JPH0660936A - 合体コネクタ - Google Patents

合体コネクタ

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JPH0660936A
JPH0660936A JP4208955A JP20895592A JPH0660936A JP H0660936 A JPH0660936 A JP H0660936A JP 4208955 A JP4208955 A JP 4208955A JP 20895592 A JP20895592 A JP 20895592A JP H0660936 A JPH0660936 A JP H0660936A
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JP
Japan
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connector
frame
mating
locking
connectors
Prior art date
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JP4208955A
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English (en)
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茂美 ▲橋▼澤
Shigemi Hashizawa
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/516Means for holding or embracing insulating body, e.g. casing, hoods
    • H01R13/518Means for holding or embracing insulating body, e.g. casing, hoods for holding or embracing several coupling parts, e.g. frames
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/502Bases; Cases composed of different pieces
    • H01R13/506Bases; Cases composed of different pieces assembled by snap action of the parts
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/621Bolt, set screw or screw clamp
    • H01R13/6215Bolt, set screw or screw clamp using one or more bolts

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 一括して取扱い、組付作業ができながら、コ
ネクタを個別にフレームから取り外せるようにする。 【構成】 一側面から他側面へ貫通し、当該一側面から
コネクタ20を収容可能なコネクタ収容室13が複数設
けられ、前記コネクタ20を接続すべき相手側接続部に
対して連結固定可能なフレーム10と、前記フレーム1
0の一側面から前記コネクタ収容室13に対して挿脱可
能であり、前記フレーム10の相手側接続部に対する連
結固定によって前記接続が他端で行なわれるコネクタ2
0とからなり、前記フレーム10の各コネクタ収容室1
3に係止部14を設け、前記コネクタ20を前記コネク
タ収容室13に収容した状態で前記係止部14に係止さ
れて当該コネクタ20の抜けを阻止する係合部23を有
し、当該係合部23の係止を解除する操作部24が前記
コネクタ収容室13から、操作可能に露出したロッキン
グ手段を、前記コネクタ20に設けたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一つのフレームに複数
のコネクタを装着し、一回の連結作業で全てのコネクタ
の嵌合を一括して行えるようにした合体コネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の艤装組立ラインで、複
数のコネクタを相手側接続部である複数の相手側コネク
タ、あるいは電気接続箱の複数の接続部に接続する場
合、コネクタの数だけ接続作業が必要であり、コネクタ
の取扱い、組付け作業が繁雑となる。
【0003】そこで、一つのフレームに予め複数のコネ
クタをサブアッセンブリィしておき、艤装ライン等での
最終的な組み付け段階で、当該フレームを相手側接続部
にボルト等で連結することにより、全てのコネクタを一
括して相手側コネクタに嵌合接続させることが行われて
いる。
【0004】従来、この種の合体コネクタの例として、
実開昭63−3075号公報に記載された図8、図9に
示すようなものが知られている(同公報では「超多極コ
ネクタ」という名称で扱われている)。なお、電気接続
箱に適用した例としては実開昭64−25828号に記
載されたものがある。
【0005】図8の合体コネクタは、一つのフレーム1
に2つのコネクタ収容室3a,3bが設けられ、各収容
室3a,3bに各多極コネクタ5a,5bを収容する構
造となっている。前記フレーム1には、連結用のボルト
7が支持され、相手側接続部である相手側コネクタ9の
ナット部11に締結できるようになっている。
【0006】そして、組付けに際しては、各コネクタ5
a,5bを予めフレーム1の各収容室3a,3bに収容
固定してサブアッセンブリィを図り、ボルト7をナット
部11に締結してフレーム1を相手側コネクタ9に連結
固定することにより、各コネクタ5a,5bを相手側コ
ネクタ9の端子13a,13bへ一括して接続する。
【0007】このように、複数のコネクタ5a,5bを
一つのフレーム1にサブアッセンブリィすることで、出
荷段階や、組立て段階で複数のコネクタ5a,5bを一
括して取扱うことができると共に、艤装ラインでの、最
終的なコネクタ接続作業の工数を大幅に減らすことがで
きる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の構造で
は、コネクタ5a,5bを端子13a,13bへ接続し
た後、個々に取外す必要がある場合でも、ボルト5の締
結を解除してフレーム1を相手側コネクタ9から取外さ
なければならず、組付け前の取扱いや、組付け作業をア
ッセンブリィで行なえ容易である反面、各コネクタ5
a,5bの個別のメンテナンス、極数の変更には不利で
あるという問題があった。
【0009】そこで本発明は、組付け前の取扱いや、組
付作業をアッセンブリィで行なえ、作業が容易であると
共に、各コネクタの個別のメンテナンス等にも有利な合
体コネクタの提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、一側面から他
側面へ貫通し、当該一側面からコネクタを収容可能なコ
ネクタ収容室が複数設けられ、前記コネクタを接続すべ
き相手側接続部に対して連結固定可能なフレームと、前
記フレームの一側面から前記コネクタ収容室に対して挿
脱可能であり、前記フレームの相手側接続部に対する連
結固定によって前記接続が他端で行なわれるコネクタと
からなり、前記フレームの各コネクタ収容室に係止部を
設け、前記コネクタを前記コネクタ収容室に収容した状
態で前記係止部に係止されて当該コネクタの抜けを阻止
する係合部を有し、当該係合部の係止を解除する操作部
が前記コネクタ収容室から、操作可能に露出したロッキ
ング手段を、前記コネクタに設けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成の合体コネクタでは、フレームの各コ
ネクタ収容室へ各コネクタを収容させ、収容室の係止部
へロッキング手段の係合部を係止させる。これによっ
て、各コネクタをフレームにサブアッセンブリィするこ
とができる。
【0012】組付け時には、フレームを相手側接続部に
連結固定すれば、各コネクタの他端が相手側接続部に一
括して接続される。
【0013】メンテナンス時には、ロッキング手段の操
作部によって係止部による係合部の係止を解除し、各コ
ネクタを個々に取外すことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0015】図1〜図3は、実施例の合体コネクタのサ
ブアッセンブリィ前の状態を示している。図中符号10
で示すフレームは平面視形状が長方形をなし、中央にボ
ルト11を通すための角柱状のボス部12を有してい
る。
【0016】フレーム10には、中央のボルト通し部を
避けた回りに、例えば四つのコネクタ収容室13が形成
されている。コネクタ収容室13は、一側面(図2、図
3中右側面)である後端面から他側面(図2、図3中左
側面)である前端面へ貫通した四角穴として構成されて
おり、フレーム10の後端面からコネクタ20を挿入し
抜き出しできるよう、対応するコネクタ20に合わせ
て、大きさや形状が決められている。
【0017】なお、フレーム10の厚さBは、コネクタ
20の長さLよりも小さく形成されており、フレーム1
0にコネクタ20を装着した状態で、コネクタ20の一
端20c、他端20aがフレーム10より突出するよう
になっている(図4参照)。
【0018】各コネクタ収容室13の内部には、前記コ
ネクタ20の係合段部20bに当り、コネクタ20の挿
入位置を決める位置決め段部13aが設けられ、後端
(図3中右端)内壁には、コネクタ20の抜け止めを行
なう突状の係止部14がそれぞれ内方に突出して形成さ
れている。
【0019】フレーム10の中央のボス部12にはボル
ト11が貫通支持されている。ボルト11は、頭部がフ
レーム10の後端面から適当寸法突出した状態で配設さ
れており、その位置で回転できるよう一体のストッパ1
5a、及び後付けのストッパ15bで位置決めされてい
る。ボルト11の先端は、ボス部12の先端に形成した
嵌合穴16内に位置している。
【0020】フレーム10に装着されるコネクタ20
は、角柱形のハウジング21を有しており、当該ハウジ
ング21には、図示しない複数の端子が内設されてい
る。また、このハウジング21の一側面中央には、ロッ
キング手段として可撓性を有するロックアーム22が一
体形成されている。
【0021】このロックアーム22は、先端側部分(図
3において左側の部分)を支点として内方(図3の矢印
イ方向)に弾性変形自在に設けられたもので、外側面の
略中央には、前記フレーム10側の係止部14に係合さ
れる突状の係合部23を有している。また、外側面の後
端部には、外方に突出した係合解除用の操作部24を有
している。
【0022】この操作部24は、ロックアーム22を弾
性変形させる際に指で押す部分であり、外部から操作で
きるような大きさ及び高さに形成され、フレーム10に
コネクタ20を装着した状態でフレーム10の後端面か
ら露出している。この操作部24は、コネクタ20をフ
レーム10の適正位置に挿入固定したとき、係合部23
との間でフレーム10側の係止部14を挟むことによ
り、コネクタ20の位置を決めるストッパの役割を果た
す構成にすることもできる。
【0023】一方、図4に示すように、相手側接続部と
しての相手側コネクタ40は、中央にフレーム10のボ
ス部12を受け入れる嵌合穴41を有し、当該嵌合穴4
1の内部に、フレーム10側の嵌合穴16に嵌合する嵌
合突部42を有している。また、周辺部には、コネクタ
20に対応させて、各コネクタ20の先端が嵌合する挿
入口43が設けられ、各挿入口43の奥壁には多数の端
子44が突設されている。また、相手側コネクタ40の
前記嵌合突部42の中心には、フレーム10側に配設し
たボルト11の先端がねじ込まれるナット部45が設け
られている。
【0024】次に作用を説明する。
【0025】コネクタ20の組み付けの際は、予めフレ
ーム10に必要個数のコネクタ20をサブアッセンブリ
ィする。
【0026】即ち、フレーム10に形成した各コネクタ
収容室13に、図3に示すように、後方からコネクタ2
0をそれぞれ挿入する。その際、それぞれ相手側コネク
タ40に対する嵌合部を前方に向けて、各コネクタ20
をそれぞれコネクタ収容室13内に挿入する。そして、
挿入に合わせてロックアーム22の操作部24を指で押
してロックアーム22を撓ませ、係合段部20bが位置
決め段部13aに当接して挿入が完了したら指を離すこ
とにより、図4に示すように、コネクタ20の係合部2
3がフレーム10の係止部14に係止される。
【0027】勿論この場合、挿入動作に伴い、係合部2
3が斜面の作用で係止部14を乗り越えるようにすれ
ば、挿入するのみでロックアーム22が自動的に撓んで
係合を達成するようになる。
【0028】コネクタ20をフレーム10に装着した状
態を図4、図5に示す。
【0029】次に、フレーム10を相手側コネクタ40
に対面させ(図4参照)、平行移動してフレーム10を
相手側コネクタ40に嵌合させる。
【0030】即ち、図6に示すように、フレーム10の
中央のボス部12を相手側コネクタ40の嵌合穴41に
挿入して嵌合させる。そして、ボルト11を回して相手
側コネクタ40のナット部45に締め込む。これによ
り、相手側コネクタ40に対してフレーム10が結合さ
れる。
【0031】同時に、フレーム10に装着した各コネク
タ20が、相手側コネクタ40の各挿入口43に一括し
て挿入され、端子44へ電気的に接続される。
【0032】この状態から、1個のコネクタ20を取り
外す場合は、フレーム10に収容されたコネクタ20の
ロックアーム22の操作部24を指で押し、係止部14
による係合部23の係止を解除する。この状態でコネク
タ20を図7のように後方に引く。そうすると、当該コ
ネクタ20のみがフレーム10に対し後方に取り出され
る。
【0033】このように、ボルト11を緩めてフレーム
10を外すことなく、必要なコネクタ20のみを、個別
にフレーム10から取り外すことができる。よって、ボ
ルト11を緩める工具を必要とせず、簡単に各コネクタ
20のメンテナンス等を行うことができる。勿論、後か
らコネクタ20をフレーム10に挿入固定することもで
きるので、極数の変更等の自由度も得られる。
【0034】図8は、他の実施例に係る合体コネクタの
断面図である。この実施例の合体コネクタも上記実施例
と略同一構成であるため、同符号を付して説明する。
【0035】この実施例のコネクタ20は、その高さが
若干低く形成され、フレーム10は逆に若干高く形成さ
れている。従って、コネクタ20の一端20c及び他端
20aは、フレーム10の前後端からは突出せず、保護
されるようになっている。但し、フレーム10のコーナ
10aは斜めにカットされ、ロッキング手段の操作部2
4がコネクタ収容室13から操作可能に露出している。
【0036】従って、この実施例でも、上記実施例同様
の作用効果を奏する他、コネクタ20をフレーム10に
よって十分に保護することができる。
【0037】なお、上記各実施例において、フレーム1
0と相手側コネクタ40を結合する手段としてボルト1
1を用いたが、ボルト以外の手段で両者を結合するよう
にしてもよい。
【0038】また、本発明は広く適用可能であり、例え
ば電気接続箱等にも適用することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の合体コネ
クタによれば、組付時の取扱いや、組付作業をアッセン
ブリィで行なえ、作業が容易でありながら、外部から操
作部を解除操作することにより、相手側接続部からフレ
ームを取り外すことなく、コネクタを個別に取り外すこ
とができ、メンテナンスが容易である。また、一部のコ
ネクタを後で装着することも可能であるため、コネクタ
極数の変更等にも柔軟に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の合体コネクタの組立前の斜
視図である。
【図2】本発明の一実施例の合体コネクタの組立前の平
面図である。
【図3】図2のIII −III 線断面図である。
【図4】本発明の一実施例の合体コネクタの組立体と相
手側コネクタを対面させた状態を示す断面図である。
【図5】図4のV−V矢視図である。
【図6】本発明の一実施例の合体コネクタを相手側コネ
クタに嵌合させた状態を示す断面図である。
【図7】本発明の一実施例の合体コネクタから一つのコ
ネクタを取り外した状態を示す断面図である。
【図8】この発明の他の実施例に係る断面図である。
【図9】従来の合体コネクタを示す斜視図である。
【図10】従来の合体コネクタを結合した状態を示す断
面図である。
【符号の説明】
10 フレーム 11 ボルト 13 コネクタ収容室 14 係止部 20 コネクタ 22 ロックアーム(ロッキング手段) 23 係合部 24 操作部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側面から他側面へ貫通し、当該一側面
    からコネクタを収容可能なコネクタ収容室が複数設けら
    れ、前記コネクタを接続すべき相手側接続部に対して連
    結固定可能なフレームと、 前記フレームの一側面から前記コネクタ収容室に対して
    挿脱可能であり、前記フレームの相手側接続部に対する
    連結固定によって前記接続が他端で行なわれるコネクタ
    とからなり、 前記フレームの各コネクタ収容室に係止部を設け、 前記コネクタを前記コネクタ収容室に収容した状態で前
    記係止部に係止されて当該コネクタの抜けを阻止する係
    合部を有し、当該係合部の係止を解除する操作部が前記
    コネクタ収容室から、操作可能に露出したロッキング手
    段を、前記コネクタに設けたことを特徴とする合体コネ
    クタ。
JP4208955A 1992-08-05 1992-08-05 合体コネクタ Pending JPH0660936A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4208955A JPH0660936A (ja) 1992-08-05 1992-08-05 合体コネクタ
US08/101,744 US5378173A (en) 1992-08-05 1993-08-04 Connector assembly

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4208955A JPH0660936A (ja) 1992-08-05 1992-08-05 合体コネクタ

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JPH0660936A true JPH0660936A (ja) 1994-03-04

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ID=16564919

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JP (1) JPH0660936A (ja)

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Also Published As

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US5378173A (en) 1995-01-03

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