JPH0674578U - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

自動車の前部車体構造

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JPH0674578U
JPH0674578U JP1525393U JP1525393U JPH0674578U JP H0674578 U JPH0674578 U JP H0674578U JP 1525393 U JP1525393 U JP 1525393U JP 1525393 U JP1525393 U JP 1525393U JP H0674578 U JPH0674578 U JP H0674578U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】トルクボックスを利用可能にリンクメンバを配
して、リンクメンバの取付剛性強度の向上を図りつつ、
車体捩じれ時のダッシュロアとホイールエプロンとの口
開きを確実に防止する。 【構成】トルクボックスを備えた自動車の前部車体構造
として、ダッシュロアパネル13の側端にホイールエプ
ロン1の後端を接合固着し、その接合固着部31に、サ
スペンションリンク32の後端を支持するためのリンク
メンバ33を、ダッシュロアパネル13とホイールエプ
ロン1との間に跨がって上下方向へ延びる閉断面を形成
するよう接合固着し、このリンクメンバ33の下端を、
トルクボックスの閉断面を上下に分割するレインフォー
スメントの前端フランジの接合固着部に対応するトルク
ボックスフレームの対応部分外面に接合固着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、サスペンションリンクの後端を支持するためのリンクメンバを利用 する自動車の前部車体構造の剛性強度向上対策に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車の前部車体構造においては、例えば、実開平1−130884 号公報に開示されるように、車体下部を前後方向へ延びる車体フレームと、車体 上部を車体前後方向へ延びるエプロンアッパメンバとの間に設けられたホイール エプロンの前後方向中央部にサスペンションタワー部が設けられ、該サスペンシ ョンタワー部の中央部に、その前後端にサスペンションリンクの車体側支持点た る前後端がブラケットを介してそれぞれ支持されるよう,上端を上記エプロンア ッパメンバに固設したスプリングサポートプレートの下端を連結するとともに、 該スプリングサポートプレートの下端に、下端を上記車体フレームに固設したレ インフォースメントの上端を連結して、サスペンションリンクの前後端を車体に 対して強固に取付けるようにしたものが知られている。
【0003】 また、自動車の前部車体構造によっては、車体前後方向中央位置に、車体フレ ームよりも車体側端位置を前後方向へ延びるサイドシルが設けられることがあり 、このサイドシルよりも車体内方側を前後方向へ延びる車体フレームは、フロア パネルの下面に接合されているとともに、該フロアパネルの前端にはダッシュロ アが連設されており、上記サイドシルおよび車体フレームの間には、上記ダッシ ュロアの下端部およびフロアパネルの間に跨がりかつサイドシルおよび車体フレ ームの間を連結する閉断面形状のトルクボックスが設けられるようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、近来の操縦安定性の向上に伴い、特にサスペンションリンクの後端 がサスペンションタワーの後端位置よりもさらに後方に設けられることがある。 その場合、通常、ホイールエプロンの後端がダッシュロアの側端に接合される関 係上、その接合部付近にリンクメンバを設けてサスペンションリンクの後端を支 持することが行われている。
【0005】 しかしながら、リンクメンバの取付位置によっては、該リンクメンバの十分な 取付剛性強度が得られないといった欠点がある上、車体に作用する捩じれ荷重に よってダッシュロアとホイールエプロンとの間を引き離す口開きが発生する恐れ もあり、リンクメンバを効果的に配したいという要求があった。
【0006】 本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、ダッシ ュロア下端部付近に設けられる剛性強度の高いトルクボックスに着目し、このト ルクボックスを利用可能にリンクメンバを配して、リンクメンバの取付剛性強度 の向上を図りつつ、車体捩じれ時のダッシュロアとホイールエプロンとの口開き を確実に防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案が講じた解決手段は、車室側端 位置を前後方向へ延びるサイドシルと、該サイドシルよりも車体内方側を前後方 向へ延びて設けられ、フロアパネルの下面に接合された車体フレームと、下端が 上記フロアパネルの前端に連結されたダッシュロアと、上記ダッシュロアの下端 部およびフロアパネルの間に跨がって設けられ、上記サイドシルおよび車体フレ ームの間を連結する閉断面形状のトルクボックスとを備えた自動車の前部車体構 造を前提とする。そして、上記ダッシュロアの側端にホイールエプロンの後端を 接合し、そのダッシュロアの側端とホイールエプロンの後端との接合部に、サス ペンションリンクの後端を支持するためのリンクメンバを、ダッシュロアとホイ ールエプロンとの間に跨がって上下方向へ延びる閉断面を形成するように取付け る。さらに、上記リンクメンバの下端を、上記トルクボックスに連結せしめる構 成としたものである。
【0008】 また、請求項2記載の考案が講じた解決手段は、上記請求項1記載の考案のト ルクボックスを特定し、トルクボックスに接合されてトルクボックスの閉断面を 上下に分割するレインフォースメントを備える。そして、リンクメンバの下端を 、上記レインフォースメントの接合部に対応するトルクボックスの対応部分に連 結せしめる構成としたものである。
【0009】
【作用】
上記の構成により、請求項1記載の考案では、サスペンションリンクの後端は 、ダッシュロアの側端とホイールエプロンの後端との間(接合部間)に跨がって 上下方向へ延びる閉断面を形成するように取付けたリンクメンバに取付けられ、 このリンクメンバの下端が、トルクボックスに連結せしめられているので、両部 材間に略直交方向から跨がるリンクメンバでもって該リンクメンバ自身の十分な 取付剛性強度が得られる。しかも、ダッシュロアの側端とホイールエプロンの後 端との間に跨がるリンクメンバにより、車体に作用する捩じれ荷重が、剛性強度 の高いトルクボックスに分散され、捩じれ荷重作用時にダッシュロアとホイール エプロンとの間を引き離す口開きが確実に防止される。
【0010】 また、請求項2記載の考案では、リンクメンバの下端は、トルクボックスの閉 断面を上下に分割するレインフォースメントの接合部に対応するトルクボックス の対応部分に連結せしめられているので、リンクメンバ下端の取付剛性強度が高 められてリンクメンバ自身の取付剛性強度の向上が図れるとともに、車体に作用 する捩じれ荷重がより効果的にトルクボックスに分散されてダッシュロアとホイ ールエプロンとの口開きがより確実に防止される。
【0011】
【考案の効果】
以上の如く、請求項1記載の考案における自動車の前部車体構造によれば、サ スペンションリンクの後端をダッシュロア側端とホイールエプロン後端とに略直 交方向から跨がって取付けるリンクメンバの下端をトルクボックスに連結したの で、リンクメンバ自身の十分な取付剛性強度を確保できるとともに、車体に作用 する捩じれ荷重を高剛性強度のトルクボックスに分散させてダッシュロアとホイ ールエプロンとの口開きを確実に防止することができる。
【0012】 また、請求項2記載の考案における自動車の前部車体構造によれば、リンクメ ンバの下端をトルクボックスのレインフォースメント対応部分に連結せしめたの で、リンクメンバ自身の取付剛性強度の向上を効果的に図れるとともに、ダッシ ュロアとホイールエプロンとの口開きをより確実に防止することができる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】 図2および図5は本考案の実施例に係る前部車体構造を用いた自動車の右側前 部を示し、1はホイールエプロンであって、このホイールエプロン1の後部には 、上部をエンジンルーム2側に膨出させたサスペンションタワー部3が設けられ ている。該サスペンションタワー部3は、上記ホイールエプロン1の膨出部分の 上縁に周囲が接合固着されたスプリングサポート部材3aを有している。また、 上記ホイールエプロン1の上端部には、車体前後方向へ延びる閉断面形状のホイ ールエプロンメンバ4が設けられているとともに、ホイールエプロン1の下端部 には、車体前後方向へ延びる閉断面形状の車体フレームとしてのフロントフレー ム5が設けられている。上記ホイールエプロンメンバ4は、上記サスペンション タワー部3付近において形状変更なされており、サスペンションタワー部3より も前側部分が、下方に開口する断面略ハット状のホイールエプロンレインフォー スメント6と、該ホイールエプロンレインフォースメント6の内外フランジに接 合固着される平板状のメンバ材7とからなり、上記ホイールエプロンレインフォ ースメント6の内側フランジがホイールエプロン1の上端に接合固着されている 。一方、上記サスペンションタワー部3に対応するホイールエプロンメンバ4の 後側部分は、ホイールエプロンレインフォースメント6の内外フランジがスプリ ングサポート部材3aの外端部に直に接合固着されている。また、上記サスペン ションタワー部3よりも後側のホイールエプロン1の上面に対応するホイールエ プロンメンバ4の後側部分後端の外側フランジには、断面略L字状のカウルサイ ドレインフォースメント8の上端がスプリングサポート部材3aの外端を介して 接合固着されている。
【0015】 一方、上記フロントフレーム5は、車体外方に開口する断面略ハット状のイン ナフレーム11と、該インナフレーム11の上下フランジに接合固着される平板 状のアウタフレーム12とからなり、フロントフレーム5の上側フランジがホイ ールエプロン1の下端に接合固着されている。
【0016】 また、図1に示すように、上記ホイールエプロン1の後端は、上記エンジンル ーム2と車室Rとを仕切るダッシュロアパネル13の側端部内側位置に接合固着 されており、このホイールエプロン1およびダッシュロアパネル13の側端部外 側部分でもってタイヤTを覆うタイヤハウス14を形成している。上記ダッシュ ロアパネル13の側端は、上記カウルサイドレインフォースメント8と共にカウ ルサイド15を形成するカウルサイドパネル16の前端に接合固着されている。 また、上記ダッシュロアパネル13の下端には、上記車室Rの床面を形成するフ ロアパネル17の前端が接合固着されている。
【0017】 さらに、図3および4に示すように、上記フロアパネル17の側端位置、つま り上記車室Rの側端位置には、その側端位置を車体前後方向へ延びるサイドシル 21が設けられている。該サイドシル21は、サイドシルインナ22とサイドシ ルアウタ23とで閉断面状に形成されている。また、上記フロントフレーム5の インナフレーム11は、上記ダッシュロアパネル13よりもさらに後方へ延設さ れている。このインナフレーム11の延設部分は、上記サイドシル21よりも車 体内方側を前後方向へ延びて設けられていると共に、その延設部分が、内外にフ ランジを有して上方へ開口する断面略ハット状に形状変更なされていて、上記フ ロアパネル17の側端部下面に内外フランジによって接合固着されている。そし て、上記ダッシュロアパネル13下端とフロアパネル17前端との接合固着部の 下方には、ダッシュロアパネル13の前面下端部とフロアパネル17の下面前端 部との間に跨がり、かつ上記サイドシル21の前端と、フロントフレーム5(イ ンナフレーム11)の延設部分の前端との間を連結する閉断面形状のトルクボッ クス24が設けられている。該トルクボックス24は、前端がダッシュロアパネ ル13の前面下端部に、後端がフロアパネル17の下面前端部に、外端がサイド シル21の前端に、内端がフロントフレーム5の延設部分の前端にそれぞれ接合 固着された側面視で断面略ハット状のトルクボックスフレーム25により形成さ れてなる。
【0018】 そして、本考案の特徴部分として、上記ホイールエプロン1後端とダッシュロ アパネル13側端部内側位置との接合固着部31には、タイヤTを車体に対して 懸架するサスペンションリンク32の後端を支持するための断面略くの字状のリ ンクメンバ33が設けられている。上記サスペンションリンク32の後端支持部 に対応する上記リンクメンバ33の上部には、サスペンションリンク32の後端 を回動可能に支持するブッシュ34が遊嵌状態で嵌装される開口33aが設けら れており、この開口33aの内外周縁にブッシュ34の内外方向へ延びる軸34 aが締結固定されるようになっている。また、上記リンクメンバ33は、内側前 端が上記接合固着部31よりも前側のホイールエプロン1の後端部に、外側後端 が上記接合固着部31よりも外側のダッシュロアパネル13の側端部にぞれぞれ 接合固着されることによって、該両者間に跨がって上下方向へ延びる閉断面を形 成するようになされている。さらに、上記トルクボックス24内には、そのトル クボックスフレーム25に前後内外端の各フランジ35a,35b,35c,3 5dにより接合固着されてトルクボックス24の閉断面を上下に分割するレイン フォースメント35が設けられている。該レインフォースメント35は、前端フ ランジ35aがダッシュロアパネル13との接合固着部よりも下方のトルクボッ クスフレーム25に、後端フランジ35bがフロアパネル17との接合固着部よ りも下方のトルクボックスフレーム25に、内端フランジ35cがインナフレー ム11の延設部分前端の外側面に、外端フランジ35dがサイドシルインナ22 の内側面にそれぞれ接合固着されている。そして、上記リンクメンバ33の下端 は、上記レインフォースメント35の前端フランジ35aの接合固着部に対応す るトルクボックス24(トルクボックスフレーム25)の対応部分外面(前面) に接合固着されている。また、上記リンクメンバ33の上部は、上記サスペンシ ョンタワー部3よりも後側のホイールエプロン1の上部形状に則して外方へ湾曲 形成され、その上端が上記カウルサイドレインフォースメント8の下端に接合固 着されている。
【0019】 したがって、上記実施例では、サスペンションリンク32の後端は、ダッシュ ロアパネル13とホイールエプロン1との間(接合固着部31間)に跨がって上 下方向へ延びる閉断面を形成するよう,内側前端を接合固着部31よりも前側の ホイールエプロン1の後端部に、外側後端を接合固着部31よりも外側のダッシ ュロアパネル13の側端部にぞれぞれ接合固着したリンクメンバ33にブッシュ 34を介して取付けられ、このリンクメンバ33の下端が、トルクボックス24 の閉断面を上下に分割するレインフォースメント35の前端フランジ35aの接 合固着部に対応するトルクボックスフレーム25の対応部分外面に接合固着され ているので、ダッシュロアパネル13とホイールエプロン1との間に略直交方向 から跨がるリンクメンバ33でもって該リンクメンバ33自身の十分な取付剛性 強度を確保することができる。
【0020】 しかも、ダッシュロアパネル13の側端とホイールエプロン1の後端との間に 跨がるリンクメンバ33により、車体に作用する捩じれ荷重が、剛性強度の高い トルクボックス24に効果的に分散され、捩じれ荷重作用時にダッシュロアパネ ル13とホイールエプロン1との間を引き離す口開きを確実に防止することがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】開口付近で切断した右側のホイールハウス後部
の横断平面図である。
【図2】サスペンションタワーの後側で切断したリンク
メンバ上部の縦断正面図である。
【図3】トルクボックス付近で切断したリンクメンバ下
部の縦断側面図である。
【図4】トルクボックスの縦断正面図である。
【図5】ダッシュロアパネルおよびフロアパネルを取り
外した状態で車体外方より視た車体右側前部の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ホイールエプロン 5 フロントフレーム(車体フレーム) 13 ダッシュロアパネル(ダッシュロア) 17 フロアパネル 21 サイドシル 24 トルクボックス 31 接合固着部(接合部) 32 サスペンションリンク 33 リンクメンバ 35 レインフォースメント R 車室

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室側端位置を前後方向へ延びるサイド
    シルと、該サイドシルよりも車体内方側を前後方向へ延
    びて設けられ、フロアパネルの下面に接合された車体フ
    レームと、下端が上記フロアパネルの前端に連結された
    ダッシュロアと、上記ダッシュロアの下端部およびフロ
    アパネルの間に跨がって設けられ、上記サイドシルおよ
    び車体フレームの間を連結する閉断面形状のトルクボッ
    クスとを備えた自動車の前部車体構造において、 上記ダッシュロアの側端にはホイールエプロンの後端が
    接合され、そのダッシュロアの側端とホイールエプロン
    の後端との接合部には、サスペンションリンクの後端を
    支持するためのリンクメンバが、ダッシュロアとホイー
    ルエプロンとの間に跨がって上下方向へ延びる閉断面を
    形成するように取付けられており、上記リンクメンバの
    下端は、上記トルクボックスに連結されていることを特
    徴とする自動車の前部車体構造。
  2. 【請求項2】 トルクボックスは、該トルクボックスに
    接合されてトルクボックスの閉断面を上下に分割するレ
    インフォースメントを有しており、リンクメンバの下端
    は、上記レインフォースメントの接合部に対応するトル
    クボックスの対応部分に連結されていることを特徴とす
    る請求項1記載の自動車の前部車体構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020062932A (ja) * 2018-10-16 2020-04-23 トヨタ自動車株式会社 車両前部構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020062932A (ja) * 2018-10-16 2020-04-23 トヨタ自動車株式会社 車両前部構造

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