JP3248473B2 - 配電ボックス及びその組み付け方法 - Google Patents
配電ボックス及びその組み付け方法Info
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
のエンジンルームに搭載して、負荷部品への配電に使用
される配電ボックス及びその組み付け方法に関するもの
である。
ヒューズ等の電気部品を装設したジャンクションブロッ
クの下部に収容孔が形成され、その収容孔内にワイヤハ
ーネスを延長したコネクタが直接に組み付け接続された
補機ボックスが知られている。この補機ボックスにおい
ては、ジャンクションブロックにナットが固定されると
ともに、コネクタにボルト挿通孔が形成されている。そ
して、コネクタの下方からボルト挿通孔を介してナット
にボルトが螺合されることにより、ジャンクションブロ
ックとコネクタとが締め付け固定されている。また、こ
の組み付け状態で、ワイヤハーネスが所定の方向に延長
規正されるようになっている。
補機ボックスにおいては、ジャンクションブロックとコ
ネクタとの組み付け時に、ジャンクションブロックの上
面にヒューズ等の電気部品が装設されているため、ジャ
ンクションブロックを表裏反転させて治具等に保持する
ことができない。このため、従来では作業者が、ジャン
クションブロックを手に持って表裏反転させ、この状態
でジャンクションブロック上にコネクタを組み付け接続
していた。従って、組み付け時の作業性が非常に悪いと
いう問題があった。
ャンクションブロックとコネクタとの組み付けを終了し
た後に、ワイヤハーネスを所定の方向に延長規正してい
るため、そのワイヤハーネスの規正作業が困難であると
いう問題もあった。
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、ジャンクションブロックとコネクタと
を、表裏反転させたり治具等を使用したりすることな
く、容易にかつ確実に締め付け固定することができる配
電ボックス及びその組み付け方法を提供することにあ
る。
めに、請求項1に記載の発明では、ボックス本体と、そ
のボックス本体内に組み付けられるコネクタと、そのコ
ネクタに接続されるように、ボックス本体内にコネクタ
と反対側から組み付けられ、ヒューズ等の電気部品を装
設したジャンクションブロックとを備える配電ボックス
において、前記ボックス本体にはコネクタを遊嵌収容す
るための収容部を形成し、その収容部内にはコネクタを
遊嵌状態で仮止め保持する保持部材を配設し、前記収容
部の内周面にはコネクタの嵌入方向に延びる複数の凹溝
を形成するとともに、ジャンクションブロックには前記
凹溝に係合可能な複数の突条を形成し、ジャンクション
ブロックとコネクタとの間には、コネクタの仮止め保持
状態でボックス本体を車両に装着した後に、ジャンクシ
ョンブロックをコネクタに締め付け固定するための締付
手段を設けたものである。
載の配電ボックスにおいて、前記締付手段はボルト及び
ナットよりなるものである。
方法の発明では、ボックス本体の収容部内にコネクタを
遊嵌収容して遊嵌状態に仮止め保持し、コネクタから延
びるワイヤハーネスを所定方向に引き出し、この状態で
ボックス本体を車両に装着し、その後、前記収容部の内
周面に形成したコネクタの嵌入方向に延びる凹溝に対し
て、ヒューズ等の電気部品を装設したジャンクションブ
ロックに形成した前記凹溝に係合可能な突条を係合させ
て、前記ジャンクションブロックをボックス本体内にコ
ネクタと反対側から組み付けて、コネクタに締め付け固
定することを特徴としているものである。
を補機ボックスに具体化した一実施形態を、図面に基づ
いて詳細に説明する。
ス本体11は合成樹脂により四角箱型に形成され、その
側壁11aが下方に向かって延長形成されている。ボッ
クス本体11内の3つのコーナ部には段差状の凹部12
が形成され、それらの内底部にはボルト挿通孔13が形
成されている。そして、ボックス本体11の側壁11a
の下端縁を車両のボディー14に接合配置した状態で、
各ボルト挿通孔13からボディー14のネジ孔15にボ
ルト16を螺合することにより、ボックス本体11がボ
ディー14に装着されるようになっている。
17が一体に形成され、この支持板17上には収容部と
しての収容孔18が所定間隔おきで3つ形成されてい
る。各収容孔18の内周面には、複数の凹溝19が所定
ピッチで上下方向に延長形成されている。各収容孔18
の下端内周面には、保持手段を構成する保持部材として
の複数の保持爪20が所定間隔おきに形成されている。
ボックス本体11の側壁11aの外面には、円筒状の引
出部21が後方及び両側方に向かって突設されている。
ックス本体11の各収容孔18内にはコネクタ26が下
方から遊嵌収容され、保持爪20により図7(a)に示
す下方の仮止め位置に仮止め保持されるようになってい
る。各コネクタ26は合成樹脂により形成され、その内
部には複数の雌型接触子27が埋め込み成形されるとと
もに、下部には各雌型接触子27に接続したワイヤハー
ネス28が延長されている。そして、コネクタ26が収
容孔18内に仮止め保持された状態で、ワイヤハーネス
28が引出部21を通して所定の方向へ延長規正される
ようになっている。
出し調整手段を構成するテーパ状の係合面29が形成さ
れている。各コネクタ26の中央には挿通孔30が上下
方向に貫通形成され、この挿通孔30の中間部には締付
手段を構成するナット31が埋め込み成形されている。
各コネクタ26には規制手段を構成する四角環状の係合
凹部32が、挿通孔30及びナット31を取り巻くよう
に形成されている。
ックス本体11内には合成樹脂よりなるジャンクション
ブロック35が、コネクタ26の組み付け方向と反対側
の上方から組み付けられている。このジャンクションブ
ロック35の上面には複数のヒューズ36及びリレー3
7を含む電気部品が装設され、下面には各電気部品に接
続した複数の雄型接触子38が3つのグループに分けて
配設されている。
は、複数の突条39が雄型接触子38を取り巻くように
3つのグループに分けて突設されている。そして、ボッ
クス本体11に対するジャンクションブロック35の組
み付けに際して、これらの突条39が各収容孔18内の
凹溝19に挿入係合されて、ジャンクションブロック3
5がボックス本体11内の所定位置に位置決め配置され
るようになっている。
調整手段を構成するテーパ状の係合面40が形成されて
いる。そして、図7(b)に示すように、ボックス本体
11に対するジャンクションブロック35の組み付け時
に、これらのテーパ状の係合面40がコネクタ26上の
テーパ状の係合面29と係合して、各コネクタ26が仮
止め位置から接続位置に心出し調整されるようになって
いる。
のボルト挿通孔41が形成され、各ボルト挿通孔41を
取り巻くように、ジャンクションブロック35の下面に
は規制手段を構成する四角環状の係合凸部42が突出形
成されている。各ボルト挿通孔41にはジャンクション
ブロック35の上方から、締付手段を構成するボルト4
3が挿通され、各コネクタ26内のナット31に螺合さ
れている。
り、ジャンクションブロック35が各コネクタ26に締
め付け固定されて、ジャンクションブロック35の雄型
接触子38が各コネクタ26の雌型接触子27に接続さ
れるようになっている。また、このジャンクションブロ
ック35とコネクタ26との締め付け固定に際しては、
ジャンクションブロック35の係合凸部42が各コネク
タ26の係合凹部32に係合して、ジャンクションブロ
ック35とコネクタ26との結合位置が規制されるよう
になっている。
本体11の上端開口部には、合成樹脂よりなるカバー4
6が取り付けられている。そして、このカバー46によ
り、ジャンクションブロック35の上面が覆われるよう
になっている。
スの組み付け方法について説明する。さて、この補機ボ
ックスの組み付けに際しては、図7(a)に示すよう
に、先ずボックス本体11の各収容孔18内にコネクタ
26を下方から遊嵌収容する。すると、これらのコネク
タ26が保持爪20により、下方の仮止め位置に遊嵌状
態で仮止め保持される。この状態で、各コネクタ26か
ら延びるワイヤハーネス28を、ボックス本体11の引
出部21に挿通して所定方向に引き出し、その引出状態
に規正保持する。
11の側壁11aの下端縁を車両のボディー14に接合
配置して、複数のボルト16によりボックス本体11を
ボディー14に締め付け固定する。この状態で、図7
(b)に示すように、ボックス本体11内にジャンクシ
ョンブロック35を上方から組み付ける。すると、ジャ
ンクションブロック35の各突条39が収容孔18内の
各凹溝19に挿入係合されて、ジャンクションブロック
35がボックス本体11内の所定位置に位置決め配置さ
れる。
組み付け時には、図7(b)に示すように、各グループ
の突条39に形成されたテーパ状の係合面40が、各コ
ネクタ26上に形成されたテーパ状の係合面29と係合
する。これにより、各収容孔18内で遊嵌状態に収容さ
れているコネクタ26が、仮止め位置から接続位置に心
出し調整される。
クションブロック35の上方から、ボルト挿通孔41を
介して各コネクタ26内のナット31にボルト43を螺
合する。この場合、ジャンクションブロック35の係合
凸部42が各コネクタ26の係合凹部32に係合して、
ジャンクションブロック35とコネクタ26との結合位
置が規制される。そして、前記ボルト43の螺合によ
り、各コネクタ26が収容孔18内において、保持爪2
0上の保持状態から上方に移動され、図1に示すよう
に、ジャンクションブロック35の雄型接触子38が各
コネクタ26の雌型接触子27に接続される。
ボックス本体11の上端開口部にカバー46を取り付け
れば、そのカバー46によりジャンクションブロック3
5の上面が覆われて、補機ボックスの組み付け作業が終
了する。
ついて、以下に記載する。 ・ この実施形態の補機ボックスにおいては、ボックス
本体11にコネクタ26を遊嵌収容するための収容孔1
8が形成され、その収容孔18内にコネクタ26を遊嵌
状態で仮止め保持する保持部材20が配設されている。
また、ジャンクションブロック35とコネクタ26との
間には、コネクタ26の仮止め保持状態でボックス本体
11を車両に装着した後に、ジャンクションブロック3
5をコネクタ26に締め付け固定するための締付手段と
してのナット31及びボルト43が設けられている。
コネクタ26とを、表裏反転させたり治具等を使用した
りすることなく、容易にかつ確実に締め付け固定するこ
とができる。従って、ジャンクションブロック35とコ
ネクタ26との組み付け時の作業性を向上させることが
できる。また、コネクタ26をボックス本体11の収容
孔18内に仮止め保持した状態で、ワイヤハーネス28
を所定の方向に延長規正することができるため、その規
正作業を容易に行うこともできる。
は、収容孔18の内周面にコネクタ26の遊嵌方向に延
びる複数の凹溝19が形成され、ジャンクションブロッ
ク35には凹溝19に係合可能な複数の突条39が形成
されている。このため、ジャンクションブロック35を
ボックス本体11に組み付ける際に、凹溝19と突条3
9との係合により、ジャンクションブロック35をコネ
クタ26と対応する所定の組み付け位置に容易に位置合
わせすることができる。
は、締付手段がボルト43及びナット31により構成さ
れている。このため、ボルト43及びナット31よりな
る簡単な構成にて、ジャンクションブロック35とコネ
クタ26とを確実に締め付け固定することができる。
は、保持部材が収容孔18内に突設された複数の保持爪
20により構成されている。このため、保持部材の構成
が簡単であるとともに、コネクタ26を仮止め状態に確
実に係止保持することができる。
は、締付手段のナット31がコネクタ26に埋設固定さ
れ、ボルト43がジャンクションブロック35を介して
ナット31に螺合されるようになっている。このため、
車両に装着されたボックス本体11にジャンクションブ
ロック35を組み付けた後、そのジャンクションブロッ
ク35の上方からコネクタ26内のナット31にボルト
43を螺合させて、ジャンクションブロック35とコネ
クタ26とを容易に締め付け固定することができる。
て具体化することも可能である。 ・ 締付手段を構成するナットをコネクタ26に埋め込
み成形することなく、コネクタ26に係止保持するよう
に構成すること。
タ26とを、ボルト43及びナット31とは異なった締
付手段により締め付け固定するように構成すること。 ・ ボックス本体11の収容孔18内にコネクタ26を
遊嵌収容した状態で、保持爪20とは異なった保持部材
により、仮止め保持するように構成すること。
及びジャンクションブロック35に形成されている突条
39を省略すること。さらに、上記実施形態により把握
される技術的思想について、以下にそれらの効果ととも
に記載する。
数の保持爪よりなる請求項1又は請求項2のいずれかに
記載の配電ボックス。この構成によれば、保持部材の構
成が簡単であるとともに、コネクタを仮止め状態に確実
に係止保持することができる。
設固定し、ボルトはジャンクションブロックを介してナ
ットに螺合した請求項2に記載の配電ボックス。この構
成によれば、ジャンクションブロックの上方からコネク
タ内のナットにボルトを螺合させて、ジャンクションブ
ロックとコネクタとを容易に締め付け固定することがで
きる。
るため、次のような効果を奏する。請求項1及び請求項
3に記載の発明によれば、ジャンクションブロックとコ
ネクタとを、表裏反転させたり治具等を使用したりする
ことなく、容易にかつ確実に締め付け固定することがで
きる。
本体に組み付ける際に、凹溝と突条との係合により、ジ
ャンクションブロックをコネクタと対応する所定の組み
付け位置に容易に位置合わせすることができる。
びナットからなる簡単な構成によって、ジャンクション
ブロックとコネクタとを確実に締め付け固定することが
できる。
要部破断正面図。
部斜視図。
断面図。
のボディー、15…ネジ孔、16…ボルト、18…収容
孔(収容部)、19…凹溝、20…保持手段を構成する
保持部材としての保持爪、26…コネクタ、27…雌型
接触子、28…ワイヤハーネス、31…締付手段を構成
するナット、35…ジャンクションブロック、36…ヒ
ューズ、37…リレー、38…雄型接触子、39…突
条、41…ボルト挿通孔、43…締付手段を構成するボ
ルト。
Claims (3)
- 【請求項1】 ボックス本体と、そのボックス本体内に
組み付けられるコネクタと、そのコネクタに接続される
ように、ボックス本体内にコネクタと反対側から組み付
けられ、ヒューズ等の電気部品を装設したジャンクショ
ンブロックとを備える配電ボックスにおいて、 前記ボックス本体にはコネクタを遊嵌収容するための収
容部を形成し、その収容部内にはコネクタを遊嵌状態で
仮止め保持する保持部材を配設し、前記収容部の内周面
にはコネクタの嵌入方向に延びる複数の凹溝を形成する
とともに、ジャンクションブロックには前記凹溝に係合
可能な複数の突条を形成し、ジャンクションブロックと
コネクタとの間には、コネクタの仮止め保持状態でボッ
クス本体を車両に装着した後に、ジャンクションブロッ
クをコネクタに締め付け固定するための締付手段を設け
た配電ボックス。 - 【請求項2】 前記締付手段はボルト及びナットよりな
る請求項1に記載の配電ボックス。 - 【請求項3】 ボックス本体の収容部内にコネクタを遊
嵌収容して遊嵌状態に仮止め保持し、コネクタから延び
るワイヤハーネスを所定方向に引き出し、この状態でボ
ックス本体を車両に装着し、 その後、前記収容部の内周面に形成したコネクタの嵌入
方向に延びる凹溝に対して、ヒューズ等の電気部品を装
設したジャンクションブロックに形成した前記凹溝に係
合可能な突条を係合させて、前記ジャンクションブロッ
クをボックス本体内にコネクタと反対側から組み付け
て、コネクタに締め付け固定する配電ボックスの組み付
け方法。
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1997
- 1997-11-25 JP JP32315997A patent/JP3248473B2/ja not_active Expired - Fee Related
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