JPH0646243U - パネルダクトジョイント形材 - Google Patents

パネルダクトジョイント形材

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JPH0646243U
JPH0646243U JP8719892U JP8719892U JPH0646243U JP H0646243 U JPH0646243 U JP H0646243U JP 8719892 U JP8719892 U JP 8719892U JP 8719892 U JP8719892 U JP 8719892U JP H0646243 U JPH0646243 U JP H0646243U
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JP
Japan
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panel
piece
duct
joint profile
holding
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Withdrawn
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JP8719892U
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English (en)
Inventor
秀夫 松本
俊一 坂井
清隆 松居
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Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立て作業を簡略化することができるパネル
ダクトジョイント形材を提供する。 【構成】 パネル2の端部を挟持する断面U字状の挟持
片6を硬質塩化ビニールにて形成する。挟持片6の両端
部の内側にはパネル2の表面に圧接される軟質塩化ビニ
ールからなる接触片10を一体形成する。これにより、
パネル2の端部を挟持片6に差し込むだけでパネル2を
接続できると共に、接触片10がパネル2の表面に密着
してシール機能を発揮でき、従来のジョイント形材では
不可欠であったねじやコーキングを不要とし、組立て作
業の簡略化を図ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、パネルを接続してダクトを形成するためのパネルダクトジョイン ト形材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ダクトとしては、図8に示すようなパネルダクト1が知られている。 このパネルダクト1は、一対のアルミニウム合金製表面板5,5間に例えば発砲 ポリウレタン等からなる断熱材4を充填したサンドイッチ構造のパネル2を形成 し、このパネル2をジョイント形材15を介して方形に組んで構成されている。 この場合、パネル2の端部には表面板5,5の端部を内側に折り曲げてなるフラ ンジ16が形成され、一方のパネル2bの端部にはそのフランジ16に係合する 凸状板17が取付けられている。
【0003】 パネルダクト1のコーナー部に配置される上記ジョイント形材15は、例えば 塩化ビニール製部材により断面U字状に形成され、その一側面には上記凸状板1 7が篏合する凹部18が形成されている。また、ジョイント形材15のもう一側 面の開口縁部には、もう一方のパネル2aのフランジ16が密着係合する係合受 部19が形成されており、これらを係合させた後、凸状板17と凹部18をねじ 20で結合することによりパネルダクト1が組立てられる。また、組立て後、凸 状板17と凹部18の隙間からパネルダクト1内の気体が漏れ出ないようにコー キング21が施される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようにパネルダクトの組立てに用いられていた従来のジョ イント形材においては、ねじやコーキングを必要とするため、構成部材が多くな ると共に、組立て作業が煩雑化するなどの問題があった。
【0005】 この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、組立て作業を簡略化することが できるパネルダクトジョイント形材を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためにこの考案のパネルダクトジョイント形材は、パネル を接続してダクトを形成するためのジョイント形材であって、上記パネルの端部 を挟持する硬質合成樹脂製部材からなる断面U字状の挟持片と、この挟持片の両 端部の内側に一体形成されると共に、パネルの表面に圧接される軟質合成樹脂製 部材からなる接触片とを具備したことを特徴としている。
【0007】 この考案において、上記挟持片と接触片は、硬質合成樹脂製部材と軟質合成樹 脂製部材とを一体に形成したもので、例えば硬質塩化ビニールと軟質塩化ビニー ルとを一体化した形材にて形成することができる。また上記挟持片は平行でもよ いが、先端開口側が内側に傾斜して形成すれば、挟持力の増大及び接触片のパネ ルの表面に対する密着力の向上が図れる点で好ましい。
【0008】 また、上記挟持片の基部に断熱用中空部を形成すれば、パネルダクトを空調用 ダクトとして使用する場合、断熱用中空部により断熱されてジョイント形材表面 の結露を防止できる点で好ましい。
【0009】
【作用】
上記のように構成されるダクトパネルジョイント形材によれば、パネルの端部 を挟持する硬質合成樹脂製部材からなる断面U字状の挟持片と、この挟持片の両 端部の内側に一体形成され、パネルの表面に圧接される軟質合成樹脂製部材から なる接触片とを具備することにより、パネルの端部を挟持片に差し込むだけでパ ネルを接続できると共に、接触片がパネルの表面に密着してシール機能を発揮す ることができる。したがって、従来のジョイント形材では不可欠であったねじや コーキングが不要となり、構成部材の削減及び組立て作業の簡略化を図ることが できる。
【0010】 また、挟持片の先端開口側を内側に向って傾斜することにより、パネルとのシ ール性を更に向上することができる。
【0011】 また、挟持片の基部に断熱用中空部を形成することにより、例えばパネルの内 側表面板を伝わる冷気熱とダクト外の温度差による結露を防止することができる 。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳述する。 ◎第一実施例 図1において、1は空調用等に用いられるパネルダクトで、このパネルダクト 1は、ダクトの四面を形成するパネル2と、これら隣接するパネル2同士を接続 するジョイント形材3とから主に構成されている。この場合、上記パネルダクト 1には、パネルダクト1のコーナー部において隣接するパネル2の端部同士を接 続するコーナー用ジョイント形材3aと、パネルダクト1の長手方向において隣 接するパネル2の端部同士を接続する長手方向用ジョイント形材3bとが用いら れている。また、上記パネル2として、一対のアルミニウム合金製表面板5間に 例えば発砲ポリウレタンからなる断熱材4を充填してなるサンドイッチパネルが 用いられている。
【0013】 上記コーナー用ジョイント形材3aは、図2及び図3に示すように、直角に隣 接した水平パネル2aの端部と垂直パネル2bの端部をそれぞれ挟持する硬質塩 化ビニールからなる二つの断面U字状の挟持片6(6A,6B)を直角に一体形 成してなる。この場合、各挟持片6A,6Bは基部である底板部6aと、この底 板部6aの両側から起立した一対の挟持片部6b,6cとからなり、内側に位置 した挟持片部6b,6bの互いに接合した接合部7からの長さはほぼ同じである が、水平挟持片6A側の底板部6aが垂直挟持片6Bの底板部6aの略中央部に 配置されているため、水平挟持片6A側の方が垂直挟持片6B側よりもパネル2 の端部を奥深く挿入できるようになっている。また、両外側挟持片部6c,6c の基部は延長されてコーナー部の外側板部8a,8bを形成しており、これら外 側板部8a,8bと両底板部6a,6aによって断熱用中空部9が区画形成され ている。
【0014】 上記各挟持片6における両挟持片部6b,6cの端部内側にはパネル2の表面 に圧接される軟質塩化ビニールからなる接触片10がパネル2の挿入方向へ曲げ て一体形成されている。接触片10は挟持片6と同時に押出し成形される。また 、両挟持片部6b,6c、はパネル2に対する挟持力の増大及び接触片の密着力 の増大を図るべく先端開口側が所定の角度θで内側に向って傾斜して形成されて いる。更に、少なくとも外側挟持片部6cの外面にはリベッ11トを打ち易いよ うに凹部12が形成されている。
【0015】 一方、上記長手方向用ジョイント形材3bは、図4及び図5に示すように、長 手方向に隣接したパネル2の端部をそれぞれ挟持する硬質塩化ビニールからなる 二つの断面U字状の挟持片6(6C,6D)を背中合わせで一体形成してなる。 この場合、両挟持片6C,6Dの底板部6aは共通とされ、対向する両挟持片部 6b,6cの端部内側には、パネル2の表面に圧接される軟質塩化ビニールから なる接触片10がパネル2の挿入方向へ曲げて一体形成されている。また、長手 方向用ジョイント形成3bは、上記コーナー用ジョイント形材3aと同様に、両 挟持片部6b,6cの先端開口側が内側に向って傾斜して形成され、挟持片部6 b,6cの外面にはリベット11を打ち易いように凹部12が形成されている。
【0016】 上記のように構成することにより、パネルダクト1は、長手方向用ジョイント 形材3bによりパネル2を長手方向に接続し、そのパネル2をコーナー用ジョイ ント形材3aにより方形に接続することによって簡単に組立てられる。そして、 ジョイント形材3とパネル2の接続を完全にするために、挟持片部の凹部12に リベット11を打ち込めばよい。この場合のリベット11としては、リベットの 先端部11aが表面板5の内側で拡大するブラインドリベットを使用することが できる。
【0017】 このように上記ジョイント形材3によれば、パネル2の端部を挟持する硬質塩 化ビニールからなる断面U字状の挟持片6と、この挟持片6の両端部の内側に一 体形成され、パネルの表面に圧接される軟質塩化ビニールからなる接触片10と を備えているため、パネル2の端部を挟持片6に差し込むだけでパネル2を接続 できると共に、接触片10がパネル2の表面に密着してシール機能を発揮する。 したがって、従来のジョイント形材では不可欠であったねじやコーキングを必要 とすることなく、パネルダクト1を簡単に組立てることができ、組立て作業の簡 略化が図れる。
【0018】 また、上記ジョイント形材3においては、挟持片6の両挟持片部6b,6cが 内側に傾斜して形成されているため、パネル2に対する挟持力の増大及び接触片 10のパネル2の表面に対する密着力の向上が図れる。更に、コーナー用ジョイ ント形材3aにおいては、挟持片6の基部に断熱用中空部9が形成されているた め、パネルダクト1を空調用ダクトとして使用する場合、ダクト内を流れる冷気 熱がパネル2の内側表面板を伝わって外方へ伝熱されるのを、断熱用中空部9に より断熱してジョイント形材表面の結露を防止することができる。
【0019】 なお、上記のように構成されるパネルダクト1は、図1に示すように、例えば 天井スラブ30にアンカー31によって垂下される吊持ボルト32にて支持され るアングル材等の保持金具33をもって天井の下面側に配設される。
【0020】 ◎第二実施例 図6は天井パネル13を利用してパネルダクト1を形成した実施例を示してい る。上記天井パネル13はパネル2と同様な部材により形成され、この天井パネ ル13の下面には天井用ジョイント形材3cを介して垂直パネル2bの上端部が 接続されている。この天井用ジョイント形材3cは、図7に示すように垂直パネ ル2bの上端部を挟持する硬質塩化ビニールからなる断面U字状の挟持片6によ り構成され、基部である底板部6aの両側から起立した両挟持片部6b,6cの 端部内側にはパネル2の表面に圧接される軟質塩化ビニールからなる接触片10 がパネル2の挿入方向へ曲げて一体形成されている。また、天井用ジョイント形 材3cは、上記コーナー用ジョイント形材3aと同様に、両挟持片部6b,6c の先端開口側が内側に向って傾斜して形成され、また底板部6aの内面及び挟持 片部6b,6cの外面にはリベット11を打ち易いように凹部12が形成されて いる。
【0021】 なお、上記実施例では断熱用中空部9をコーナー用ジョイント形材3aのみに 設けているが、長手方向用ジョイント形材3bあるいは天井用ジョイント形材3 cにも設けるようにしてもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上に説明したように、この考案のパネルダクトジョイント形材によれば、上 記のように構成されているので、以下のような効果が得られる。
【0023】 1)請求項1記載のダクトパネルジョイント形材によれば、パネルの端部を挟 持する硬質合成樹脂製部材からなる断面U字状の挟持片と、この挟持片の両端部 の内側に一体形成されると共に、パネルの表面に圧接される軟質合成樹脂製部材 からなる接触片とを備えているので、パネルの端部を挟持片に差し込むだけでパ ネルを接続できると共に、接触片がパネルの表面に密着してシール機能を発揮す ることができ、従来のジョイント形材では不可欠であったねじやコーキングを不 要とし、組立て作業の簡略化を図ることができる。
【0024】 2)請求項2記載のダクトパネルジョイント形材によれば、挟持片の先端開口 側を内側に向って傾斜するので、パネルとジョイント形材と密着させて接合する ことができ、更にシール性の向上を図ることができる。
【0025】 3)請求項3記載のダクトパネルジョイント形材によれば、挟持片の基部に断 熱用中空部を形成するので、更に断熱性能の向上が図れ、結露等の発生を防止す ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示すパネルダクトの斜視
図である。
【図2】図1のパネルダクトの拡大横断面図である。
【図3】図2に示されているコーナー用ジョイント形材
の拡大断面図である。
【図4】図1のパネルダクトの拡大縦断面図である。
【図5】図4に示されている長手方向用ジョイント形材
の拡大断面図である。
【図6】天井パネルに形成したパネルダクトの断面図で
ある。
【図7】図6に示されている天井パネル用ジョイント形
材の拡大断面図である。
【図8】従来のパネルダクトの一例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 パネルダクト 2 パネル 3 ジョイント形材 6 挟持片 10 接触片

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルを接続してダクトを形成するため
    のジョイント形材において、 上記パネルの端部を挟持する硬質合成樹脂製部材からな
    る断面U字状の挟持片と、 上記挟持片の両端部の内側に一体形成されると共に、上
    記パネルの表面に圧接される軟質合成樹脂製部材からな
    る接触片とを具備してなることを特徴とするパネルダク
    トジョイント形材。
  2. 【請求項2】 挟持片の先端開口側が内側に向って傾斜
    して形成されていることを特徴とする請求項1記載のパ
    ネルダクトジョイント形材。
  3. 【請求項3】 挟持片の基部に断熱用中空部が形成され
    ていることを特徴とする請求項1又は2記載のパネルダ
    クトジョイント形材。
JP8719892U 1992-11-27 1992-11-27 パネルダクトジョイント形材 Withdrawn JPH0646243U (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017515090A (ja) * 2014-05-07 2017-06-08 ダルガーノ・ミカエル・ロナルド ダクトシステム
US11697756B2 (en) 2019-07-29 2023-07-11 Ecolab Usa Inc. Oil soluble molybdenum complexes as high temperature fouling inhibitors
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US11835252B1 (en) 2017-03-31 2023-12-05 Albers Mechanical Contractors, Inc. Foam core duct system protected by metal sleeves with integral flanges
US11999915B2 (en) 2020-07-29 2024-06-04 Ecolab Usa Inc. Phosphorous-free oil soluble molybdenum complexes as high temperature fouling inhibitors
US12006483B2 (en) 2020-07-29 2024-06-11 Ecolab Usa Inc. Phosphorous-free oil soluble molybdenum complexes for high temperature naphthenic acid corrosion inhibition

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19970306