JPH0675812A - マイクロプロセッサの故障検出装置 - Google Patents

マイクロプロセッサの故障検出装置

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JPH0675812A
JPH0675812A JP4226711A JP22671192A JPH0675812A JP H0675812 A JPH0675812 A JP H0675812A JP 4226711 A JP4226711 A JP 4226711A JP 22671192 A JP22671192 A JP 22671192A JP H0675812 A JPH0675812 A JP H0675812A
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JP
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microprocessor
bus
signal
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normal
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JP4226711A
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Jun Suenaga
潤 末永
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NEC Ibaraki Ltd
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NEC Ibaraki Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 バスを使用していないとき、通常実行モード
に設定したマイクロプロセッサの内部ステータス信号ま
たはデータ生成回路において内部ステータス信号から生
成した診断データを、監視実行モードに設定したマイク
ロプロセッサの内部ステータス信号またはデータ生成回
路において内部ステータス信号から生成した診断データ
と比較する。 【効果】 従来比較できなかった情報まで比較できるよ
うになるため、マイクロプロセッサの障害が発生したと
き、故障原因の解析と故障箇所の特定が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2個のマイクロプロセ
ッサのそれぞれの通常動作用の端子を相互に接続し、一
方のマイクロプロセッサを通常の動作を行わせる通常実
行モードに設定し、他方のマイクロプロセッサを通常実
行モードに設定したマイクロプロセッサの出力信号と自
己の出力信号とを比較する監視実行モードに設定し、2
個のマイクロプロセッサを並列に同じ動作をさせること
によって監視実行モードに設定したマイクロプロセッサ
の動作が通常実行モードに設定したマイクロプロセッサ
の動作と一致するか否かをチェックするFRM機能を有
するマイクロプロセッサの故障検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】2個のマイクロプロセッサのそれぞれの
通常動作用の端子を相互に接続し、一方のマイクロプロ
セッサを通常の動作を行わせる通常実行モードに設定
し、他方のマイクロプロセッサを通常実行モードに設定
したマイクロプロセッサの出力信号と自己の出力信号と
を比較する監視実行モードに設定し、2個のマイクロプ
ロセッサを並列に同じ動作をさせることによって監視実
行モードに設定したマイクロプロセッサの動作が通常実
行モードに設定したマイクロプロセッサの動作と一致す
るか否かをチェックするFRM(ファンクショナル レ
ダンダンシイモニタ:Functional Redundancy Monjtor
)機能を有する従来のマイクロプロセッサは、FRM
機能を実現するため、マイクロプロセッサを、通常実行
モードまたは監視実行モードに設定する機能と、FRM
機能における故障検出報告機能と、マイクロプロセッサ
の動作を即時に停止させる機能とを有しており、出力ピ
ンから出力する演算結果や制御信号等のデータを、通常
実行モードに設定したマイクロプロセッサと監視実行モ
ードに設定しマイクロプロセッサとで比較して障害を検
出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
マイクロプロセッサの故障検出手段は、FRM機能とし
て、通常実行モードで使用するマイクロプロセッサの出
力信号が故障を検出するための比較対象となるっため、
このマイクロプロセッサを用いてFRM機能を利用した
高信頼性のコンピュータシステムを構築すると、マイク
ロプロセッサの内部で処理を完了してしまう命令がある
場合は、いつ故障が発生したかが判らないため、マイク
ロプロセッサの故障の解析が困難であるという問題点を
有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第一のマイクロ
プロセッサの故障検出装置は、2個のマイクロプロセッ
サのそれぞれの通常動作用の端子を相互に接続し、一方
のマイクロプロセッサを通常の動作を行わせる通常実行
モードに設定し、他方のマイクロプロセッサを前記通常
実行モードに設定したマイクロプロセッサの出力信号と
自己の出力信号とを比較する監視実行モードに設定し、
前記2個のマイクロプロセッサを並列に同じ動作をさせ
ることによって前記監視実行モードに設定したマイクロ
プロセッサの動作が前記通常実行モードに設定したマイ
クロプロセッサの動作と一致するか否かをチェックする
FRM機能を有するマイクロプロセッサの故障検出装置
であって、バスがデータの転送を行っているか否かを示
すバスビジー信号に基ずいて通常動作中に前記バスに対
して出力する通常出力信号とマイクロプロセッサの内部
情報である内部ステータス信号とのいずれかを選択する
セレクタと、前記セレクタの出力信号を入力し制御信号
によって制御される双方向バッファと、前記バスがデー
タの転送を行っていないときに前記バスからの入力デー
タと前記セレクタの出力する前記内部ステータス信号と
を比較してそれらが不一致のときにエラー信号を出力す
る比較回路とを備えている。
【0005】本発明の第二のマイクロプロセッサの故障
検出装置は、2個のマイクロプロセッサのそれぞれの通
常動作用の端子を相互に接続し、一方のマイクロプロセ
ッサを通常の動作を行わせる通常実行モードに設定し、
他方のマイクロプロセッサを前記通常実行モードに設定
したマイクロプロセッサの出力信号と自己の出力信号と
を比較する監視実行モードに設定し、前記2個のマイク
ロプロセッサを並列に同じ動作をさせることによって前
記監視実行モードに設定したマイクロプロセッサの動作
が前記通常実行モードに設定したマイクロプロセッサの
動作と一致するか否かをチェックするFRM機能を有す
るマイクロプロセッサの故障検出装置であって、バスが
データの転送を行っているときに内部情報が更新された
場合、前記更新された内部情報に基ずいて診断データを
生成するデータ生成回路と、前記診断データを保持する
ステータス保持レジスタと、バスがデータの転送を行っ
ているか否かを示すバスビジー信号に基ずいてバスがデ
ータの転送を行っていないときに前記診断データと通常
動作中に前記バスに対して出力する通常出力信号とのい
ずれかを選択するセレクタと、前記セレクタの出力信号
を入力し制御信号によって制御される双方向バッファ
と、前記バスがデータの転送を行っていないときに前記
バスからの入力データと前記セレクタの出力する前記診
断データとを比較してそれらが不一致のときにエラー信
号を出力する比較回路とを備えている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1は本発明の第一の実施例を示すブロッ
ク図である。
【0008】図1の実施例は、通常動作時にバスに対し
て出力している通常出力信号4と、マイクロプロセッサ
の内部のステータスを示す情報(内部情報)である内部
ステータス信号5と、バスがデータの転送を行っている
か否か(バスが使用中か未使用でるか)を示すバスビジ
ー信号6とをセレクタ3に入力している。入出力端子1
は、バスに対する信号の入出力に用いる。双方向バッフ
ァ11は、セレクタ3からの信号と入出力端子1からの
信号とを入力し、制御信号13によって制御される。比
較回路2は、バスが未使用のとき、セレクタ3からの内
部ステータス信号5と双方向バッファ11が出力する入
出力端子1からの信号とを入力し、それらを比較して不
一致のときにエラー信号7を出力する。
【0009】このように構成したマイクロプロセッサの
故障検出装置は、次のように動作する。
【0010】マイクロプロセッサは、双方向バッファ1
1を用いてバスとの間でデータの入出力を行っている。
マイクロプロセッサがバスを用いて他のマイクロプロセ
ッサとの間でデータの通信を行うとき、何らの制御も行
わないと、双方のマイクロプロセッサがバスに対してデ
ータの出力を行ってしまう(これをバスファイトとい
う)。このため、双方向バッファ11に対して制御信号
13を与え、一方のマイクロプロセッサがデータの出力
を行っているときは、他のマイクロプロセッサがデータ
の出力を行わないように抑止して、バスファイトの発生
を防止する。また、FRM機能を有するマイクロプロセ
ッサで構成したシステムにおいて、監視実行モードに設
定したマイクロプロセッサへの制御信号13は、バスに
対してデータの出力を行わないような固定的な値の信号
とする。
【0011】通常実行モードに設定したマイクロプロセ
ッサは、バスを使用しているとき、セレクタ3において
バスビジー信号6に基ずいて通常出力信号4を選択し、
双方向バッファ11および入出力端子1を介してそれを
バスに出力する。この間も、従来どおり、FRM機能で
ある出力ピン(図示省略)から出力されるデータの比較
は行っている。
【0012】バスを使用していないときは、通常実行モ
ードに設定したマイクロプロセッサは、セレクタ3にお
いてバスビジー信号6に基いて内部ステータス信号5を
選択し、双方向バッファ11および入出力端子1を介し
てそれをバスに出力する。一方、監視実行モードに設定
したマイクロプロセッサは、セレクタ3においてバスビ
ジー信号6に基ずいて内部ステータス信号5を選択し、
それと入出力端子1を介してバスから入力する通常実行
モードに設定したマイクロプロセッサの内部ステータス
信号とを比較回路2において比較する。この比較結果が
不一致のときは、比較回路2は、エラー信号7を出力し
てエラーが発生したことを通知する。
【0013】図2本発明の第二の実施例を示すブロック
図である。
【0014】図2の実施例は、マイクロプロセッサの内
部のステータスを示す情報(内部情報)である内部ステ
ータス信号25をデータ生成回路28に入力している。
データ生成回路28は、バスがデータの転送を行ってい
るとき(バスを使用しているとき)に内部情報が更新さ
れた(変化があった)場合、その更新された内部情報に
基ずいて診断データ30を生成する。データ生成回路2
8で生成した診断データ30は、バスが未使用になるま
で、ステータス保持レジスタ29に保持する。通常動作
にバスに対して出力している通常出力信号24と、診断
データ30と、バスバスが使用中か未使用でるかを示す
バスビジー信号26とはセレクタ3に入力している。入
出力端子21は、バスに対する信号の入出力に用いる。
双方向バッファ31は、セレクタ23からの信号と入出
力端子21からの信号とを入力し、制御信号33によっ
て制御される。比較回路22は、バスが未使用のとき、
セレクタ23からの診断データ30と双方向バッファ3
1が出力する入出力端子21からの信号とを入力し、そ
れらを比較して不一致のときにエラー信号27を出力す
る。
【0015】このように構成したマイクロプロセッサの
故障検出装置は、次のように動作する。
【0016】マイクロプロセッサは、双方向バッファ3
1を用いてバスとの間でデータの入出力を行っている。
マイクロプロセッサがバスを用いて他のマイクロプロセ
ッサとの間でデータの通信を行うとき、何らの制御も行
わないと、双方のマイクロプロセッサがバスに対してデ
ータの出力を行ってバスファイトを発生する。このた
め、双方向バッファ31に対して制御信号33を与え、
一方のマイクロプロセッサがデータの出力を行っている
ときは、他のマイクロプロセッサがデータの出力を行わ
ないように抑止する。また、FRM機能を有するマイク
ロプロセッサで構成したシステムにおいて、監視実行モ
ードに設定したマイクロプロセッサへの制御信号33
は、バスに対してデータの出力を行わないような固定的
な値の信号とする。
【0017】通常実行モードに設定したマイクロプロセ
ッサは、バスを使用しているとき、セレクタ23におい
てバスビジー信号26に基ずいて通常出力信号24を選
択し、双方向バッファ31および入出力端子21を介し
てそれをバスに出力する。このとき同時に、データ生成
回路28は、内部ステータス信号25の値と、ステータ
ス保持レジスタ29に保持している値とから診断データ
30を生成し、その診断データ30をステータス保持レ
ジスタ29に格納している。またこの間、従来どおり、
FRM機能である出力ピンから出力されるデータの比較
も行っている。
【0018】バスを使用していないときは、通常実行モ
ードに設定したマイクロプロセッサは、セレクタ23に
おいてバスビジー信号26に基ずいて診断データ30を
選択し、双方向バッファ31および入出力端子21を介
してそれをバスに出力する。また、監視実行モードに設
定したマイクロプロセッサは、セレクタ23においてバ
スビジー信号26に基ずいて診断データ30を選択し、
それと入出力端子21を介してバスから入力する通常実
行モードに設定したマイクロプロセッサの診断データと
を比較回路22において比較する。この比較結果が不一
致のときは、比較回路22は、エラー信号27を出力し
てエラーが発生したことを通知する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマイクロ
プロセッサの故障検出装置は、バスを使用していないと
き、通常実行モードに設定したマイクロプロセッサの内
部ステータス信号またはデータ生成回路において内部ス
テータス信号から生成した診断データを、監視実行モー
ドに設定したマイクロプロセッサの内部ステータス信号
またはデータ生成回路において内部ステータス信号から
生成した診断データと比較することにより、従来比較で
きなかった情報まで比較できるようになるため、マイク
ロプロセッサの障害が発生したとき、故障原因の解析と
故障箇所の特定が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第二の実施例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1・21 入出力端子 2・22 比較回路 3・23 セレクタ 4・24 通常出力信号 5・25 内部ステータス信号 6・26 バスビジー信号 7・27 エラー信号 11・31 双方向バッファ 13・33 制御信号 28 データ生成回路 29 ステータス保持レジスタ 30 診断データ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個のマイクロプロセッサのそれぞれの
    通常動作用の端子を相互に接続し、一方のマイクロプロ
    セッサを通常の動作を行わせる通常実行モードに設定
    し、他方のマイクロプロセッサを前記通常実行モードに
    設定したマイクロプロセッサの出力信号と自己の出力信
    号とを比較する監視実行モードに設定し、前記2個のマ
    イクロプロセッサを並列に同じ動作をさせることによっ
    て前記監視実行モードに設定したマイクロプロセッサの
    動作が前記通常実行モードに設定したマイクロプロセッ
    サの動作と一致するか否かをチェックするFRM機能を
    有するマイクロプロセッサの故障検出装置であって、バ
    スがデータの転送を行っているか否かを示すバスビジー
    信号に基ずいて通常動作中に前記バスに対して出力する
    通常出力信号とマイクロプロセッサの内部情報である内
    部ステータス信号とのいずれかを選択するセレクタと、
    前記セレクタの出力信号を入力し制御信号によって制御
    される双方向バッファと、前記バスがデータの転送を行
    っていないときに前記バスからの入力データと前記セレ
    クタの出力する前記内部ステータス信号とを比較してそ
    れらが不一致のときにエラー信号を出力する比較回路と
    を備えることを特徴とするマイクロプロセッサの故障検
    出装置。
  2. 【請求項2】 2個のマイクロプロセッサのそれぞれの
    通常動作用の端子を相互に接続し、一方のマイクロプロ
    セッサを通常の動作を行わせる通常実行モードに設定
    し、他方のマイクロプロセッサを前記通常実行モードに
    設定したマイクロプロセッサの出力信号と自己の出力信
    号とを比較する監視実行モードに設定し、前記2個のマ
    イクロプロセッサを並列に同じ動作をさせることによっ
    て前記監視実行モードに設定したマイクロプロセッサの
    動作が前記通常実行モードに設定したマイクロプロセッ
    サの動作と一致するか否かをチェックするFRM機能を
    有するマイクロプロセッサの故障検出装置であって、バ
    スがデータの転送を行っているときに内部情報が更新さ
    れた場合、前記更新された内部情報に基ずいて診断デー
    タを生成するデータ生成回路と、前記診断データを保持
    するステータス保持レジスタと、バスがデータの転送を
    行っているか否かを示すバスビジー信号に基ずいてバス
    がデータの転送を行っていないときに前記診断データと
    通常動作中に前記バスに対して出力する通常出力信号と
    のいずれかを選択するセレクタと、前記セレクタの出力
    信号を入力し制御信号によって制御される双方向バッフ
    ァと、前記バスがデータの転送を行っていないときに前
    記バスからの入力データと前記セレクタの出力する前記
    診断データとを比較してそれらが不一致のときにエラー
    信号を出力する比較回路とを備えることを特徴とするマ
    イクロプロセッサの故障検出装置。
JP4226711A 1992-08-26 1992-08-26 マイクロプロセッサの故障検出装置 Expired - Lifetime JP2908135B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110284A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Fujitsu Ltd 信号処理装置、カード型デバイス及び障害再現方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110284A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Fujitsu Ltd 信号処理装置、カード型デバイス及び障害再現方法

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Effective date: 19990302