべての加工物を取出すこと
ができる。しかも、この装置では、研磨作業中に加工物
が破損した場合でも、その加工物を取出すことができ、
破片が後の作業の障害となることを防止することができ
る。また、この装置では、研磨作業中には、受け口が下
板から離れるので、研磨の精度を低下させることはな
い。したがって、この加工物取出し装置によれば、加工
物取出し作業を自動化することができ、さらに比較的容
易な取付け作業の自動化と併用すれば、研磨作業全体を
自動化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の装置を備えたラップ盤の正
断面図である。
【図2】同装置の受け口部分の拡大断面図である。
【図3】同装置の上板を取り除いた状態の平面図であ
る。
【符号の説明】
10…ラップ盤、11…下板、13,……加工物、14
…上板、16…上板上昇機構、17…エアシリンダ、1
8…圧力調節装置、20…受け口、24…アクチュエー
タ、27…キャリア、28,……加工物孔、29…キャ
リア移動機構、30…回転移動台、31…移動台、32
…回転台、40…スライドアクチュエータ、44…サー
ボモータ、47…キャリア回転機構、48…ノズル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工物を挟み、反対方向に回転する上板
    及び下板と、加工物を嵌合させて回転させつつ位置を移
    動させるキャリアとを有するラップ盤において、 研磨終了後、上板に上昇力を加え、加工物に加わる荷重
    を微小とすることのできる上板上昇機構と、 下板の側部に移動可能に設けられ、研磨時には下板から
    離れ、加工物取出し時に下板の側部に接する受け口と、 研磨終了後、キャリアを前記受け口方向へ移動させ、加
    工物を下板から受け口へ落下させることのできるキャリ
    ア移動機構と、 キャリアが受け口方向へ移動したとき、キャリアを回転
    させ、加工物を順次受け口上へ移動させることのできる
    キャリア回転機構と、 受け口の近くに設けられ、水等の流体を流出させ、加工
    物をキャリア等に付着させることなく受け口内に落下さ
    せ、流出させるノズルからなるラップ盤の加工物取出し
    装置。
JP29885693A 1993-10-23 1993-10-23 ラップ盤の加工物取出し装置 Expired - Fee Related JP2673216B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006159383A (ja) * 2004-12-10 2006-06-22 Kashiwara Machine Mfg Co Ltd 両面研磨用キャリア

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006159383A (ja) * 2004-12-10 2006-06-22 Kashiwara Machine Mfg Co Ltd 両面研磨用キャリア
JP4727218B2 (ja) * 2004-12-10 2011-07-20 株式会社住友金属ファインテック 両面研磨用キャリア

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