JPH0644776B2 - 回線制御装置 - Google Patents

回線制御装置

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JPH0644776B2
JPH0644776B2 JP61275721A JP27572186A JPH0644776B2 JP H0644776 B2 JPH0644776 B2 JP H0644776B2 JP 61275721 A JP61275721 A JP 61275721A JP 27572186 A JP27572186 A JP 27572186A JP H0644776 B2 JPH0644776 B2 JP H0644776B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 回線種別,回線スループットの向上,二重化構成等の要
請に対処するため2組の回線制御部を設け、主装置より
対応する回線制御プログラムをロードするとともに、回
線制御部間に通信手段と共有メモリとを設けて一方を主
側(マスタ)として主装置側の制御を簡易化したもので
ある。
〔産業上の利用分野〕
本発明は回線制御装置の改良に関する。
データ通信は、各種プロトコルの開発,通信速度の向上
とともに普及してきたが、その結果として回線種別が多
種多様にわたり、これら回線種別の異なる装置間の接続
という問題点が生じている。
また一方では、データ通信の重要性の高まりから、回線
系の障害に対する対策が要望されている。
しかし、システムに対応してそれぞれ回線制御装置を準
備することは、ハード的にもソフト的にも困難であり、
これらの要望に簡易に対処し得る回線制御装置が求めら
れている。
〔従来の技術〕
第3図(a)は従来の回線制御装置ブロック図、第3図(b)
は2重化方式説明図である。
第3図(a)において、回線制御装置3は、共通バス10
0に接続されて主プロセッサ(主CPU)1と制御情報
をやりとりしつつ送受信データを転送するインタフェー
ス(IF)制御部4、各種プロトコル制御を行う回線制
御プログラム,送受信データ等を格納するメモリ6、プ
ロセッサCPU5、回線インタフェース制御部7等より
構成され、上記回線制御プログラムにより、送信部およ
び受信部が形成される。即ち、 送信処理・・・主CPU1の起動により、主メモリ2上
に存在する送信データをメモリ6に取込み、所定のプロ
トコルフォーマットに加工した後、回線インタフェース
制御部7を介して外部回線53に送出する。
受信処理・・・回線より受信した受信データを分解,解
析した後、主メモリ2に転送し、主CPU1に通知す
る。
ここで、受信データの内容によっては回線制御装置3内
で廃棄するとともに、送信部に応答情報の送信依頼を行
う場合もある。
また、上記回線インタフェース制御部7は、CPU5が
リード/ライトするレジスタを備え、送受信データをそ
れぞれ並列−直列変換,直列−並列変換して全二重通信
を行う機能、回線速度を選択する機能等を備えたもので
ある。
上記回線制御装置において、種々の回線種別への対応
は、CPU5による各種プロトコル制御、主装置との間
のDMA(ダイレクトメモリアクセス)による高速転
送、回線速度の選択等で実現されるが、衛星通信のごと
く、上下回線で回線速度が異なる場合とか、LAN(ロ
ーカルエリアネットワーク)等ベースバンド方式の全二
重通信への対応とか、回線制御装置の二重化等の要望に
対しては、2組の回線制御装置を設け、それぞれ主CP
U1が制御するように構成される場合が多い。
第3図(b)は、回線制御装置の二重化方式の1例を示す
図であって、同一の回線制御装置3を2組共通バス10
0に接続し、一方を待機状態に設定するとともに、主側
に障害が検出されたとき、主CPU1によって切換部8
を切換え、待機側に切換える方式を示したものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
回線種別,二重化構成等に対処するとき、同じ回線制御
装置を2組装置に組み込む従来の方法は、主CPU1が
それぞれの回線制御装置を意識して送受信制御を行う必
要があるとともに、ハード的にもソフト的にも複雑且つ
高価となる問題点があった。
本発明は、多様化する回線種別とともに二重化構成にも
対応し得る簡易な回線制御装置を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的のため、本発明の回線制御装置は、第1図本発
明の原理説明図に示すように、 主装置との間で送受信データ(51)を転送するメインイ
ンタフェース制御部(13)と、回線制御プログラム(5
0)を格納する個別メモリ(16)と、該回線プログラム
(50)に基づき回線制御を行うプロセッサ(17)と、外
部回線(53)とのインタフェース手段を備えた回線イン
タフェース制御部(7 )とをそれぞれ備えた第1および
第2の回線制御部(10,11 )を備えるとともに、 第1および第2の回線制御部(10,11 )がそれぞれ送受
信データ(51)を格納する共有メモリ(18)と、 第1および第2の回線制御部(10,11 )との間で通信す
る通信手段(26)と、 それぞれ回線種別に対応した回線制御手段を備える回線
制御プログラム(50)を主装置よりロードするロード手
段(27)と、 第1の回線制御部(10)を介して主装置と送受信制御情
報(52)をやりとりする制御手段(28)と、 該回線制御手段に対応する外部回線(53)を第1および
第2の回線制御部(10,11 )にそれぞれ切換え接続する
切換部(12)と、 を設けたものである。
〔作用〕
高速回線、上り下りの回線速度が異なる回線、ベースバ
ンドの全二重通信、二重化構成等、種々の回線種別の要
求に対応して、2組の第1および第2の回線制御部1
0,11(以下10をマスタ、11をスレーブとする)
に回線制御を分担せしめ、それに対応して外部回線53
を切換える。
このため、対応する回線制御プログラム50をそれぞれ
主装置よりロードするとともに、そのプログラムにより
切換部12を切換える。
主装置側との間の送受信データ51の転送は、それぞれ
のメインインタフェース制御部13によりDMAで高速
に転送し、主装置と回線制御装置との送受信制御情報の
やりとりは、マスタ側のメインインタフェース制御部を
通じて行う。このため、通信手段26は主装置とスレー
ブ側との通信をマスタ側を介して行うために設けられた
ものである。
また、共有メモリ18は送受信データを格納するもの
で、二重化構成のとき共通にアクセスされる。
以上によって、回線種別、二重化に対応するとともに、
主装置は2組の回線制御部を意識することなく送受信制
御を行うことができる。
回線種別への対応例を以下に示す。
(1) 別系統の回線または別装置の回線に対応 〔第2図(a)−(I)独立2回線方式〕 マスタおよびスレーブに独立した送受信制御手段を備え
る回線制御プログラム50をロードし、切換部12をそ
れぞれ対応する外部回線53に接続制御する。この方式
によって全二重通信の2チャンネル回線が得られる。
(2) 高速回線への対応 〔第2図(a)−(II)送受分担方式〕 マスタおよびスレーブにそれぞれ送信制御,受信制御を
分担させ、1組の外部回線53に接続する。
(3) 上下の回線速度が異なる回線に対応 〔第2図(a)−(II)送受分担方式〕 (2)と同様に送受分担させ、それぞれ回線速度を変え
る。
(4) 回線制御装置の二重化への対応 〔第2図(a)−(III)回線制御装置の二重化方式〕 同じ送受信制御プログラム50を持たせ、スレーブ側を
待機状態に接続し、マスタ側に障害が発生したときスレ
ーブ側に制御を切換える。
(5) 回線の二重化 〔第2図(a)−(V)回線の二重化方式〕 装置間に2組の回線を設け、一方の回線制御部のみ動作
させる。
現用の外部回線53に障害が発生したとき、切換部12
により他方の外部回線に切換える。
(5) 半二重ベースバンド方式における全二重通信への
対応 〔第2図(a)−(IV)ベースバンドにおける全二重方
式〕 回線を二重化し、送受分担させる。
一方の回線制御部または回線に障害が発生したとき、他
系統で半二重通信を行う。
以上のごとく、2組の回線制御手段を設けて回線種別に
対応せしめるとともに、主装置との制御用インタフェー
ス手段が1組であるため、主装置が2組の回線制御部を
意識することなく送受信制御が行える。
〔実施例〕
本発明の実施例を第2図、第3図を参照しつつ説明す
る。
第2図(a)は対応例を表す図、第2図(b)は実施例の回線
制御装置ブロック図、第2図(c)は送受分担方式の動作
説明図、第2図(d)は送受分担方式における動作フロー
チャート図、第2図(e)はモデムとの接続例を表す図で
ある。
〔構成〕
以下、それぞれマスタ回線制御部10(第1の回線制御
部10)およびスレーブ回線制御部11(第2の回線制
御部11)に属する同一対象物は同一符号に添字aおよ
びbを付す。
13a,bはメインインタフェース制御部であり、主メ
モリ2〔第3図(a)〕と共有メモリ18との間で送受信
データ51をDMA転送する機能と、主CPU1とマス
タCPU16aまたはスレーブCPU16bとの間で送
受信制御情報52のやりとりを行う機能を有するもの、 14a,bは、回線制御プログラム50を主メモリ2よ
りロードするこめのIPLプログラム54を格納した読
出し専用メモリROM、 15は、マスタCPU16aとスレーブCPU16bと
の間で通信を行うためのインタフェース(I/F)レジ
スタで、コマンド,ステータス用等複数より構成される
もの、 16a,16bは、それぞれマイクロプロセッサ等で構
成されるマスタCPUおよびスレーブCPU、 17a,17bは、回線制御プログラム50等をロード
する個別メモリ、 18は、送受信データ51を一時格納する共有メモリ
で、マスタCPU16a,スレーブCPU16bが共通
にアクセス可能なもの、 7a,7bは回線インタフェース制御部であり、前述し
た回線インタフェース制御部7と同一のもの、 12は切換部であり、マルチプレクサMPX20,2
1,22,23を図示のごとく接続するとともに、図示
省略したレジスタにセットされた送信切換信号Sおよび
受信切換信号Rにより切換えられるもの、 24a,bは回線ドライバDV、 25a,bは回線レシーバRV、 である。
なお、通信手段26はI/Fレジスタ15に、ロード手
段27はROM14a,14bにそれぞれ格納されたI
PLプログラム54に、制御手段28は後述する主CP
U1とマスタCPU16aとの通信プログラムにそれぞ
れ対応する。
上記構成の回線制御装置は、例えばボードで構成され、
種々の装置に装着し得るように標準化される。
〔回線制御プログラムのローディング〕
以下送受分担方式〔第2図(a)−(II)〕を例として動
作を説明する。第2図(c),(d)参照 回線制御プログラム50はプロトコル制御等回線処理を
実行させるプログラムから成り、ROM14a,bに持
つIPLプログラム54によって、主メモリ2上よりメ
インインタフェース制御部13a,13bを介して個別
メモリ17a,17bにそれぞれ格納する。
上記IPLによりロードされる回線制御プログラム50
の構成を以下に示す。
マスタ回線制御部10 ・送信制御プログラム ・主装置側との通信プログラム ・スレーブ側との通信プログラム ・主メモリとのデータ転送プログラム ・切換部制御プログラム スレーブ回線制御部11 ・受信制御プログラム ・マスタ側との通信プログラム ・主メモリとのデータ転送プログラム である。
〔起動〕
上記ローディングが完了すると、主CPU1の指示に基
づき、IPLプログラム54から上記ロードされた回線
制御プログラム50に実行が切換わる。
〔回線インタフェースの設定〕
それぞれの回線制御プログラム50が起動されると、ま
ず回線インタフェース制御部7a,7bの動作モードが
設定され、マスタ回線制御部10によって回線(送信お
よび受信)切換信号R,Sが出力されて所定の回線に接
続される。
以上の処理により回線制御装置はレデイ状態となり、送
受信動作が可能となる。
〔送信動作〕
(1) 主CPU1より送信データの格納先とともに送信
指令がメインインタフェース制御部13aを通じて出力
され(第2図(c),(d)−S1)、これに基づきマスタCP
U16aはメインインタフェース制御部13aに指示し
て、主メモリ2より共有メモリ18に送信データを転送
せしめる。(S2) (2) マスタCPU16aは、共有メモリ18より送信
データを読取り、所定のプロトコルフォーマットに生成
して、回線インタフェース制御部7aに送信を依頼す
る。(S3) (3) 回線インタフェース制御部7aは、スタートビッ
ト,ストップビット,パリティ等(調歩式の場合)を付
加して設定された回線速度で出力する。
(4) この送信データはMPX22、DV24aを通じ
て外部回線に出力される。
(5) フレーム送信完了ごとに主CPU1に送信完了が
通知される。(S4) 〔受信動作〕 (1) 予め受信データを格納する主メモリ2上のバッフ
ァ情報(アドレスおよびレングス))が主CPU1より
マスタ回線制御部10に通知され、マスタ回線制御部1
0はこれを受信してスレーブ回路制御部11に通知す
る。(R1) (2) 受信データは、RV25a,MPX21を通じて
回線インタフェース制御部7bに受信され、スレーブC
PU16bに通知される。(R2) (3) スレーブCPU16(b)は回線インタフェース制御
部7bよりこれを順次読取り共有メモリ18に格納し、
解析,処理を施した後、メインインタフェース制御部1
3bに予め指示された主メモリ2上の領域を指定して転
送せしめる。(R3) (4) フレーム受信ごとにI/Fレジスタ15を介して
マスタ側に受信完了を通知し、マスタ回線制御部10は
これを主CPU1に通知する。(R4) (5) 受信データが所定の応答を必要とするものであれ
ば、主メモリ2への転送は行わず、マスタ回線制御部1
0に応答電文の送信を依頼する。
〔回線制御装置の二重化方式〕
同一の送受信制御プログラムをマスタおよびスレーブ側
にロードし、スレーブ側が待機状態となるように回線を
接続してマスタ側に送受信制御を行わせる。
マスタ側に回線エラー等所定の切換状態が発生したと
き、主CPU1の判断によりスレーブ側に制御を切換え
る。
なお、主装置との通信系をスレーブ側に切換えるように
構成する場合は、スレーブ側または主CPU1に切換部
12の切換手段を持たせる。
〔外部回線との接続〕
回線制御装置がモデム,回線終端装置(DSU)に接続
される場合は、切換部12は制御線も同時に切換える。
送受分担方式におけるモデムへの接続形態(RS232
Cインタフェース)を第2図(e)に示す。
以上に示したように、2組の回線制御部を設けて回線種
別に対応した回線制御プログラムをロードするととも
に、主装置側との通信手段として1組のインタフェース
を設けたものであるから、あらゆる回線種別に対応でき
るとともに、主装置側の制御を簡易にすることができ
る。
〔発明の効果〕
本発明は、2組の回線制御部を設けて回線種別に対応せ
しめるとともに、主装置側の制御を簡易化したものであ
るから、装置間通信における効果は極めて多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図(a)は対応例を表す図、 第2図(b)は実施例の回線制御装置ブロック図、 第2図(c)は送受分担方式の動作説明図、 第2図(d)は送受分担方式における動作フローチャート
図、 第2図(e)はモデムとの接続例を表す図、 第3図(a)は従来の回線制御装置ブロック図、 第3図(b)は従来の二重化方式説明図、 である。図中、 1は主プロセッサCPU、2は主メモリ、 3は回線制御装置、 4はインタフェース制御部(IF制御部)、 5はプロセッサCPU、6はメモリ、 7,7a,7bは回線インタフェース制御部、 8は切換部、 10は第1の回線制御部(マスタ回線制御部)、 11は第2の回線制御部(スレーブ回線制御部)、 12は切換部、 13,13a,13bはメインインタフェース制御部、 14a,14bは読出し専用メモリROM、 15はインタフェース(I/F)レジスタ、 16はプロセッサ、 16aはマスタプロセッサCPU、 16bはスレーブプロセッサCPU、 17,17a,17bは個別メモリ、 18は共有メモリ、 20,21,22,23はマルチプレクサMPX、 24a,24bは回線ドライバDV、 25a,25bは回線レシーバRV、 26は通信手段、27はロード手段、 28は制御手段、 50は回線制御プログラム、 51は送受信データ、 52は送受信制御情報、 53は外部回線、 54はIPLプログラム、 100は共通バス、 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三石 和幸 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−180741(JP,A) 特開 昭59−178543(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主装置との間で送受信データ(51)を転送
    するメインインタフェース制御部(13)と、回線制御プ
    ログラム(50)を格納する個別メモリ(17)と、該回線
    プログラム(50)に基づき回線制御を行うプロセッサ
    (16)と、外部回線(53)とのインタフェース手段を備
    えた回線インタフェース制御部(7 )とをそれぞれ有す
    る第1および第2の回線制御部(10,11 )で構成される
    回線制御装置であって、 第1および第2の回線制御部(10,11 )がそれぞれ送受
    信データ(51)を格納する共有メモリ(18)と、 第1および第2の回線制御部(10,11 )との間で通信を
    行う通信手段(26)と、 それぞれ回線種別に対応した回線制御手段を備える回線
    制御プログラム(50)を主装置よりロードするロード手
    段(27)と、 第1、第2の回線制御部(10,11 )のうち、いずれか一
    方の前記メインインタフェース制御部(13)を介して主
    装置と送受信制御情報(52)をやりとりする制御手段
    (28)と、 該回線制御手段に対応する外部回線(53)を第1および
    第2の回線制御部(10,11 )にそれぞれ切換え接続する
    切換部(12)と、 を設けたことを特徴とする回線制御装置。
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