JPH06346565A - 二重床用スロープ - Google Patents

二重床用スロープ

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JPH06346565A
JPH06346565A JP5138234A JP13823493A JPH06346565A JP H06346565 A JPH06346565 A JP H06346565A JP 5138234 A JP5138234 A JP 5138234A JP 13823493 A JP13823493 A JP 13823493A JP H06346565 A JPH06346565 A JP H06346565A
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slope
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Fumikazu Sato
史和 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】高さ調整作業を簡単にする。 【構成】水平面に載置された際にその上面が傾斜するス
ロープ脚部材1と、そのスロープ脚部材1の一方の端部
11の高さを回動作動により変化させる昇降機構2とを
具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床下に各種の配線を収
容できるようにする二重床の一部をなす二重床用スロー
プに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スラブと二重床との間のアプロー
チ部分となるスロープは、上面が傾斜状態になるチャン
ネル形状のスロープ脚を、所定の間隔で必要な本数だけ
スラブ上に載置し、そのスロープ脚の上面に平板及びカ
ーペットを載せて形成している。二重床は、その設置場
所に応じて高さ調整されるので、これに連続するスロー
プについても、二重床側の端部の高さを調整された二重
床の高さに調整する必要がある。このスロープ脚の高さ
調整は、通常、設置現場において、板厚の薄いライナを
必要枚数重ね合わせて行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにライナにより高さ調整を行うと、複数本のスロー
プ脚それぞれに同じ作業を行わねばならず、スロープ脚
上に平板を載置した状態では、ライナの積み重ねが困難
な場合があった、また、それぞれのスロープ脚で微妙に
高さが異なる場合があり、完成後に表面が波打ったよう
な状態になったり、段さが生じる場合があった。
【0004】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る二重床用スロープは、水平
面に載置された際にその上面が傾斜するスロープ脚部材
と、そのスロープ脚部材の一方の端部の高さを回動作動
により変化させる昇降機構とを具備してなることを特徴
とする。
【0006】本発明の昇降機構としては、めねじ要素を
上部に有しその上部が傾斜してなる基台と、前記基台の
めねじ要素に螺合して前記上部に垂直な方向に昇降する
上先端部に溝が設けられた昇降部材と、前記昇降部材の
上先端部近傍に前記基台の上部と平行に取り付けられる
支持部材とからなるものが好ましく、またスロープ脚部
材としては、前記支持部材にその一方の端部が支持され
前記昇降部材の上先端部を露出し得る透孔を一方の端部
部分に有しているものが好ましい。そして、めねじ要素
としては、ナットが、昇降部材としては、おねじ棒体
が、それぞれ挙げられる。
【0007】
【作用】このような構成のものであれば、スロープ脚部
材の一方の端部の高さは、昇降機構を回動させることに
より変化させることができる。すなわち、二重床の高さ
に合致させる場合、昇降機構及びスロープ脚部材の一方
の端部を二重床に近接して設置する。そして、昇降機構
を操作して、スロープ脚部材の一方の端部を二重床と同
一高さにする。したがって、高さ調整作業が、昇降機構
の回動操作だけとなって簡単になるとともに、調整範囲
を昇降機構の昇降範囲を種々に設定することで、大きく
することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図5を参
照して説明する。
【0009】図1に示す二重床用スロープSSは、水平
面に載置された際にその上面が傾斜するスロープ脚部材
1と、そのスロープ脚部材1の一方の端部11の高さを
回動作動により変化させる昇降機構2とを具備してい
る。
【0010】スロープ脚部材1は、複数の単位昇降機構
3に亘って載置される連結部材12と、その連結部材1
2の長手方向に対して垂直方向に所定間隔をあけて固定
される側面視楔形チャンネル部材13とからなる。スロ
ープ脚部材1の一方の端部11をなす連結部材12は、
チャンネル材で形成され、その上面壁には、単位昇降機
構3のそれぞれの昇降部材たるおねじ棒体33に対応し
て、その上先端部を露出し得る透孔12aが設けてあ
る。また、その正面壁には、スロープを平面的に支持す
る楔形チャンネル部材13が、所定の間隔をあけて5本
溶接されて固定されている。この楔形チャンネル部材1
3は、その側壁がスロープの最小勾配に合わせた傾斜の
楔形をしており、その一方の端部13aは上面壁を連結
部材12の上面と面一にして溶接され、また他方の端部
13bは、平板14により面一となるようにして連結さ
れている。そして、その他方の端部13bには、高さ調
整が完了した後、スラブに固定するためのビスを挿入す
る皿穴15が5カ所に穿設されている。また、連結部材
12の透孔12aと対をなして、スロープ脚部材1をそ
れぞれの単位昇降機構3の支持部材35に固定する際に
ビスを貫通させる皿穴12bが、透孔12aより一方の
端部11側に穿設されている。
【0011】このスロープ脚部材1の一方端を支持する
昇降機構2は、土台となる平板21と、その平板21上
に所定間隔で固定される複数の単位昇降機構3とからな
る。それぞれの単位昇降機構3は、めねじ要素としての
ナット31を上部に有しその上部が傾斜してなる基台3
2と、基台32のナット31に螺合して基台32上部に
垂直な方向に昇降する上先端部33aに溝34が設けら
れた昇降部材たるおねじ棒体33と、おねじ棒体33の
上先端部33a近傍に基台32の上部と平行に取り付け
られる支持部材35とからなる。単位昇降機構3は、平
板21の上に基台32が溶接にて立設され、その基台3
2に、上先端部33a近傍に固定された支持部材35を
有するおねじ棒体33が螺着されて形成されている。基
台32は、その上面壁32aが水平と例えば7°の角度
で傾斜しているもので、その上面壁32aにはナット3
1が溶接され、平板21に所定の間隔をあけて溶接固定
されている。平板21には、固定用孔22が、その両端
部と基台32間の隙間部分とにそれぞれ穿設されてい
る。この基台32に螺着されるおねじ棒体33は、その
上先端部33aに、ドライバの先端が挿入できる幅の溝
34もしくはすり割りが形成してあり、またその下側に
円板からなる支持部材35が溶接固定してある。支持部
材35が固定される位置は、おねじ棒体33の上先端部
33aからスロープ脚部材1の連結部材12の厚みと略
同一の距離、もしくは若干小さい距離離れた位置に設定
し、スロープ脚部材1が載置された際に、その上面壁か
ら上先端部33aが突出しないようにしておく。しかし
て、おねじ棒体33の長さは、スロープ脚部材1の他方
の端部16を水平面に置き、その水平面とスロープ脚部
材1の上面とのなす角度にて高さ調整範囲を表わした場
合に、例えば、約3°程度の範囲で調整できるように設
定すればよく、基台32の高さを高くした場合は、これ
より小さく設定する方が強度的には有利である。
【0012】このような構成において、二重床用スロー
プSSは、昇降機構2がスラブの所望の位置に載置され
た後に、その昇降機構2の上にスロープ脚部材1が載置
され、さらにスロープ脚部材1の上にスロープ板4が載
置されてて設置される。まず、昇降機構2を目的とする
位置にボルトにより固定する。次に、その昇降機構2の
それぞれのおねじ棒体33の上先端部33aが、連結部
材12の透孔12a内に収まるように、スロープ脚部材
1を昇降機構2の支持部材35上に載置する。この状態
で、スロープ脚部材1の透孔12aからドライバをおね
じ棒体33の溝34に挿入し、スロープ脚部材1の一方
の端部11の上面が二重床の高さに一致するようおねじ
棒体33を回して調整する。この調整は、各単位昇降機
構3の全てについて実施する。
【0013】スロープ脚部材1の高さ調整が完了する
と、スロープ脚部材1の皿穴12bからドリルにより各
支持部材35にねじ孔をあけて、スロープ脚部材1を支
持部材35にタッピングビスで固定する。これによっ
て、おねじ棒体33の回動がスロープ脚部材1により阻
止されて高さが変化することはなくなる。この固定は、
この実施例のものにあっては、スロープ脚部材1の左右
両端部分と中央の3カ所で十分である。この実施例のス
ロープ脚部材1においては、5カ所に固定用の皿穴12
bが設けられているが、これはスロープ脚部材1の幅を
小さくした場合に、昇降機構2の支持部材35に一致さ
せやすいようにするもので、スロープ脚部材1を設置箇
所の幅に合わせて切断した場合に、適当な位置にあるも
のを容易に利用することができるようになっている。ま
た、施工現場の幅が、1セットの昇降機構2とスロープ
脚部材1より大きく、2セットの幅より小さい場合は、
適宜適応する寸法に一方のセットの幅をスロープ脚部材
1の皿穴12に合わせて切断し、組み合わせて使用する
ようにすればよい。
【0014】この後、スロープ脚部材1の上にスロープ
板4を載置し、スロープ板4の皿穴41に合わせてドリ
ルによりスロープ脚部材1にビス穴を穿設し、タッピン
グビスにてスロープ板4をスロープ脚部材1に固定し、
カーペット5を貼設しないスロープを形成する。そし
て、スロープ板4のスラブ側の縁部には、カーペット5
とスラブとの境界の段差を解消するために、アルミニウ
ム押出材からなる縁部材6を取り付け、カーペット5を
貼設すれば二重床のスロープが完成する。
【0015】このように、スロープ脚部材1の高さの調
整は、おねじ棒体33を回動することにより無段階に連
続的にすることができ、しかもその作業は、スロープ脚
部材1の上方向から行うので、安定した作業姿勢で行う
ことができる。また、昇降機構2における単位昇降機構
3の基台32を、その高さの異なるものを数種用意して
おき、おねじ棒体33で調整できる範囲をほぼ同一にな
るようにして単位昇降機構3を形成すれば、高さ調整を
するにあたっては、おねじ棒体33による微調整だけの
作業となり、施工性を向上させることができるととも
に、製品全体として高さ調整範囲を拡大することができ
る。しかも、おねじ棒体33の長さを同一のものにして
おけば、部品の在庫管理を簡素化することが可能とな
る。
【0016】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではない。上記実施例では、比較的幅の広い
場所に適応するものを説明したが、幅が狭い場合にあっ
ては、単位昇降機構3の数を減らして昇降機構2及びス
ロープ脚部材1の幅を小さくすればよい。また、極端に
狭い場合にあっては、単位昇降機構3を単独で昇降機構
2とし、スロープ脚部材1にあっても側面視楔形のチャ
ンネル部材で構成するものであってもよい。
【0017】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上に詳述したように、スロ
ープ脚部材の一方の端部の高さを昇降機構により調整す
ることができるので、施工現場における高さ調整作業が
簡単になり工期を短縮することができる。また、昇降機
構をめねじ要素に螺合する昇降部材により構成すれば、
昇降部材を回動させるだけで高さ調整ができ、ビスどめ
に使用するドライバのみで作業をすることができる。し
かも、ねじ要素を使用することにより、その高さ調整を
連続的に実施することができるとともに、調整範囲を拡
大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を分解して示す斜視
図。
【図2】同実施例のスロープ脚部材の上面図。
【図3】同実施例の昇降機構の上面の構成のみを示す上
面図。
【図4】同実施例の昇降機構の側面図。
【図5】同実施例の高さの異なる3形態を示す側面図。
【符号の説明】
1…スロープ脚部材 2…昇降機構 3…単位昇降機構 11…一方の端部 12…連結部材 12a…透孔 13…楔形チャンネル部材 21…平板 31…ナット 32…基台 33…おねじ棒体 33a…上先端部 34…溝 35…支持部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平面に載置された際にその上面が傾斜す
    るスロープ脚部材と、そのスロープ脚部材の一方の端部
    の高さを回動作動により変化させる昇降機構とを具備し
    てなることを特徴とする二重床用スロープ。
  2. 【請求項2】昇降機構が、めねじ要素を上部に有しその
    上部が傾斜してなる基台と、前記基台のめねじ要素に螺
    合して前記上部に垂直な方向に昇降する上先端部に溝が
    設けられた昇降部材と、前記昇降部材の上先端部近傍に
    前記基台の上部と平行に取り付けられる支持部材とから
    なり、 スロープ脚部材が、前記支持部材にその一方の端部が支
    持され前記昇降部材の上先端部を露出し得る透孔を一方
    の端部部分に有していることを特徴とする請求項1記載
    の二重床用スロープ。
  3. 【請求項3】めねじ要素が、ナットからなり、昇降部材
    が、おねじ棒体からなることを特徴とする請求項2記載
    の二重床用スロープ。
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