JPH0635560U - 錠におけるデッドボルトの空動き防止装置 - Google Patents

錠におけるデッドボルトの空動き防止装置

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JPH0635560U
JPH0635560U JP7859092U JP7859092U JPH0635560U JP H0635560 U JPH0635560 U JP H0635560U JP 7859092 U JP7859092 U JP 7859092U JP 7859092 U JP7859092 U JP 7859092U JP H0635560 U JPH0635560 U JP H0635560U
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忠司 稲葉
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美和ロック株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉解放時における錠のデッドボルトの悪戯等
による不要な突出を排除し、扉の正常な閉止を確実に行
えるようにすると共に、デッドボルトの衝突による扉枠
並びにガードアームの損傷又は変形を防止する。 【構成】 錠箱3のフロント板3bより突出入するトリ
ガー21を設け、トリガー21の支持枠24に設けた作
用カム29で可動ストッパー30を動作させるように
し、扉解放時に引込み位置101にあるデッドボルト1
0を、そのデッドボルト10が連結されたスライダ9に
対し可動ストッパー30を係止させることにより不動に
保持させる。扉閉止時には、可動ストッパー30はトリ
ガー21の没入により係止が解除され、デッドボルト1
0の進出変位を自由にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、扉の開放時にデッドボルトを子供等が悪戯して空動きさせること を防止するデッドボルトの空動き防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
扉に取り付けられた錠箱内にサムターンの操作により摺動変位するスライダと 、そのスライダに連結され、フロント板より突出入するデッドボルトとを備え、 上記デッドボルトが扉枠に枢支されたガードアームを作用させる際、スライダに 対し上方への変位を許容させるように案内された錠は、この出願人によって平成 4年1月25日に出願された特願平4−34474号に示されている。
【0003】 このような錠では、ガードアームの作動時デッドボルトとガードアームとの間 のこじり又は捩れがデッドボルトの移動によって吸収されるので、ガードアーム を単純な極薄い板で構成できる利点がある。
【0004】 一方、錠のデッドボルトは、扉を開いた状態で子供等が悪戯してサムターンを 回して突出(空動き)させることがある。
【0005】 扉の開放時にデッドボルトを施錠位置又はガードアーム作動位置に突出させた ままにすると、デッドボルトの先端部分が扉枠又はガードアームに衝突し、扉の 正常な閉止を妨げるばかりでなく、突出したデッドボルトにより扉枠又はガード アームを傷めることがある。
【0006】 殊に、薄形のガードアームにあっては、ガードアームの外側を傷めるだけでは なく変形して作動を困難にさせたりすることさえ生じる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】 この考案は、扉の開放時にデッドボルトの空動きを阻止し、上記した不都合を 悉く解決しようとするものである。すなわち、扉の閉止を確実に行えるようにす ると共に、デッドボルトの衝突による扉枠並びにガードアームの損傷又は変形を 完全に防ぐことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この考案は、扉に取り付けられた錠箱内にサムタ ーンの操作により摺動変位するスライダと、そのスライダに連結されフロント板 より突出入するデッドボルトとを備え、上記デッドボルトが扉枠に枢支されたガ ードアームを作用させる際スライダに対し上方への変位を許容されるように案内 された錠において、錠箱内で摺動変移する支持枠に保持され、フロント板より突 出入できるようにしたトリガーを備え、そのトリガーは扉の開放時扉の自由側端 縁から突出できるように常に突出方向に付勢させてあり、上記支持枠に設けた作 用カムの後方への変位により、デッドボルトの引込み位置でのみスライダに選択 的に係止できるようにした可動ストッパーを、反係止方向に付勢させて錠箱側に 設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】
扉の開放状態にあっては、トリガーはフロント板より突出しており、トリガー と共に前方位置にある支持枠上の作用カムは、可動ストッパーを反係止方向への 付勢力に抗して押圧し、該可動ストッパーによりスライダを係止させる。ここに 、デッドボルトは引込み位置に変位不能に保持される。
【0010】 他方、扉の閉止状態にあっては、トリガーはフロント板に対する扉枠の対向面 に当接して没入し、トリガーと共に後退する支持枠上の作用カムは、可動ストッ パーをスライダに対する係止状態から解放する。ここに、デッドボルトはサムタ ーンによる突出方向への変位が自由となる。
【0011】
【実施例】 以下、図面に示す実施例について説明する。 図1において、符号1は扉、2は固定側の扉枠、2aはデッドボルト10が填め 込まれる扉枠2の嵌め穴をそれぞれ示す。
【0012】 符号3は、ねじ4で扉1に取り付けた錠箱で、箱本体3a、フロント板3b及 び側板の一方を形成する蓋板3cで形成される。3dは錠箱本体3aの側板、5 は側板3dと蓋板3cとの間に設けた円柱状の補強片である。
【0013】 図示しないサムターンは、錠箱3に回転可能に設けた回転軸7に室内側から係 合させてあり、回転軸7に固定されたカム8を回転させる。
【0014】 カム8は回転軸7に一体に結合された第1カム8a及び第2カム8bとからな り、錠箱3に対し水平方向に摺動可能に設けたスライダ9を変位させる。
【0015】 カム8の従動部材たるスライダ9には後に詳記する縦軸11によりデッドボル ト10が連結してあり、図示例のそのデッドボルト10は、スライダ9の変位に より、図1に実線で示す引込み位置(解錠位置)101、鎖線で示すガードアー ム作動位置102及び同様に鎖線で示す施錠位置103の3段階の位置を取り得 る。
【0016】 一方、扉1を半開き状態に制限するガードアーム12は扉枠2の上方部に枢支 される(図示せず)。
【0017】 図示例のスライダ9は側面形がほぼ横向きのT字状をなす。スライダ9の両側 板9a、9bはそれぞれの上方部分に上記の第1カム8a、第2カム8bがそれ ぞれ係合する従動用切り欠き部91,92を備え、両側板9a、9bは前方に延 長されてその前方部9cは角筒状に形成されている。
【0018】 サムターンの手指による操作でカム8が回動すると、スライダ9はそれに押さ れて距離lの間を前進又は後退し、スライダ9に連結されたデッドボルト10は 引込み位置101と施錠位置103との間を変位する。
【0019】 尚、図中符号13は、スライダ9の両側板9a、9b間に設けたスライダ9の 中間定位装置で、スライダ9の両側板9a、9bに回転可能に支持され、先端に 爪片13bを有する係合片13aと、係合片13aをスライダ9の底板9dに向 け付勢する捩りばね13cと、錠箱3の側板3dに固定された適当な止め片19 とからなる。
【0020】 上記爪片13bは、捩りばね13cの弾力により通常はスライダの底板9dに 開口した長孔(図示せず)より下方に突出しており、デッドボルト10が引込み 位置101から中間のガードアーム作動位置102に至った時前記の止め片19 に係合し、デッドボルト10を包持するスライダ9の前方への変位を制限する。
【0021】 その位置でのスライダ9の後方への変位は、カム8(第2カム8b)と従動用 切り欠き92との衝合により阻止される。
【0022】 ここに、スライダ9はデッドボルト10と共に中間のガードアーム作動位置1 02で前後方向の変位が安定的に停止され、デッドボルト10の不要又は不正な 移動が阻止される。
【0023】 サムターンによるスライダ9の更に前方への進出時には、カム8(第1カム8 a)が係合片13aの上方部に当接して、その係合片13aを捩りばね13cの 弾力に抗して回動させ、爪片13bと止め片19との係合を解き、スライダ9の 前進を許容する。
【0024】 デッドボルト10は、ガードアーム作動位置102及び施錠位置103におい ては、ガードアーム12に設けた長孔12aを貫通する。
【0025】 デッドボルト10がガードアーム作動位置102に至った時は、その先端部分 に設けた小径部10aがガードアーム12の長孔12aの部分に定位する。
【0026】 小径部10aは、扉1を半開き状態に開く時、長孔12を介して連結されたガ ードアーム10の傾動を許容する。また、デッドボルト10の断面異形の先端部 がガードアーム12の長孔12aからの抜け出しを阻止する。
【0027】 更に、デッドボルト10は、ガードアーム作動時に傾動するガードアーム12 との間に抉れ又は捩れが生じないように、縦軸11で連結されたスライダ9に対 し上方への変位が許容されている。
【0028】 上記の縦軸11は、角筒状をなすスライダ前方部9c内に固定され、それへデ ッドボルト10の後方部が挿通孔10aにおいて摺動可能に貫通させてある。
【0029】 その為、デッドボルト10をガードアーム作動位置102に突出させて扉1を 開放すると、ガードアーム12の傾動に伴ってデッドボルト10は縦軸11に巻 装した圧縮コイルばね14の弾力に抗して上昇し、図1に鎖線で示す上方位置1 04に至る。
【0030】 扉1を閉じると、デッドボルト10はガードアーム12の復帰につれて圧縮コ イルばね14の弾力により元の位置にもどる。
【0031】 フロント板3bに設けたデッドボルト10の貫通孔3eは、デッドボルト10 の上方位置104への変位を許容するため、長孔に形成されている。
【0032】 長孔3eの上方部分には、フロント板3bと枠板15により案内される2枚の シャッタ板16、16が設けられている。
【0033】 シャッタ板16、16は、ガードアーム12の傾動に伴って上方に変位するデ ッドボルト10によって開放され、デッドボルト10が下方に戻る時には自重で 降下し長孔3eの上方部分を閉ざす。
【0034】 尚、符号17及び18は何れも周知のクリック手段を示し、それぞれカム8及 びスライダ9部分に付設してある。また、符号6はスライダ前方部9cに固定し たピッキング防止用の保護板を示す。
【0035】 次に、この考案の主要部の構成について説明する。 デッドボルトの空動き防止装置の各部材は、例えば、錠箱3内の下方位置に固 定された側面形が逆L字状の仕切枠20の内側に設けられる。
【0036】 水平投影が山形の先端部分を有するトリガー21は、錠箱3のフロント板3b に形成された開口22より突出入できるように配設されている。
【0037】 トリガー21の後方部は断面コ字状の取付片23を介して側面形がU字状の支 持枠24に一体的に結合されている。トリガー21、取付片23及び支持枠24 の間はそれぞれ結合ピン25、26により固定されている。
【0038】 支持枠24は、該支持枠24に設けた突片と錠箱の側板3dに開口した水平な 長孔からなる案内手段(図示せず)、その他任意の案内手段により、フロント板 に垂直な前後方向に摺動可能に案内されている。
【0039】 又、その支持枠の後面と上記仕切枠20との間には、トリガー21を常時突出 方向に付勢するための円錐台形の圧縮ばね27が弾装されている。符号28は支 持枠24に固定された圧縮ばね取付け用のピンで、支持枠24のストッパーを兼 ねる。
【0040】 上記支持枠24上には、フロント板側の前方に向かって下降する傾斜端縁を有 し、楔作用により後述の可動ストッパー30を駆動する作用カム29を一体に、 又は別体として設ける。
【0041】 可動ストッパー30は、上記デッドボルト10の引込み時にのみ上記スライダ 9に選択的に係止できるようにしたもので、錠箱3の側板3dに設けた横軸31 により回転可能に軸支され、横軸31に弾装された捩りばね32で常に反係止方 向(図1で時計方向)に付勢されている。可動ストッパー30に設けた突片30 aは作用カム29の傾斜端縁と摺接するものである。
【0042】 そして、扉1の開放時には、フロント板3bから突出するトリガー21の前方 への変位により、支持枠24上の作用カムと可動ストッパーの突片30aとの間 に生じる楔作用により、可動ストッパー30を捩りばね32の弾力に抗して係止 位置に保持させ、もってスライダ9を係止しデッドボルト10を引込み位置10 1に拘束させる。可動ストッパー30は係止時仕切枠20に当接して適正位置に 係止される。
【0043】 一方、扉1の閉止時には、トリガー21は扉1のフロント板3bに対する扉枠 2の対向面2bに当接して、楔作用により錠箱内に押込まれる。
【0044】 この際、支持枠24上の作用カム29は圧縮ばね27の弾力に抗して距離mだ け後退するので、可動ストッパー30は捩りばね32の弾力により矢印P方向に 回動して、スライダ9に対する係止状態から解放される。
【0045】 ここに、サムターンによるスライダ9の移動が自由になるので、デッドボルト 10をガードアーム作動位置102又は施錠位置103に進出させることができ ることになる。
【0046】 尚、この考案は上述の実施例に限定されることなく種々に変形して実施するこ とができる。
【0047】 例えば、図1に示す実施例では、トリガー21に結合された作用カム29は、 前方に向かって下降するように傾斜する傾斜端縁を有するが、これは、図3に示 すように、後方に向かって下降するように傾斜する作用カム29の傾斜端縁に、 中央部を回動可能に軸支され、前端部にスライダ9を係止する段部を形成し、時 計方向に付勢された可動ストッパー30の後端の突片30aを弾接させる。
【0048】 すると、扉閉止時作用カム29が後方(矢印Q方向)に移動し、その傾斜端縁 と突片30aとの間に生じる楔作用により、可動ストッパー30がその付勢力に 抗して反時計方向に回動し、スライダ9が解放される。
【0049】
【考案の効果】
以上に説明したこの考案のデッドボルトの空動き防止装置によれば、サムター ンによるデッドボルトの突出は、扉を扉枠に閉止させた時にのみ行えるようにし 、扉を開いた状態ではできないようにしたので、扉解放時における悪戯等による デッドボルトの不要な突出を完全に阻止でき、扉の正常な閉止を常に行えるよう にすると共に、デッドボルト先端の衝突による扉枠並びにガードアームの損傷や 変形を確実に防止するところとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の錠におけるデッドボルトの空動き防
止装置の実施例を示す部分縦断側面図。
【図2】その正面図。
【図3】この考案の変形実施例を示す線図。
【符号の説明】
1 扉 2 扉枠 2b 対向面 3 錠箱 3b フロント板 9 スライダ 10 デッドボルト 21 トリガー 24 支持枠 29 作用カム 30 可動ストッパー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉に取り付けられた錠箱内にサムターン
    の操作により摺動変位するスライダと、そのスライダに
    連結されフロント板より突出入するデッドボルトとを備
    え、上記デッドボルトが扉枠に枢支されたガードアーム
    を作用させる際スライダに対し上方への変位を許容され
    るように案内された錠において、錠箱内で摺動変移する
    支持枠に保持され、フロント板より突出入できるように
    したトリガーを備え、そのトリガーは扉の開放時扉の自
    由側端縁から突出できるように常に突出方向に付勢させ
    てあり、上記支持枠に設けた作用カムの後方への変位に
    より、デッドボルトの引込み位置でのみスライダに選択
    的に係止できるようにした可動ストッパーを、反係止方
    向に付勢させて錠箱側に設けたことを特徴とする錠にお
    けるデッドボルトの空動き防止装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100903673B1 (ko) * 2007-09-20 2009-06-18 서울통신기술 주식회사 도어 흔들림 방지유닛을 구비한 디지털 도어록
JP2019082078A (ja) * 2017-10-31 2019-05-30 敷島金属工業株式会社 機械式錠装置
JP2021123987A (ja) * 2020-02-07 2021-08-30 株式会社ホンダロック ドア開閉システム
JP2021123986A (ja) * 2020-02-07 2021-08-30 株式会社ホンダロック ドア開閉システム

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KR100903673B1 (ko) * 2007-09-20 2009-06-18 서울통신기술 주식회사 도어 흔들림 방지유닛을 구비한 디지털 도어록
JP2019082078A (ja) * 2017-10-31 2019-05-30 敷島金属工業株式会社 機械式錠装置
JP2021123987A (ja) * 2020-02-07 2021-08-30 株式会社ホンダロック ドア開閉システム
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