JP4707861B2 - 重荷重用タイヤ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
偏磨耗抑制のため、周方向溝の溝底に設けた段差陸部を有する重荷重用タイヤの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
高速走行するトラック、バスなどの重荷重用車両に用いられるタイヤは、通常周方向に複数の溝を有するトレッドパターンを具えるが、これらのタイヤは、その磨耗寿命に達する前に、リブ周辺の偏磨耗によりタイヤ寿命を低下させるという問題があり、これに対して、周方向溝の溝底に段差陸部を設け、これに、すべり方向の負荷を負担させることにより、偏磨耗の加速度的進行を有効に抑制できることが知られている。図4(a)は、この従来技術における段差陸部の平面図、図4(b)は、このB−B断面図である。周方向溝91は陸部92を区画するとともに、その溝底から***する段差陸部93を有している。この段差陸部の頂面95は、陸部92よりややタイヤ半径方向内方に位置していて、タイヤの転動時、この頂面95は路面に引きずられここに制動方向のせん断力が集中し、周辺の陸部に対するせん断力が低減し偏磨耗が抑制される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この段差陸部93は、もともとの周方向溝91をサイド溝94Rと94Lに分割するとともに、その溝容積を低下させ、その結果、ウエット性能の低下を招く。この段差陸部93による容積低下を抑制するために、通常、サイド溝壁の立った周方向溝91が用いられる。しかし、溝壁が立って、溝壁角度が小さくなると、サイド溝に石を挟みこみ抜けなくなる、いわゆる、石噛み現象が発生しやすくなる。石噛みが発生するとすると、そこにクラックが入り、タイヤの破壊に至るという問題を起こす。これを防止するために、溝幅を広げようとすると、陸部面積を減少させることになり、タイヤの耐磨耗性能を低下させる。
【0004】
溝形状と石噛みとの関係を示す図3を参照して、以上のことを詳述する。図3において、縦軸は溝深さに対する溝幅の割合を、横軸は溝壁角度を示すが、溝壁角度は横軸の左側の方が小さく溝壁が立っている。また、直線L上の点で表される溝は、溝底のない、三角形状となることを意味しており、この線の上方は溝が逆台形形状となる領域、この線の下方は溝の存在しない領域である。直線Lより上の領域はさらに、石噛みがほとんど発生しない安全域A、悪路走行時、石噛みの発生の可能性のある悪路危険域B,および、通常走行でも石噛みの発生の危険性のある危険域Cに分割される。同じ溝壁角度、同じ溝深さで、溝幅を小さくしてゆくと、最初のX点では石噛みは発生しない安全域A内にあるが、悪路危険域を過ぎて危険域C内のY点では、石噛みが発生しやすくなる。溝壁角度が小さいほど、また、溝幅が狭いほど、石噛みの頻度は発生しやすくなるので、図3の各領域の境界線は右下がりの図となっている。
【0005】
図3において、従来の段差陸部を有する周方向溝においては、先述の通り、溝壁を急角度に立てて溝容積を確保せざるを得ず、また溝幅を広げるわけにも行かなかったため、危険域Cから脱することが難しかった。
【0006】
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、溝内に設けた段差陸部の耐偏磨耗効果を損なうことなく、また、陸部面積を縮小して耐磨耗性を犠牲にすることもなく、その両側のサイド溝での石噛みの発生を抑制してなる重荷重タイヤを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明はなされたものであり、その要旨構成ならびに作用を以下に示す。
請求項1に記載の重荷重用タイヤは、タイヤのトレッド部表面に、一定幅で周方向に延在する周方向溝を含む溝部と、これらの溝部により区画された陸部とを有し、少なくとも一本の周方向溝に、その溝底より***して、トレッド部の輪郭線よりタイヤ半径方向内方に、転動時に接地する高さを有する頂面をもち、周方向に延在する段差陸部を設けるとともに、この頂面の、周方向に延在する縁部のうち少なくとも一方を、周方向に沿って蛇行させて、前記陸部と前記周方向溝との境界を形成する陸部縁と、前記頂面の縁部との間隔を周方向に変化させ、該間隔が狭い狭幅部分と、該間隔が広い広幅部分とを周方向に交互に形成してなるものである。
【0008】
このタイヤによれば、段差陸部の縁部が蛇行することにより、もともとの周方向溝内に段差陸部を設けてできる両側のサイド溝は、幅の狭い部分と広い部分を交互にもつことになる。狭幅の部分では石噛みがより高い頻度で発生するが、狭幅部分は周方向には短い範囲に限定されているので、タイヤの転動にともなう段差陸部の変形により、噛んだ石をすぐにサイド溝から排出でき、タイヤの破損にいたることはない。また、広幅部分はもともと、石噛みに対する安全領域なので、石噛みが発生することはない。
【0009】
請求項2に記載のタイヤは、請求項1に記載するところにおいて、段差陸部の頂面の幅は、一定にしてなるものである。
【0010】
これによれば、頂面が一定幅で設けられているので、周方向に均一に段差陸部が機能し、偏磨耗を効果的に抑制することができる。
【0011】
請求項3に記載のタイヤは、請求項1〜2のいずれかに記載するところにおいて、段差陸部の頂面の縁部が一定周期で蛇行してなるものである。
【0012】
これによれば、段差陸部の頂面の縁部は一定周期で蛇行しているので、段差陸部を設けたことによる偏磨耗抑制効果を全周にわたり均一に発揮することができるともに、サイド溝の狭幅部分に噛みこんだ石の排出効果を全周にわたり得ることができる。
【0013】
請求項4に記載のタイヤは、請求項1〜3のいずれかに記載するところにおいて、タイヤの軸を含む横断面において、周方向溝と陸部との境界線を構成する、周方向溝の一方の陸部縁と、この陸部縁に近い側の段差陸部頂面縁とのタイヤ軸方向に沿った間隔の最大値と最小値との比を1.2以上としてなるものである。
【0014】
これによれば、陸部縁とこの陸部縁に近い側の段差陸部頂面縁とのタイヤ軸方向に沿った間隔の最大値と最小値との比が1.2以上としたので、サイド溝の狭幅部分に噛みこんだ石を有効に排出することができる。
【0015】
請求項5に記載のタイヤは、請求項1〜4のいずれかに記載するところにおいて、陸部縁と、この陸部縁に近い側の段差陸部頂面縁とのタイヤ軸方向に沿った間隔の最大値と最小値との比を15.0以下としてなるものである。
【0016】
陸部縁とこの陸部縁に近い側の段差陸部頂面縁とのタイヤ軸方向に沿った間隔の最大値と最小値との比が15.0を越えると、段差陸部を設けたことによる偏磨耗抑制効果を十分に発揮できず、むしろ、蛇行振幅が大きいことによる新たな偏磨耗の発生を招くことになるので、この比を15.0以下とするこのタイヤは好適なものである。
【0017】
請求項6に記載のタイヤは、請求項1〜5のいずれかに記載するところにおいて、段差陸部の頂面の縁部の周方向の蛇行周期を、タイヤ周長の1/30〜1/100としてなるものである。
【0018】
段差陸部の頂面の縁部の周方向の蛇行周期を、タイヤ周長の1/30を越えると、サイド溝幅の周方向の変化が緩やかなため、狭幅部分に噛みこんだ石を有効に排出できなくなり、また、蛇行周期がタイヤ周長の1/100に満たないと、段差陸部を設けたことによる偏磨耗抑制効果を十分に発揮できず、むしろ、蛇行周期が短いことによる新たな偏磨耗の発生を招くことになるので、蛇行周期をタイヤ周長の1/30〜1/100とするこのタイヤは好適なものである。
【0019】
【発明の実施の形態】
本発明に係る重荷重用タイヤの実施の形態について図1〜図2に基づいて説明する。図1は本発明に係るタイヤのトレッド部をその半径方向外側からみた、段差陸部の平面図である。図2(a)は図1のa−a’ 断面、図2(b)は図1のb−b’ 断面を示す断面図である。
【0020】
図1に示す通り、このタイヤは、その周方向に延在して陸部12を区画する周方向溝11の中に蛇行ピッチPで波状に蛇行して、周方向に延在する段差陸部13を設けている。この段差陸部13は周方向溝を右側のサイド溝14R,左側のサイド溝14Lに区画する。
【0021】
そして、図2(a)、図2(b)に示すように、段差陸部13は、陸部よりDだけ径方向に低く設けられた頂面15を有していて、接地転動時、すべり成分を負担して、陸部12の偏磨耗の進行を抑制する働きをもたらしている。
【0022】
図1において、段差陸部13が蛇行していることにより、陸部12と周方向溝11の境界を形成する陸部縁21と、段差陸部13の頂面15の頂面縁22とのタイヤ軸方向に沿った間隔が周期的に変化し、サイド溝14R、14Lにそれぞれ狭幅部分Rnと広幅部分Rwとを交互に配設する。サイド溝の狭幅部分Rnは、図3に示す危険域Cに属する点で表される断面形状を有しているため、石を噛みやすいが、この狭幅部分Rnは、周方向には短い範囲に限定されているため、転動時の段差陸部13の変形により噛んだ石を簡単に排出することができる。また、サイド溝の広幅部分Rwは、図3に示す安全域Aに属する点で表される断面形状を有しているので、悪路走行時でも石を噛む確率は極めて低い。
【0023】
図1において、具体的寸法の例は以下の通りである。タイヤサイズは295/75R225、周方向溝11の溝幅Wは30mm、溝深さHは15.5mm、溝角度αは2.5度、段差陸部13の陸部12との段差Dは2.5mm、および、頂面15の幅Tは8mmである。また、この段差陸部13は正弦波状に蛇行しており、その周期Pは70mm、陸部縁21と段差陸部13の頂面15の頂面縁22とのタイヤ軸方向に沿った間隔の最大値Zmaxは18mm、最小値Zminは4mmであり、従ってこの最小値に対する最大値の割合は4.5である。
【0024】
【実施例】
図1の実施例のタイヤと図4に示す従来例のタイヤを比較した。実施例のタイヤの寸法緒元は、前述の通りであり、従来例のタイヤは、実施例のタイヤの段差陸部を周方向にまっすぐ、周方向溝の中央に延在させたものであり、したがって、他の寸法諸元である周方向溝の溝幅、溝深さ、段差陸部の頂面の幅、頂面の段差等は実施例のものと同じである。
【0025】
また、石噛み評価の方法は次の通りである。すなわち、米国において、インターステートと地方の一般道路との両方を含む高速道路を実地走行し、5000マイル走行後の石噛み個数をカウントして評価し比較した。その結果、従来例のタイヤの石噛み個数を100とすると、実施例のタイヤの石噛み個数は20個となり、耐石噛み性能を大幅に改善することができた。
【0026】
【発明の効果】
以上述べたところから明らかなように、本発明によれば、段差陸部を周方向溝内に蛇行させて設けているので、耐磨耗性能や耐偏磨耗性能を損なわずに、石噛みの発生しにくいタイヤを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタイヤの周方向溝の平面図である。
【図2】図1のa−a’ 矢視、およびb−b’ 矢視を示す矢視図である。
【図3】溝形状と石噛みの関係を図式的にあらわす関係図である。
【図4】従来のタイヤの周方向溝の平面図である。
【符号の説明】
11 周方向溝
12 陸部
13 段差陸部
14L、14R サイド溝部
15 段差陸部の頂面
21 陸部縁
22 段差陸部頂面縁
Rn サイド溝の狭幅部分
Rw サイド溝の広幅部分

Claims (6)

  1. タイヤのトレッド部表面に、一定幅で周方向に延在する周方向溝を含む溝部と、これらの溝部により区画された陸部とを有し、
    少なくとも一本の周方向溝に、その溝底より***して、トレッド部の輪郭線よりタイヤ半径方向内方に、転動時に接地する高さを有する頂面をもち、周方向に延在する段差陸部を設けるとともに、
    この頂面の、周方向に延在する縁部のうち少なくとも一方を、周方向に沿って蛇行させて、前記陸部と前記周方向溝との境界を形成する陸部縁と、前記頂面の縁部との間隔を周方向に変化させ、該間隔が狭い狭幅部分と、該間隔が広い広幅部分とを周方向に交互に形成してなる重荷重用タイヤ。
  2. 段差陸部の頂面の幅は、一定にしてなる請求項1に記載の重荷重用タイヤ。
  3. 段差陸部の頂面の縁部が一定周期で蛇行してなる請求項1〜2のいずれかに記載の重荷重用タイヤ。
  4. タイヤの軸を含む横断面において、周方向溝と陸部との境界線を構成する、周方向溝の一方の陸部縁と、この陸部縁に近い側の段差陸部頂面縁とのタイヤ軸方向に沿った間隔の最大値と最小値との比を1.2以上としてなる請求項1〜3のいずれかに記載の重荷重用タイヤ。
  5. 陸部縁と、この陸部縁に近い側の段差陸部頂面縁とのタイヤ軸方向に沿った間隔の最大値と最小値との比を15.0以下としてなる請求項1〜4のいずれかに記載の重荷重用タイヤ。
  6. 段差陸部の頂面の縁部の周方向の蛇行周期を、タイヤ周長の1/30〜1/100としてなる請求項1〜5のいずれかに記載の重荷重用タイヤ。
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