JPS585804A - プロセスコントロ−ラ - Google Patents
プロセスコントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS585804A JPS585804A JP56103576A JP10357681A JPS585804A JP S585804 A JPS585804 A JP S585804A JP 56103576 A JP56103576 A JP 56103576A JP 10357681 A JP10357681 A JP 10357681A JP S585804 A JPS585804 A JP S585804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- controller
- loop
- serial
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B15/00—Systems controlled by a computer
- G05B15/02—Systems controlled by a computer electric
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプルセスコント費−ラの改棗に関する。
従来のグw−kX:Iント田−ツ′は、第1図および絡
2図に示すように各ループコント習−ラト・・相互間、
或いは上位のセントラルコントローラ2、上位伝送用コ
ントー−ラ3との間のデータ授受としてパラレルパスラ
イン4又はl;NもしくはNUHのシリアルパスライン
5の構成をとっている。しかし、第1図に示ナパラレル
バスライン構成のものでは、次のような欠点を有する。
2図に示すように各ループコント習−ラト・・相互間、
或いは上位のセントラルコントローラ2、上位伝送用コ
ントー−ラ3との間のデータ授受としてパラレルパスラ
イン4又はl;NもしくはNUHのシリアルパスライン
5の構成をとっている。しかし、第1図に示ナパラレル
バスライン構成のものでは、次のような欠点を有する。
先ず、ある1つのループ冨ント請−ツ1が故障したとき
、他の正常なループコント田−ラト・・のデータ伝送を
止めてしまう恐れがある。すなわち、パスライン4に直
結す為パスドライバや受信部の短絡モードの故障によ)
パスライy4が低インピーダンスに固定されてし會うと
、パスジイン4が使用で亀なくな)、事実上データ通信
が不卵となる。そこで、上記不具合を回避するため、パ
スライン4の二重化など亀考えられるが非常に高価とな
p、tえ実iIスペースの面でも問題である。tた。ル
ープコント、ローラ1をオンラインメインテナノスする
場合、電源をオフせずにモジ為−ルを着脱しなければな
らないが、ヒれを許゛す丸めには電源スィッチを各毫ジ
瓢−ル毎に設け、これをオフしてIll’ちながら自動
的に電源をオフするとかの糧の工夫を織す必要があp1
コストが高く、簑スペースが増加する欠点を有する。
、他の正常なループコント田−ラト・・のデータ伝送を
止めてしまう恐れがある。すなわち、パスライン4に直
結す為パスドライバや受信部の短絡モードの故障によ)
パスライy4が低インピーダンスに固定されてし會うと
、パスジイン4が使用で亀なくな)、事実上データ通信
が不卵となる。そこで、上記不具合を回避するため、パ
スライン4の二重化など亀考えられるが非常に高価とな
p、tえ実iIスペースの面でも問題である。tた。ル
ープコント、ローラ1をオンラインメインテナノスする
場合、電源をオフせずにモジ為−ルを着脱しなければな
らないが、ヒれを許゛す丸めには電源スィッチを各毫ジ
瓢−ル毎に設け、これをオフしてIll’ちながら自動
的に電源をオフするとかの糧の工夫を織す必要があp1
コストが高く、簑スペースが増加する欠点を有する。
次に、第1!図に示すシリアルパスライン5構威をとつ
九ものにあっては、パス構成をとてい為以上、上記パラ
レルパスライン4と同の欠点を有する。但し、この場合
はパスライ5の本数が少ないため比較的にパスライン5
二重化は容易である。を九、パスツイン構成とっている
ので同時に3つ以上のループスンp−ツト・・間の過信
はできないので、時分割ントa−ツが別に必要となる。
九ものにあっては、パス構成をとてい為以上、上記パラ
レルパスライン4と同の欠点を有する。但し、この場合
はパスライ5の本数が少ないため比較的にパスライン5
二重化は容易である。を九、パスツイン構成とっている
ので同時に3つ以上のループスンp−ツト・・間の過信
はできないので、時分割ントa−ツが別に必要となる。
まえ、大量の−タを高速で通信することが不可能である
九1台あた夛のループコントローラ1の数カ制されたシ
、必要最少限のデータのみを伝透すようにすると、ソフ
トウェアが複雑になったして問題が多い。
九1台あた夛のループコントローラ1の数カ制されたシ
、必要最少限のデータのみを伝透すようにすると、ソフ
トウェアが複雑になったして問題が多い。
本発明は上記実情にかんがみてなされたもで、その目的
とするところは、ループコント実 ンテナンス可能
とし%また1つのループコントルーラの故障が他のコン
ト四−ラヘ波丞すルコの となく%また高速データ
通信を可能とするブ一つ セスコントローラを提供
するものである。tた、様 他の目的は、ループコン
トローツとセントッルン コントローラとの通信を
1対1シリアル通信方の 式とするとともに共有メモ
リを備え、ループ;を ントp−2同志、およびル
ープコント胃−ツとト 上位コント四−ラとの間で
自由に総てのデータコ を授受し得るプpセスコン
トI−ラを提供するデ ものである。
とするところは、ループコント実 ンテナンス可能
とし%また1つのループコントルーラの故障が他のコン
ト四−ラヘ波丞すルコの となく%また高速データ
通信を可能とするブ一つ セスコントローラを提供
するものである。tた、様 他の目的は、ループコン
トローツとセントッルン コントローラとの通信を
1対1シリアル通信方の 式とするとともに共有メモ
リを備え、ループ;を ントp−2同志、およびル
ープコント胃−ツとト 上位コント四−ラとの間で
自由に総てのデータコ を授受し得るプpセスコン
トI−ラを提供するデ ものである。
め1 以下、本発明の一実施例についてaS図シよ
限 び第4図を参照して説明する。第3図はプ田竜る
スコントーーラの構成を示すプルツク図、第4郵
図は第3図の具体的構成例を示す図である。これ
らの図において10・・・はループコントローラの
であって一般に8〜64台@度備見られ、これ四
らはそれぞれ独立にシリアル伝送ライン2#・・・を
介して上位コント四−ラの共有メモリS0に接続される
。各ループコントロ−210・・・ハテータの演算処理
部(OPU)11およびパラレル−シリアル変換回路1
2を内蔵している。上記共有メモvJOは、個々のルー
プコントロー510・・・の他、必要に応じて、各ルー
プコント■−ラ1−・・・間の演算を演算処理部11を
通して実行させ、或いは上位に位置する各種演算用中央
演算処理部41および上位伝送用;ント四−ツ4jが時
分割で自由に使用しうる構成となっている。つtD、こ
の共有メモリ30は、各ループコントローラ10・・・
に対応してシリアルパス2イン10・・・に接続される
シリアル−パラレルを換回路’3 J・・・と、この変
換回路11・・・、中央演算処理部41および上゛位伝
送用コントローラ42相互間を結ぶ第1のパラレルパス
ライン31と接続されこれら要素によって共有使用しう
るランダムアク竜スメモリ(以下RAMと指称する)I
Jと、前記変換回路31・・・、中央演算処理部41お
よび上位伝送用コント冑−ラ42相互間を結ぶ第2のパ
ラレルパスライン34と接続され各要素の優先順位を決
定する優先判定回路J5と、共有メモリコント党−ラ3
6とから成っている。
限 び第4図を参照して説明する。第3図はプ田竜る
スコントーーラの構成を示すプルツク図、第4郵
図は第3図の具体的構成例を示す図である。これ
らの図において10・・・はループコントローラの
であって一般に8〜64台@度備見られ、これ四
らはそれぞれ独立にシリアル伝送ライン2#・・・を
介して上位コント四−ラの共有メモリS0に接続される
。各ループコントロ−210・・・ハテータの演算処理
部(OPU)11およびパラレル−シリアル変換回路1
2を内蔵している。上記共有メモvJOは、個々のルー
プコントロー510・・・の他、必要に応じて、各ルー
プコント■−ラ1−・・・間の演算を演算処理部11を
通して実行させ、或いは上位に位置する各種演算用中央
演算処理部41および上位伝送用;ント四−ツ4jが時
分割で自由に使用しうる構成となっている。つtD、こ
の共有メモリ30は、各ループコントローラ10・・・
に対応してシリアルパス2イン10・・・に接続される
シリアル−パラレルを換回路’3 J・・・と、この変
換回路11・・・、中央演算処理部41および上゛位伝
送用コントローラ42相互間を結ぶ第1のパラレルパス
ライン31と接続されこれら要素によって共有使用しう
るランダムアク竜スメモリ(以下RAMと指称する)I
Jと、前記変換回路31・・・、中央演算処理部41お
よび上位伝送用コント冑−ラ42相互間を結ぶ第2のパ
ラレルパスライン34と接続され各要素の優先順位を決
定する優先判定回路J5と、共有メモリコント党−ラ3
6とから成っている。
なお、中央演算処理部41と上位伝送用コントローラ4
2とはデータ授受の高速化を図るためパラレルパスツイ
ン81.:14の構成をとっているが、勿論これらはシ
リアル伝送とすることも可能であゐ、各ループコント胃
−ラ10・・・の演算処理部11は、上位コントローラ
とのデータ伝送や各ループコントローラ間のデータ伝送
に必要な総てのデータを短時間で予め決められたメモリ
アドレスに書込み、また他のループコントロ−210・
・・の必要なデータを使用しえいときに1ムMJJから
読出しうるようになっている。つまり、ループ;ントp
−ラ10=−・の演算処理部11はあたかも一一ド(L
OムD)%ストア(8丁0RB)命令を実行する如くR
AMJJのデータを使用することができる。
2とはデータ授受の高速化を図るためパラレルパスツイ
ン81.:14の構成をとっているが、勿論これらはシ
リアル伝送とすることも可能であゐ、各ループコント胃
−ラ10・・・の演算処理部11は、上位コントローラ
とのデータ伝送や各ループコントローラ間のデータ伝送
に必要な総てのデータを短時間で予め決められたメモリ
アドレスに書込み、また他のループコントロ−210・
・・の必要なデータを使用しえいときに1ムMJJから
読出しうるようになっている。つまり、ループ;ントp
−ラ10=−・の演算処理部11はあたかも一一ド(L
OムD)%ストア(8丁0RB)命令を実行する如くR
AMJJのデータを使用することができる。
次に、以上のように構威せるプ四セヌコントローラの作
用を説明する。先ず、ループコント四−210が共有メ
モリJ0にデータを書込む例について述べる。演算処理
部11がパラレル−シリアル変換回路11に対し、デー
タ、アトシスおよび書込みフラグを与えゐ、これらのデ
ータ等を受は九パラレルーシリアル変換回路11はシリ
アル変換を行なった後共有メモリS#のシリアル−パラ
レル蛍換回路31・・・に高速で伝送するとともに、同
回路11をウェイトの状態に設定すゐ、なお、演算処理
部11ではシリアルーバ2レル質換回路11が空きの状
態にあるか否かを予め知っているので%にハンドシェイ
クは不要であゐ、シリアル−パラレル変換回路J1は送
られて自たシリアルデータをパラレルに変換し、優先判
定回路35にフラグのみ送る。ここで、優先判定回路S
5が7ラグからあゐシリアル−パラレル変換回路s1・
・・からの要求と判断すると、先着順或いは同時であれ
ば選択度の高いものから受は付けて各シリアル−パラレ
ル変換回路J1に許可信号を与える。
用を説明する。先ず、ループコント四−210が共有メ
モリJ0にデータを書込む例について述べる。演算処理
部11がパラレル−シリアル変換回路11に対し、デー
タ、アトシスおよび書込みフラグを与えゐ、これらのデ
ータ等を受は九パラレルーシリアル変換回路11はシリ
アル変換を行なった後共有メモリS#のシリアル−パラ
レル蛍換回路31・・・に高速で伝送するとともに、同
回路11をウェイトの状態に設定すゐ、なお、演算処理
部11ではシリアルーバ2レル質換回路11が空きの状
態にあるか否かを予め知っているので%にハンドシェイ
クは不要であゐ、シリアル−パラレル変換回路J1は送
られて自たシリアルデータをパラレルに変換し、優先判
定回路35にフラグのみ送る。ここで、優先判定回路S
5が7ラグからあゐシリアル−パラレル変換回路s1・
・・からの要求と判断すると、先着順或いは同時であれ
ば選択度の高いものから受は付けて各シリアル−パラレ
ル変換回路J1に許可信号を与える。
許可信号を受けたシリアル−パラレル変換回路31は共
有メモリコント四−ラ3Cの指示に従ってデータをRA
MJJに書込む、書込みが終了すると、ループ;ントロ
ーツ10へ書込み終了信号が伝送され石、パラレル−シ
リアル変換回路12は書込み終了信号を受けて演算処理
部11のウェイトを解除すす、なお、パラレル−シリア
ル変換回路11は共有メモリ10にデー、りを伝送する
とき演算処理部11をウェイトにし九が、このようにウ
ェイトとせずに伝送の終了を刻込會九はスティタス信号
で演算処m−11に知らせるようにしても喪い、更に、
シリアル−パラレル変換回路11でRAMJJKデータ
を書込んだ後、その書込みデータを読み出してこのデー
タを書込み終了信号としてループコントローラ10へ伝
送するようにすれば、データのチェツタをすることがで
きる。
有メモリコント四−ラ3Cの指示に従ってデータをRA
MJJに書込む、書込みが終了すると、ループ;ントロ
ーツ10へ書込み終了信号が伝送され石、パラレル−シ
リアル変換回路12は書込み終了信号を受けて演算処理
部11のウェイトを解除すす、なお、パラレル−シリア
ル変換回路11は共有メモリ10にデー、りを伝送する
とき演算処理部11をウェイトにし九が、このようにウ
ェイトとせずに伝送の終了を刻込會九はスティタス信号
で演算処m−11に知らせるようにしても喪い、更に、
シリアル−パラレル変換回路11でRAMJJKデータ
を書込んだ後、その書込みデータを読み出してこのデー
タを書込み終了信号としてループコントローラ10へ伝
送するようにすれば、データのチェツタをすることがで
きる。
次に、ループコントローラ10が共有メモリ80からデ
ータを読出す場合について述べる。
ータを読出す場合について述べる。
先ず、演算#&処理部1がパラレル−シリアル変換回路
11にアドレスと読出しフラグをセットする。このパラ
レル−シリアル変換回路12はこれらのデータ等を受け
てシリアルに変換しながらシリアル−パラレル変換回路
S1へ高速伝送する。このとき、演算処理部11をウェ
イトに設・定する。共有メモリ10のシリアル−パラレ
ル変換回路11は送られてきた信号をパラレルに変換し
、ループコント四−210から読出し要求があつ大賢の
フラグを優先判定回路JJに知らせる。ここで、優先判
定回路1Jは優先判定を行なった俵、シリアル−パラレ
ル変換回路J1に許可信号を与える。許可信号を受ける
と、シリアル−パラレル変換回路11は共有メモリコン
ト四−ラJ#の指示に従ってデータをRAMJJから読
み出す、そして、RAMJJから読出し九データはシリ
アル−パラレル変換回路31でシリアに変換した後、ル
ープコントルーラ10のバツレルーシリアル変換回路1
jへ伝送する。こζで、パラレル−シリアル変換回路1
jは共済メ峰り10からのデータを受けてウェイトを解
除し演算処理部11にデータを送って処理を行なわせる
。
11にアドレスと読出しフラグをセットする。このパラ
レル−シリアル変換回路12はこれらのデータ等を受け
てシリアルに変換しながらシリアル−パラレル変換回路
S1へ高速伝送する。このとき、演算処理部11をウェ
イトに設・定する。共有メモリ10のシリアル−パラレ
ル変換回路11は送られてきた信号をパラレルに変換し
、ループコント四−210から読出し要求があつ大賢の
フラグを優先判定回路JJに知らせる。ここで、優先判
定回路1Jは優先判定を行なった俵、シリアル−パラレ
ル変換回路J1に許可信号を与える。許可信号を受ける
と、シリアル−パラレル変換回路11は共有メモリコン
ト四−ラJ#の指示に従ってデータをRAMJJから読
み出す、そして、RAMJJから読出し九データはシリ
アル−パラレル変換回路31でシリアに変換した後、ル
ープコントルーラ10のバツレルーシリアル変換回路1
jへ伝送する。こζで、パラレル−シリアル変換回路1
jは共済メ峰り10からのデータを受けてウェイトを解
除し演算処理部11にデータを送って処理を行なわせる
。
なお、−回分の授受データは1例えば1バイトのような
短い信号では一般にアナhグデータとして取扱えないの
で、2バイトとか4バイト単価の長さとする。このとき
、1バイトずつわたすとデータの書込み通中で別のルー
プ;ント四−ラが読み出したときなどに不部会が起こシ
これを避けるためには複雑な回路が必要になるので、1
デ一タ単位−でまとめて読み、書きするようにすゐ、従
って、変wk回jlJ!、31およびRAMjjは本質
的には2バイト又は4バイトのごとく1デ一メ分のビッ
ト数を持つ九回路に構成しておく。
短い信号では一般にアナhグデータとして取扱えないの
で、2バイトとか4バイト単価の長さとする。このとき
、1バイトずつわたすとデータの書込み通中で別のルー
プ;ント四−ラが読み出したときなどに不部会が起こシ
これを避けるためには複雑な回路が必要になるので、1
デ一タ単位−でまとめて読み、書きするようにすゐ、従
って、変wk回jlJ!、31およびRAMjjは本質
的には2バイト又は4バイトのごとく1デ一メ分のビッ
ト数を持つ九回路に構成しておく。
なお、本発明は上記実施例に限定され為ものでハナい、
一般にプ四セスプントローラにあっては、上位;yトー
−ラにおける共有メ毫すJ#、中央演算処理部41およ
び上位伝送用冨ントーーツ42相互間を二重化しないと
、これらの要素Re、41.41に障害が発生すると、
ループ・コy)w−ラ10から上位要素へのデータ伝送
や各ループコン)四−ラ10・・・間でデータの授受が
できなくなる。これを解決するためには1例えば第51
1のような構成にすればよい、・同図において10′・
・・は切換スイッチ付きループ;ントローツ、Jrは上
位コント四゛−ラにおける自己チェック回路、Jlは診
断回路、4Jは診断出力に基づいて上位伝送用コントー
−ラ41・・・を選択する選択回路である。つtシ、第
1図に示す装置にあっては、OPυなどを利用し九自己
チェツタ回路5Fによp1凰゛五M1jのパリティチェ
ツタ、シリアル−パラレル変換回路11・・・の動作信
号、中央演算処理部41および上位伝送用コントローラ
42のウオッチドグマイマチェツタ信号をon@漫とし
て取p込んでチェツタし、このチェツタ信号を診断回路
aXK送為、この診断回路J1は自己チェック回路11
の出力からどちらの系統が不良であるかを判断し、その
判断結果に基づいて正常側の系統を選択すべく切換えス
イッチ付ループコント胃−ラ10′および選択回路41
に信号を送る。従って、コント鍔−ラ10′および選択
回路4Jは診断回路J1の信号に基づき不要側系統を切
り離し正常一系統を選択使用する。
一般にプ四セスプントローラにあっては、上位;yトー
−ラにおける共有メ毫すJ#、中央演算処理部41およ
び上位伝送用冨ントーーツ42相互間を二重化しないと
、これらの要素Re、41.41に障害が発生すると、
ループ・コy)w−ラ10から上位要素へのデータ伝送
や各ループコン)四−ラ10・・・間でデータの授受が
できなくなる。これを解決するためには1例えば第51
1のような構成にすればよい、・同図において10′・
・・は切換スイッチ付きループ;ントローツ、Jrは上
位コント四゛−ラにおける自己チェック回路、Jlは診
断回路、4Jは診断出力に基づいて上位伝送用コントー
−ラ41・・・を選択する選択回路である。つtシ、第
1図に示す装置にあっては、OPυなどを利用し九自己
チェツタ回路5Fによp1凰゛五M1jのパリティチェ
ツタ、シリアル−パラレル変換回路11・・・の動作信
号、中央演算処理部41および上位伝送用コントローラ
42のウオッチドグマイマチェツタ信号をon@漫とし
て取p込んでチェツタし、このチェツタ信号を診断回路
aXK送為、この診断回路J1は自己チェック回路11
の出力からどちらの系統が不良であるかを判断し、その
判断結果に基づいて正常側の系統を選択すべく切換えス
イッチ付ループコント胃−ラ10′および選択回路41
に信号を送る。従って、コント鍔−ラ10′および選択
回路4Jは診断回路J1の信号に基づき不要側系統を切
り離し正常一系統を選択使用する。
なお、自己チェックによる自己診断は必らずしも万能で
ないから、上位要素からの切換え中手動切換えを補助的
に行なうようにするとより望ま′しい4のである。その
他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施できる。
ないから、上位要素からの切換え中手動切換えを補助的
に行なうようにするとより望ま′しい4のである。その
他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施できる。
以上詳記したように本発明によれば、ループプント田−
ツと共有メ彎りとをシリアルデータラインそ結んだ構成
とし九ので、ループコントルーツをオンライy着脱とす
ることが容品である。しかも、パスライン形成となって
いないので、ループコントローラの故障が他へ゛波及す
ることがなく、かつデータの高速過信が可能となる。こ
の丸め、ループ;ント四−ラの演算鵡履部はあたか4普
通の読出し、書込゛み省令を実行するようにRAMt4
II!用でIl、このためあるルーフ;ントローラ1−
の所有す為データを他のループコントローラで使用し得
、また中央演算処理部41.上釘伝送用コントローラの
使用する可能性のあるデータを全て8ムMに高速で書き
込”んでおけばループコントローラの簡素化を図る仁と
ができる。
ツと共有メ彎りとをシリアルデータラインそ結んだ構成
とし九ので、ループコントルーツをオンライy着脱とす
ることが容品である。しかも、パスライン形成となって
いないので、ループコントローラの故障が他へ゛波及す
ることがなく、かつデータの高速過信が可能となる。こ
の丸め、ループ;ント四−ラの演算鵡履部はあたか4普
通の読出し、書込゛み省令を実行するようにRAMt4
II!用でIl、このためあるルーフ;ントローラ1−
の所有す為データを他のループコントローラで使用し得
、また中央演算処理部41.上釘伝送用コントローラの
使用する可能性のあるデータを全て8ムMに高速で書き
込”んでおけばループコントローラの簡素化を図る仁と
ができる。
壕九、上位要素として共有メモリーを備えたので、“あ
るループコントルーツが他のループコントローラのデー
タを歓すると11に従来は割込みを行なって直接データ
を要求していたので。
るループコントルーツが他のループコントローラのデー
タを歓すると11に従来は割込みを行なって直接データ
を要求していたので。
10の′0−υ10がループコントローラの演算処理部
が非常(複雑な構成とな夛、データ速度も遍くなりでい
たが1本発明のブー竜スコントローラは共有メ篭すにデ
ータがあるためソフトウェアを含めてループコントロー
ラの独立性を保持できるとともに、構成の簡素化をも図
れる。
が非常(複雑な構成とな夛、データ速度も遍くなりでい
たが1本発明のブー竜スコントローラは共有メ篭すにデ
ータがあるためソフトウェアを含めてループコントロー
ラの独立性を保持できるとともに、構成の簡素化をも図
れる。
tた上位要素たとえばORT付プロセスーンソール%;
ンビ為−タなどがデータを歓すると自、ごの共有メモリ
から直接データ伝送を介して受けとれば良く、上1位要
素・が複数台有すると、きのデータの共通性力(保たれ
i九データ速度を上けることができるプロセスコントロ
ーラを提供できる。
ンビ為−タなどがデータを歓すると自、ごの共有メモリ
から直接データ伝送を介して受けとれば良く、上1位要
素・が複数台有すると、きのデータの共通性力(保たれ
i九データ速度を上けることができるプロセスコントロ
ーラを提供できる。
第1図および第2図はそれぞれ従来のプルセスコントロ
ーラのブロック図、第3図は本発明゛に係るプロセスコ
ントー−ラの一実施例を示すブロック図、第4図は第3
図のプルツク内容を具体化した一構成例図、第5図は本
発明の他の例を示す具体的な構成例図である。 1i・吻・ルーフ;ントーーラ、101・・・切換スイ
ッチ付ループ;ントーーラ、11・・・演算Jla11
部、1ト・・パラレル−シリアル変換回路%JO・・・
共有メモリ、37・・・シリアルーバ・ラレル16回路
、77・・・RAM、jj・・・優先判定回路、J −
# 、4*・共有メモリ;ントp−2,Jr・・・自己
チェック回路、1a・・・診断回路、41・・・中・央
演算処理部、42・・・上位伝送用コント四−ラ、 4
1・・・選択回路。 出願人代理人 弁理土鈴、江′武廖 第411 aSS
ーラのブロック図、第3図は本発明゛に係るプロセスコ
ントー−ラの一実施例を示すブロック図、第4図は第3
図のプルツク内容を具体化した一構成例図、第5図は本
発明の他の例を示す具体的な構成例図である。 1i・吻・ルーフ;ントーーラ、101・・・切換スイ
ッチ付ループ;ントーーラ、11・・・演算Jla11
部、1ト・・パラレル−シリアル変換回路%JO・・・
共有メモリ、37・・・シリアルーバ・ラレル16回路
、77・・・RAM、jj・・・優先判定回路、J −
# 、4*・共有メモリ;ントp−2,Jr・・・自己
チェック回路、1a・・・診断回路、41・・・中・央
演算処理部、42・・・上位伝送用コント四−ラ、 4
1・・・選択回路。 出願人代理人 弁理土鈴、江′武廖 第411 aSS
Claims (1)
- 儒々独立し九複数のループ冨ントローラと、上位R3/
)ローラ側に配置され各ループミント四−ラで必要とす
為データを格納する共有メ彎りと、この共有メ峰りに対
し複数のループコント一−ツがそれぞれ独立して接続す
るシリアルツインとを有し、あるループコント田−ツが
自己のデータのみでなく他のループコントシーツのデー
タをもm記共有メ螢りから自由に読出して使用するよう
にした仁とを特徴とするプ四セスプントは一ツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103576A JPS585804A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | プロセスコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103576A JPS585804A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | プロセスコントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585804A true JPS585804A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14357608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56103576A Pending JPS585804A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | プロセスコントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585804A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615304A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-11 | Amada Metoretsukusu:Kk | 生産・管理系ネツトワ−クシステム |
JPS61208104A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS6244808A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-26 | Amada Co Ltd | Nc加工機械群の制御方法 |
JPS6277609A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-09 | Fanuc Ltd | モ−タ駆動用デジタルサ−ボ系を有する数値制御装置 |
JPS62212805A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Fanuc Ltd | ロボツトア−ムの制御装置 |
JPS62212806A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Fanuc Ltd | ロボツトア−ムの制御装置 |
JPS62290909A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-17 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置の接続制御装置 |
JPS63136101A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-06-08 | アレン − ブラッドリィ カンパニー,インコーポレーテッド | アクセス機械コンピュータ |
JPH026207A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-10 | Masaki Koshi | 自動車タイヤの雪路用クロスバンド装置 |
JPH02112003A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車輌用電子制御装置開発支援システム |
CN1059179C (zh) * | 1994-10-12 | 2000-12-06 | H·C·施塔克公司 | 金属铌酸盐和/或钽酸盐,它们的制备和由它们形成的钙钛矿 |
US6516234B2 (en) | 1996-12-03 | 2003-02-04 | Fanuc Ltd. | Information transmitting system for use in factory |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP56103576A patent/JPS585804A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615304A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-11 | Amada Metoretsukusu:Kk | 生産・管理系ネツトワ−クシステム |
JPS61208104A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS6244808A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-26 | Amada Co Ltd | Nc加工機械群の制御方法 |
JPS6277609A (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-09 | Fanuc Ltd | モ−タ駆動用デジタルサ−ボ系を有する数値制御装置 |
JPS62212805A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Fanuc Ltd | ロボツトア−ムの制御装置 |
JPS62212806A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Fanuc Ltd | ロボツトア−ムの制御装置 |
JPS62290909A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-17 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置の接続制御装置 |
JPS63136101A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-06-08 | アレン − ブラッドリィ カンパニー,インコーポレーテッド | アクセス機械コンピュータ |
JPH026207A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-10 | Masaki Koshi | 自動車タイヤの雪路用クロスバンド装置 |
JPH0512161B2 (ja) * | 1988-06-23 | 1993-02-17 | Masaki Koshi | |
JPH02112003A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車輌用電子制御装置開発支援システム |
CN1059179C (zh) * | 1994-10-12 | 2000-12-06 | H·C·施塔克公司 | 金属铌酸盐和/或钽酸盐,它们的制备和由它们形成的钙钛矿 |
US6516234B2 (en) | 1996-12-03 | 2003-02-04 | Fanuc Ltd. | Information transmitting system for use in factory |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4862350A (en) | Architecture for a distributive microprocessing system | |
JPH0661073B2 (ja) | マルチ・プロセツサ・システムの動作方法 | |
JPS63255759A (ja) | 制御システム | |
JPS585804A (ja) | プロセスコントロ−ラ | |
WO2012023183A1 (ja) | 計算機管理装置、計算機管理システム及び計算機システム | |
EP0183431B1 (en) | System control network for multiple processor modules | |
JPS63175962A (ja) | 直接メモリアクセス制御装置とマルチマイクロコンピュータシステム内におけるデータ転送方法 | |
CA1236923A (en) | Architecture for a distributive microprocessing system | |
TW202238373A (zh) | 利用基板管理控制器進行韌體更新動作的伺服器系統 | |
JP2834927B2 (ja) | 計算機システム | |
JP2966966B2 (ja) | プログラマブルコントローラの二重化装置 | |
JPH01283657A (ja) | クロスコール機能を有する入出力制御システム及びそのシステムにおける動的構成変更方法 | |
JPS61271555A (ja) | ダイレクトメモリアクセス転送方式 | |
JPS6055752A (ja) | パケツト処理方式 | |
JPS59146362A (ja) | インタフエ−ス切換え制御方式 | |
JPS599324Y2 (ja) | マルチプロセツサ装置 | |
JPH0644776B2 (ja) | 回線制御装置 | |
JPH09326813A (ja) | 通信端末装置 | |
JP2876676B2 (ja) | プロセッサ間通信制御方法 | |
JPH0346855B2 (ja) | ||
JPS58158728A (ja) | デ−タ処理装置の入出力装置共有方法 | |
JPH0363749A (ja) | Scsiバス延長装置 | |
JPS58101322A (ja) | デ−タ転送制御回路 | |
JPH0238279A (ja) | データ伝送制御装置 | |
JPS58202643A (ja) | 通信バスル−ト制御方式 |