JPH0683298B2 - 留守番録音方式 - Google Patents

留守番録音方式

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JPH0683298B2
JPH0683298B2 JP3787486A JP3787486A JPH0683298B2 JP H0683298 B2 JPH0683298 B2 JP H0683298B2 JP 3787486 A JP3787486 A JP 3787486A JP 3787486 A JP3787486 A JP 3787486A JP H0683298 B2 JPH0683298 B2 JP H0683298B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の属する技術分野 本発明は,2つの情報チャネルと信号チャネルを時分割多
重伝送するディジタル加入者線を介してディジタル網或
いは構内網に収容され,信号チャネルによるEnd−Endデ
ータ転送機能及び2つの情報チャネルを利用して,音声
蓄積用のメモリを有する処理ノードとの機能分担により
留守番録音を実現する留守番録音方式に関するものであ
る。
(2)従来の技術 社会生活の多様化に伴い,留守番機能付の電話機が数多
く発表され,本来の留守番電話としての使い方のほかに
迷惑電話の防止や居留守電話としての利用が考えられて
いる。
この種の留守番電話機のうち最も新しいものとして,デ
ィジタル網への適用を対象にしたディジタル電話機が考
えられている(特願昭59−231943)。このディジタル電
話機は,ディジタル網の着信に際しての発呼者番号(発
ID)通知機能を利用して,自ら有する電話番号と照合し
て,選択的に,即ち,発信者に応じて留守番機能を起動
したり,また,録音機能についてもディジタル符号化さ
れた音声をディジタル信号のままRAM等のランダムアク
セスが可能な半導体メモリに蓄積するなど,カセットテ
ープをベースにした従来のアナログ式の留守番電話に比
べ,高機能かつ利便性の高いものであるが,以下のよう
な欠点を有していた。
装置の小型化,経済化のため,電話機に実装できる
音声蓄積用のメモリ容量に制限があり(例えば30〜40
秒),高々1〜2コール分の留守番録音しかできない。
仮りに,1人目の留守番録音が20秒だったとして,メ
モリ的にはあと20秒間2人目の人の録音が可能である
が,用件が20秒間で納まるとは限らず,20秒を超える音
声については破棄されるため,発信者は全て伝えたつも
りが実は伝えられていないといった不都合がある。
選択的に留守番応答したとしても,必ずしも全ての
発信者が録音するとは限らないが,相手の意志を着信に
応答することなく確認する手段がないため,録音用メモ
リが無駄に使われる場合が多い。
(3)発明の目的 本発明の目的は,以上の欠点を解決した,利便性が高
く,しかもそのサービス性を充分保証できる留守番録音
機能を,小形・経済的に実現するディジタル電話機を提
供することにある。
(4)発明の構成 (4−1)発明の特徴と従来の技術との差異 本発明は,ディジタル網或いはディジタル構内網の2つ
の情報チャネル,信号チャネルによるEnd−Endデータの
転送機能(Dチャネル・パケット或いはユーザ・データ
転送)並びに着信に際しての発ID通知機能を利用して,
特許請求の範囲第(1)項記載の発明の場合には留守番
モード設定中の着信に対して,着信に応答することなく
発信者の用件録音の意志を問合せ・確認して後,着信に
応答し,同時にもう1つの情報チャネルを用いて音声録
音用メモリをふんだんに有する処理ノードに自動発信接
続して,ディジタル電話機内部で2つの情報チャネルを
送・受クロスに接続して,発信者のディジタル音声を処
理ノードの音声メモリに録音する点,また,特許請求の
範囲第(2)項記載の発明の場合には,同様に,発信者
の用件録音の意志を確認後,処理ノードの発信者側ディ
ジタル電話機に対して用件録音のための情報チャネルの
設定並びに録音を依頼し,処理ノードでは発側に対して
発信情報チャネルの切断及び処理ノードからの着信情報
チャネルへの自動応答を指示して,発信者の用件録音を
行うことを各々最も主要な特徴とする。
(4−2)実施例 第1図は,本発明のディジタル電話機の実施例を説明す
る図(特許請求の範囲第(1)項に対応)であって,1は
情報チャネル(B1,B2)とB1,B2の呼接続に関する端末−
網間の制御信号を運ぶ信号チャネル(D)とが時分割多
重伝送されるディジタル加入者線を終端し伝送フレーム
(B1+B2+D)の組立/分解及びDチャネルの信号フレ
ーム制御を行うインタフェース回路である。2はマイク
ロプロセッサ・アーキテクチャで構成されDチャネルを
介してディジタル交換機或いは構内交換機との呼制御信
号の授受,Dチャネル・パケットやユーザ・データ等のEn
d−End通信制御及び入出力制御や装置内制御を司どる入
出力・信号制御部である。2aはDチャネル・パケット或
いはユーザ・伝送等のEnd−Endデータの自動送信・受信
手段,2dは電子電話帳として入力・登録されている電話
番号と着信時網側より通知される発呼者番号(発ID)と
の照合手段,2cは情報チャネルに対する自動発信・応答
手段である。3はフルドット・タイプの表示手段,4は機
能キーやダイヤルなどの入力手段,5はフックスイッチ,6
は電子電話帳データと各番号毎の留守番応答の可否情報
等とを記憶・保持する記憶手段,7はB1,B2の情報チャネ
ルのうち一方を選択するためのスイッチ回路,8はアナロ
グ音声の符号化・復号化を行うコーデック回路,9は通話
回路,10は送・受話器(ハンドセット),11は呼出し回
路,12はサウンダである。また13は2つの情報チャネル
の送・受をクロス接続する相互接続手段であり,処理ノ
ードと電話機との間はB2チャネルを用い,発信電話機と
中継電話機との間はB1チャネルを用いてパス形成を行
う。
また,第2図は,本発明の処理ノードの一実施例を説明
する図であって,1は第1図と同様インタフェース回路,2
0はプロセッサ・アーキテクチャで構成される制御手段,
20aはDチャネル・パケット或いはユーザ・データ等のE
nd−Endデータ自動送信・受信手段,20bは情報チャネル
(B1,B2)に対する自動発信・受信手段,30はディジタル
符号化された音声情報を蓄積する音声蓄積手段である。
また,第3図は,端末−網間でB1,B2チャネルに関する
呼制御信号を授受する場合のDチャネルの信号フレーム
構成例,第4図はディジタル電話機間及び電話機−処理
ノード間でDチャネル・パケットを用いてEnd−Endデー
タを転送する場合のDチャネルの信号フレーム構成例で
ある。
次に動作を説明する。ディジタル電話機を留守番モード
にするには入力手段4の機能キー(例えば留守番モード
・キー)押下により,制御部2がそれを検出して留守番
モードに入る。この留守番モード設定中に着信がある
と,制御部2は第3図のフォーマットでインタフェース
回路1を介して伝えられる着呼信号により着信を認識
し,照合手段2bを起動して着呼信号中の発IDと記憶手段
6に保持する電話番号と照合し,照合がとれ,かつ留守
番応答可に設定されている場合,次に,自動送信・受信
手段2aを起動して発IDをもとに第4図のDチャネル・パ
ケットにより発側に留守番録音の問合せメッセージ(例
えば,「ただいま留守にしております。ご用件を録音で
きます。録音なされる場合は「#」キーを押して下さ
い。」)を自動的に転送する。発側のディジタル電話機
では,同様に自動送信・受信手段2aによりDチャネル・
パケットを受信しメッセージを表示手段3に表示する。
ここで発信者が「#」キーを押すと,発側ディジタル電
話機の制御部2がそれを検出して,録音の意志ありとし
て,同様に,自動送信・受信手段2aを起動してその旨を
着側に伝える。着側では,制御部2が自動送信・受信手
段2aにより録音の意志を確認して,次に,処理ノードに
対して自動送信・受信手段2aを起動して発IDとともに録
音コマンドを発するとともに自動発信・応答手段2cを起
動してもう1つの情報チャネルを用いて処理ノードに自
動発信し,処理ノードの応答信号を確認後(処理ノード
は制御手段20が自動発信・受信手段20bを起動して自動
応答する),同様に自動発信・応答手段2cを起動して着
信中の情報チャネルに対して応答し,相互接続手段13に
より2つの情報チャネルを相互に接続する。この一連の
動作により,着信側のディジタル電話機を仲介として,2
つの情報チャネルにより,発側ディジタル電話機と処理
ノードとの間に音声通信のためのパスが設定される。処
理ノードは,そのパスを用いて,録音のための音声ガイ
ダンスを発側に送出してもよく,発信者が発する音声は
ディジタル信号のまま音声蓄積手段30に記憶される。発
側が用件録音を終えて呼を切断すると,着側は切断信号
により制御部2がそれを検出し,処理ノードへの呼を切
断して録音中継を終了する。処理ノードは,着側からの
切断信号により制御手段20が録音動作を終了して,着側
の電話番号及び発側の発IDを今録音された音声情報の識
別子として同様に音声蓄積手段30に記憶する。また,着
側では着信と録音の有無とを記憶手段6に記憶してお
き,留守番モード設定者が入力手段4の例えば留守番読
出キーを押下すると,着信日時,発ID及び録音の有無を
表示手段3に表示する。ここで,さらに入力手段4の例
えば再生キーが押下されると,制御部2が自動送信・受
信手段2aを起動して処理ノードへアクセスし,該当発ID
に対する録音再生を要求するとともに,自動発信・応答
手段2cを起動して同じく処理ノードへ発信する。処理ノ
ードは,自動発信・受信手段20bにより自動応答して再
生要求に基づき該当する録音情報を音声蓄積手段30から
読み出して情報チャネルへ送出する。以上述べた録音シ
ーケンスと再生シーケンスを第5図,第6図に示す。
次に,第7図は本発明のディジタル電話機の他の実施例
(特許請求の範囲第(2)項に対応)であって,1〜12は
第1図と同様である。
本実施例の動作において,発側の録音の意志を確認する
ところまでは,上記実施例と同様である。録音の意志確
認後,本実施例の場合は,制御部2が自動送信・受信手
段2aを起動して処理ノードに対して発信者の発IDを転送
するとともにコマンドにより録音のための情報チャネル
の設定を含めて録音依頼を行う。処理ノードは,自動送
信・受信手段20aにより制御部20がその旨を認識する
と,自動発信・受信手段20bを起動して転送された発ID
をもとに情報チャネルに対して発側ディジタル電話機に
自動発信し,同時に,自動発信・受信手段20aを起動し
て同じく発側電話機に現在発側が発信中の情報チャネル
の切断と処理ノードからの着信に対する応答を指示す
る。
発側では,制御部2が自動送信・受信手段2aによりその
旨を認識し,自動発信・応答手段2cを起動して発信を中
断し,もう一方の情報チャネルに対する着信に自動応答
する。同時に,それまで要素8,9,10の音声入出力部が接
続されていた情報チャネル(発信チャネル)をもう1つ
の情報チャネル側に切替える。以上の動作により,処理
ノードと発側電話機との間に直接情報チャネルが設定さ
れ,録音が可能となる。録音の終了は同様に発側の切断
によりなされる。以上の録音シーケンスを第8図に示
す。なお,再生シーケンスは第6図と同様である。
以上の説明において,End−Endデータ転送機能としてD
チャネル・パケットを用いる場合を挙げたが,同様にユ
ーザ・データ転送機能を用いて同様に実現できる(CCIT
T勧告 I.430,I.441,I.451参照)。
(5)発明の効果 以上説明したように,本発明によれば,ディジタル電話
機では,発IDと自ら有する電話帳と番号を照合して選択
的に,かつ,発信者の録音の意志を確認した上で留守番
録音動作を開始し,録音される音声情報は大量のメモリ
を有する処理ノード側に蓄積するように構成されてい
る。このためにサービス性を損うことなく高度な留守番
録音サービスが実現できる。また,ディジタル網のDチ
ャネルの諸機能を効果的に利用するため,ディジタル電
話機が基本的に具備するハードのみで,しかも,音声メ
モリを持つことなく,上記の留守番録音機能を実現する
ため,装置の小形化・経済化が図れる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のディジタル電話機の実施例,第2図は
処理ノードの構成例,第3図は呼制御信号授受時のDチ
ャネルの信号フレーム構成例,第4図はDチャネル・パ
ケット時のDチャネルの信号フレーム構成例,第5図は
録音シーケンス,第6図は再生シーケンス,第7図は本
発明のディジタル電話機の他の実施例,第8図は第7図
のディジタル電話機の場合の録音シーケンスである。 図において,1……インタフェース回路,2……入出力・信
号制御部,2a……End−Endデータの自動送信・受信手段,
2b……発ID照合手段,2c……情報チャネルに対する自動
発信・応答手段,3……フルドットタイプの表示手段,4…
…入力手段,5……フックスイッチ,6……記憶手段,7……
スイッチ回路,8……コーデック回路,9……通話回路,10
……送・受話器,11……呼出し回路,12……サウンダ,13
……2つの情報チャネルの相互接続手段,20……制御手
段,20a……End−Endデータ自動送信・受信手段,20b……
情報チャネルに対する自動発信・受信手段,30……音声
蓄積手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル符号化された音声情報を授受す
    るための情報チャネル(B1,B2ch)と呼接続に関する制
    御信号を授受するための信号チャネル(Dch)とを時分
    割多重伝送するディジタル加入者線に接続され, 前記信号チャネルによるEnd−Endの低速データパケット
    (Dchパケット)転送機能或いはEnd-Endユーザ・データ
    転送機能の少なくとも一方を提供するとともに着信起動
    時着側応答前に発呼者番号(発ID)を送出するディジタ
    ル網或いは構内網 に収容されるディジタル電話機並びに処理ノードにおい
    て, 前記ディジタル電話機は,機能キーやダイヤルなどの入
    力手段,表示手段,名前と電話番号とからなる電話帳デ
    ータを記憶保持する記憶手段,着信時前記網側より通知
    される発IDと前記記憶手段に記憶されている電話番号と
    の照合手段,前記網で提供するDチャネル・パケット或
    いはユーザ・データ転送機能を用いたEnd-Endデータ自
    動送信・受信手段,前記情報チャネル(B1,B2)に対す
    る自動発信・応答手段,前記2つの情報チャネル(B1,B
    2)の送・受をクロス態様に接続する相互接続手段とを
    有し, 前記処理ノードは,ディジタル符号化された音声情報を
    蓄積する音声蓄積手段,前記DチャネルによるEnd−End
    データ自動送信・受信手段並びに情報チャネルに対する
    自動発信・受信手段とを有し, 前記ディジタル電話機が留守番モードに設定時着信する
    と,着信に際して網から通知される発IDと電話帳内の電
    話番号とを照合し,照合がとれた時にはDチャネルを介
    してEnd−Endデータにより発信者に対して用件録音の意
    志を問合せ,発信者の録音の意志を確認した時には,前
    記着信中の情報チャネルとは別の情報チャネルを用いて
    前記処理ノードへ自動発信し,前記処理ノードが応答す
    ると前記着信中の情報チャネルに自動応答し,2つの情報
    チャネルの送・受をクロス態様に接続し, 前記処理ノードは前記ディジタル電話機を中継して送ら
    れてくる前記発信者のディジタル符号化された音声を蓄
    積する ことを特徴とする留守番録音方式。
  2. 【請求項2】ディジタル符号化された音声情報を授受す
    るための情報チャネル(B1,B2ch)と呼接続に関する制
    御信号を授受するための信号チャネル(Dch)とを時分
    割多重伝送するディジタル加入者線に接続され, 前記信号チャネルによるEnd−Endの低速データパケット
    (Dchパケット)転送機能或いはEnd−Endユーザ・デー
    タ転送機能の少なくとも一方を提供するとともに着信起
    動時着側応答前に発呼者番号(発ID)を送出するディジ
    タル網或いは構内網 に収容されるディジタル電話機並びに処理ノードにおい
    て, 前記ディジタル電話機は,機能キーやダイヤルなどの入
    力手段,表示手段,名前と電話番号とからなる電話帳デ
    ータを記憶保持する記憶手段,着信時前記網側より通知
    される発IDと前記記憶手段に記憶されている電話番号と
    の照合手段,前記網で提供するDチャネル・パケット或
    いはユーザ・データ転送機能を用いたEnd−Endデータ自
    動送信・受信手段,前記情報チャネル(B1,B2)に対す
    る自動発信・受信手段とを有し, 前記処理ノードは,ディジタル符号化された音声情報を
    蓄積する音声蓄積手段,前記DチャネルによるEnd−End
    データ自動送信・受信手段並びに情報チャネルに対する
    自動発信・受信手段とを有し, 前記ディジタル電話機が留守番モードに設定時着信する
    と,着信に際して網から通知される発IDと電話帳内の電
    話番号とを照合し,照合がとれた時にはDチャネルを介
    してEnd−Endデータにより発信者に対して用件録音の意
    志を問合せ,発信者の録音の意志を確認した時には,Dチ
    ャネルのEnd−Endデータにより前記処理ノードへ発信者
    の発IDを転送して留守番録音を依頼し,前記処理ノード
    では,転送された発IDを基に情報チャネルに対して発信
    者側のディジタル電話機に自動発信し,同じくDチャネ
    ルのEnd−Endデータにより発信者側の発信情報チャネル
    の切断と処理ノードからの着信中の情報チャネルへの自
    動応答を指示して,発信者側ディジタル電話機との間に
    情報チャネルを設定して発信者のディジタル符号化され
    た音声を蓄積する ことを特徴とする留守番録音方式。
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