JP2573399Y2 - 超多極コネクタ - Google Patents

超多極コネクタ

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JP2573399Y2
JP2573399Y2 JP1993054014U JP5401493U JP2573399Y2 JP 2573399 Y2 JP2573399 Y2 JP 2573399Y2 JP 1993054014 U JP1993054014 U JP 1993054014U JP 5401493 U JP5401493 U JP 5401493U JP 2573399 Y2 JP2573399 Y2 JP 2573399Y2
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隆 石井
多実雄 渡辺
徹 永野
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Yazaki Corp
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    • H01R13/514Bases; Cases composed as a modular blocks or assembly, i.e. composed of co-operating parts provided with contact members or holding contact members between them
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    • H01R13/621Bolt, set screw or screw clamp
    • H01R13/6215Bolt, set screw or screw clamp using one or more bolts

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は超多極コネクタに係り、
特にワイヤーハーネス等の接続に使用される超多極コネ
クタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車用等に使用されるワイヤー
ハーネスにおいては、各種電装品の多様化により集束さ
れる電線本数が増加の一途を辿っており、これに伴な
い、ワイヤーハーネスを各種電装品に接続するためのコ
ネクタ数も増加しつつある。
【0003】しかし、コネクタ数が著しく増加してしま
うと、コネクタとワイヤーハーネスとの接続に多大の労
力と時間がかかり、かつ、大きな占有スペースを要する
ことになってしまう。そのため、最近、コネクタ内に極
めて多くの端子収容室を有する超多極型のコネクタが提
案されている。
【0004】図4および図5はこのような従来の超多極
コネクタを示したもので、このコネクタは、複数個(図
示の例では2個)に分割されたハウジング1,1と、こ
れらハウジング1が装填されるフレーム2とを有してい
る。前記ハウジング1は、両端が開放した筒体として形
成されており、前記ハウジング1の内部には、図示しな
い複数の端子収容室が形成されている。
【0005】また、前記ハウジング1の各端子収容室に
は、図示しない端子金具がそれぞれ装填されており、前
記各端子金具には、ワイヤーハーネス3の各端末がそれ
ぞれ接続されている。また、前記ハウジング1のワイヤ
ーハーネス接続側端面には、ハウジング1の端子収容室
内に装填した端子金具の抜けを防止するための蓋状のリ
ヤホルダ4が装着されており、このリヤホルダ4の端縁
部には、外側に突出する係止片41が一体に形成されて
いる。
【0006】また、前記フレーム2の内側中央部には、
固着用ボルト5が装着されたボルトホルダ6が形成され
ており、このフレーム2のボルトホルダ6の両側部に
は、前記ハウジング1を装填するため上下に開口する空
胴部7が形成されている。また、前記フレーム2の前記
空胴部7の上端縁には、前記ハウジング1に装着された
リヤホルダ4の係止片41に係合する係止片8が内側に
突出形成されている。
【0007】そして、前記フレーム2にハウジング1を
挿入するとともに、このハウジング1を横方向に移動さ
せてリヤホルダ4の係止片41をフレーム2の係止片8
の内側に位置させることにより、前記ハウジング1をフ
レーム2の空胴部7の内側に装填するようになされてい
る。この状態で、前記ハウジング1は、フレーム2に対
して横方向にわずかに移動自在とされている。
【0008】前記従来の超多極コネクタにおいては、前
記フレーム2の空胴部7にハウジング1を装填し、リヤ
ホルダ4の係止片41をフレーム2の係止片8と係合さ
せた状態で、このフレーム2を端子金具が装着された相
手コネクタ9に係合させ、前記固着用ボルト5を相手コ
ネクタ9に設けられたナット10に螺合させることによ
り、前記ハウジング1の内部の端子金具と相手コネクタ
9の端子金具とを接続するようになっている。これによ
り、多数の端子を有する超多極コネクタを容易に接続す
ることが可能となる。この場合に、前記ハウジング1が
フレーム2の内側でわずかに移動自在としているので、
多少寸法誤差が生じた場合でも、前記ハウジング1を適
正に相手コネクタ9に係合させることができるものであ
る。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の超多極コネクタにおいては、フレーム2の係止片8
の内側にリヤホルダ4の係止片41を係合させることに
より、ハウジング1のフレーム2からの抜け等を防止す
るようにしているので、フレーム2の内側にハウジング
1が完全に隠れてしまい、その結果、前記ハウジング1
のフレーム2への装填が不完全な場合や、前記リヤホル
ダ4のハウジング1への装着が不完全な場合に、このよ
うなハウジング1の装填状態等を容易に確認することが
できないという不都合を有している。このようにハウジ
ング1の装填が不完全な場合やリヤホルダ4のハウジン
グ1への装着が不完全な場合は、ハウジング1のフレー
ム2からの脱落や、ハウジング1内に装填した端子金具
の抜け等が生じてしまい、電気接続不良発生の原因とな
ってしまうという不都合を有している。
【0010】また、前記フレーム2の内側にハウジング
1を隠れるように装填するものであるため、ハウジング
1の内部に装填した端子金具に誤りがある場合には、ま
ず、フレーム2からハウジング1を取り外し、次に、ハ
ウジング1からリヤホルダ4を取り外さなければ、メン
テナンスを行なうことができず、作業性が著しく低下し
てしまうという不都合をも有している。
【0011】本考案は前記した点に鑑みなされたもの
で、フレームに対するハウジングの装填、およびハウジ
ングへのリヤホルダの装着を確実なものにすることがで
きるとともに、ハウジング内に装填した端子金具のメン
テナンスを容易に行なうことのできる超多極コネクタを
提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本考案に係る超多極コネクタは、所定の相手コネクタに
接続されるフレームに上下に開口する複数の空胴部を形
成し、これら各空胴部の内側にワイヤーハーネスに接続
された多数の端子金具が収容された複数のハウジングを
装着してなる超多極コネクタにおいて、前記フレームの
空胴部の深さ寸法を前記ハウジングの一部が露出するよ
うに短く形成するとともに、このハウジングの前記露出
部分側面に係止用開口を形成し、前記ハウジングの端面
に前記ハウジング内の端子金具をハウジングの内部所定
位置に保持するリヤホルダを着脱自在に装着し、このリ
ヤホルダに前記ハウジングの係止用開口に係合する係止
爪を形成したことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】本考案に係る超多極コネクタによれば、フレー
ムの空胴部の深さ寸法をハウジングの一部が露出するよ
うに短く形成するようにしているので、このハウジング
のフレームの端面からの突出量を、目視あるいは検出装
置により検出することにより、ハウジングの装着状態を
容易に確認することができ、ハウジングが規定値より突
出して確実に装着されていない場合に、容易に見つける
ことができる。また、ハウジングの装着が完全でない場
合には、ハウジングがフレームから突出していることか
ら、押し込み操作によるハウジングの装着を容易に行な
うことができる。
【0014】また、ハウジングに対してリヤホルダが完
全に装着されていない場合においても、リヤホルダ装着
部分のハウジングがフレームから突出することになるの
で、同様に目視あるいは検出装置により検出することに
より、リヤホルダの装着状態を容易に確認することがで
き、しかも、ハウジングの係止用開口がフレームから露
出しているので、係止用開口とリヤホルダの係止爪との
係合状態を容易に確認することができる。
【0015】さらに、ハウジングの嵌合口側から端子金
具の取り外しを行なうことのできる構造のハウジングで
あれば、ハウジングの係止用開口が露出しているので、
この係止用開口に係合する係止爪の係合を解除してリヤ
ホルダを取り外すことにより、ハウジングをフレームに
装着したまま、端子金具のメンテナンスを行なうことが
できるものである。
【0016】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1乃至図3を参照
して説明する。図1乃至図3は本考案に係る超多極コネ
クタの一実施例を示したもので、本実施例においては、
図示しない所定の相手コネクタに接続されるフレーム2
を有しており、このフレーム2には、上下に開口する複
数の空胴部(図示せず)が形成されるようになされてい
る。この空胴部には、それぞれハウジング1が装填され
るようになされており、前記空胴部の深さ寸法は、前記
ハウジング1の上部が一部露出されるように設定されて
いる。
【0017】また、前記ハウジング1の内部に形成され
た図示しない端子収容室内には、図示しない複数の端子
金具が装填されており、この端子金具にはワイヤーハー
ネス3の端末が接続されている。さらに、前記ハウジン
グ1側面であって前記フレーム2からの露出位置には、
係止用開口11が形成されている。
【0018】また、本実施例においては、前記ハウジン
グ1のワイヤーハーネス接続側端部には、前記ハウジン
グ1の端縁に沿った枠形状を有するとともに、少なくと
も前記係止用開口11部分に至る側面を有し、ハウジン
グ1内に装填した端子金具の抜けを防止するためのする
リヤホルダ4が着脱自在に装着されており、このリヤホ
ルダ4の前記係止用開口11に対応する位置には、この
係止用開口11に係合する係止爪13が形成されてい
る。そして、前記ハウジング1にリヤホルダ4を装着す
ることにより、前記ハウジング1内の端子金具をハウジ
ング1の内部所定位置に保持するようになされている。
【0019】次に、本実施例の作用のついて説明する。
まず、ハウジング1の端子収容室に所定の端子金具を装
填するとともに、これら端子金具にワイヤーハーネス3
を接続し、このハウジング1の端部にリヤホルダ4をこ
の係止爪13をハウジング1の係止用開口11に係合さ
せて装着する。そして、前記ハウジング1をフレーム2
の空胴部に嵌挿させて、ハウジング1をフレーム2に装
填し、このフレーム2を所定の相手コネクタに図示しな
いボルトの締付け等の手段により接続し、この相手コネ
クタに装着された端子金具と前記ハウジング1の端子金
具とを電気的に接続する。
【0020】この場合に、本実施例においては、フレー
ム2の空胴部の深さ寸法をハウジング1の一部が露出す
るように短く形成するようにしているので、ハウジング
1のフレーム2への装着段階において、ハウジング1の
フレーム2の端面からの突出量を、目視あるいは検出装
置により検出することにより、ハウジング1の装着状態
を容易に確認することができ、ハウジング1が規定値よ
り突出して確実に装着されていない場合に、容易に見つ
けることができる。また、ハウジング1の装着が完全で
ない場合には、ハウジング1がフレーム2から突出して
いることから、押し込み操作によるハウジング1の装着
を容易に行なうことができる。
【0021】また、ハウジング1に対してリヤホルダ4
が完全に装着されていない場合においても、リヤホルダ
4装着部分のハウジング1端部がフレーム2から突出す
ることになるので、同様に目視あるいは検出装置により
検出することにより、リヤホルダ4の装着状態を容易に
確認することができ、しかも、ハウジング1の係止用開
口11がフレーム2から露出しているので、係止用開口
11とリヤホルダ4の係止爪13との係合状態を容易に
確認することができる。
【0022】さらに、ハウジング1の嵌合口側から端子
金具の取り外しを行なうことのできる構造のハウジング
1であれば、ハウジング1の係止用開口11が露出して
いるので、この係止用開口11に係合する係止爪13の
係合を解除してリヤホルダ4をハウジング1から取り外
すことにより、ハウジング1をフレーム2に装着したま
ま、端子金具のメンテナンスを行なうことが可能とな
る。
【0023】したがって、本実施例においては、フレー
ム2の空胴部の深さ寸法を小さく形成し、ハウジング1
をフレーム2の端面から突出させるとともに、このハウ
ジング1の突出部分にリヤホルダ4の係止爪13を係合
させる係止用開口11を形成するようにしているので、
このハウジング1のフレーム2の端面からの突出量に基
づいて、ハウジング1のフレーム2への装着状態を容易
に確認することができ、また、ハウジング1の係止用開
口11とリヤホルダ4の係止爪13との係合状態を確認
することにより、リヤホルダ4のハウジング1への装着
状態を容易に確認することができ、その結果、フレーム
2に対するハウジング1の装着不良およびハウジング1
に対するリヤホルダ4の装着不良の発生を確実に防止す
ることができ、ハウジング1のフレーム2からの脱落や
ハウジング1内に装填した端子金具の抜け等を防止し
て、確実な電気接続を行うことができる。
【0024】また、ハウジング1の係止用開口11に係
合する係止爪13の係合を解除してリヤホルダ4のみを
取り外すことにより、ハウジング1をフレーム2に装着
したまま、端子金具のメンテナンスを行なうことができ
るので、作業性を著しく高めることができる。
【0025】
【考案の効果】以上述べたように本考案に係る超多極コ
ネクタは、フレームに対するハウジングの装着不良およ
びハウジングに対するリヤホルダの装着不良の発生を確
実に防止することができ、ハウジングのフレームからの
脱落や端子金具の抜け等を防止して確実な電気接続を行
なうことができる。また、ハウジングの係止用開口に係
合する係止爪の係合を解除してリヤホルダのみを取り外
すことにより、ハウジングをフレームに装着したまま、
端子金具のメンテナンスを行なうことができるので、作
業性を著しく高めることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る超多極コネクタを示す斜視図であ
る。
【図2】本考案のフレームにハウジングを装着していな
い状態を示す正面図である。
【図3】本考案のフレームにハウジングを装着した状態
を示す正面図である。
【図4】従来の超多極コネクタを示す分解斜視図であ
る。
【図5】図4のフレームへのハウジング装着状態を示す
縦断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 フレーム 3 ワイヤーハーネス 4 リヤホルダ 7 空胴部 11 係止用開口 13 係止爪

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の相手コネクタに接続されるフレー
    ムに上下に開口する複数の空胴部を形成し、これら各空
    胴部の内側にワイヤーハーネスに接続された多数の端子
    金具が収容された複数のハウジングを装着してなる超多
    極コネクタにおいて、 前記フレームの空胴部の深さ寸法を前記ハウジングの一
    部が露出するように短く形成するとともに、このハウジ
    ングの前記露出部分側面に係止用開口を形成し、前記ハ
    ウジングの端面に前記ハウジング内の端子金具をハウジ
    ングの内部所定位置に保持するリヤホルダを着脱自在に
    装着し、このリヤホルダに前記ハウジングの係止用開口
    に係合する係止爪を形成したことを特徴とする超多極コ
    ネクタ。
JP1993054014U 1993-10-05 1993-10-05 超多極コネクタ Expired - Lifetime JP2573399Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993054014U JP2573399Y2 (ja) 1993-10-05 1993-10-05 超多極コネクタ
US08/317,394 US5567182A (en) 1993-10-05 1994-10-04 Ultra multiple connector

Applications Claiming Priority (1)

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JP1993054014U JP2573399Y2 (ja) 1993-10-05 1993-10-05 超多極コネクタ

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Publication Number Publication Date
JPH0725584U JPH0725584U (ja) 1995-05-12
JP2573399Y2 true JP2573399Y2 (ja) 1998-05-28

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ID=12958739

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US5567182A (en) 1996-10-22
JPH0725584U (ja) 1995-05-12

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