JPH07115578B2 - 筒状部品の環状部材取付構造 - Google Patents

筒状部品の環状部材取付構造

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JPH07115578B2
JPH07115578B2 JP63122533A JP12253388A JPH07115578B2 JP H07115578 B2 JPH07115578 B2 JP H07115578B2 JP 63122533 A JP63122533 A JP 63122533A JP 12253388 A JP12253388 A JP 12253388A JP H07115578 B2 JPH07115578 B2 JP H07115578B2
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Japan
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annular member
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tubular
component
tubular component
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佳臣 松山
宏史 大越
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00507Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
    • B60H1/00557Details of ducts or cables

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えばエアダクト等の筒状部品の環状部材
取付構造に関する。
従来の技術 例えば、第9,10図に示すように車両用エアダクト1にあ
っては、このエアダクト1の端部にクリップ2を挿通し
たベルト3を取付けるようにしたものがある。
このベルト3は一端にベルト3の端末を挿通して締め付
けるバックル部4を備えたものである。
上記ベルト3に設けられたクリップ2には、略C字状の
保持部5を形成してあり、この保持部5に各種ハーネス
類を取付けるようになっている。
一方、第11,12図に示すようなエアダクト1にあって
は、このエアダクト1の端部にホースを接続するための
金属製のクランプ6を取付けるようにしたものがある。
上記クランプ6はリング状に形成してあって、ジョイン
ト部分にビス7を設け、このビス7を締め付けることで
クランプ6の直径を小さくしてエアダクト1の端部に差
し込まれたホースを締め付けるようになっている。
上記クランプ6はエアダクト1に設けた突起8を受容す
る位置決め孔9を備えており、この位置決め孔9にエア
ダクト1の突起8を整合させて、エアダクト1に取付け
られている。
発明が解決しようとする課題 前者のエアダクト1にあっては、クリツプ2がベルト3
に対して周方向に移動することから所定の位置において
ハーネス類を保持するため取付けの際にクリップ2を適
正な位置に調整しなければならず、作業性が悪いという
問題がある。
一方、後者のエアダクト1にあっては、クランプ6を、
クランプ6の位置決め孔9にエアダクト1の突起8を整
合させて取付けているもののエアダクト1からクランプ
6が外れ易く、一体で出荷される場合等にクランプ6が
脱落するおそれがある。
そこで、この発明は、所定の位置に確実に取付けられる
筒状部品の環状部材取付構造を提供するものである。
課題を解決するための手段 他の部品を保持するための環状部材が締め付けられる筒
状部品において、上記環状部材の一部に凸部を設け、筒
状部品には上記凸部に対応して凹部を設け、上記環状部
材の凸部を筒状部品の凹部に嵌め込む。
また、環状部材の一部に取付孔を設け、筒状部品には上
記取付孔に対応してエンボスを設け、上記取付孔にエン
ボスを整合させ、かつ上記環状部材から突出したエンボ
スの頂部に取付孔よりも十分に大きい抜け止め用部材を
取付ける。
あるいは、環状部材の一部に取付孔を設け、筒状部品に
は取付孔に対応したエンボスと、このエンボスの反対側
の部位に環状部材を幅方向で挟み込む一対の舌状のガイ
ド突起を設け、上記環状部材の取付孔に筒状部品のエン
ボスを嵌合させると共に、上記舌状のガイド突起間に環
状部材を保持させ環状部材を筒状部品に取付ける。
さらにまた、環状部材の一部に取付孔を設け、筒状部品
には上記取付孔に対応した首部と取付孔よりも大きい頭
部を備えたエンボスを設け、上記環状部材の取付孔にエ
ンボスの頭部を嵌め込んで環状部材を筒状部品に取付け
る。
作用 筒状部品に締め付けられた環状部材の凸部と筒状部品の
凹部に嵌め込んで環状部材を回り止めして取付ける。
また、環状部材の取付孔に筒状部品のエンボスを整合さ
せ、かつエンボスの頂部に抜き止め用部材を取付けて環
状部材を抜け止めして取付ける。
あるいは、環状部材の取付孔に筒状部品のエンボスを嵌
合すると共に、筒状部材の一対のガイド突起により環状
部材を幅方向から挟み込んで保持し、環状部材を筒状部
品に対して抜け止めした状態で取付ける。
さらに、筒状部品のエンボスの頭部を環状部材の取付孔
に嵌め込み、環状部材を筒状部品に対して抜け止めした
状態で取付ける。
実施例 以下、この発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と
同一態様部分に同一符号を付して詳述する。
第1〜4図に示す第1実施例において、筒状部品として
のエアダクト1(ゴム製)にはその端部に環状部材とし
てのベルト3が締め付けられている。
上記ベルト3には、他の部品としてのハーネスAを把持
するため保持部5を備えたクリップ2が挿通されてお
り、ベルト3の一端には、ベルト3の端末を挿通して締
め付けるバックル部4を設けてある。
そして、上記エアダクト1のベルト3を巻き付ける部位
には上記ベルト3のクリップ2を受容する凹部10を形成
してあり、この凹部10に凸部としてのクリップ2の基部
11が嵌め込まれるようになっている。
上記実施例構造によれば、上記クリップ2の基部11をエ
アダクト1の凹部10に嵌め込んだ状態でベルト3をエア
ダクト1に巻き付けてバックル部4に締め付けなけれ
ば、クリップ2は位置ずれすることなく確実に所定の位
置に固定され、したがって、クリップ2の保持部5にハ
ーネスAが固定される。
したがって、ハーネスAの固定作業はスムーズかつ正確
に行えることとなる。
また、エアダクト1に対してベルト3が確実に固定され
るためエアダクト1の運搬等の際にベルト3が抜け止め
される。
次に、この発明の第2実施例を第5,6図によって説明す
る。
第5,6図において、筒状部品としてのエアダクト1(ゴ
ム製)の端部には環状部材としての金属製のクランプ6
を取付けてある。
上記クランプ6は他の部品としてのホースBをエアダク
ト1の端部に差し込んでこれを締め付けるものであって
リング状に形成してあり、ジョイント部分に設けられた
ビス7を締め付けることでクランプ6の直径を小さくし
てエアダクト1にホースBを締め付けるようになってい
る。
また、上記エアダクト1にはエンボス12を形成し、一方
上記クランプ6には対応する位置に取付孔13を形成して
あり、上記クランプ6は上記エンボス12にクランプ6の
取付孔13を整合させた状態で取付けてある。
そして、上記クランプ6の取付孔13から突出したエンボ
ス12の頂部に上記取付孔13よりも十分に大きい合成樹脂
あるいはゴム製の抜け止め用部材14を接着あるいは溶着
により取付けてある。
上記実施例構造によれば、エアダクト1に取付けたクラ
ンプ6は抜け止め用部材14によって確実にエアダクト1
に保持されるため、脱落等を生ずることはない。
特に、上記エアダクト1が型成形される場合に、型抜き
方向の制約により上記エンボス12の頭部を拡大した形状
に成形できないときには好適である。
また、上記クランプ6は回り止めされるため、クランプ
6を締め付けるビス7の位置が周辺の部材によって作業
上制限を受ける場合には上記ビス7を所定の位置で、か
つ固定した状態でセットできる点で有利となる。
次に、この発明の第3実施例を第7,8図によって説明す
る。
第7,8図において、筒状部品としてのゴム製のエアダク
ト1には環状部材としての金属製のクランプ6を取付け
てある。
この実施例において、上記エアダクト1には、クランプ
6をその幅方向で挟み込む位置に一対の舌状のガイド突
起15を設けてある。
一方、上記ガイド突起15の反対側にはエンボス17を形成
してある。このエンボス17は上記エアダクト1の型割り
部分に配設されており、クランプ6の取付孔18に対応し
た首部17aと、この首部17aの先端に取付孔18よりも十分
に大きく形成された頭部17bとを備えている。そして、
このエンボス17はクランプ6の取付孔18に対し、頭部17
bを嵌入することによって首部17aが係合される。
上記実施例構造によれば、ガイド突起15によってクラン
プ6は確実に支持されるため、エンボス17のみでは十分
に対処できないエンボス17の反対側部位での脱落(第8
図に鎖線で示す)を効果的に防止することができる。
また、他の部品としてのホースBをエアダクト1の端部
に差し込んでエアダクト1のクランプ6のビス7を締め
付ける際にクランプ6のエアダクト1の長手方向のずれ
を確実に防止でき作業能率を向上させることができる。
そして、エアダクト1の周方向におけるクランプ6の回
り止めはエンボス17によって防止でき、ビス7を止め付
ける際にクランプ6が空回りすることなくスムーズに作
業を行える点は前記第2実施例と同様である。
尚、この発明は上記各実施例に限られるものでなく、例
えば第3実施例におけるエンボス17に、第2実施例にお
けるエンボス12及び抜け止め用部材14を用いることも可
能である。
発明の効果 以上説明してきたようにこの発明によれば、環状部材の
凸部を筒状部品の凹部に嵌め込むことで、環状部材を所
定の位置に固定でき、したがって環状部材を介して固定
される他の部品の環状部材の取付位置を確実に設定でき
他の部品の取付作業を容易に行うことができるという効
果がある。
また、筒状部品にエンボスを設ける一方、環状部材に取
付孔を形成し、上記エンボスを取付孔に整合させると共
に上記環状部材から突出するエンボスの頂部に抜け止め
用部材を取付けるようにした場合には、環状部材が筒状
部品から脱落するのを確実に防止できる効果があると共
に環状部材が回り止めされるため環状部材の筒状部品へ
の諦め付け作業を容易に行うことができるという効果が
ある。
そして、環状部材の一部に取付孔を設け、筒状部品には
上記取付孔に対応したエンボスと、このエンボスの反対
側の部位に環状部材を幅方向で挟み込む一対の舌状のガ
イド突起を設け、上記環状部材の取付孔に筒状部材のエ
ンボスを嵌合させると共に、上記舌状のガイド突起間に
環状部材を保持させ環状部材を筒状部品に取付けた場合
にも、環状部材の脱落と周方向の移動を確実に防止でき
るという効果がある。
さらにまた、環状部材の一部に取付孔を設け、筒状部品
には上記取付孔に対応した首部と取付孔よりも大きい頭
部を備えたエンボスを設け、上記環状部材の取付孔にエ
ンボスの頭部を嵌め込んで環状部材を筒状部品に取付け
た場合にも、環状部材の脱落と周方向の移動を確実に防
止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は、この発明の第1実施例を示し、第1図は
斜視図、第2図は第1図のII−II線に沿う断面図、第3
図はベルトの側面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿う
断面図、第5,6図はこの発明の第2実施例を示し、第5
図は斜視図、第6図は第5図のVI−VI線に沿う断面図、
第7,8図はこの発明の第3実施例を示し、第7図は斜視
図、第8図は第7図のIIX−IIX線に沿う断面図、第9図
は従来技術の斜視図、第10図は第9図のX−X線に沿う
断面図、第11図は他の従来技術の斜視図、第12図は第11
図の平面図である。 1……エアダクト(筒状部品)、3……ベルト(環状部
材)、6……クランプ(環状部材)、10……凹部、11…
…凸部、12……エンボス、13……取付孔、14……抜け止
め用部材、15……ガイド突起。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】他の部品を保持するための環状部材が締め
    付けられる筒状部品において、上記環状部材の一部に凸
    部を設け、筒状部品には上記凸部に対応して凹部を設
    け、上記環状部材の凸部を筒状部品の凹部に嵌め込んで
    上記環状部材を筒状部品に取付けることを特徴とする筒
    状部品の環状部材取付構造。
  2. 【請求項2】他の部品を保持するための環状部材が締め
    付けられる筒状部品において、上記環状部材の一部に取
    付孔を設け、筒状部品には上記取付孔に対応してエンボ
    スを設け、上記環状部材の取付孔に筒状部品のエンボス
    を整合させ環状部材を筒状部品に取付けて上記環状部材
    から突出したエンボスの頂部に上記取付孔よりも十分に
    大きい抜け止め用部材を取付けたことを特徴とする筒状
    部品の環状部材取付構造。
  3. 【請求項3】他の部品を保持するための環状部材が締め
    付けられる筒状部品において、上記環状部材の一部に取
    付孔を設け、筒状部品には上記取付孔に対応したエンボ
    スと、このエンボスの反対側の部位に環状部材を幅方向
    で挟み込む一対の舌状のガイド突起を設け、上記環状部
    材の取付孔に筒状部品のエンボスを嵌合させると共に、
    上記舌状のガイド突起間に環状部材を保持させ環状部材
    を筒状部品に取付けたことを特徴とする筒状部品の環状
    部材取付構造。
  4. 【請求項4】他の部品を保持するための環状部材が締め
    付けられる筒状部品において、上記環状部材の一部に取
    付孔を設け、筒状部品には上記取付孔に対応した首部と
    取付孔よりも大きい頭部を備えたエンボスを設け、上記
    環状部材の取付孔にエンボスの頭部を嵌め込んで環状部
    材を筒状部品に取付けたことを特徴とする筒状部品の環
    状部材取付構造。
JP63122533A 1988-05-19 1988-05-19 筒状部品の環状部材取付構造 Expired - Lifetime JPH07115578B2 (ja)

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