JPH0695712A - シーケンス・プログラムの編集方式 - Google Patents

シーケンス・プログラムの編集方式

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JPH0695712A
JPH0695712A JP4241855A JP24185592A JPH0695712A JP H0695712 A JPH0695712 A JP H0695712A JP 4241855 A JP4241855 A JP 4241855A JP 24185592 A JP24185592 A JP 24185592A JP H0695712 A JPH0695712 A JP H0695712A
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Hirosuke Chiba
弘介 千葉
Masashi Hakojima
将志 箱嶋
Hiroyuki Yonekura
裕之 米倉
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Fanuc Corp
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/056Programming the PLC
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シーケンス・プログラムを画面上で編集する
シーケンス・プログラムの編集方式において、シーケン
ス・プログラム間の複写や移動を容易にする。 【構成】 表示画面51は左右2つの分割画面51aお
よび51bに分けられる。例えばラダープログラム71
の一部をラダープログラム72に複写したい場合には、
「複写」メニュー52aを選択する。次にカーソルキー
を操作させて、複写する領域71aを決定し、分割画面
51bに表示される十字カーソルP3を移動して複写し
たい場所の先頭位置を指定する。この指定ができたら、
リターンキー等を押すことにより、領域71aのプログ
ラムが領域72aに複写される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシーケンス・プログラム
を画面上で編集するシーケンス・プログラムの編集方式
に関し、特に複写、移動等の編集を行うためのシーケン
ス・プログラムの編集方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シーケンス・プログラムの複写、
移動等を行う場合には、画面上に複写元のシーケンス・
プログラムを呼び出し、複写したい部分以外を削除して
一旦メモリに格納し、別の画面上に複写先のシーケンス
・プログラムと複写したい部分をメモリから呼び出して
結合するようにしていた。
【0003】図7はこの従来のシーケンス・プログラム
の編集方式を示す概念図である。今、ラダープログラム
81の一部分であるプログラム81bをもう一つのラダ
ープログラム82に複写したい場合には、必要のない部
分であるプログラム81a,81c等を画面上で削除
し、一旦記憶媒体84に記憶させる。一方、複写先のラ
ダープログラム82は、ラダープログラム81とは別画
面で作成したプログラム82a,82bを記憶媒体84
に記憶させておく。
【0004】プログラム81bを例えばプログラム82
aとプログラム82bとの間に挿入したい場合には、新
たな画面上にプログラム81b、プログラム82aおよ
び82bを記憶媒体84から呼び出し、プログラム82
a、プログラム81b、プログラム82bの順に構成す
る。これにより、新たなシーケンス・プログラム83が
作成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の編集方
式では、多数のシーケンス・プログラムの一部分を組み
合わせて一つのシーケンス・プログラムを作成するとき
には、複写部分を取り出す度に画面上に呼び出す必要が
あるため、操作が複雑になるという問題点があった。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、シーケンス・プログラムの部分的な複写や移
動の操作を容易にすることができるシーケンス・プログ
ラムの編集方式を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、シーケンス・プログラムを画面上で編集
するシーケンス・プログラムの編集方式において、複数
の前記シーケンス・プログラムを格納する記憶手段と、
前記記憶手段から2つの前記シーケンス・プログラムを
読み出してそれぞれ一つの表示画面上に分割して表示す
る分割表示手段と、前記表示画面上に表示された前記シ
ーケンス・プログラムを編集する編集手段と、前記編集
された前記シーケンス・プログラムを前記記憶手段に格
納する格納手段と、を有することを特徴とするシーケン
ス・プログラムの編集方式が提供される。
【0008】
【作用】編集作業を行うときには、分割表示手段により
2つのシーケンス・プログラムを記憶手段から読み出し
てそれぞれ一つの表示画面上に分割して表示し、編集手
段により表示画面上に表示されたシーケンス・プログラ
ムを編集し、格納手段により編集されたシーケンス・プ
ログラムを記憶手段に格納する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は、本発明を実施するための自動プログラ
ミング装置のハードウェアのブロック図である。プロセ
ッサ1は、ROM2に格納されているシステムプログラ
ムに従って自動プログラミング装置全体を制御する。R
AM3には、内部データ、フロッピーディスク9aから
ロードされたシステムプログラム、自動プログラミング
装置で作成されたシーケンス・プログラムが格納され
る。
【0010】グラフィック制御回路4はRAM3に格納
されたシーケンス・プログラムを表示信号に変換し、表
示装置5に送る。表示装置5は、このシーケンス・プロ
グラムを後述する方法により分割表示する。この表示装
置5にはCRT、液晶表示装置等が使用される。
【0011】キーボード6はデータ入力に使用される操
作キーと、システムプログラム等によって、機能が変化
するソフトウェアキーを備えている。作成されたシーケ
ンス・プログラムは、プリンタ/PTP(紙テープパン
チャー)7に出力することもできる。
【0012】HDD(ハード・ディスク・ドライブ)8
は、自動プログラミング装置の電源遮断後も保存すべき
データが格納される。FDD(フロッピー・ディスク・
ドライブ)9は、フロッピー・ディスク9aを駆動させ
てNCデータを入力し、あるいは修正されたシーケンス
・プログラムをフロッピー・ディスク9aに出力するこ
とができる。
【0013】なお、これらの構成要素はバス10に互い
に結合されている。このような構成の自動プログラミン
グ装置では、起動時にフロッピー・ディスク9aに格納
されているシステムプログラムおよびシーケンス・プロ
グラムをHDD8に一旦読み込み、さらに、これらをR
AM3に読み込む。シーケンス・プログラムの編集操作
が行われる時には、プロセッサ1は、RAM3内のデー
タを読み出して画面表示する。
【0014】図3はシーケンス・プログラムの編集を行
うための表示装置5およびキーボード6の概観図であ
る。表示装置5の表示画面51には、作成または編集中
のシーケンス・プログラム等が表示される。また、表示
画面51の下部には、表示内容に応じてメニューが随時
切り換えられるメニュー表示部52が設けられている。
各メニューは、キーボード6のファンクションキー61
の各キーと一対一に対応しており、対応するキーを押す
ことにより各メニューが選択される。
【0015】キーボード6には、シーケンス・プログラ
ムの作成や編集に使用するための文字キー62およびテ
ンキー63が設けられている。この他にキーボード6に
は、リターンキー64、カーソルキー65、およびエス
ケープ(ESC)キー66が設けられている。
【0016】次に、本実施例によるシーケンス・プログ
ラムの編集方式の具体的な手順を説明する。図4は分割
表示画面の初期画面を示す図である。この画面は、分割
表示のシステムプログラムを作動させ、編集したい2つ
のラダープログラム71および72を呼び出すことによ
り表示される。図からも分かるように、表示画面51は
左右2つの分割画面51aおよび51bに分けられる。
ここでは、分割画面51aにラダープログラム71が、
分割画面51bにラダープログラム72がそれぞれ表示
されている。また、ラダープログラム71は縮小された
全体の概略が表示されており、一方、ラダープログラム
72は一部分が拡大表示されている。
【0017】各分割画面51aおよび51bの下部に
は、それぞれソフトキーメニュー52a〜52eと、ソ
フトキーメニュー52f〜52jとが表示されている。
ソフトキーメニュー52aおよび52fに表示されてい
る「複写」メニューは、プログラムの一部分を複写した
い場合に選択するメニューである。ソフトキーメニュー
52bおよび52gに表示されている「移動」メニュー
は、プログラムの一部を移動させたい場合に選択するメ
ニューである。
【0018】ソフトキーメニュー52cおよび52hに
表示されている「保存」メニューは、後述する方法によ
り作成または編集したラダープログラムをフロッピィデ
ィスク9a等に格納して保存したい場合に選択するメニ
ューである。ソフトキーメニュー52dおよび52iに
表示されている「削除」メニューは、ラダープログラム
の一部を削除したい場合に選択するメニューである。
【0019】ソフトキーメニュー52eに表示されてい
る「拡大」メニューは、ラダープログラム71のように
縮小されたプログラムの一部を拡大したい場合に選択す
るメニューである。一方、ソフトキーメニュー52jに
表示されている「縮小」メニューは、ラダープログラム
72のように一部が拡大されたプログラムを縮小して全
体を表示したい場合に選択するメニューである。
【0020】分割画面51a,51bにおいて、縮小さ
れたプログラムを表示している場合には、ソフトキーメ
ニュー52e,52jに「拡大」メニューが表示され、
一部が拡大されたプログラムを表示している場合には、
ソフトキーメニュー52e,52jに「縮小」メニュー
が表示される。
【0021】これらのソフトメニュー52a〜52j
は、ファンクションキー61で選択することにより、文
字の部分が反転表示される。このような表示画面51に
おいて、例えばラダープログラム71の一部をラダープ
ログラム72に複写したい場合には、キーボード6のフ
ァンクションキー61を操作することにより「複写」メ
ニュー52aを選択する。次にカーソルキー65を操作
させて、十字カーソルP1により始点を指定する。この
とき、「拡大」メニュー52eを選択すると、十字カー
ソルP1付近のプログラムが拡大表示され、詳細を確認
することができる。次いで、十字カーソルP2により終
点を指定する。このとき、同様に「拡大」メニュー52
eを選択すると、十字カーソルP1付近のプログラムが
拡大表示される。なお、各指定の実行は、リターンキー
64により行われる。十字カーソルP1およびP2の位
置が決定すると、複写したい部分が領域71aにより囲
まれる。
【0022】図1は複写する領域71aを中心にラダー
プログラム71を拡大した画面を示す図である。上記の
手段により領域71aを決定し、「拡大」メニュー52
eを選択すると、領域71a部分が拡大表示され、この
画面により複写対象の領域71aのプログラムの確認が
できる。確認が済んだら、分割画面51bに表示される
十字カーソルP3を移動して複写したい場所の先頭位置
を指定する。この指定ができたら、リターンキー64等
を押すことにより、領域71aのプログラムが領域72
aに複写される。
【0023】複写後、ラダープログラム72の全体を確
認したい場合には、「縮小」メニュー52jを選択する
ことにより、全体の確認が可能となる。なお、ここで
は、複写に関して説明したが、移動の場合は、図4の分
割画面で「移動」メニュー52bまたは52gを選択す
れば、後は全て同一の手順によってプログラムの移動を
行うことができる。
【0024】また、削除を行いたい場合には、「削除」
メニュー52dまたは52iを選択し、同様に十字カー
ソルで削除領域を指定することにより容易に削除を行う
ことができる。
【0025】次に、このように編集または作成したラダ
ープログラムを保存する手順を説明する。図5はラダー
プログラムの一部を保存する場合の画面を示す図であ
る。例えばラダープログラム71の一部を、ラダープロ
グラム71とは別のファイル名で保存しておきたい場合
には、「保存」メニュー52cを選択する。すると、十
字カーソルP4が表示されるので、この十字カーソルP
4により始点を指定する。このとき、「拡大」メニュー
52eを選択すると、十字カーソルP4付近のプログラ
ムが拡大表示される。
【0026】リターンキー64を押すことにより十字カ
ーソルP4による指定が済むと、十字カーソルP5が表
示されるので、この十字カーソルP5により終点を指定
する。このとき、十字カーソルP4のときと同様に「拡
大」メニュー52eを選択すると、十字カーソルP5付
近のプログラムが拡大表示される。終点P5が指定され
ると、保存領域71bが確保される。これと同時に、画
面下部には、「ファイル名」というコメント51cと、
ファイル名記入欄51dが表示される。
【0027】ファイル名記入欄51dには、文字キー6
2およびテンキー63等によりファイル名を記入する。
ファイル名の記入が終了し、リターンキー64を押す
と、自動プログラミング装置内部で保存作業が行われ、
終了と同時に「保存」メニュー52c選択前の画面状態
に戻る。
【0028】図6はラダープログラム全体を保存する場
合の画面を示す図である。ラダープログラム全体を保存
する場合には、ESCキー66を押す。すると、図6に
示すように、画面中央にウインドウ73が表示される。
このウインドウ73では、まず、保存するラダープログ
ラムが左側の分割画面(分割A)であるか右側の分割画
面(分割B)であるかをカーソル73aにより選択す
る。この選択が終了すると、カーソル73aはウインド
ウ73内のメニューに移動するので、希望のメニューを
選択する。
【0029】「保存・終了」メニューは、編集された新
規のラダープログラムのみを保存し、終了したい場合に
選択するメニューである。「保存・継続」メニューは、
編集された新規のラダープログラムのみを保存し、さら
に編集を継続したい場合に選択するメニューである。
【0030】「新規保存・終了」メニューは、編集前の
ラダープログラムと編集された新規のラダープログラム
の両方を保存し、終了したい場合に選択するメニューで
ある。「新規保存・継続」メニューは、編集前のラダー
プログラムと編集された新規のラダープログラムの両方
を保存し、さらに編集を継続したい場合に選択するメニ
ューである。
【0031】また、「破棄・終了」メニューは、ラダー
プログラムを破棄し、終了するメニューである。「破棄
・終了」メニュー以外のメニューを選択した場合には、
編集された新規のラダープログラムにファイル名を入力
して記憶させるため、画面上には、図5に示したように
コメント51cおよびファイル名記入欄51dが表示さ
れる。ファイル名記入欄51dにファイル名を記入する
ことにより、新規のラダープログラムがフロッピィディ
スク9a等に記憶される。
【0032】このように、本実施例では、ラダープログ
ラムの複写や移動を行いたい場合に、表示画面51を2
つの分割画面51aおよび51bに分割し、それぞれに
複写元のラダープログラム71と複写先のラダープログ
ラム72とを表示するようにしたので、操作の手間が省
けるとともに、同時に2つの画面をみることができるの
で、編集が容易になる。
【0033】また、本実施例では、ラダープログラムの
一部分にファイル名を記入してサブルーチン化して保存
するようにしたので、管理が容易になるとともに、これ
らを組み合わせて新たにラダープログラムを作成すると
きに操作が簡単となる。
【0034】なお、本実施例では、シーケンス・プログ
ラムとしてラダープログラム71および72の編集例を
示したが、ニーモニック形式のものでも同様に処理する
ことができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、編集作
業を行うときには、2つのシーケンス・プログラムを読
み出してそれぞれ一つの表示画面上に分割して表示し、
表示画面上に表示されたシーケンス・プログラムを編集
し、編集されたシーケンス・プログラムを格納するよう
にしたので、2つのシーケンス・プログラムを同時に見
ながら編集できる。このため、操作が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複写する領域を中心にラダープログラムを拡大
した画面を示す図である。
【図2】本発明を実施するための自動プログラミング装
置のハードウェアのブロック図である。
【図3】シーケンス・プログラムの編集を行うための表
示装置およびキーボードの概観図である。
【図4】分割表示画面の初期画面を示す図である。
【図5】ラダープログラムの一部を保存する場合の画面
を示す図である。
【図6】ラダープログラム全体を保存する場合の画面を
示す図である。
【図7】従来のシーケンス・プログラムの編集方式を示
す概念図である。
【符号の説明】
1 プロセッサ 2 ROM 3 RAM 4 グラフィック制御回路 5 表示装置 6 キーボード 7 プリンタ/PTP(紙テープパンチャー) 8 HDD(ハード・ディスク・ドライブ) 9 FDD(フロッピー・ディスク・ドライブ) 9a フロッピー・ディスク 10 バス 51 表示画面 51a,51b 分割画面 52 メニュー表示部 71,72 ラダープログラム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーケンス・プログラムを画面上で編集
    するシーケンス・プログラムの編集方式において、 複数の前記シーケンス・プログラムを格納する記憶手段
    と、 前記記憶手段から2つの前記シーケンス・プログラムを
    読み出してそれぞれ一つの表示画面上に分割して表示す
    る分割表示手段と、 前記表示画面上に表示された前記シーケンス・プログラ
    ムを編集する編集手段と、 前記編集された前記シーケンス・プログラムを前記記憶
    手段に格納する格納手段と、 を有することを特徴とするシーケンス・プログラムの編
    集方式。
  2. 【請求項2】 前記編集手段は、一方の前記シーケンス
    ・プログラムの複写または移動する範囲を指定する複写
    範囲指定手段と、他方の前記シーケンス・プログラムへ
    の複写または移動先を指定する複写先指定手段と、を有
    することを特徴とする請求項1記載のシーケンス・プロ
    グラムの編集方式。
  3. 【請求項3】 前記表示画面上に表示された前記シーケ
    ンス・プログラムの一部分にファイル名を付与するファ
    イル手段と、前記ファイル名を付与した部分プログラム
    を前記記憶手段に格納するファイル格納手段と、を有す
    ることを特徴とする請求項1記載のシーケンス・プログ
    ラムの編集方式。
JP4241855A 1992-09-10 1992-09-10 シーケンス・プログラムの編集方式 Pending JPH0695712A (ja)

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