JP3024659B2 - 刺繍データ作成装置 - Google Patents

刺繍データ作成装置

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JP3024659B2
JP3024659B2 JP3230936A JP23093691A JP3024659B2 JP 3024659 B2 JP3024659 B2 JP 3024659B2 JP 3230936 A JP3230936 A JP 3230936A JP 23093691 A JP23093691 A JP 23093691A JP 3024659 B2 JP3024659 B2 JP 3024659B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被加工布に施すべき図
柄の針落ち点或いは刺繍領域当の刺繍データを作成する
装置に関し、更に詳しくは、刺繍図柄のアウトラインを
閉ループとするか開ループとするか、或いは直線縫いと
するか等ユーザーがディスプレイ上の操作メニューを順
に選択しながらその刺繍データを作成する刺繍データ作
成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、被加工布に施すべき刺繍図柄をデ
ィスプレイに現し、そのディスプレイを見ながらその刺
繍図柄の針落ち点或はその移動量等の刺繍データを作成
する刺繍データ作成装置が知られている。その場合に多
種多様な刺繍図柄に対応できるよう多くの操作メニュー
がこの刺繍データ作成装置のメモリに格納されており、
ユーザーはこのメモリから一連の操作メニューを順に読
み出しては適宜選択していき刺繍データを作成するよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
ーによっては殆ど似通った刺繍データしか作らない場合
が多い。そのような場合、多段階にわたる一連の操作メ
ニューより一々同じ手順で同じ複数のメニューの選択作
業を繰り返していくことは手間が掛かり面倒である。本
発明は、上述した問題点を解決するためになされたもの
であり、一連の操作メニューをユーザーが順に登録でき
る機能が付加された刺繍データ作成装置を提供すること
を目的としている。これによりユーザーが登録メニュー
の選択により速やかに刺繍データを作成できるように
し、刺繍データ作成の作業能率の大幅な向上を達成せん
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の刺繍データ作成装置は、図1に請求項対応図
を示すように、被加工布に刺繍縫いを進行させていくた
めの複数からなる操作メニューを順に選択していくメニ
ュー選択手段と、前記メニュー選択手段により選択され
る操作メニューを順に記憶していくメニュー記憶手段
と、前記メニュー記憶手段に記憶される一連の操作メニ
ューを一括して登録するメニュー登録手段とを含む構成
とされる。また、前記メニュー登録手段により登録され
た一連の操作メニューを一括して所定の操作メニューと
して記憶する登録メニュー記憶手段を備え、前記メニュ
ー選択手段により前記所定の操作メニューが選択された
場合には、該所定の操作メニューに対応する一連の操作
メニューを順次実行する構成とされる。さらに、前記操
作メニューは、階層構造になっていることが望ましい。
【0005】
【作用】上記の構成を有する本発明の刺繍データ作成装
置では、被加工布に刺繍縫いを進行させていくための複
数からなる操作メニューをオペレータがメニュー選択手
段により順に選択していくと、その選択された操作メニ
ューがメニュー記憶手段に順に記憶される。そして
のメニュー記憶手段に記憶された一連の操作メニューは
メニュー登録手段により一括して登録される。また、こ
のメニュー登録手段により登録された一連の操作メニュ
ーは、一括して所定の操作メニューとして登録メニュー
記憶手段に記憶される。そして、前記メニュー選択手段
によりこの所定の操作メニューが選択された場合には、
該所定の操作メニューに対応する一連の操作メニューが
順次実行される。したがって、オペレータが一連の操作
メニューを一括して登録後、メニュー選択手段によりこ
の登録された所定の操作メニューを呼び出せば、その所
定の操作メニューに対応する一連の操作メニューが順次
実行されるため、同じ手順の刺繍データ作成作業を効率
的に行うことが可能となると共に、データを少し手直し
するだけで刺繍データの修正が行えることとなる。
に、前記操作メニューは、階層構造になっているため、
操作メニューをメニュー選択手段により効率的に選択す
ることが可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図2は刺繍データ作成装置10の構
成例であり、パソコン本体12に、ディスプレイ14、
外部記憶装置(ハードディスク)16、キーボード1
8、マウス20、スキャナ22が接続されている。そし
て前記キーボード18には本発明の操作に重要な登録キ
ー24及び処理続行キー26が備えられている。尚、前
記パソコン本体12にはフローピーディスクドライブ3
2が設けられていることは周知のとうりである。
【0007】図3はパソコン本体12の構成をブロック
図で示したものであり、入力インターフェイス34及び
バス36を介して前記キーボード18、外部記憶装置1
6、マウス20、スキャナ22がパソコン本体のCPU
38に接続されており、また前記バス36及び出力イン
ターフェイス40、さらにディスプレイ駆動回路42を
介してディスプレイ14に接続されている。また、前記
CPU38には、読み出し専用メモリROM44、読み
書きメモリRAM46、フローピーディスクドライブF
DD32が前記バス36を介して相互に接続されてい
る。そこで前記ROM44には本発明のプログラムを含
む刺繍データ作成プログラムが記憶されている。また前
記RAM46には、刺繍図柄画像や後述する刺繍データ
作成のための一連の操作メニューが順に、或は一括して
記憶されるようになっている。そこでオペレータはスキ
ャナ22にて希望する刺繍図柄のデータを取り込んで、
その画像データをディスプレイ14で見ながら刺繍デー
タを作成する。作成した刺繍データは前記ハードディス
ク16或はフローピーディスクに保存し、刺繍ミシンの
縫製に用いるものである。
【0008】図4は本刺繍データ作成装置の一連の操作
メニュー構成例である。「フロッピー」、「原画」、
「アウトライン」等の最初の列が初期メニューであり、
本装置のスイッチを入れると、外部記憶装置より刺繍デ
ータ作成装置のプログラムが外部記憶装置より読み出さ
れ、図5に示すようにディスプレイ14上にその初期メ
ニューが表示される。そこでオペレータは手順に従って
マウスカーソルで適宜初期メニューを選択し、その初期
メニューに従属メニューがあればその従属メニューの中
から更にメニューを選択していく。ここに「従属メニュ
ー」とは図4に示すメニューの2列目或は3列目のメニ
ュー(例えば、「ロード」、「セーブ」、或は「閉ルー
プ」、「開ループ」等を指す。)を言う。したがって、
操作メニューは、3階層の階層構造とされている。尚、
各メニューに対して、自動作成か否かの識別フラグが記
憶されている。ディスプレイ14上の「登録1」や「登
録2」という表示はその登録作業によって登録された一
連のメニューを一括して登録するときの選択メニューで
ある。
【0009】今、図6(a)及び(b)に示す様な外側
を刺繍枠で囲って内側に文字図柄のある刺繍データを作
成するユーザーがいたとする。その様なユーザーに取っ
ては、 1)原画・ロード(原画をスキャナ22から読
み込んでディスプレイ上に表示) 2)原画・スケール(縫い上がりの大きさを決める) 3)アウトライン・作成・閉ループ(表示された原画の
外形線に沿ってマウスを使って任意の点列を指定し、一
本の連続した輪郭線(外形線)を設定する) 4)刺繍データ・千鳥(指定された外形線に沿った千鳥
縫いをするための刺繍データをブロックデータ形式で自
動作成する) 5)刺繍データ・ブロック・一定方向(指定された閉ル
ープ外形線で囲まれた領域を指定された方向に延びる線
分で分割してブロックデータ形式で刺繍データを自動作
成する) 6)フロッピー・セーブ(フローピーディスクにデータ
を保存する)という一連のメニューの選択作業が一般的
に行われる。他のメニューを選択することはほとんど無
い。そのような場合にこれら一連の選択したメニューを
「登録1」或は「登録2」というメニューに登録するよ
うにしたのが、本願である。尚、千鳥メニュー、一定方
向メニューにおける具体的処理に関しては、特開平3−
139387号公報、特開平3−862号公報にそれぞ
れ記載されているので、その詳細についてはそちらを参
照されたい。
【0010】その登録の手順を図7のフローチャートに
示す。先ず、「登録1」として登録するか「登録2」と
して登録するかを決める(S701)。そして通常動作
で、登録しようとするメニューを登録順に選択し(S7
02)、登録キー24を押す(S703)。するとその
状態のメニューが順にRAM46に一時記憶される(S
704)。例えば原画メニュー・ロードを選択すれば、
それがRAM46にいったん記憶される。次に処理続行
キー26を押せば、更に続きのメニューが登録されるも
のとしてS702に戻る。そしてこのプログラムの繰り
返しにより操作メニューが順にRAM46に記憶される
ものである。一連のメニューを登録し終えたときは、終
了キーを押せば一連の登録メニューの選択が終了する
(S705)。そして前述のRAM46にいったん記憶
した一連のメニューが呼び出し順に登録番号と共に外部
記憶装置16に記憶される(S706)。ここで、ディ
スプレイ14、ディスプレイ駆動回路42、マウス2
0、キーボード18、CPU38、ROM44、及びS
702における処理は、請求項1におけるメニュー選択
手段を構成する。また、CPU38、RAM46、及び
S704における処理は、請求項1におけるメニュー記
憶手段を構成する。また、ディスプレイ14、ディスプ
レイ駆動回路42、マウス20、キーボード18の登録
キー24及び処理続行キー26、CPU38、ROM4
4、及びS701、S703乃至S705における処理
は、請求項1におけるメニュー登録手段を構成する。さ
らに、CPU38、外部記憶装置16、及びS706に
おける処理は、請求項2における登録メニュー記憶手段
を構成する。
【0011】一方、登録された登録メニューを呼び出す
ときは、初期メニューで「登録1」もしくは「登録2」
を選択する。今、「登録1」しか登録していないとして
「登録1」をマウスカーソルでクリックすると、図8の
フローチャートで示すプログラムが動き出し、一連の登
録されたメニューが自動的に次々に呼び出される。
【0012】先ず指定された番号の登録メニュー、ここ
では「登録1」の一連メニューが外部記憶装置より読み
出される(S801)。次に、登録されたメニュー数が
変数Nに代入され(S802)、更に登録された何番目
のメニューかを表すカウンタCの値が1にセットされる
(S803)。そしてC番メニューの処理ルーチンが呼
び出される(S804)が、例えば1番メニューのルー
チンであれば、フロッピー・ロード選択の処理が実行さ
れる。そして1番メニューのルーチンが終了するもので
あれば、S805においてそのルーチンが自動終了する
ものかどうかが判断され、ここではYESと判断される
からS807へ進む。このS807においてカウンタC
の値が1つインクリメントされ、次いでS808におい
てこのカウント値が前記変数Nより大きいかどうかが判
断される。カウント値が変数Nより大きくないと判断さ
れればS804へ戻り、次のメニューすなわち2番メニ
ューの処理ルーチンが呼び出され、前述と同様にこのプ
ログラムによる実行が繰り返される。
【0013】ここで例えばS805においてC番ルーチ
ンが自動終了するものではないと判断されたとき、例え
ば操作メニューがアウトライン・作成・閉ループのよう
なものであればそのメニューのルーチン内ではいくつか
の処理ステップを経ることになるが、その場合にはS8
06へ進んでそのC番ルーチンの終了フラグがONされ
たかどうかが判断される。そしてこのS806において
終了フラグがONされていないと判断されれば未だこの
C番ルーチンのプログラムの実行が完了していないので
あるから、S804へ戻り同じこのC番ルーチンのメニ
ューを呼び出してプログラムの実行が継続される。
【0014】S806においてC番ルーチンの終了フラ
グがONされたと判断されると、このC番ルーチンのメ
ニューのプログラムは実行が完了したのであるから前述
のS807へ進み、カウント値がインクリメントされ
る。そしてカウント値Cの値が変数Nより大きいかどう
かが判断されるものであるが、1番からN番までのすべ
てのメニューについて処理メニューが実行されたとする
とこのS808においてカウント値が変数Nより大きい
(C=N+1)と判断されてこのプログラムの実行が終
了されるものである。
【0015】ここで、自動終了のルーチンとは、例えば
原画・ロードの様に一度その動作を行ってしまえば次の
処理に移るものを指す。アウトライン・作成・閉ループ
の様に動作を何回か行うものはこのS805においては
常にNOと判断される。尚、最初から1回しか行わない
自動終了でないルーチンは自動終了として登録してもよ
い。終了フラグはそのメニュー内での終了スイッチが選
択されたときに立てればよい。以上詳述したように、刺
繍データ作成のための一連の操作メニューを登録する機
能が備わったことで決まった操作を繰り返すユーザーに
とって、次のメニュー選択の動作が省かれることにな
る。
【0016】尚、本実施例では登録メニューは2つしか
用意されていないが、もっと多くの登録メニューが作れ
るようにしてもよい。また、本実施例では原画ロードか
らフロッピーセーブまで一通りの一連の動作を登録して
いるが、作業中よく使われる2−3のメニューの組合わ
せを一つの登録メニューとしても作業の能率化が図れて
よい。更に本実施例ではデータ作成に関して登録メニュ
ーを行っているが、ミシン本機に編集機能が付いている
場合など、編集機能の登録メニューを設けてもよい。そ
の他、本発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の態様が
適用できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の刺繍データ作成装置によれば、刺繍データ作成の
ための一連の操作手順の登録機能を有しているため、従
来同じ操作手順を繰り返して刺繍データを作成していた
ユーザーにとって使い勝手が良くデータ作成能率の大幅
な向上が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る刺繍データ作成装置の請求項対応
図である。
【図2】本発明に係る刺繍データ作成装置の外観図であ
る。
【図3】本発明に係る刺繍データ作成装置の制御ブロッ
ク図である。
【図4】本発明に係る刺繍データ作成装置に使用される
一連の操作メニューの構成例を示す図である。
【図5】ディスプレイ上の一連の操作メニューの表示画
像を示した図である。
【図6】刺繍図柄の一例を示す図である。
【図7】本発明に係る刺繍データ作成装置による一連の
操作メニューの登録実行プログラムのフローチャートで
ある。
【図8】図7のフローチャートに従って登録された一連
の操作メニューの呼び出し実行プログラムのフローチャ
ートである。
【符号の説明】
10 刺繍データ作成装置 12 パソコン本体 14 ディスプレイ 16 外部記憶装置 18 キーボード 20 マウス 22 スキャナ 24 登録キー 26 処理続行キー 32 FDD 38 CPU 44 ROM 46 RAM

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工布に刺繍縫いを進行させていくた
    めの複数からなる操作メニューを順に選択していくメニ
    ュー選択手段と、 前記メニュー選択手段により選択される操作メニューを
    順に記憶していくメニュー記憶手段と、 前記メニュー記憶手段に記憶される一連の操作メニュー
    を一括して登録するメニュー登録手段とを含むことを特
    徴とする刺繍データ作成装置。
  2. 【請求項2】 前記メニュー登録手段により登録された
    一連の操作メニューを一括して所定の操作メニューとし
    て記憶する登録メニュー記憶手段を備え、 前記メニュー選択手段により前記所定の操作メニューが
    選択された場合には、該所定の操作メニューに対応する
    一連の操作メニューを順次実行することを特徴とする請
    求項1に記載の刺繍データ作成装置。
  3. 【請求項3】 前記操作メニューは、階層構造になって
    いることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の刺
    繍データ作成装置。
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