JPH09158372A - 間仕切り構造 - Google Patents

間仕切り構造

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JPH09158372A
JPH09158372A JP34530695A JP34530695A JPH09158372A JP H09158372 A JPH09158372 A JP H09158372A JP 34530695 A JP34530695 A JP 34530695A JP 34530695 A JP34530695 A JP 34530695A JP H09158372 A JPH09158372 A JP H09158372A
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JP
Japan
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height
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floor
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JP34530695A
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English (en)
Inventor
Sadamichi Nagai
貞道 長井
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現場において熟練者でなくとも「ガタ」や
「ズレ」を生ずることなく短時間で精度良く施工できる
間仕切り構造を提供する。 【解決手段】高さ調整機構(8),(9)を備えた間仕切りパ
ネルと、天井(A)に取り付けられ間仕切りパネル上端の
上枠(1)が嵌入する天井レール(C)と、床(B)に取り付け
られた床レール(D)と、床レール(D)上に載置され間仕切
りパネルの高さ調整機構(9)を支持する受け部材(10)と
からなる。上枠(1)には上方に行くにしたがって幅が狭
くなるような傾斜面(1a)が設けられている。高さ調整機
構は間仕切りパネルの下枠(2)又はコーナー部材(5)に下
方に向けて固定された高さ調整ボルト(8)と、高さ調整
ボルト(8)が螺入可能な高さ調整ナット(9)とからなる。
受け部材(10)は高さ調整ナット(9)が嵌入可能で高さ調
整ナット(9)よりも径が大きな穴部(10a)を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物の内部空間を仕
切るための間仕切り構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物の広いフロアーを複数の小部屋や廊
下に仕切るために間仕切りが用いられているが、その構
造は間仕切り位置の上下に取り付けられた床レールと天
井レールの間に間仕切りパネルを取り付けるようになっ
ている。
【0003】図8に従来の間仕切り構造を示す。(C)は
天井(A)に取り付けられた天井レールであり、(D)は床
(B)に取り付けられた床レールである。(21)は縦枠(2
3),下枠(22)と共にパネル枠を形成する上枠である。上
枠(21)は天井レール(C)に嵌められ、下枠(22)は高さ調
整ボルト(25),レール当接台(28)を介して床レール(D)
と接している。間仕切りパネルの高さは、高さ調整ボル
ト(25)に取り付けられたナット(26),(27)の取付位置を
変えることにより行うことができる。(24)は石膏ボー
ド,合板,MDF等の表面材である。
【0004】図9に従来の他の間仕切り構造を示す。上
部は上記の図8に示したものと同じ構成であるが、下部
の高さ調整機構が異なる。下枠(31)には溝部(31a)が設
けられており、その溝部(31a)に高さ調整ネジ(32)の頭
部を当接させることにより間仕切りパネルを支持させて
いる。高さ調整は、高さ調整ネジ(32)のレール当接台(2
8)への螺入の程度を変えることにより行うことができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図8に示す構造も、図
9に示す構造も天井レール(C)の幅が間仕切りパネル上
端部に位置するの上枠(21)よりも幅が広く作られてい
る。これは両者の間にアソビとなる間隙(29)を設けて、
大きく重いパネルを天井レール(C)に斜め下方から挿入
しやすくするためである。しかしながら、パネルを取り
付けた後はこのアソビの部分(29)がパネルのガタツキの
原因となる。
【0006】更に、図8に示す構造の場合、高さ調整ボ
ルト(25)に取り付けられたナット(26)はパネル枠内に位
置するため、表面材(24)を取り付けた後には高さ調整す
ることができない。したがって、パネル枠に表面材(24)
を貼り付ける前に間仕切りに用いる全ての間仕切りパネ
ルを取り付け、ナット(26)の締め付け位置を調整しなけ
ればならない。どうしても表面材(24)を貼り付け後に高
さ調整の必要のある場合は少なくともパネル枠の一方の
面に取り付けられている表面材(24)を一旦剥がしてパネ
ル枠内に位置するナット(26)を調整し直し、再度表面材
(24)を貼る必要がある。
【0007】又、施工現場でパネル枠と表面材(24)を一
体化する必要があるので、工場で予めパネル枠と表面材
(24)を一体化して製造することができず、施工現場にお
ける作業量が多く施工に時間がかかるという問題点もあ
る。
【0008】図9に示した構造であれば、高さを調整す
る際に重いパネルを一旦レールに沿って横方向に移動さ
せて高さ調整ネジ(32)の頭部を露出させ、その高さ調整
ネジ(32)頭部をドライバーで回して締め込み量(頭部の
高さ位置)を調整した後に、再度パネルを所定の位置に
設置する必要がある。
【0009】このように従来の間仕切り構造では、前後
方向(パネル面に直行する方向)と上下方向(床面に垂
直な方向)に「ガタ」や「ズレ」が生じ易く、精度良く
施工するためには取付作業者に豊富な経験や技量が要求
され、施工に要する時間も長いものとなる。パネルの面
精度を高くするために、隣り合うパネル同士を横方向に
連結するという手段を採用し、「ガタ」や「ズレ」に対
処することも可能ではあるが、パネル連結という作業が
別途必要となり施工に更に時間を要することになる。
【0010】そこで現場において熟練者でなくとも「ガ
タ」や「ズレ」を生ずることなく短時間で施工できる間
仕切り構造が求められている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の間仕切り構造
は、高さ調整機構(8),(9)を備えた間仕切りパネルと、
天井(A)に取り付けられ間仕切りパネル上端の上枠(1)が
嵌入する天井レール(C)と、床(B)に取り付けられた床レ
ール(D)と、床レール(D)上に載置され間仕切りパネルの
高さ調整機構(9)を支持する受け部材(10)とからなる間
仕切り構造であって、前記上枠(1)には上方に行くにし
たがって幅が狭くなるような傾斜面(1a)が設けられてお
り、高さ調整機構は間仕切りパネルの下枠(2)又はコー
ナー部材(5)に下方に向けて固定された高さ調整ボルト
(8)と、高さ調整ボルト(8)が螺入可能な高さ調整ナット
(9)とからなり、受け部材(10)は高さ調整ナット(9)が嵌
入可能で高さ調整ナット(9)よりも径が大きな穴部(10a)
を有していることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を好適な実施例を用
いて説明する。図1は本発明に係る間仕切りパネルの平
面図、図2はその側面図である。又、図3は本発明に係
る間仕切りパネルの表面材(7)を外した状態の平面図で
ある。
【0013】パネル枠は上枠(1)と縦枠(3)と下枠(2)と
上下のコーナー部材(4),(5)とがビス(6)で固定されて
枠として構成されたものである。パネル枠の両面には表
面材(7)が貼り付けられている。
【0014】上枠(1)は図4に示すような形状であり、
側面と上面との間に上方に向かって幅が狭くなるような
テーパー部(傾斜面)(1a)を有している。本実施例では
上枠(1)と下枠(2)を共用したため、下枠(2)にもテーパ
部(2a)が設けられているが、下枠(2)にはテーパ部(2a)
はなくてもよい。
【0015】図5は本発明に係る間仕切りパネルの下部
の縦断面図であり、図6は高さ調整機構の斜視図であ
る。コーナー部材(5)の底部にはボルト取付孔が設けら
れており、その取付孔を貫通するように高さ調整ボルト
(8)が下方に向けて取り付けられている。高さ調整ボル
ト(8)の頭部(8a)はコーナー部材(5)の底部上面に溶接固
定されている。なお、高さ調整ボルト(8)は下枠(2)に取
り付けてもよい。
【0016】高さ調整ボルト(8)の先端部は高さ調整ナ
ット(9)に螺入されている。高さ調整ナット(9)は平面形
は通常のナットと同様であるが、高さ(軸方向長さ)が
十分に高いため、高さ調整ボルト(8)先端部の高さ調整
ナット(9)への螺入の程度によって、間仕切りパネルの
高さ位置を調整することができる。尚、高さ調整ナット
(9)の高さは天井と床との距離,パネル枠の高さ等を考
慮して定めればよい。
【0017】高さ調整ナット(9)の底部は、安定良く保
持するために受け部材(10)の受け穴(10a)にはめ込まれ
る。受け穴(10a)の直径は高さ調整ナット(9)の径よりも
若干大きくしてあり、高さ調整ナット(9)は受け穴(10a)
に嵌め込まれた状態でも回転することができる。又、受
け部材(10)は床レール(D)に嵌入可能な外形を有してい
る。
【0018】[施工]図7は本発明に係る間仕切りパネ
ルを取り付けた状態を示した図である。施工手順の例を
以下に示す。間仕切り位置の天井(A)に天井レール(C)
を、床(B)に床レール(D)を取り付ける。床レール(D)に受
け部材(10)を嵌め込む。間仕切りパネルは工場において
パネル枠(1)〜(6)と表面材(7)と高さ調整機構(8)〜(10)
を一体に取り付けてあるので、施工現場において間仕切
りパネルを組み立てる必要はない。施工時には間仕切り
パネルの高さ(上枠(1)上端から高さ調整ナット(9)の底
面までの長さ)が低くなるように高さ調整ナット(9)を
高さ調整ボルト(8)に締め込んでおく。
【0019】高さ調整ナット(9)の底面が床レール(D)に
設置された受け部材(10)の受け穴(10a)にはまり込むよ
うに天井レール(C)と床レール(D)の間にほぼ垂直に立て
る。次いで、高さ調整ナット(9)を緩めることにより間
仕切りパネルの高さを高くしていくと上枠(1)が天井レ
ール(C)に嵌入して行く。そのとき上枠(1)にはテーパー
部(1a)が設けられているため容易に嵌入でき、上枠(1)
側面が天井レール(C)と当接する。
【0020】なお、上記の施工では先に間仕切りパネル
の高さ調整ナット(9)を床レール(D)上の受け部材(10)に
嵌めて天井レール(C)の真下に位置させてから高さを調
整して上枠(1)を天井レール(C)に嵌入させたが、まず天
井レール(C)に間仕切りをパネルを斜め下方から挿入し
て上枠(1)を天井レール(C)に嵌入させた後に、間仕切り
をまっすぐに(床に対して垂直に)立てて高さ調整ナッ
ト(9)を床レール(D)上の受け部材(10)に嵌めて、その後
に高さ調整ナット(9)で高さ調整を行っても良い。その
場合でも、上枠(1)にはテーパー部(1a)が設けられてい
るため容易に嵌入できる。
【0021】天井レール(C)と上枠(2)との間にアソビを
設けることなく容易に嵌合できるため、施工後のガタツ
キがなくなり隣り合うパネルも凹凸なく面精度が高くな
るためパネル同士の横方向の連結も不要となり、施工が
簡単になる。
【0022】天井レール(C)と上枠(2)の幅は同一でもよ
いが、天井レール(C)の幅を上枠(1)の幅より若干狭くす
ると、上枠(2)の挿入時に天井レール(C)が若干撓むこと
により更にしっかりと固定することができる。
【0023】間仕切りパネルを全て取り付けた後でも高
さ調整ナット(9)を回転させることができるので、容易
に微調整することができる。
【0024】微調整が終了した後に従来と同様に幅木
(E)を取り付けて間仕切りが完成する。
【0025】
【発明の効果】取り付け後の高さ方向の微調整も容易で
あり、効率良く施工することができる。また、従来のよ
うに天井レールと上枠との間にアソビを設けることなく
容易に嵌合でき、施工後のガタツキもなくなり隣り合う
パネルを凹凸なく高い面精度で取り付けられることがで
きる。これによりパネル同士の横方向の連結が不要とな
るので、施工が簡単になる。
【0026】更に、工場においてパネルと表面材を予め
間仕切りパネルユニットとして製造できるので、現場で
の表面材貼り付け作業が不要となり、大幅に施工時間を
短縮することが可能となる。したがって、取付の熟練者
でなくとも短時間で容易かつ奇麗に間仕切りを完成させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る間仕切りパネルの平面図。
【図2】本発明に係る間仕切りパネルの側面図。
【図3】本発明に係る間仕切りパネルの表面材を外した
状態の平面図。
【図4】本発明に用いる上枠。
【図5】本発明に係る間仕切りパネルの下部の縦断面
図。
【図6】本発明に用いる高さ調整機構を示した図。
【図7】本発明に係る間仕切りパネルを取り付けた状態
を示した図。
【図8】従来の間仕切り構造を示した図。
【図9】従来の他の間仕切り構造を示した図。
【符号の説明】
(A) 天井 (B) 床 (C) 天井レール (D) 床レール (E) 幅木 (1) 上枠 (2) 下枠 (3) 縦枠 (4) 上コーナー部材 (5) 下コーナー部材 (6) ビス (7) 表面材 (8) 高さ調整ボルト (9) 高さ調整ナット (10) 受け部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高さ調整機構を備えた間仕切りパネル
    と、天井に取り付けられ間仕切りパネル上端の上枠が嵌
    入する天井レールと、床に取り付けられた床レールと、
    床レール上に載置され間仕切りパネルの高さ調整機構を
    支持する受け部材とからなる間仕切り構造であって、 前記上枠には上方に行くにしたがって幅が狭くなるよう
    な傾斜面が設けられており、高さ調整機構は間仕切りパ
    ネルの下枠又はコーナー部材に下方に向けて固定された
    高さ調整ボルトと、高さ調整ボルトが螺入可能な高さ調
    整ナットとからなり、受け部材は高さ調整ナットが嵌入
    可能で高さ調整ナットよりも径が大きな穴部を有してい
    ることを特徴とする間仕切り構造。
JP34530695A 1995-12-06 1995-12-06 間仕切り構造 Pending JPH09158372A (ja)

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Cited By (3)

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