JP2562961Y2 - 車両ロック装置における盗難防止装置 - Google Patents

車両ロック装置における盗難防止装置

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JP2562961Y2 JP11037990U JP11037990U JP2562961Y2 JP 2562961 Y2 JP2562961 Y2 JP 2562961Y2 JP 11037990 U JP11037990 U JP 11037990U JP 11037990 U JP11037990 U JP 11037990U JP 2562961 Y2 JP2562961 Y2 JP 2562961Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ロック装置における盗難防止装置に係るも
のである。
(従来技術) 従来公知の、実願昭53-77000号のマイクロフィルムに
は、閉扉すると車体側に固定したストライカに係合して
正転するラッチ及び正転したラッチのフルラッチ係合段
部に係合してラッチの逆転を防止するラチェットを有す
るロック装置本体を車両扉に設け、該ロック装置本体の
裏側には、ハンドルを開扉操作すると回動して前記ラチ
ェットを前記ラッチより離脱させて開扉させうるオープ
ンレバー及びキー操作又はシルノブ操作によりロック位
置に回動させると前記オープンレバーを開扉回動させて
も空振であって前記ラチェットを前記ラッチより離脱さ
せ得ずアンロック位置に回動させると前記オープンレバ
ーの開扉回動により前記ラチェットを前記ラッチより離
脱させて開扉できるロックレバーを設け、該ロックレバ
ーは車両扉の内外方向に長く金属バックプレートに対し
て軸で軸止され且つ車両扉の窓ガラスの案内枠を基準に
するとおおよそ案内枠より外側部分がロック位置では上
動しアンロック位置では下動するように取付け、かかる
ロックレバーの前記窓ガラスの案内枠より外側に臨む部
分の上面の上方位置には、前記上面を遮閉する盗難防止
用突起を、前記金属バックプレートを屈曲させて形成し
た車両ロック装置における盗難防止装置について記載さ
れている。
また、従来公知の、特開昭59-38473号公報には、上記
ロックレバーを合成樹脂ボディに軸止した構成について
記載されている。
(考案が解決しようとする課題) 前記実願昭53-77000号のマイクロフィルムに記載され
た車両ロック装置は、同一出願人の先行技術に係るもの
であり、明細書記載の効果を奏するが、ロック専門技術
者が操作すると、針金で開扉可能である。
それは、金属バックプレートの一部を屈曲させて盗難
防止用の廂を形成していて、その廂は、ロックレバーよ
り外側に突出しているからである。そのため、廂とロッ
クレバーの上面との間には、僅かの隙間が出来ているか
ら、その隙間から、針金侵入を可能にする。
のみならず、金属バックプレートの一部を外側に屈曲
させて盗難防止用の廂を形成するという方法だと、廂分
だけ、窓ガラス挿入空間を小さくする欠点もある。
(課題を解決するための手段) よって、本考案は、閉扉すると車体側に固定したスト
ライカ10に係合して正転するラッチ3及び正転したラッ
チ3のフルラッチ係合段部7に係合してラッチ3の逆転
を防止するラチェット12を有するロック装置本体を車両
扉に設け、該ロック装置本体の裏側には、ハンドルを開
扉操作すると回動して前記ラチェット12を前記ラッチ3
より離脱させて開扉させうるオープンレバー19及びキー
操作又はシルノブ操作によりロック位置に回動させると
前記オープンレバー19を開扉回動させても空振であって
前記ラチェット12を前記ラッチ3より離脱させ得ずアン
ロック位置に回動させると前記オープンレバー19の開扉
回動により前記ラチェット12を前記ラッチ3より離脱さ
せて開扉できるロックレバー25を設け、該ロックレバー
25は車両扉の内外方向に長く前記ロック装置本体を構成
する合成樹脂ボディ1に対して軸26で軸止され且つ車両
扉の窓ガラスの案内枠X−Xを基準にするとおおよそ案
内枠X−Xより外側部分がロック位置では上動しアンロ
ック位置では下動するように取付け、かかるロックレバ
ー25の前記窓ガラスの案内枠X−Xより外側に臨む部分
の上面25aの近傍には、ロック位置では前記上面25aが下
面側に当接して前記上面25aを遮閉する盗難防止用突起2
9を前記合成樹脂ボディ1から一体的に膨出させた車両
ロック装置における盗難防止装置としたものである。
また、前記車両ロック装置における盗難防止装置にお
いて、前記ロックレバー25と前記盗難防止用突起29は同
一高さとしたものである。
また、前記車両ロック装置における盗難防止装置にお
いて、前記盗難防止用突起29は複数個にしたものであ
る。
(実施例) 本考案の一実施例を図面により説明すると、1は車両
扉に固定される車両ロック装置の合成樹脂ホディであ
る。周知のごとく合成樹脂ボディ1の正面側には金属カ
バープレートが背面側には金属バックプレートが取付て
あるが、図は省略してある。2は合成樹脂ボディ1の表
(正面)側に形成されている凹部、3は凹部2内に軸4
で軸着されているラッチ、5はラッチ3の外周面に形成
されている係合溝、6は同ハーフラッチ係合段部、7は
同フルラッチ係合段部である。第1図でX−X線は窓ガ
ラスの上下案内枠が取付けてある部分を示し、X−X線
より右側は内側となり、左側は外側となる。
ラッチ3は、合成樹脂ボディ1側に形成された弧状凹
溝8内に収容したコイルバネ9の弾力で、第3図におい
て時計回転方向(逆転方向)に付勢され、開扉位置で
は、ラッチ3より突出しているピン11がコイルバネ9の
終端で押圧されて逆転し、閉扉すると、ストライカ10
は、係合溝5に係合して第3図の位置に正転させる。
凹部2内にはラチェット12が軸13で軸着される。ラチ
ェット12はバネ14によりその爪15が常時ラッチ3に当接
するように付勢される。16はボディ1に形成したストラ
イカ10の通路である。
合成樹脂ボディ1の裏側には、ロック機構が設けられ
る。前記ラチェット12にはピン17が設けられ、ピン17は
合成樹脂ボディ1に形成した軸13を中心とする円弧透孔
18を通って裏側に突き出て、突き出たピン17を押し下げ
ると、ラチェット12の爪15はフルラッチ係合段部7より
外れ、開扉できる。
19はオープンレバーで、左右中間位置を軸20により合
成樹脂ボディ1に軸止される。オープンレバー19の一端
には、アウターハンドルに至るロッド21が結合され、オ
ープンレバー19の他端には、インナーハンドルの開扉操
作で回動するレバーが係合する(図省略)。
前記オープンレバー19の一端(第1図外側)には、開
扉作動レバー22の上端が軸着される。開扉作動レバー22
の下部側部位置には前記ピン17に臨む当接部23が形成さ
れ、当接部23の側部に上下方向の長孔24が形成される。
25はロックレバーであり、合成樹脂ボディ1の下方位
置にその左右中間が軸26で軸着される。実施例のロック
レバー25は逆T字状をしており、中央の上方に突出すア
ーム27の上端にピン28を設け、ピン28を前記長孔24に係
合させる。ロックレバー25は前記窓ガラス枠のX−X線
を基準にすると、その扉外側方向に突出する一端にはシ
ルノブに至るロッドが連結され、ロックレバー25の他端
にはキーに至ロッドが連結される。
ロックレバー25の前記窓ガラス枠のX−X線を基準に
して、第1図で左方に突き出た部分がシルノブまたはキ
ーによる施錠操作でロック回転させると上動し、反対に
シルノブまたはキーによる解錠操作で下動する。第1図
はロック状態で、オープンレバー19を開扉回動させて開
扉作動レバー22を下降させても、当接部23はピン17に当
接せず空振であって、ラチェット12の爪15は、フルラッ
チ係合段部7より外れず、開扉できない。
しかし、第2図のようにロックレバー25をアンロック
位置に回動させると、開扉作動レバー22の当接部23はピ
ン17の上方に臨むようになり、オープンレバー19をハン
ドル操作で回動させて開扉作動レバー22を下降させる
と、当接部23によりピン17を下降させ、ラチェット12の
爪15をフルラッチ係合段部7より離脱させ、開扉でき
る。
しかして、前記ロックレバー25は、シルノブまたはキ
ーによる解錠操作によらなくても、窓ガラスの窓枠より
針金等の小道具を挿通して前記ロックレバー25の案内枠
X−Xより外側に臨む部分の上面25aを上方から押して
も直接回動させてアンロックにすることは可能であり、
本願はこれを防止する対策として、前記上面25aの上部
には、合成樹脂ボディ1より略ロックレバー25と同じ高
さの一体的に膨出する盗難防止用突起29を所望数個設け
る。
即ち、盗難防止用突起29はロック位置のロックレバー
25をアンロック方向に回転させないようにするものであ
るから、第1図においては、ロックレバー25の左半分側
の上面25aの上側位置に設ける。このようにすると、ロ
ックレバー25の上面25aは盗難防止用突起29に当って停
止し、ロックレバー25の左半分側は事実上盗難防止用突
起29と同一高さとなるため、針金等を引掛けることが不
可能となり、防犯性が向上する。なお、盗難防止用突起
29をロックレバー25より高くすると、かえって針金等の
案内になることがあるため、好ましくない。
(作用) 次に作用を述べる。
開扉すると、ストライカ10はラッチ3の係合溝5に係
合してラッチ3を正転させ、ラチェット12の爪15はラッ
チ3のフルラッチ係合段部7に係合して逆転を防止し、
閉扉完了する。
この状態で、ロックレバー25をシルノブまたはキーに
よる施錠操作で第1図のロック位置に回動させると、左
側の上面25aは盗難防止用突起29に当接して停止し、中
央のアーム27の上端のピン28は内側に移動し、ピン28が
係合している長孔24も内側に移動させるから、当接部23
はピン17より外れる。そのため、アウターハンドルを開
扉操作してオープンレバー19を第1図で反時計回動さ
せ、開扉作動レバー22の当接部23を下降させても、当接
部23は空振りであってピン17には当接せず、ピン17を押
し下げられないから、ラチェット12はラッチ3に係合し
たままで開扉できない。
ロックレバー25をシルノブまたはキーによる解錠操作
で、第2図のアンロック位置に回動させ、この状態でハ
ンドルを開扉操作してオープンレバー19を第2図で反時
計回動させ開扉作動レバー22の当接部23を下降させる
と、当接部23はピン17に当接し、ピン17を押し下げるか
らラチェット12はラッチ3より離脱し開扉できる。
しかして、前記ロックレバー25は、車両の外側からガ
ラス窓枠を利用して細い針金等を挿通し、針金等の先端
でロックレバー25を押し下げると、回動させることが可
能であるため、これを防止するため、本考案において
は、合成樹脂ボディ1より一体的に膨出する盗難防止用
突起29を設けている。即ち、盗難防止用突起29は、ロッ
ク位置のロックレバー25をアンロック方向に回転させな
いようにするものであり、ロックレバー25の左半分側の
上面25aの上側位置に設けてあり、このようにすると、
ロックレバー25の左半分側は、針金等を窓枠から挿入し
ても、盗難防止用突起28で阻止されてロックレバー25の
左側上部を直接押下げることはできない。
なお、盗難防止用突起29はロックレバー25と同じ高さ
に形成されていることと、ロックレバー25は前記上面25
aが盗難防止用突起29に当って停止しているから、隙間
も引っ掛りもなく一層効果的である。
(効果) 前記実願昭53-77000号のマイクロフィルムに記載され
た車両ロック装置は、同一出願人の先行技術に係るもの
であり、明細書記載の効果を奏するが、ロック専門技術
者が操作すると、針金で開扉可能である。
それは、金属バックプレートの一部を屈曲させて盗難
防止用の廂を形成していて、その廂は、ロックレバーよ
り外側に突出しているからである。そのため、廂とロッ
クレバーの上面との間には、僅かの隙間が出来ているか
ら、その隙間から、針金侵入を可能にする。
のみならず、金属バックプレートの一部を外側に屈曲
させて盗難防止用の廂を形成するという方法だと、廂分
だけ、窓ガラス挿入空間を小さくする欠点もある。
しかるに、本考案は、閉扉すると車体側に固定したス
トライカ10に係合して正転するラッチ3及び正転したラ
ッチ3のフルラッチ係合段部7に係合してラッチ3の逆
転を防止するラチェット12を有するロック装置本体を車
両扉に設け、該ロック装置本体の裏側には、ハンドルを
開扉操作すると回動して前記ラチェット12を前記ラッチ
3より離脱させて開扉させうるオープンレバー19及びキ
ー操作又はシルノブ操作によりロック位置に回動させる
と前記オープンレバー19を開扉回動させても空振であっ
て前記ラチェット12を前記ラッチ3より離脱させ得ずア
ンロック位置に回動させると前記オープンレバー19の開
扉回動により前記ラチェット12を前記ラッチ3より離脱
させて開扉できるロックレバー25を設け、該ロックレバ
ー25は車両扉の内外方向に長く前記ロック装置本体を構
成する合成樹脂ボディ1に対して軸26で軸止され且つ車
両扉の窓ガラスの案内枠X−Xを基準にするとおおよそ
案内枠X−Xより外側部分がロック位置では上動しアン
ロック位置では下動するように取付け、かかるロックレ
バー25の前記窓ガラスの案内枠X−Xより外側に臨む部
分の上面25aの近傍には、ロック位置では前記上面25aが
下面側に当接して前記上面25aを遮閉する盗難防止用突
起29を前記合成樹脂ボディ1から一体的に膨出させた車
両ロック装置における盗難防止装置としたものであるか
ら、盗難防止用突起29は合成樹脂ボディ1から一体的に
膨出させてあるので、金属バックプレートの一部を屈曲
させた場合と異なり、窓ガラス収納容積を小さくしな
い。また、ロックレバー25の上面25aは、盗難防止用突
起29に当接するので、上面25aと盗難防止用突起29の間
に隙間がないから、効果的に盗難を防止する。
また、前記車両ロック装置における盗難防止装置にお
いて、前記ロックレバー25と前記盗難防止用突起29は同
一高さとしたものであるから、引っ掛りはなく、盗難防
止用突起29が針金の案内もしない。
また、前記車両ロック装置における盗難防止装置にお
いて、前記盗難防止用突起29は複数個にしたものである
から、ロックレバー25の形状に合せて設けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はロック状態背面図、第2図はアンロック状態背
面図、第3図はロック状態正面図、第4図は要部斜視図
である。 符号の説明 1……合成樹脂ボディ、2……凹部、3……ラッチ、4
……軸、5……係合溝、6……ハーフラッチ係合段部、
7……フルラッチ係合段部、8……弧状凹溝、9……コ
イルバネ、10……ストライカ、11……ピン、12……ラチ
ェット、13……軸、14……バネ、15……爪、16……通
路、17……ピン、18……円弧透孔、19……オープンレバ
ー、20……軸、21……ロッド、22……開扉作動レバー、
23……当接部、24……長孔、25……ロックレバー、26…
…軸、27……アーム、28……ピン、29……盗難防止用突
起。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】閉扉すると車体側に固定したストライカ10
    に係合して正転するラッチ3及び正転したラッチ3のフ
    ルラッチ係合段部7に係合してラッチ3の逆転を防止す
    るラチェット12を有するロック装置本体を車両扉に設
    け、該ロック装置本体の裏側には、ハンドルを開扉操作
    すると回動して前記ラチェット12を前記ラッチ3より離
    脱させて開扉させうるオープンレバー19及びキー操作又
    はシルノブ操作によりロック位置に回動させると前記オ
    ープンレバー19を開扉回動させても空振であって前記ラ
    チェット12を前記ラッチ3より離脱させ得ずアンロック
    位置に回動させると前記オープンレバー19の開扉回動に
    より前記ラチェット12を前記ラッチ3より離脱させて開
    扉できるロックレバー25を設け、該ロックレバー25は車
    両扉の内外方向に長く前記ロック装置本体を構成する合
    成樹脂ボディ1に対して軸26で軸止され且つ車両扉の窓
    ガラスの案内枠X−Xを基準にするとおおよそ案内枠X
    −Xより外側部分がロック位置では上動しアンロック位
    置では下動するように取付け、かかるロックレバー25の
    前記窓ガラスの案内枠X−Xより外側に臨む部分の上面
    25aの近傍には、ロック位置では前記上面25aが下面側に
    当接して前記上面25aを遮閉する盗難防止用突起29を前
    記合成樹脂ボディ1から一体的に膨出させた車両ロック
    装置における盗難防止装置。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項において、
    前記ロックレバー25と前記盗難防止用突起29は同一高さ
    とした車両ロック装置における盗難防止装置。
  3. 【請求項3】実用新案登録請求の範囲第1項において、
    前記盗難防止用突起29は複数個にした車両ロック装置に
    おける盗難防止装置。
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JPS5817086Y2 (ja) * 1978-06-06 1983-04-06 三井金属鉱業株式会社 自動車用ドアロツク装置
JPS5612476A (en) * 1979-07-09 1981-02-06 Mitsui Mining & Smelting Co Lock for automobile
JPS5938473A (ja) * 1982-08-24 1984-03-02 日産自動車株式会社 自動車の防盗装置

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