JPH0640687B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH0640687B2 JPH0640687B2 JP59218544A JP21854484A JPH0640687B2 JP H0640687 B2 JPH0640687 B2 JP H0640687B2 JP 59218544 A JP59218544 A JP 59218544A JP 21854484 A JP21854484 A JP 21854484A JP H0640687 B2 JPH0640687 B2 JP H0640687B2
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- Japan
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- grounding
- container
- movable
- main body
- disconnector
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はガス絶縁開閉装置に関するもので、特にガス
絶縁開閉装置を複合化する機器及び容器の配置に関する
ものである。
絶縁開閉装置を複合化する機器及び容器の配置に関する
ものである。
従来、ガス絶縁開閉装置は一般に第４図の単線結線図及
び第５図の側面図で示す構成であつて、遮断器(2)から
ケーブル(29)までの線路側機器すなわち変流器(49)、断
路器(15)、接地装置(26)(27)及びケーブル接続装置(28)
は単独機器として構成し、母線側機器すなわち断路器(4
0)(41)、接地装置(44)も同様に単独機器として構成し、
しかも各機器の間を接続母線(51)(52)(53)(54)で接続し
ていた。(34)(35)は母線枝管を示す。
び第５図の側面図で示す構成であつて、遮断器(2)から
ケーブル(29)までの線路側機器すなわち変流器(49)、断
路器(15)、接地装置(26)(27)及びケーブル接続装置(28)
は単独機器として構成し、母線側機器すなわち断路器(4
0)(41)、接地装置(44)も同様に単独機器として構成し、
しかも各機器の間を接続母線(51)(52)(53)(54)で接続し
ていた。(34)(35)は母線枝管を示す。
近年、都市の過密化に伴う電力需要の増加によつて、都
心に変電所を建設する必要が生じ、また地価の高騰に伴
い、据付面積がより小さく、信頼性も大きなガス絶縁開
閉装置を備えたガス絶縁変電所の適用が望まれている。
心に変電所を建設する必要が生じ、また地価の高騰に伴
い、据付面積がより小さく、信頼性も大きなガス絶縁開
閉装置を備えたガス絶縁変電所の適用が望まれている。
以上の要望に答えるには従来のように諸機器を単独機器
として構成したのではガス絶縁開閉装置の全体としての
縮小化が思うようにならないという問題点があつた。ま
た断路器や接地装置において作動によるなどで生ずる金
属粒子が浮遊して絶縁性能を低下させる問題点もあつ
た。
として構成したのではガス絶縁開閉装置の全体としての
縮小化が思うようにならないという問題点があつた。ま
た断路器や接地装置において作動によるなどで生ずる金
属粒子が浮遊して絶縁性能を低下させる問題点もあつ
た。
この発明は従来の装置の上記のような問題点にかんがみ
てなされたもので、据付面積が小さく、絶縁性能に信頼
性のあるガス絶縁開閉装置を提供することを目的として
いる。
てなされたもので、据付面積が小さく、絶縁性能に信頼
性のあるガス絶縁開閉装置を提供することを目的として
いる。
この発明に係るガス絶縁開閉装置は、一つの容器の主胴
内に主胴軸直角方向に開閉方向を有する断路器を三相水
平一列配置し、上記断路器の可動側断路器の下側に第１
の接地装置の固定側接地部を、また上記断路器の固定側
断路器の下側に第２の接地装置の固定側接地部をそれぞ
れ上記容器の主胴軸方向に設け、上記第１及び第２の接
地装置の可動側接地部とケーブル接続装置等の外部引出
し装置を上記容器の主胴軸方向に平行して配置し、また
上記可動側接地部に可動側接地部を被うシールドを設け
たものである。
内に主胴軸直角方向に開閉方向を有する断路器を三相水
平一列配置し、上記断路器の可動側断路器の下側に第１
の接地装置の固定側接地部を、また上記断路器の固定側
断路器の下側に第２の接地装置の固定側接地部をそれぞ
れ上記容器の主胴軸方向に設け、上記第１及び第２の接
地装置の可動側接地部とケーブル接続装置等の外部引出
し装置を上記容器の主胴軸方向に平行して配置し、また
上記可動側接地部に可動側接地部を被うシールドを設け
たものである。
このように構成することにより、断路器、接地装置、及
びケーブル接続装置が一つの容器の主胴に収納されて、
機器の複合化により、ガス絶縁開閉装置は従来より小形
化され、据付面積が縮小される。第１及び第２の接地装
置の可動側接地部をシールドすることにより主胴底部の
電界が小さくなり、容器内に存在する金属粒子等が浮遊
しなくなり絶縁性能の信頼性が向上する。
びケーブル接続装置が一つの容器の主胴に収納されて、
機器の複合化により、ガス絶縁開閉装置は従来より小形
化され、据付面積が縮小される。第１及び第２の接地装
置の可動側接地部をシールドすることにより主胴底部の
電界が小さくなり、容器内に存在する金属粒子等が浮遊
しなくなり絶縁性能の信頼性が向上する。
以下、図示する実施例について、この発明を詳細に説明
する。
する。
第１図はこの発明による複合化されたガス絶縁開閉装置
を示す側面図、第２図は第１図の下面図、第３図は第１
図の線III−IIIにおける拡大詳細断面図である。図にお
いて、(1)は上下方向に配置された円筒形の遮断器容器
で、一方の側に上下方向に間隔をあけて３個の枝管(3)
(4)(5)が設けられている。(2)は３相の遮断部、(6)(7)
(8)は絶縁スペーサで、遮断器容器(1)の各枝管(3)(4)
(5)に設けられて遮断器容器(1)を密封している。(9)は
一端が絶縁スペーサ(6)に連結された円筒形の枝管、(1
0)は枝管(9)内に配置された各相の接続導体で、一端側
が絶縁スペーサ(6)を貫通して遮断器(2)と接続されてい
る。各相の接続導体(10)は第１図に示すように絶縁スペ
ーサ(6)側が三角形状に配置され、反対側が水平な直線
の上に配置されている。(49)は各接続導体(10)に設けら
れた変流器、(11)は枝管(9)の他端に連結された線路側
容器の主胴で、上下方向に配置された円筒によつて構成
されている。(12)(13)は上支持台及び下支持台で、線路
側容器の主胴(11)の上下各端部を密閉している。枝管
(9)、線路側容器の主胴(11)及び上下支持台(12)(13)に
よつて線路側容器(14)が構成されている。(15)は上支持
台(12)に取り付けられた断路器で、枝管(9)の軸心より
上にずれた位置に配置されている。すなわち、断路器(1
5)の可動接触子（図示せず）は枝管(9)の軸心より上に
ずれた位置に水平に配置されている。断路器(15)は支持
絶縁物(16)に支持されて接続導体(10)と接続された可動
側断路部(18)と、支持絶縁物(17)で支持された固定側断
路部(19)と、操作機構(20)とで構成されていて、開閉方
向が水平すなわち主胴(11)の軸直角方向になつている。
(26)は第１の接地装置で、可動側断路部(18)に設けられ
た固定側接地部(21)と、下支持台(13)に支持された可動
側接地部(23)と、シールド(25)とで構成されている。(2
7)は第２の接地装置で、固定側断路部(19)に設けられた
固定側接地部(22)と、下支持台(13)に支持された可動側
接地部(24)と、シールド(25)とで構成されている。(28)
は垂直一列に配置されて下支持台(13)で支持されたケー
ブル接続装置、(29)はケーブル接続装置に接続されたケ
ーブルである。(30)(31)は各１端が絶縁スペーサ(7)(8)
に連結された円筒形の母線側容器の主胴で、遮断器容器
(1)とケーブル(29)との間に配置されている。(32)(33)
は母線側容器の主胴(30)の他端を密閉したメクラ蓋、(3
6)は母線側容器の主胴(31)の下部に設けられた下枝管、
(37)は下枝管(36)の下端を密閉するように設けられた支
持板、(34)(35)は母線側容器の主胴(30)(31)の軸心より
上にずれた位置に設けられた一対の母線枝管である。主
胴(31)(32)、下枝管(36)、支持板(37)、母線枝管(34)(3
5)などによつて母線側容器(38)(39)が構成されている。
(40)(41)は母線側容器の主胴(30)(31)内に母線枝管(34)
(35)の軸心と同じ高さの位置に配置された断路器で、絶
縁スペーサ(7)(8)で支持された可動側断路部(42)と、固
定側断路部(43)とで構成されている。(44)は接地装置
で、可動側断路部(42)で支持された固定側接地部(45)
と、支持板(37)で支持された可動側接地部(46)とで構成
されている。(47)は母線枝管(34)及び母線側容器の主胴
(30)(31)内に配置された各相の母線導体で、三角形状に
配置されている。(48)は母線導体(47)と可動側断路部(4
2)とを接続する接続導体である。
を示す側面図、第２図は第１図の下面図、第３図は第１
図の線III−IIIにおける拡大詳細断面図である。図にお
いて、(1)は上下方向に配置された円筒形の遮断器容器
で、一方の側に上下方向に間隔をあけて３個の枝管(3)
(4)(5)が設けられている。(2)は３相の遮断部、(6)(7)
(8)は絶縁スペーサで、遮断器容器(1)の各枝管(3)(4)
(5)に設けられて遮断器容器(1)を密封している。(9)は
一端が絶縁スペーサ(6)に連結された円筒形の枝管、(1
0)は枝管(9)内に配置された各相の接続導体で、一端側
が絶縁スペーサ(6)を貫通して遮断器(2)と接続されてい
る。各相の接続導体(10)は第１図に示すように絶縁スペ
ーサ(6)側が三角形状に配置され、反対側が水平な直線
の上に配置されている。(49)は各接続導体(10)に設けら
れた変流器、(11)は枝管(9)の他端に連結された線路側
容器の主胴で、上下方向に配置された円筒によつて構成
されている。(12)(13)は上支持台及び下支持台で、線路
側容器の主胴(11)の上下各端部を密閉している。枝管
(9)、線路側容器の主胴(11)及び上下支持台(12)(13)に
よつて線路側容器(14)が構成されている。(15)は上支持
台(12)に取り付けられた断路器で、枝管(9)の軸心より
上にずれた位置に配置されている。すなわち、断路器(1
5)の可動接触子（図示せず）は枝管(9)の軸心より上に
ずれた位置に水平に配置されている。断路器(15)は支持
絶縁物(16)に支持されて接続導体(10)と接続された可動
側断路部(18)と、支持絶縁物(17)で支持された固定側断
路部(19)と、操作機構(20)とで構成されていて、開閉方
向が水平すなわち主胴(11)の軸直角方向になつている。
(26)は第１の接地装置で、可動側断路部(18)に設けられ
た固定側接地部(21)と、下支持台(13)に支持された可動
側接地部(23)と、シールド(25)とで構成されている。(2
7)は第２の接地装置で、固定側断路部(19)に設けられた
固定側接地部(22)と、下支持台(13)に支持された可動側
接地部(24)と、シールド(25)とで構成されている。(28)
は垂直一列に配置されて下支持台(13)で支持されたケー
ブル接続装置、(29)はケーブル接続装置に接続されたケ
ーブルである。(30)(31)は各１端が絶縁スペーサ(7)(8)
に連結された円筒形の母線側容器の主胴で、遮断器容器
(1)とケーブル(29)との間に配置されている。(32)(33)
は母線側容器の主胴(30)の他端を密閉したメクラ蓋、(3
6)は母線側容器の主胴(31)の下部に設けられた下枝管、
(37)は下枝管(36)の下端を密閉するように設けられた支
持板、(34)(35)は母線側容器の主胴(30)(31)の軸心より
上にずれた位置に設けられた一対の母線枝管である。主
胴(31)(32)、下枝管(36)、支持板(37)、母線枝管(34)(3
5)などによつて母線側容器(38)(39)が構成されている。
(40)(41)は母線側容器の主胴(30)(31)内に母線枝管(34)
(35)の軸心と同じ高さの位置に配置された断路器で、絶
縁スペーサ(7)(8)で支持された可動側断路部(42)と、固
定側断路部(43)とで構成されている。(44)は接地装置
で、可動側断路部(42)で支持された固定側接地部(45)
と、支持板(37)で支持された可動側接地部(46)とで構成
されている。(47)は母線枝管(34)及び母線側容器の主胴
(30)(31)内に配置された各相の母線導体で、三角形状に
配置されている。(48)は母線導体(47)と可動側断路部(4
2)とを接続する接続導体である。
このように構成されたガス絶縁開閉装置は線路側容器の
主胴(11)を遮断器容器(1)と同様に上下方向に配置し、
断路器(15)を可動接触子が水平方向すなわち主胴(11)の
軸と直角方向に駆動するように配置し、第１及び第２の
接地装置(26)(27)とケーブル接続装置(28)とを上下方向
に平行に配置したので、線路側容器(14)の上下方向の長
さを小さくできる。また第１の接地装置(26)と第２の接
地装置(27)が平行して一列に配置できるので一部部品の
共用化がはかれる。また断路器(15)の下側に第１及び第
２の接地装置(26)(27)を配置しているので、第１及び第
２の接地装置(26)(27)のシールド(25)により線路側容器
(14)に底部の電界は非常に小さくなり、線路側容器(14)
の中に存在する金属粒子(50)や断路器(15)、接地装置(2
6)(27)の開閉に伴うアークにより生ずる分解生成物など
は線路側容器の主胴(11)の底部に落下し、課電状態でも
電界による浮上力を受けず静止したままであるので、絶
縁性能の信頼性が向上できる。
主胴(11)を遮断器容器(1)と同様に上下方向に配置し、
断路器(15)を可動接触子が水平方向すなわち主胴(11)の
軸と直角方向に駆動するように配置し、第１及び第２の
接地装置(26)(27)とケーブル接続装置(28)とを上下方向
に平行に配置したので、線路側容器(14)の上下方向の長
さを小さくできる。また第１の接地装置(26)と第２の接
地装置(27)が平行して一列に配置できるので一部部品の
共用化がはかれる。また断路器(15)の下側に第１及び第
２の接地装置(26)(27)を配置しているので、第１及び第
２の接地装置(26)(27)のシールド(25)により線路側容器
(14)に底部の電界は非常に小さくなり、線路側容器(14)
の中に存在する金属粒子(50)や断路器(15)、接地装置(2
6)(27)の開閉に伴うアークにより生ずる分解生成物など
は線路側容器の主胴(11)の底部に落下し、課電状態でも
電界による浮上力を受けず静止したままであるので、絶
縁性能の信頼性が向上できる。
以上のように、この発明のガス絶縁開閉装置によれば、
一つの容器の主胴内に主胴軸直角方向に開閉方向を有す
る断路器を三相水平一列配置し、上記断路器の可動側断
路器の下側に第１の接地装置の固定側接地部を、また上
記断路器の固定側断路器の下側に第２の接地装置の固定
側接地部をそれぞれ上記容器の主胴軸方向に設け、上記
第１及び第２の接地装置の可動側接地部とケーブル接続
装置等の外部引出し装置を上記容器の主胴軸方向に平行
して配置し、また上記可動側接地部に可動側接地部を被
うシールドを設けたので、装置全体を縮小化することが
できるとともに、断路器、接地装置において作動等で生
じる金属粒子が浮遊して絶縁性能が低下するようなこと
はなく、絶縁信頼性が向上するという効果がある。
一つの容器の主胴内に主胴軸直角方向に開閉方向を有す
る断路器を三相水平一列配置し、上記断路器の可動側断
路器の下側に第１の接地装置の固定側接地部を、また上
記断路器の固定側断路器の下側に第２の接地装置の固定
側接地部をそれぞれ上記容器の主胴軸方向に設け、上記
第１及び第２の接地装置の可動側接地部とケーブル接続
装置等の外部引出し装置を上記容器の主胴軸方向に平行
して配置し、また上記可動側接地部に可動側接地部を被
うシールドを設けたので、装置全体を縮小化することが
できるとともに、断路器、接地装置において作動等で生
じる金属粒子が浮遊して絶縁性能が低下するようなこと
はなく、絶縁信頼性が向上するという効果がある。
第１図はこの発明による複合化したガス絶縁開閉装置の
一実施例の容器のみを断面図で示した側面図、第２図は
第４図の下面図、第３図は第１図の線III−IIIにおける
部分断面図、第４図は一般のガス絶縁開閉装置を示す単
線結線図、第５図は第４図に対応する従来のガス絶縁開
閉装置の側面図である。 図において、(11)は線路側容器の主胴、(15)は断路器、
(18)は可動側断路部、(19)は固定側断路部、(21)(22)は
固定側接地部、(23)(24)は可動側接地部、(25)はシール
ド、(26)は第１の接地装置、(27)は第２の接地装置、(2
8)はケーブル接続装置である。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
一実施例の容器のみを断面図で示した側面図、第２図は
第４図の下面図、第３図は第１図の線III−IIIにおける
部分断面図、第４図は一般のガス絶縁開閉装置を示す単
線結線図、第５図は第４図に対応する従来のガス絶縁開
閉装置の側面図である。 図において、(11)は線路側容器の主胴、(15)は断路器、
(18)は可動側断路部、(19)は固定側断路部、(21)(22)は
固定側接地部、(23)(24)は可動側接地部、(25)はシール
ド、(26)は第１の接地装置、(27)は第２の接地装置、(2
8)はケーブル接続装置である。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒井 隆一郎 兵庫県尼崎市塚口本町８丁目１番１号 三 菱電機株式会社伊丹製作所内 (56)参考文献 特開 昭58−9512（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】絶縁ガスを充填した三相一括形のガス絶縁
開閉装置において、一つの容器の主胴内に主胴軸直角方
向に開閉方向を有する断路器を三相水平一列配置し、上
記断路器の可動側断路器の下側に第１の接地装置の固定
側接地部を、また上記断路器の固定側断路器の下側に第
２の接地装置の固定側接地部をそれぞれ上記容器の主胴
軸方向に設け、上記第１及び第２の接地装置の可動側接
地部とケーブル接続装置等の外部引出し装置を上記容器
の主胴軸方向に平行して配置し、また上記可動側接地部
に可動側接地部を被うシールドを設けたことを特徴とす
るガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59218544A JPH0640687B2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59218544A JPH0640687B2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198108A JPS6198108A (ja) | 1986-05-16 |
| JPH0640687B2 true JPH0640687B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=16721592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59218544A Expired - Lifetime JPH0640687B2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640687B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3126745A1 (de) * | 1981-07-02 | 1983-01-20 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Dreipolige kabelanschlusseinheit fuer eine dreipolige metallgekapselte, druckgasisolierte hochspannungsschaltanlage |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP59218544A patent/JPH0640687B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6198108A (ja) | 1986-05-16 |
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