JP3458662B2 - ジョイントコネクタ保持用クランプ - Google Patents

ジョイントコネクタ保持用クランプ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジョイントコネク
タ保持用クランプに関し、詳しくは、自動車用ワイヤハ
ーネスを車体に係止するために用いるベルトクランプ
で、ワイヤハーネスの幹線から分岐する支線端末に接続
したジョイントコネクタを保持するようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のワイヤハーネスにおいて
は、図5(A)(B)に示すように、ジョイン回路を設
けるために、ワイヤハーネスW/Hの幹線1から分岐さ
せた支線2の端末にジョイントコネクタ3を接続してい
る場合が多く、該ジョイントコネクタ3は幹線1aにテ
ープ5で巻き付けて固定されている。
【0003】一方、上記ワイヤハーネスW/Hを車体に
固定するため、幹線1にはベルトクランプ4(あるいは
基板タイプのクランプ)が取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記ベルトクランプ4
は、そのクランプ本体となる羽根状の車体係止部4aを
車体の係止穴に挿入係止するため、車体側の方向(図5
(B)中、A方向)に向けて取り付けておく必要があ
る。一方、上記ベルトクランプ4と近接した位置に取り
付けられるジョイントコネクタ3が幹線1上において車
体側のA方向に取付らえると、ジョイントコネクタ3が
車体と干渉するため、A方向ではない方向、即ち、上下
方向のB方向、あるいはA方向と逆方向のC方向に設定
しておく必要がある。
【0005】ワイヤハーネス組立時においては、クラン
プ4の係止羽根部4aをA方向、ジョイントコネクタ3
をB方向に向けて固定しているが、ワイヤハーネスW/
Hのねじれ、ジョイントコネクタ3を固定しているテー
プ5の緩みにより、図6に示すように、ジョイントコネ
クタ3がクランプ4の車体係止部4aと同一方向Aの車
体側に向く場合がある。特に、ベルトクランプの場合、
バンドが回転して、その車体係止部4aとジョイントコ
ネクタとの向きが同一方向となる場合がある。
【0006】このように、クランプの車体係止部4aと
ジョイントコネクタ3の位置関係が設定より外れると、
ワイヤハーネスW/Hを車体に取り付けることが困難と
なる。この問題を無くすためには、クランプ4の取付位
置とジョイントコネクタ3の取付位置とは大きな寸法を
あけて離す必要があるが、クランプ4の取付間隔が小さ
く、クランプ4とジョイントコネクタ3との取付位置に
大きな間隔を明けることができない場合もある。
【0007】本発明は上記した問題に鑑みてなされたの
もので、クランプの車体係止部とジョイントコネクタと
の位置関係にずれが発生せず、設計通りに保持できるよ
うにすることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、車体係止部を設けたベルト
クランプ材と、該ベルトクランプ材のベルトに位置決め
係止して取り付けるジョイントコネクタ固定材とからな
り、上記ベルトクランプ材は、車体係止部を突設した基
部の一端より、鋸歯状の係止部を長さ方向に形成したベ
ルトを延在させ、かつ、上記基部にベルト貫通穴を設け
ると共に、該貫通穴の内部に、ベルトの係止部と係止す
る係止爪を設けている一方、上記ジョイントコネクタ固
定材は、ベルト固定部とジョイントコネクタ取付部とを
一体に設け、上記ベルト固定部には上記ベルトが挿入す
るベルト貫通穴を設けていると共に、該貫通穴の内部
に、上記ベルトの係止部と係止する係止爪を設け、該係
止爪を上記ベルトの鋸歯状の任意の係止部に対して係止
可とし、また、上記ジョイントコネクタ取付部には、ジ
ョイントコネクタのケース外面より突設した係止爪と係
止する係止片を設け、上記ベルトクランプ材のベルトを
上記ベルト固定部のベルト貫通孔に通し、上記ベルトの
先端に設けた車体係止部から設定寸法をあけた位置に上
記ジョイントコネクタ固定材を移動させて位置決め係止
し、自動車用ワイヤハーネスの幹線に上記ベルトクラン
プ材のベルトを巻き付け係止して、上記幹線から分岐し
た支線の端末に接続した上記ジョイントコネクタを上記
ジョイントコネクタ固定材のジョイントコネクタ取付部
に係止した状態で、上記車体係止部から離れた位置に上
記ジョイントコネクタが位置決め固定されることを特徴
とするジョイントコネクタ保持用クランプを提供してい
る。
【0009】上記のようにベルトクランプ自体に、その
車体係止部と向きを変えてジョイントコネクタを位置決
め固定すると、例えベルトがワイヤハーネスの外周で回
って位置ずれが発生しても、車体係止部とジョイントコ
ネクタとの向きが同一方向とならず、これらの位置関係
を設計通りに保持できる。
【0010】
【0011】上記のようにベルトクランプ材に着脱自在
に取り付けるジョイントコネクタ固定材のベルトを、ワ
イヤハーネス締め付け固定用のベルトを用いて固定する
構成とすると、ベルトに2つの機能を持たせることがで
き、簡単な構成で、ジョイントコネクタを位置決め保持
できる。
【0012】上記ジョイントコネクタ固定材の上記ベル
ト固定部の底面に、先端を鋭角とした突起を設け、該突
起をワイヤハーネスの幹線に突き刺して固定するように
することが好ましい。
【0013】上記のようにワイヤハーネスに突き刺し固
定する突起を設けると、ベルトクランプ材がワイヤハー
ネスの外周で回ることを確実に固定できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
【0015】図1に示す本発明に係わるジョイントコネ
クタ保持用クランプ(以下、クランプと略す)10は、
ベルトクランプ材11と、該ベルトクランプ材11のベ
ルト12に位置決め係止して取り付けるジョイントコネ
クタ固定材13とからなる。
【0016】上記ベルトクランプ材11は従来のベルト
クランプと略同様な形状であって、羽根状の車体係止部
14を突設した基部25の一端より、鋸歯状の係止部1
5を長さ方向に形成したベルト12を延在させている。
上記基部14にベルト貫通穴16を設けると共に、該貫
通穴16の内部に、ベルト12の係止部15と係止する
可撓性を有する係止爪17を突設している。
【0017】上記ジョイントコネクタ固定材13は、ベ
ルト固定部18とジョイントコネクタ取付部19とを一
体的成形している。上記ベルト固定部18は、ベルト1
2が挿入するベルト貫通穴20を設けていると共に、該
貫通穴20の内部に、ベルト12の係止部15と係止す
る係止爪21を突設している。該ベルト固定部18の上
面にボックス状のジョイントコネクタ取付部19を設け
ており、該ジョイントコネクタ取付部19の上面に係止
片22を設けている。
【0018】上記ジョイントコネクタ取付部19には、
ワイヤハーネスの支線2の端末に接続したジョイントコ
ネクタ3を着脱自在に取り付けるようにしており、該ジ
ョイントコネクタ3のケース外面より突出した一対の係
止爪30、30を上記ジョイントコネクタ取付部19の
係止片22に係止してジョイントコネクタ3を取り付け
るようにしている。
【0019】さらに、上記ジョイントコネクタ固定材1
3のベルト固定部18の底面に、先端を鋭角とした突起
24を設け、該突起24をワイヤハーネスW/Hの幹線
1に突き刺して固定するようにしている。
【0020】次に、上記クランプ10の使用方法を説明
すると、まず、ベルトクランプ材11にジョイントコネ
クタ固定材13を所定位置に取り付ける。即ち、図2
(A)に示すように、ベルトクランプ材11のベルト1
2をジョイントコネクタ固定材13のベルト貫通穴20
に通して、図2(B)に示すように移動させる。ベルト
クランプ材11の車体係止部13と所定間隔離れた位置
で、図2(C)に示すように、ベルト12の係止部15
とベルト貫通穴20に突設した係止爪21とを係止し
て、ジョイントコネクタ固定材13をベルトクランプ材
11に対して位置決め固定する。このジョイントコネク
タ固定材13の位置は、車体係止部14を車体に係止し
た時に直交方向の上位置になるように位置決め固定す
る。
【0021】上記したベルトクランプ材11とジョイン
トコネクタ固定材13とを一体化したクランプ10を図
3(A)に示すように、ワイヤハーネスの幹線1に対し
て、ベルト12を巻き付ける。図3(B)に示すよう
に、ベルト12をベルトクランプ材11の貫通穴16に
通し、車体係止部14が所定の向きとなる位置で、ベル
ト12を締め付け、貫通穴16内に突設している係止爪
17をベルト12の係止部15して固定する。
【0022】また、上記固定時に、ジョイントコネクタ
固定材13の底面から突出した突起24が幹線1の外周
に巻き付けたテープ31を突き破り、幹線1に固定され
る。
【0023】この状態で、図3(B)に示すように、車
体係止部14は横向きとなり、ジョイントコネクタ固定
材13を上向きとなり90度間隔をあけた位置となり、
かつ、バンド12により幹線1を締め付けていると共
に、突起24によっても幹線1に固定しているため、ク
ランプ10が幹線1に移動不可に固定されている。
【0024】このようにワイヤハーネス幹線1に取り付
けたクランプ10に対して、図4に示すように、ワイヤ
ハーネス支線2の端末に接続されているジョイントコネ
クタ3を取り付ける。即ち、ジョイントコネクタ3のケ
ース外面に突設した係止爪30をジョイントコネクタ取
付材19の係止片22に係止する。
【0025】このように、ジョイントコネクタ3をジョ
イントコネクタ固定材13に固定しているため、車体係
止部14との位置関係を固定できる。よって、ワイヤハ
ーネス形成後にワイヤハーネスにねじれが発生しても、
従来のように、車体係止部14とジョイントコネクタ3
との位置関係にずれが発生することはなく、車体係止部
14を車体に係止した時に、ジョイントコネクタ3は車
体に干渉しない位置になる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
に係わるクランプでは、ベルトクランプ材にジョイント
コネクタ固定材を車体係止部とは間隔をあけて所定位置
に位置決め保持して取り付けることができるため、該ジ
ョイントコネクタ固定材に取り付けるジョイントコネク
タは車体係止部と同一方向を向くことはなく、これらの
位置関係にずれを発生させない。よって、クランプを車
体に係止する時にジョイントコネクタが干渉することは
ない。
【0027】また、本発明のクランプのベルトクランプ
材は従来用いられているものであるため、これを利用す
ることができ、コスト高にならず、容易に実施すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のクランプの斜視図であ
る。
【図2】 (A)(B)(C)は図1のクランプのベル
トクランプ材へのジョイントコネクタ固定材の取付態様
を示す概略図である。
【図3】 (A)は上記実施形態のクランプをワイヤハ
ーネスに取り付ける状態の斜視図、(B)はクランプに
ジョイントコネクタと結合する状態の斜視図である。
【図4】 上記ジョイントコネクタを結合したクランプ
のワイヤハーネスへの取付状態を示す概略図である。
【図5】 (A)は従来例を示す斜視図、(B)は側面
図である。
【図6】 従来の問題点を示す概略図である。
【符号の説明】
1 ワイヤハーネス幹線 2 ワイヤハーネス支線 3 ジョイントコネクタ 10 クランプ 11 ベルトクランプ材 12 ベルト 13 ジョイントコネクタ固定材 14 車体係止部 15 係止部 22 係止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/30 B60R 16/02 H01R 13/73

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体係止部を設けたベルトクランプ材
    と、該ベルトクランプ材のベルトに位置決め係止して取
    り付けるジョイントコネクタ固定材とからなり、上記ベルトクランプ材は、車体係止部を突設した基部の
    一端より、鋸歯状の係止部を長さ方向に形成したベルト
    を延在させ、かつ、上記基部にベルト貫通穴を設けると
    共に、該貫通穴の内部に、ベルトの係止部と係止する係
    止爪を設けている一方、 上記ジョイントコネクタ固定材は、ベルト固定部とジョ
    イントコネクタ取付部とを一体に設け、上記ベルト固定
    部には上記ベルトが挿入するベルト貫通穴を設けている
    と共に、該貫通穴の内部に、上記ベルトの係止部と係止
    する係止爪を設け、該係止爪を上記ベルトの鋸歯状の任
    意の係止部に対して係止可とし、また、上記ジョイント
    コネクタ取付部には、ジョイントコネクタのケース外面
    より突設した係止爪と係止する係止片を設け、 上記ベルトクランプ材のベルトを上記ベルト固定部のベ
    ルト貫通孔に通し、上記ベルトの先端に設けた車体係止
    部から設定寸法をあけた位置に上記ジョイントコネクタ
    固定材を移動させて位置決め係止し、 自動車用ワイヤハーネスの幹線に上記ベルトクランプ材
    のベルトを巻き付け係止して、上記幹線から分岐した支
    線の端末に接続した上記ジョイントコネクタを上記ジョ
    イントコネクタ固定材のジョイントコネクタ取付部に係
    止した状態で、上記車体係止部から離れた位置に上記ジ
    ョイントコネクタが位置決め固定される ことを特徴とす
    るジョイントコネクタ保持用クランプ。
  2. 【請求項2】 上記ジョイントコネクタ固定材のベルト
    固定部の底面に、先端を鋭角とした突起を設け、該突起
    をワイヤハーネスの幹線に突き刺して固定するようにし
    ている請求項1に記載のジョイントコネクタ保持用クラ
    ンプ。
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