JPH0662042B2 - 重車両用空気入りタイヤ - Google Patents
重車両用空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH0662042B2 JPH0662042B2 JP61037657A JP3765786A JPH0662042B2 JP H0662042 B2 JPH0662042 B2 JP H0662042B2 JP 61037657 A JP61037657 A JP 61037657A JP 3765786 A JP3765786 A JP 3765786A JP H0662042 B2 JPH0662042 B2 JP H0662042B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- groove
- platform
- zigzag
- main groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/04—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of continuous circumferential ribs, e.g. zig-zag
- B60C11/042—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of continuous circumferential ribs, e.g. zig-zag further characterised by the groove cross-section
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/04—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of continuous circumferential ribs, e.g. zig-zag
- B60C11/042—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of continuous circumferential ribs, e.g. zig-zag further characterised by the groove cross-section
- B60C11/047—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of continuous circumferential ribs, e.g. zig-zag further characterised by the groove cross-section the groove bottom comprising stone trapping protection elements, e.g. ribs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は重車両用空気入りタイヤ，特に石かみを軽減し
たトラック，バス用空気入りタイヤに関する。
たトラック，バス用空気入りタイヤに関する。
最近，重車両用空気入りタイヤとして、金属コードをタ
イヤ半径方向に配列したカーカスのクラウン部上側に金
属コードをタイヤ周方向に比較的浅い角度で配列したい
わゆるラジアルタイヤが多用されている。このラジアル
タイヤは、トレッド部が補強されているため、耐摩耗
性、耐パンク性等に優れているが，この種のタイヤで常
に問題となる発熱性を軽減するため更にトレッド部のパ
ターンとして，タイヤ周方向に延びる縦溝を配置したい
わゆるリブタイプが採用されている。この種のタイヤが
砕石などの散在する工事現場に乗り入れた場合，前記縦
溝に石かみを生ずることとなる。特にラジアルタイヤの
トレッド部は前記金属コードのベルト層によって補強さ
れているため、トレッド部の動きが抑制され、従って一
旦石かみが生ずるとその束縛が強くて放出されにくい。
その結果，タイヤ回転時の変形に伴い縦溝の溝底を損傷
し，ひいてはタイヤ内部の破壊を招来することとなる。
なおこの種の弊害はバイアス構造のタイヤにおいても程
度は少ないが，同様に生じるものである。
イヤ半径方向に配列したカーカスのクラウン部上側に金
属コードをタイヤ周方向に比較的浅い角度で配列したい
わゆるラジアルタイヤが多用されている。このラジアル
タイヤは、トレッド部が補強されているため、耐摩耗
性、耐パンク性等に優れているが，この種のタイヤで常
に問題となる発熱性を軽減するため更にトレッド部のパ
ターンとして，タイヤ周方向に延びる縦溝を配置したい
わゆるリブタイプが採用されている。この種のタイヤが
砕石などの散在する工事現場に乗り入れた場合，前記縦
溝に石かみを生ずることとなる。特にラジアルタイヤの
トレッド部は前記金属コードのベルト層によって補強さ
れているため、トレッド部の動きが抑制され、従って一
旦石かみが生ずるとその束縛が強くて放出されにくい。
その結果，タイヤ回転時の変形に伴い縦溝の溝底を損傷
し，ひいてはタイヤ内部の破壊を招来することとなる。
なおこの種の弊害はバイアス構造のタイヤにおいても程
度は少ないが，同様に生じるものである。
従来、石かみ対策として、縦溝を２段にする方法，縦溝
の溝底に周方向に連続する突起を形成する方法等が提案
されていたが，これらの方法は溝底を保護するという観
点からは効果は認められるものの，かみこんだ石の放出
という面では必ずしも充分ではなかった。
の溝底に周方向に連続する突起を形成する方法等が提案
されていたが，これらの方法は溝底を保護するという観
点からは効果は認められるものの，かみこんだ石の放出
という面では必ずしも充分ではなかった。
本発明は、リブタイプのトレッドパターンを有するラジ
アル構造，もしくはバイアス構造の重車両用空気入りタ
イヤの石かみの問題を解決することを目的とする。
アル構造，もしくはバイアス構造の重車両用空気入りタ
イヤの石かみの問題を解決することを目的とする。
本発明は、トレッド部にタイヤ周方向に延びる複数個の
ジグザグ状又は直線状の主溝を備えるとともに該主溝の
うち少なくとも一つのジグザグ状の主溝は、深さ方向に
幅狭となる側壁傾斜を有しかつ溝底にこの溝底から***
し周方向に連続するプラットホームが配置されるととも
に、該プラットホームはジグザグに屈曲する隅部分に形
成される幅広部分と、前記隅部分間のジグザグの直線部
分に形成されることにより幅広部分と交互に設けられる
幅狭部分とからなる重車両用空気入りタイヤである。
ジグザグ状又は直線状の主溝を備えるとともに該主溝の
うち少なくとも一つのジグザグ状の主溝は、深さ方向に
幅狭となる側壁傾斜を有しかつ溝底にこの溝底から***
し周方向に連続するプラットホームが配置されるととも
に、該プラットホームはジグザグに屈曲する隅部分に形
成される幅広部分と、前記隅部分間のジグザグの直線部
分に形成されることにより幅広部分と交互に設けられる
幅狭部分とからなる重車両用空気入りタイヤである。
以下図面に従って本発明の実施例について詳細に説明す
る。第１図は本発明のタイヤレッド部の部分平面図、第
２図は主溝Ｇ２の拡大図、第３図は主溝Ｇ２のＡ−Ａ断
面図、第４図は主溝Ｇ２のＢ−Ｂ断面図である。図にお
いてトレッド部Ｔにはタイヤ周方向に延びる３本のジグ
ザグ状の主溝Ｇ１，Ｇ２，Ｇ３，を備えており、タイヤ
中央部に配置される主溝Ｇ２の溝底には周方向に連続し
て延びる石かみ防止用のプラットホームＰが配置されて
いる。なお主溝には直線状に周回する溝を併用すること
ができるが、前記プラットホームＰは、石かみが生じや
すいジグザグ状の主溝に形成される。
る。第１図は本発明のタイヤレッド部の部分平面図、第
２図は主溝Ｇ２の拡大図、第３図は主溝Ｇ２のＡ−Ａ断
面図、第４図は主溝Ｇ２のＢ−Ｂ断面図である。図にお
いてトレッド部Ｔにはタイヤ周方向に延びる３本のジグ
ザグ状の主溝Ｇ１，Ｇ２，Ｇ３，を備えており、タイヤ
中央部に配置される主溝Ｇ２の溝底には周方向に連続し
て延びる石かみ防止用のプラットホームＰが配置されて
いる。なお主溝には直線状に周回する溝を併用すること
ができるが、前記プラットホームＰは、石かみが生じや
すいジグザグ状の主溝に形成される。
又プラットホームＰはジグザグの屈曲する隅部分に配置
される幅広部分ＰＢと、隅部分間の直線部分に配置され
る幅狭部分ＰＡとからなり、これにより、幅広部分ＰＢ
と幅狭部分ＰＡとは主溝がジグザグすることにより交互
にも設けられて溝底から***する。ここでプラットホー
ムＰの幅広部分ＰＢと幅狭部分ＰＡの高さＹ２，Ｙ３は
溝深さＹ１に対して２０％〜６０％の範囲である。次に
プラットホームＰの頂部の幅Ｓ１，Ｓ２は基底部の幅Ｘ
３，Ｘ４よりもそれぞれ小さくすそ広がりの断面形状と
なっている。即ちＸ３＞Ｓ１，Ｘ４＞Ｓ２である。また
幅広部分ＰＢの周方向長さＬ１に対する幅狭部分ＰＡの
周方向長さＬ２の比は３０％〜８０％の範囲である。又
幅広部分ＰＢ、幅狭部分ＰＡの各周方向長さＬ１、Ｌ２
の和（Ｌ１＋Ｌ２）の長さＬは、ジグザグの半ピッチに
相当し、これはタイヤを正規リムに装着して規定内圧を
充填したときのタイヤ外周の0.3〜0.8％が適当である。
更に主溝Ｇ２の側壁ｇは深さ方向に溝幅が狭くなるよう
に傾斜している。なお側壁ｇがトレッド表面に対して垂
直な法線に対してなす傾斜の角度αは３〜１５°の範囲
である。
される幅広部分ＰＢと、隅部分間の直線部分に配置され
る幅狭部分ＰＡとからなり、これにより、幅広部分ＰＢ
と幅狭部分ＰＡとは主溝がジグザグすることにより交互
にも設けられて溝底から***する。ここでプラットホー
ムＰの幅広部分ＰＢと幅狭部分ＰＡの高さＹ２，Ｙ３は
溝深さＹ１に対して２０％〜６０％の範囲である。次に
プラットホームＰの頂部の幅Ｓ１，Ｓ２は基底部の幅Ｘ
３，Ｘ４よりもそれぞれ小さくすそ広がりの断面形状と
なっている。即ちＸ３＞Ｓ１，Ｘ４＞Ｓ２である。また
幅広部分ＰＢの周方向長さＬ１に対する幅狭部分ＰＡの
周方向長さＬ２の比は３０％〜８０％の範囲である。又
幅広部分ＰＢ、幅狭部分ＰＡの各周方向長さＬ１、Ｌ２
の和（Ｌ１＋Ｌ２）の長さＬは、ジグザグの半ピッチに
相当し、これはタイヤを正規リムに装着して規定内圧を
充填したときのタイヤ外周の0.3〜0.8％が適当である。
更に主溝Ｇ２の側壁ｇは深さ方向に溝幅が狭くなるよう
に傾斜している。なお側壁ｇがトレッド表面に対して垂
直な法線に対してなす傾斜の角度αは３〜１５°の範囲
である。
このように、主溝Ｇ２の溝底に上述のプラットホームＰ
を形成することにより，主溝Ｇ２があげ底状態となり走
行時に踏みつけた石の溝内部に浸入するのを妨げるよう
に機能するのみでなく、該プラットホームＰは接地時に
溝内部にとりこんだ石と接する部分において垂直方向に
圧縮されるため溝外方への反発力が蓄積され，タイヤ転
動にともない接地踏込域から跳り出し域に移行する際，
主溝Ｇ２の溝幅の復元に伴い上記反発力により溝内部に
とりこまれた石は外に放出されることとなる。又プラッ
トホームＰが周方向に連続しているため、主溝の全長さ
に亘り、石かみ防止機能、石排除機能を発揮する。さら
にとくに石かみが生じやすい屈曲する隅部分に幅広部分
ＰＢを設けているため、前記機能を高める他、隅部分間
の直線部分を幅狭部分とすることにより、直線部分での
充分な前記機能を発揮した、主溝容積の減少を低減し、
タイヤの排水性を維持しうる。
を形成することにより，主溝Ｇ２があげ底状態となり走
行時に踏みつけた石の溝内部に浸入するのを妨げるよう
に機能するのみでなく、該プラットホームＰは接地時に
溝内部にとりこんだ石と接する部分において垂直方向に
圧縮されるため溝外方への反発力が蓄積され，タイヤ転
動にともない接地踏込域から跳り出し域に移行する際，
主溝Ｇ２の溝幅の復元に伴い上記反発力により溝内部に
とりこまれた石は外に放出されることとなる。又プラッ
トホームＰが周方向に連続しているため、主溝の全長さ
に亘り、石かみ防止機能、石排除機能を発揮する。さら
にとくに石かみが生じやすい屈曲する隅部分に幅広部分
ＰＢを設けているため、前記機能を高める他、隅部分間
の直線部分を幅狭部分とすることにより、直線部分での
充分な前記機能を発揮した、主溝容積の減少を低減し、
タイヤの排水性を維持しうる。
実施例 第１〜４図に示すトレッドパターンでタイヤサイズ１
０，００Ｒ２０のタイヤで第１表に示す仕様にてタイヤ
を試作して石かみ性を評価した。尚比較例としてプラッ
トホームのないもの，及びプラットホームの形状を変更
したものを用いた。
０，００Ｒ２０のタイヤで第１表に示す仕様にてタイヤ
を試作して石かみ性を評価した。尚比較例としてプラッ
トホームのないもの，及びプラットホームの形状を変更
したものを用いた。
〔発明の効果〕 以上述べた如く本発明は、タイヤ周方向に延びるジグザ
グ状の主溝の溝底に屈曲の隅部分では幅広、隅部分間で
は幅狭のプラットホームを周方向に連続して形成したた
めタイヤ運動の際接地域で主溝にとりこまれる石はプラ
ットホームにより溝底に達することがなく，また該石と
接するプラットホームの上面は垂直方向に圧縮されるた
め、接地踏込域から跳り出し域に移行する際反発力によ
り主溝の外方に放出されることとなり石かみは有効に軽
減されることとなる。
グ状の主溝の溝底に屈曲の隅部分では幅広、隅部分間で
は幅狭のプラットホームを周方向に連続して形成したた
めタイヤ運動の際接地域で主溝にとりこまれる石はプラ
ットホームにより溝底に達することがなく，また該石と
接するプラットホームの上面は垂直方向に圧縮されるた
め、接地踏込域から跳り出し域に移行する際反発力によ
り主溝の外方に放出されることとなり石かみは有効に軽
減されることとなる。
第１図は本発明の実施例のタイヤトレッド部の部分平面
図，第２図はその主溝Ｇ２の拡大図。第３図は主溝Ｇ２
のＡ−Ａ断面図、第４図は主溝Ｇ２のＢ−Ｂ断面図を示
す。 Ｔ……トレッド部、 Ｇ１、Ｇ２、Ｇ３……主溝、 Ｐ……プラットホーム。
図，第２図はその主溝Ｇ２の拡大図。第３図は主溝Ｇ２
のＡ−Ａ断面図、第４図は主溝Ｇ２のＢ−Ｂ断面図を示
す。 Ｔ……トレッド部、 Ｇ１、Ｇ２、Ｇ３……主溝、 Ｐ……プラットホーム。
Claims (1)
- 【請求項１】トレッド部にタイヤ周方向に延びる複数個
のジグザグ状又は直線状の主溝を備えるとともに、 該主溝のうち少なくとも一つのジグザグ状の主溝は、深
さ方向に幅狭となる側壁傾斜を有しかつ溝底にこの溝底
から***し周方向に連続するプラットホームが配置され
るとともに、 該プラットホームは、ジグザグに屈曲する隅部分に形成
される幅広部分と、前記隅部分間のジグザグの直線部分
に形成されることにより幅広部分と交互に設けられる幅
狭部分とからなる重車両用空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61037657A JPH0662042B2 (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | 重車両用空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61037657A JPH0662042B2 (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | 重車両用空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194908A JPS62194908A (ja) | 1987-08-27 |
| JPH0662042B2 true JPH0662042B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=12503710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61037657A Expired - Lifetime JPH0662042B2 (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | 重車両用空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662042B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2643312B1 (fr) * | 1989-02-22 | 1991-07-26 | Michelin & Cie | Bande de roulement pour pneumatique " poids lourd ", dont les nervures centrales sont munies d'incisions inclinees |
| US5160385A (en) * | 1989-08-08 | 1992-11-03 | Bridgestone Corporation | Heavy duty pneumatic tires |
| US5115850A (en) * | 1991-02-19 | 1992-05-26 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tread with improved groove design |
| JP3193169B2 (ja) * | 1992-12-22 | 2001-07-30 | 住友ゴム工業株式会社 | 重車両用空気入りタイヤ |
| JP2002211210A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-31 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ |
| JP4462001B2 (ja) * | 2004-10-18 | 2010-05-12 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP4838162B2 (ja) * | 2007-01-30 | 2011-12-14 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
| WO2009082394A1 (en) | 2007-12-21 | 2009-07-02 | Societe De Technologie Michelin | Mechanisms for ejecting objects from a tire tread |
| ATE526182T1 (de) | 2008-04-15 | 2011-10-15 | Pirelli | Schwerlastfahrzeugreifen |
| JP5848731B2 (ja) | 2013-08-21 | 2016-01-27 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP7000836B2 (ja) * | 2017-12-15 | 2022-01-19 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1101233B (it) * | 1978-12-22 | 1985-09-28 | Pirelli | Disegno battistrada con scanalature laterali |
| JPS595443A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Nec Home Electronics Ltd | 光学式ピツクアツプ |
| JPS60189608A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-27 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
-
1986
- 1986-02-22 JP JP61037657A patent/JPH0662042B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194908A (ja) | 1987-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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