JP3046386U - 調整指針付き戸車 - Google Patents

調整指針付き戸車

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JP3046386U
JP3046386U JP1997007389U JP738997U JP3046386U JP 3046386 U JP3046386 U JP 3046386U JP 1997007389 U JP1997007389 U JP 1997007389U JP 738997 U JP738997 U JP 738997U JP 3046386 U JP3046386 U JP 3046386U
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mounting frame
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wheel
pointer
frame
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富雄 吉村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取付枠体の下面側から車輪の上下調整を行う戸
車において、車輪の上下調整量を容易に把握でき、ひい
ては上下調整を容易に行うことができる調整指針付き戸
車を提供すること。 【解決手段】取付枠体1の下面1aに形成された前後方
向に延びるスリット29内で、指針部30が車輪16の
上下位置に応じて変位する。指針部30を取付枠体1に
揺動可能に支持された指示部材31の下端に形成する。
車輪16の上下調整に伴って上下動する部材に突起を設
け、この突起を指示部材31に形成したくの字形形状の
案内溝33に嵌め入れる。上下調整時に指示部材31が
揺動変位し指針部30を変位させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
引戸に装着されると共に車輪の上下位置を調整可能な戸車に関する。
【0002】
【従来の技術と考案が解決しようとする課題】
従来より、引戸用の戸車は、下框の下面に彫り込み形成されて下方のみに開放 する取付凹部に収納し、固定するようにしている。 このような戸車において、車輪の上下位置を調整する上下調整機構を備えたも のが提供されている。この場合、上下位置を調整するための回動操作部(例えば ねじ頭部等)は、下框の下面側に露出するように配置される。
【0003】 ところで、従来、例えば0.5mmの調整が必要である場合、まず、調整前に おいて、下框からの車輪の突出量を測定してこれを覚えておき、次いで、回動操 作部としてのねじ頭部を回して調整を行った後、再び、下框からの車輪の突出量 を測定し、調整前の突出量と比較して実際の調整量を把握していた。そして、調 整量が0.5mmとなるまで幾たびかの調整を行う必要があり、非常に手間がか かっていた。
【0004】 しかも、下框からの車輪の突出量を測定するには、例えば車輪の下端に下框の 下端面に平行になるような当て板をし、この当て板と下框の下端面との間の間隔 をノギス等で測るようにしなければならなかった。このため、測定自体が煩雑で あるうえに測定精度が悪く、このような精度の悪い測定を基準にした調整なので 、なおのこと手間がかかっていた。
【0005】 本考案は上記課題に鑑みてなされたものであり、車輪の上下位置の調整量を容 易に把握でき、ひいては上下調整を容易に行うことができる調整指針付戸車を提 供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため課題解決手段として、 請求項1記載の考案は、左右に開閉される引戸の下框の下面の取付凹部に収容 され固定される取付枠体と、取付枠体内に前後方向に沿う軸線の回りに揺動可能 に支持され、車輪を回動自在に支持する保持枠体と、取付枠体の下面に設けられ た回動操作部を含み、この回動操作部の操作に伴って保持枠体を介して車輪の上 下位置を調整する上下調整機構と、取付枠体の下面において車輪の上下位置に応 じて前後方向に変位する指針部とを備えたことを特徴とするものである。
【0007】 この構成では、取付枠体の下面側から回動操作部を操作して、車輪の上下位置 を調整すると、これに伴って、この取付枠体の下面で指針部が水平方向に変位す る。この指針部の変位量に基づいて、作業者は容易に車輪の位置調整量を把握す ることができる結果、従来と比較して上下調整作業を格段に容易に行うことがで きる。
【0008】 請求項2記載の考案は、請求項1において、上記指針部は、取付枠体に左右方 向に沿う軸線の回りに揺動自在に支持された、くの字形輪郭形状を持つ指示部材 の端部に形成され、この指示部材は該指示部材の輪郭形状に略沿うくの字形形状 の案内溝を含み、この案内溝には、保持枠体または保持枠体と共に変位する部材 に設けられた突起が嵌め合わされていることを特徴とするものである。
【0009】 この構成では、車輪の上下位置調整に伴って、保持枠体が前後方向に沿う(車 輪の支軸に平行な)軸線の回りに揺動すると、この保持枠体等に設けられた突起 が、指示部材のくの字形形状の案内溝をなぞりながら上下する。これにより、指 示部材が揺動変位され、指針部を水平方向に変位させる。くの字形形状の案内溝 を用いることにより、簡単な係合構造にて上下動変位を指針部の前後変位に変換 することができる。
【0010】 請求項3記載の考案は、請求項2において、上記上下調整機構は、上下方向に 沿い上記回動操作部を含み且つ取付枠体に対して空回り可能に保持されたねじ軸 と、このねじ軸を結合するねじ孔を有し、ねじ軸により上下に駆動されて上記保 持枠を揺動させる上下動部材を備え、この上下動部材に上記突起が設けられてい ることを特徴とするものである。
【0011】 この構成では、ねじ軸により上下に駆動される上下動部材に、上記案内溝に係 合する突起を備えたので、この突起は指示部材に平行に移動できる。したがって 、突起は案内溝への嵌め込み量を一定にできるので、指示部材を安定して揺動さ せることができる。また、上下調整機構にもともと備えられる上下動部材に突起 を設けるので、構造を簡素化することができる。
【0012】 請求項4記載の考案は、請求項2において、上記指示部材は、上記上下動部材 と取付枠体の内面との間に挟持されて揺動を案内されることを特徴とするもので ある。 この構成では、指示部材をスムーズに作動させることができる。また、指示部 材の揺動を案内するために別途の機構を設ける場合と比較して、構造が簡単であ り、戸車全体の小型化にも寄与できる。
【0013】 請求項5記載の考案は、請求項1において、上記取付枠体の下面には前後方向 に延びるスリットが形成され、このスリット内に指針部が導入されており、スリ ットの周縁には目盛りが付されていることを特徴とするものである。 この構成では、スリット周縁の目盛りを基準にして、車輪の上下調整位置を正 確に把握することができる。
【0014】
【考案の実施の形態】
添付図面を参照しつつ本考案の好ましい実施形態について説明する。 図1は本考案の一実施形態としての戸車の縦断面図であり、図2は戸車の分解 斜視図である。これらの図を参照して、本戸車は、戸車本体としての取付枠体1 を備えており、この取付枠体1は、引戸2の下框3の下面4に形成された下方の みに開放する取付凹部5に収容され固定される。以下において、引戸2が開閉さ れる方向を左右方向といい、車輪の支軸に沿う方向(図1において紙面に垂直な 方向)を前後方向ということにする。
【0015】 取付枠体1は、下面1aに開口部1bを有する箱状の本体部6と、この本体部 6に基端の連結部7のみで連結された拡張部8とを備えている。本体部6と拡張 部8との間には下方に開放する楔形開口9が形成されている。 取付枠体1の下方からタッピングねじ10が、上記の楔形開口9、および連結 部7に形成された挿通孔11を介して、取付凹部5の内奥面12にねじ込まれる と、これに伴って、拡張部8が基端の連結部7を中心にして下方の自由端13が 外方へ回動するように外方へ変形する。これにより、取付枠体1は長手方向の寸 法を拡張され、取付凹部5内の壁面14,14間で突っ張って固定されるように なっている。15は取付枠体1の両端部を壁面14,14に食い込ませるための 食い込み突起であり、前後方向に延びるように形成されている。
【0016】 取付枠体1内には、車輪16を回動自在に保持した保持枠体17が収容されて いる。この保持枠体17は取付枠体1の前後壁面間に架け渡された揺動中心軸1 8の回りに揺動自在に支持されている。 また、車輪16の外周面には有端環状の清掃具50が自身に形成した複数の保 持部52を介して外嵌されている。この清掃具50の両端部には、一対の掃き出 し部51,51が設けられている。これら一対の掃き出し部51,51のうち、 車輪16の走行方向前方となる吐き出し部51のみが案内レールRの溝面Raと 接触し、溝面Raに溜まっている塵埃を掃き出す。そうするため、清掃具50は 、所定の保持力で車輪16に連れ回り可能に保持されており、この保持力を車輪 16の回転力が上回ると、車輪16との間の相対回転を許容するようになってい る。走行方向前方でのみ掃き出し部51を溝面Raに接触させるようにしている のは、車輪16の周辺に塵埃が滞留することを防止するためである。
【0017】 上記の保持枠体17は略三角形形状の前後一対の側板部19,19の一端側下 縁部同士を連結板部20にて連結したものからなる。保持枠体17の前後の側板 部19,19間には、上記の車輪16が配置され、側板部19,19間に架け渡 される支軸21を介して回動自在に支持されている。 また、一対の側板部19,19には、上記の揺動中心軸18を挿通させるため の長孔22が形成されている。長孔22が形成された側と反対側において、一対 の側板部19,19の対向部位には、支持孔23が形成され、この支持孔23に 前後方向に延びる筒軸24が回動自在に支持されている。
【0018】 この筒軸24を径方向に貫通してねじ孔25が形成されており、このねじ孔2 5には、取付枠体1によって空回り可能に保持された上下に延びるねじ軸26が ねじ結合して貫通している。 このねじ軸26の上端部27は、縮径され、取付枠体1の上面部に対して回動 可能で且つ軸方向に移動を止められた状態で連結されている。また、ねじ軸25 の下端部は、拡径されたねじ頭部からなる回動操作部28を形成している。この 回動操作部28は、取付枠体1の下面1aに形成された収容孔1cに挿入され、 下方からのドライバ等による回動操作を許容する状態となっている。
【0019】 図1ないし図3を参照して、取付枠体1の下面1aにおいて回動操作部27の 収容孔1cに近接した位置には、前後方向に長いスリット29が形成されている 。このスリット29内には、車輪の上下調整位置に応じて変位する、下方から視 認可能な指針部30が臨まされている。図3に示すように、スリット29の周縁 部には、指針部30の変位量を把握するための目盛り40が付されている。この 目盛り40としては、上限目盛り41、下限目盛り42および、調整幅の中央位 置を表す中央目盛り43が少なくともあれば良い。
【0020】 この指針部30は、くの字形輪郭形状をした指示部材31の一端により構成さ れている。この指示部材31は、くの字の屈曲中央部の背面に突出された支軸部 32を、取付枠体1の内端面1dに形成された支持孔1eに嵌め入れることによ り、左右方向に沿う軸線の回りに揺動自在に支持されている。 一方、指示部材31がねじ軸26に対向する正面には、当該指示部材31の輪 郭形状に略沿う、くの字形形状の案内溝33が形成されている。案内溝33のく の字の中心位置は支軸部32の中心の位置にに対応ずけられている。
【0021】 一方、図1および図2を参照して、上記の筒軸24の外周面には、上記の案内 溝33に嵌め入れられる突起34を形成した突起形成部材35が固定されている 。図4を参照して、突起形成部材35は、4つの脚部の間に筒軸24を保持する ための収容部38を形成しており、また収容部38の奥部には、筒軸24の両端 側部に形成された嵌合凹部45,45にそれぞれ嵌め入れられる嵌合突起39, 39が形成されている。
【0022】 また、図1を参照して、突起形成部材35の前後側面は、一対の側板部19, 19間にちょうど嵌まり込む態様にて、摺動自在とされている。これにより、筒 軸24と保持枠体17との相対回動を妨げないと共に、突起形成部材35の姿勢 保持をより確実なものとしている。 筒軸24およびこの筒軸24に固定された突起形成部材35によって上下動部 材36が構成され、この上下動部材36とねじ軸24によって、上下調整機構3 7が構成されている。
【0023】 本実施形態では、図1を参照して、取付枠体1の取付凹部5への取付が済んだ 後、取付枠体1の下面1a側から回動操作部28を操作すると、ねじ軸26にね じ結合している筒軸24が上方向または下方向に駆動され、これに伴って、車輪 16の上下位置が調整される。 一方、この調整に際して、突起形成部材35が筒軸24と一体に移動し、突起 34が指示部材31のくの字形形状の案内溝33との係合位置を図5(a)およ び図5(b)に示すように上下に変化させる。これにより、指示部材31は支軸 部32を中心に揺動変位し、指針部30はスリット29内で前後方向に変位する 。この指針部30の変位量に基づいて、作業者は容易に車輪16の位置調整量を 把握することができる結果、従来と比較して上下調整作業を格段に容易に行うこ とができる。
【0024】 特に、スリット29周縁の目盛り40を基準にして、車輪16の上下調整位置 をより正確に把握することができる。 また、くの字形形状の案内溝33を用いることにより、簡単な係合構造にて筒 軸24および突起形成部材35の上下動変位を、指針部30の前後変位に変換す ることができる。
【0025】 また、突起34を形成する突起形成部材35を、ねじ軸26により上下に駆動 される筒軸24に取り付けたので、突起34が上下方向に沿う指示部材31に平 行に移動できる。したがって、突起34は案内溝33への嵌め込み量を一定にで きるので、指示部材31を安定して揺動させることができる。また、上下調整機 構37にもともと備えられる筒軸24に、突起34を有する突起形成部材35を 設けるので、構造を簡素化することができる。
【0026】 さらに、上記指示部材31は、上下動部材36に含まれる突起形成部材35と 取付枠体1の内端面1dとの間に挟持されて揺動を案内されるので、指示部材3 1をスムーズに作動させることができる。また、指示部材31の揺動を案内する ために別途の機構を設ける場合と比較して、構造が簡単であり、戸車全体の小型 化にも寄与できる。
【0027】 なお、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、保持枠体1 7に案内溝33と係合する突起を形成するようにしても良い。その他、本考案の 範囲で種々の変更を施すことができる。
【0028】
【考案の効果】
請求項1記載の考案では、車輪の上下位置を調整すると、これに伴って調整側 である取付枠体の下面で指針部が前後方向に変位し、作業者はこの指針部の変位 量に基づいて容易に車輪の位置調整量を把握できる結果、従来と比較して上下調 整作業を格段に容易に行うことができる。
【0029】 請求項2記載の考案では、指針部を有する指示部材と保持枠体等との間をくの 字形形状の案内溝を用いて係合したので、簡単な係合構造にて上下動変位を指針 部の前後変位に変換することができる。 請求項3記載の考案では、突起の案内溝への嵌め込み量を一定にできるので、 指示部材を安定して揺動させることができる。また、上下調整機構に備えられる 上下動部材に突起を設けるので、構造を簡素化することができる。
【0030】 請求項4記載の考案では、指示部材をスムーズに作動させることができる。ま た、指示部材の揺動を案内するために別途の機構を設ける場合と比較して、構造 が簡単であり、戸車全体の小型化にも寄与できる。 請求項5記載の考案では、スリット周縁の目盛りを基準にして、車輪の上下調 整量を正確に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態としての戸車の縦断面図で
ある。
【図2】戸車の分解斜視図である。
【図3】戸車の下面図である。
【図4】上下動部材を構成する筒軸および突起形成部材
の分解斜視図である。
【図5】(a)および(b)はそれぞれ図1のC−C線
に沿う断面図であり、車輪の位置調整時に指針部が変位
する状態を表している。
【符号の説明】
1 取付枠体 2 引戸 3 下框 4 下面 5 取付枠体 16 車輪 17 保持枠体 18 揺動中心軸 21 支軸 24 筒軸 25 ねじ孔 26 ねじ軸 28 回動操作部 29 スリット 30 指針部 31 指示部材 32 支軸部 33 案内溝 34 突起 35 突起形成部材 36 上下動部材(保持枠体と共に変位する部材) 37 上下調整機構 40 目盛り

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右に開閉される引戸の下框の下面の取付
    凹部に収容され固定される取付枠体と、 取付枠体内に前後方向に沿う軸線の回りに揺動可能に支
    持され、車輪を回動自在に支持する保持枠体と、 取付枠体の下面に設けられた回動操作部を含み、この回
    動操作部の操作に伴って保持枠体を介して車輪の上下位
    置を調整する上下調整機構と、 取付枠体の下面において車輪の上下位置に応じて前後方
    向に変位する指針部とを備えたことを特徴とする調整指
    針付き戸車。
  2. 【請求項2】上記指針部は、取付枠体に左右方向に沿う
    軸線の回りに揺動自在に支持された、くの字形輪郭形状
    を持つ指示部材の端部に形成され、 この指示部材は該指示部材の輪郭形状に略沿うくの字形
    形状の案内溝を含み、 この案内溝には、保持枠体または保持枠体と共に変位す
    る部材に設けられた突起が嵌め合わされていることを特
    徴とする請求項1記載の調整指針付戸車。
  3. 【請求項3】上記上下調整機構は、上下方向に沿い上記
    回動操作部を含み且つ取付枠体に対して空回り可能に保
    持されたねじ軸と、このねじ軸を結合するねじ孔を有
    し、ねじ軸により上下に駆動されて上記保持枠を揺動さ
    せる上下動部材を備え、 この上下動部材に上記突起が設けられていることを特徴
    とする請求項2記載の調整指針付戸車。
  4. 【請求項4】上記指示部材は、上記上下動部材と取付枠
    体の内面との間に挟持されて揺動を案内されることを特
    徴とする請求項3記載の調整指針付の戸車。
  5. 【請求項5】上記取付枠体の下面には前後方向に延びる
    スリットが形成され、このスリット内に指針部が導入さ
    れており、スリットの周縁には目盛りが付されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の調整指針付戸車。
JP1997007389U 1997-08-20 1997-08-20 調整指針付き戸車 Expired - Lifetime JP3046386U (ja)

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