JPH0649484B2 - キャリア付コイルの自動結束方法、およびその装置 - Google Patents

キャリア付コイルの自動結束方法、およびその装置

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JPH0649484B2
JPH0649484B2 JP60215730A JP21573085A JPH0649484B2 JP H0649484 B2 JPH0649484 B2 JP H0649484B2 JP 60215730 A JP60215730 A JP 60215730A JP 21573085 A JP21573085 A JP 21573085A JP H0649484 B2 JPH0649484 B2 JP H0649484B2
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coil
carrier
gang
roller gang
side roller
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哲彦 広瀬
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株式会社大同機械製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、外径に対する高さの比が比較的大きくて崩れ
易く、しかも大型のコイルをキャリアに載せて装着する
ことにより、その結束を、コイル結束ラインにおいて安
全、迅速かつ高能率で行えるようにしたキャリア付コイ
ルの自動結束方法、及びその装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、コイルの自動結束装置としては、種々のものが開
発されている。例えば、実公昭51-9574 号公報に記載さ
れている線材コイルの小結束装置の基本構成は、直線状
に配置された入側シュレッパー1と出側シュレッパー3
4との間に結束テーブル8を配置し、この結束テーブル
の上方に結束ユニット17を配置し、出側シュレッパー
34の終端部の下方に秤量器40を配置したものであっ
て、コイルAの搬入、結束、計量、搬出の各工程を自動
化したものである。この装置においては、コイルAは、
そのままの状態で、入側及び出側の各シュレッパー1,
34の上を搬送されると同時に、結束される。このた
め、コイルAが大型である場合、或いは外径に対する高
さの比が比較的大きい場合には、搬送途中、又は結束中
において、コイルが型崩れする恐れがある。よって、こ
の結束装置では、小型のコイル、或いは外径に対する高
さの比が小さい型崩れしにくいコイルのみが結束の対象
になるか、又はコイルの多少の型崩れは問題とならない
場合の他は、使用できない。
また、特公昭51-26117号公報に記載されている伸線コイ
ルの自動結束装置は、コイラーから送り出される伸線を
積載台車2,2′に設定量だけ蓄積させた後に、この台
車2,2′を移載装置22の部分まで移動させて、台車
2,2′に積載されている線束Wを着脱装置27の爪2
6により引っ掛けて上方に持ち上げ、そのまま結束台1
1の直上の部分まで搬送して、この結束台11に線束W
を搬入して、自動結束機13により線束Wを結束して、
再度この結束台11から結束を終えた線束Wを持ち上げ
て、前記結束台11の側方に待機している転台18に載
せて、この転台18を前記積載台車2,2′の移動方向
に移動させて、適宜のピット16内に線束Wを投入して
収容する構成である。この装置における積載台車2,
2′は、コイラーから送り出された伸線を積載して所定
位置まで移動させる機能を有する単なる搬送手段であっ
て、この積載台車2,2′に積載された線束を結束する
には、この線束を台車2,2′から取り出して行ってい
る。また、この装置においても、結束の対象である線束
は、その外径に対する高さの比が比較的小さいものでな
いと、結束台11の部分まで搬送される途中において、
型崩れされる恐れがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、外径に対する高さの比が比較的大きくて崩れ
易く、しかも大型のコイルを型崩れすることなく搬入、
結束、搬出、及び計重して、コイル結束ラインにおける
コイルの結束を安全、迅速かつ高能率で行えるようにす
ることを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
この課題を解決するために本発明の採用した手段は、外
径に対する高さの比が比較的大きくて崩れ易く、しかも
大型のコイルを自動的に結束するに際して、前記コイル
を型崩れしないように装着するためのキャリアを使用
し、このキャリアに装着されたキャリア付コイルを入側
ローラガングの始端部に載置して、このキャリア付コイ
ルを該入側ローラガング上を自動押走させて、該入側ロ
ーラガングに接続して設けられたターンテーブル上に搬
入して、該ターンテーブル上において前記キャリアに装
着されたコイルをその複数箇所において周側方より押圧
して整形すると共に、その上方より圧縮して、該コイル
を結束し、結束を終えたキャリア付コイルが出側ローラ
ガング上に引き出されて搬出される途中において、該コ
イルをキャリア津のまま計重し、その後に出側ローラガ
ングの終端部においてコイルからキャリアを抜き取っ
て、コイルのみを反転させて出側ローラガングから排出
させると共に、キャリアを前記出側ローラガングに接続
されている別のフリーローラガングを通して排出させる
ことにより、キャリア付コイルの状態で、該コイルの搬
入、結束、搬出、及び計重を行い、計重後にコイルとキ
ャリアとを分離して別々に排出させることである。
〔実施例〕
以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
第1図は、本発明に係るコイル自動結束装置1の平面図
であり、第2図は、同じく正面図である。
第1図及び第2図において、入側ローラガング2と出側
ローラガング3とは、直線状に配置されていて、両ロー
ラガング2,3の接続部にターンテーブル4が設置され
ている。入側ローラガング2の始端6は、コイル搬入位
置5となっていて、この部分にキャリアRに装着された
コイルCが搬入されて載置される。なお、以下の説明に
おいて、キャリアRに装着されたコイルCのことを「キ
ャリア付コイル」と称することもある。
第3図は、コイルCを装着するためのキャリアRの正面
図であり、第4図は、同じく平面図であり、第5図は、
同じく概略斜視図である。このキャリアRは、装着する
コイルCの型崩れを防止するためのものであって、ほぼ
方形状の底板21の中央部に、4本の鉄筋を組み合わせ
て成る内ガイド部22が設けられ、この内ガイド部22
の外側に4本の外ガイド部23が設けられた構成であ
る。この外ガイド部23は、コイルCの底部が外側に拡
がるのを防止するための部材であって、内ガイド部22
よりは高さが低い。コイルCは、キャリアRの内ガイド
部22と外ガイド部23との間に挿入される。
キャリアRの底板21の外周部には、このキャリアRに
コイルCを装着した状態において該コイルCの中心に対
して位相が90゜ずつ異なる4つの嵌合溝24が設けら
れ、この嵌合溝24に接続してトラック溝25が設けら
れている。この嵌合溝24は、前記ターンテーブル4の
上に、コイルCを装着したキャリアRが搬入された場合
に、このターンテーブル4に対するキャリアRの位置決
めを行うためのものである。また、この嵌合溝24に接
続して設けられた前記トラック溝25は、キャリアRに
装着されたコイルCを結束する際に、結束用のトラック
(図示せず)が通過する溝である。入側ローラガング2
の出口部(終端部)には、コイルCを装着したキャリア
Rを押走して、このキャリアRに装着されたコイルCを
前記ターンテーブル4に押し込むための第1空圧プッシ
ャ7が内装されている。
ターンテーブル4の両側には、キャリアRに装着された
コイルC結束を行うための一組の結束装置8がそれぞれ
配置されている。また、このターンテーブル4の上方に
は、キャリアRに装着されたコイルCを水平な側方から
押圧するための一組の整形装置9と、同様のコイルCを
上方から押圧するための複数の圧縮装置10とが設けら
れている。
出側ローラガング3には、結束を終えたキャリア付コイ
ルCを該出側ローラガング3上に引き出すための第2空
圧プッシャ11が内装されていると共に、その出口部
(終端部)には、キャリア付コイルCの計重を行うため
の計重機12が設けられている。
出側ローラガング3の出口部には、キャリア付コイルか
らコイルCを抜き取って反転させるためのコイル抜取・
反転装置13が設けられ、このコイル抜取・反転装置1
3の下方には、キャリア付コイルからキャリアRを抜き
取ると同時に、このキャリアRの搬出を行うための油圧
リフタ14が設けられている。前記コイル抜取・反転装
置13に接続して、反転されたコイルCの反転状態を維
持しておくためのレバー反転装置15が設けられてい
る。また、前記油圧リフタ14の側方には、この油圧リ
フタ14のヘッドの傾動により側方に転出されたキャリ
アRを支持して搬出するためのフリーローラガング16
が前記出側ローラガング3と直交して配置されている。
次に、上記した装置によって、キャリア付コイルを結束
する場合について説明する。
キャリア付コイルCをクレーン等で搬送して、入側ロー
ラガング2のコイル搬入位置5に載置して、この入側ロ
ーラガング2を駆動してキャリア付コイルCをターンテ
ーブル4の方向に搬送し、このキャリア付コイルCを第
1空圧プッシャ7によってターンテーブル4の上に押し
出す。このコイルCは、外径がほぼ1.3 mであって、外
径に対する高さの比は、0.8 程度のものであり、大型で
型崩れし易い形状をしている。
このターンテーブル4上において、整形装置9及び結束
装置8のヘッドによって、キャリア付コイルCを周側方
から押して、このコイルCを整形すると共に、圧縮装置
10によってこのコイルCを上方より圧縮して締める。
この状態で、一組の結束装置8を作動させて、コイルC
における位相が180゜異なる二つの部分を同時に結束
する。結束後においては、整形及び圧縮の各装置9,1
0及び結束装置8のヘッドをコイルCから開放して、タ
ーンテーブル4によってコイルCを90゜回転させる。
その後に、上述したと全く同様にして、コイルCにおけ
る位相が180゜異なる二つの部分を同時に結束する。
これによってコイルCは、キャリア付のままで、90゜
位相が異なる四箇所において結束される。
次に、出側ローラガング3に内装された第2空圧プッシ
ャ11によって、結束を終えたキャリア付コイルCを該
出側ローラガング3の上に引っ張り出して搬送する途中
の計重位置において、コイルCをキャリア付きのままで
計重機12によって計重する。
出側ローラガング3の出口部(終端部)に接続されてい
るコイル抜取・反転装置13の下方には、油圧リフタ1
4が配置されていて、この油圧リフタ14によってキャ
リア付コイルCからキャリアRを下方に引っ張って抜き
取る。キャリアRが抜き取られたコイルCは、コイル抜
取・反転装置13によって側方に反転させて起立させ、
このコイルCの起立姿勢をレバー反転装置15で維持し
ておく。このようにして、起立させられたコイルCは、
クレーンによって取り出されて搬送される。
一方、結束を終えたコイルCから下方に引っ張って抜き
取ったキャリアRは、油圧リフタ14によって再度上方
に持ち上げられて、そのヘッドが傾斜することにより、
側方のフリーローラガング16上に転倒させられて、搬
出される。
このようにして、コイルCは、キャリアRが付いた状態
で搬入、結束、搬出、及び計重が行われて、計重後にお
いて、結束されたコイルCとキャリアRとが分離され
て、別々に排出されるのである。
〔発明の効果〕
このように本発明に係るコイルの自動結束方法は、外径
に対する高さの比が比較的大きくて型崩れし易く、しか
も大型のコイルをキャリアに装着した状態にして、その
搬入、結束、搬出、及び計重を行って、計重後において
結束されたコイルとキャリアとを分離して別々に排出す
る構成であるために、大型で、しかも型崩れし易いコイ
ルを型崩れすることなく、安全、迅速かつ高能率で結束
できる。
また、本発明に係るコイルの自動結束装置によれば、結
束を終えたコイルからキャリアを引き抜いて、両者をそ
れぞれ別の経路に支障なく排出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るコイル自動結束装置1の平面
図、第2図は、同じく正面図、第3図は、コイルCを装
着するためのキャリアRの正面図、第4図は、同じく平
面図、第5図は、同じく概略斜視図である。 本発明を構成している主要部分の符号の説明は以下の通
りである。 1:コイル自動結束装置 2:入側ローラガング 3:出側ローラガング 4:ターンテーブル 7:第1空圧プッシャ 8:結束装置 9:整形装置 10:圧縮装置 11:第2空圧プッシャ 12:計重機 13:コイル抜取・反転装置 14:油圧リフタ 15:レバー反転装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外径に対する高さの比が比較的大きくて崩
    れ易く、しかも大型のコイルを自動的に結束する方法で
    あって、 前記コイルを型崩れしないように装着するためのキャリ
    アを使用して、このキャリアに装着されたキャリア付コ
    イルを入側ローラガングの始端部に載置して、このキャ
    リア付コイルを該入側ローラガング上を自動押走させ
    て、該入側ローラガングに接続して設けられたターンテ
    ーブル上に搬入して、該ターンテーブル上において前記
    キャリアに装着されたコイルをその複数箇所において周
    側方より押圧して整形すると共に、その上方より圧縮し
    て、該コイルを結束し、結束を終えたキャリア付コイル
    が出側ローラガング上に引き出されて搬出される途中に
    おいて、該コイルをキャリア付のまま計重し、その後に
    出側ローラガングの終端部においてコイルからキャリア
    を抜き取って、コイルのみを反転させて出側ローラガン
    グから排出させると共に、キャリアを前記出側ローラガ
    ングに接続されている別のフリーローラガングを通して
    排出させることにより、キャリア付コイルの状態で、該
    コイルの搬入、結束、搬出、及び計重を行い、計重後に
    コイルとキャリアとを分離して別々に排出させることを
    特徴とするキャリア付コイルの自動結束方法。
  2. 【請求項2】入側ローラガングと、出側ローラガングと
    の間に、コイルを載せて、その結束を行うためのターン
    テーブルが配置され、このターンテーブルに載せられた
    コイルの結束を行うための諸装置が該ターンテーブルの
    上方又は周辺に配置され、前記出側ローラガングの途中
    にコイルの計重を行うための計重機が設けられていて、
    コイルの型崩れを防止するためのキャリアに該コイルを
    装着した状態で、該キャリア付コイルの搬入、結束、搬
    出、及び計重を自動的に行う構成のキャリア付コイルの
    自動結束装置であって、 キャリア付コイルからキャリアを下方に引き抜くと共
    に、引き抜いたキャリアを側方に転倒させるための油圧
    リフタを前記出側ローラガングの終端部に接続して設け
    ると共に、キャリアを引き抜かれたコイルのみを反転さ
    せて前記出側ローラガングから排出させるためのコイル
    抜取・反転装置を前記油圧リフタの上方に設け、しかも
    コイルが抜き取られたキャリア単体を排出させるための
    フリーローラガングを前記出側ローラガングに接続して
    設けたことを特徴とするキャリア付コイルの自動結束装
    置。
JP60215730A 1985-09-28 1985-09-28 キャリア付コイルの自動結束方法、およびその装置 Expired - Lifetime JPH0649484B2 (ja)

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JPS6278027A JPS6278027A (ja) 1987-04-10
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2746672B2 (ja) * 1989-07-24 1998-05-06 シグノード株式会社 線材コイルの縦結束設備
WO2003082490A1 (en) * 2002-03-29 2003-10-09 L & P Property Management Company Apparatus and method for spooling of wire cores
US6701831B2 (en) 2002-03-29 2004-03-09 L & P Property Management Company Apparatus and method for automated binding and spooling of wire cores

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS519574U (ja) * 1974-07-09 1976-01-23
JPS5134815Y2 (ja) * 1974-08-20 1976-08-28

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