JPH06345239A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

Info

Publication number
JPH06345239A
JPH06345239A JP16409093A JP16409093A JPH06345239A JP H06345239 A JPH06345239 A JP H06345239A JP 16409093 A JP16409093 A JP 16409093A JP 16409093 A JP16409093 A JP 16409093A JP H06345239 A JPH06345239 A JP H06345239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
rollers
article
roller
articles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16409093A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3539989B2 (ja
Inventor
Kunio Ito
邦男 伊東
Asaji Noguro
朝司 野黒
Minoru Takagi
實 高木
Seiichi Mizuma
誠一 水間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Daido Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Daido Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp, Daido Kogyo Co Ltd filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP16409093A priority Critical patent/JP3539989B2/ja
Priority to PCT/JP1994/000929 priority patent/WO1994029204A1/ja
Priority to KR1019950700469A priority patent/KR100333750B1/ko
Priority to CN94190362A priority patent/CN1065830C/zh
Publication of JPH06345239A publication Critical patent/JPH06345239A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3539989B2 publication Critical patent/JP3539989B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Relays Between Conveyors (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】例えばタイヤのような扁平な形状を物品を搬送
する場合にその搬送のためのスペースを最小限とし、か
つ大小異なるサイズの物品を混合して搬送する場合にお
いてもそれらのストレージを可能にする。 【構成】ローラコンベヤ2上を搬送されてきたタイヤT
はガイド部材3とフリーローラ9との間を落下し、傾斜
板5上を転がってローラ19,…上に載置される。これ
らのローラ19,…及びフリーローラ9,…は傾斜した
状態に支持されているため、タイヤTも傾斜した状態に
保持される。次に、搬送部材11が駆動されると、タイ
ヤTは傾斜した状態のまま搬送される。なお、不図示の
装置がタイヤTの移動を阻止すると、ローラ19,…は
空転し、タイヤのストレージが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扁平な物品を搬送する
搬送装置に係り、詳しくは搬送装置の設置スペースを極
力小さくすると共に、搬送する物品のサイズが大小様々
であっても整列を可能にする構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、いろいろな物品を搬送するた
めに種々の搬送装置が用いられており、その1つにロー
ラコンベヤがある。
【0003】かかるローラコンベヤ100は、図1(a)
に示すように、枠体100a,100aに回転自在に支
持された多数のローラ110,…を備えており、ローラ
110,…は不図示の駆動手段によって回転駆動される
ようになっている。そして、ローラ110,…が物品
T,…を載置した状態で駆動されると、枠体100a,
100aによって規定される搬送経路内を物品T,…が
移動するようになっている。そして、枠体100a,1
00aの幅は搬送する物品のサイズを考慮して定められ
ており、物品T,…は整列された状態で搬送されるよう
に構成されている。
【0004】このローラコンベヤは、他の搬送装置に比
べて構造が簡単であり、また図に示すような開閉装置1
20を設けて物品T,…の移動を阻止することによって
物品の搬送を簡単に休止できる(以下、このように搬送
が休止された状態を“ストレージ状態”とする)等の利
点を有しているため、工場等において頻繁に利用されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このローラ
コンベヤでタイヤ等の扁平な物品を搬送する場合には、
物品を横にしてその投影面積が最大となる姿勢で搬送し
ていた(図1(a) 参照)。したがって、搬送のためのス
ペースが大きくなるという問題があった。また、このよ
うなローラコンベヤ1つで大小異なるサイズの物品を搬
送している場合にストレージを行うと、図1(b) に示す
ように小サイズの物品の整列状態が崩れてしまう問題が
あった。
【0006】そこで、本発明は、扁平な物品を立てた状
態で搬送することにより、搬送のためのスペースを極力
小さくすると共に大小様々なサイズの物品を混合して搬
送する場合においてもそれらの整列状態を維持しストレ
ージを可能とした搬送装置を提供することを目的とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、搬送部材(11)に形成され
た載置面(B)に物品(T)を載置し、該搬送部材(1
1)を駆動することにより物品(T)を搬送する搬送装
置(1)において、前記搬送部材(11)の駆動方向に
沿ってかつ傾斜した状態で載置される物品(T)を支持
するように、ガイド手段(7)を前記搬送部材(11)
の駆動方向に沿って配設した、ことを特徴とする。
【0008】この場合、前記搬送部材(11)が、駆動
されるエンドレスチェーン(12,12)と、該エンド
レスチェーン(12,12)に対して回転自在に支持さ
れた複数のローラ(19,…)と、を有し、これらのロ
ーラ(19,…)が傾斜して支持されて前記載置面
(B)を形成し、かつ、前記ガイド手段(7)が、回転
自在に支持されている多数のローラ(9,…)を有す
る、ようにしてもよい。
【0009】
【作用】以上構成に基づき、前記載置面(B)に物品
(T)を載置すると、該傾斜している載置面(B)と前
記ガイド手段(7)とによって前記載置された物品
(T)は傾いた姿勢のまま倒れないように保持される。
そして、前記搬送部材(11)を駆動すると、物品
(T)はその姿勢のまま搬送される。
【0010】なお、上述カッコ内の符号は、図面と対照
するものであるが、何等本発明の構成を限定するもので
はない。
【0011】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。
【0012】本実施例に係るタイヤ搬送装置1の上流側
(図2中右側)には、同図に示すようにローラコンベヤ
2が設置されており、かかるローラコンベヤ2は、タイ
ヤTを横にした状態で搬送するようになっている。この
ローラコンベヤ2の終端部下方、すなわち、ローラコン
ベヤ2とタイヤ搬送装置1との間にはガイド部材3が配
設されており、このガイド部材3は図4に示すように所
定の曲率で湾曲されて形成されている。また、ガイド部
材3の下方には傾斜板5が配設されており、かかる傾斜
板5は、搬送装置1の下流方向に下り勾配となるように
形成されている(図3参照)。
【0013】一方、タイヤ搬送装置1の上流側端部には
支持装置A1が配設されている。この支持装置A1は、
回転自在に支持された回転軸6を有しており、この回転
軸6には、一対のスプロケットS1,S2が所定距離を
おいて対向するように固設されている。また、タイヤ搬
送装置1の下流側端部には、この支持装置A1と同じ構
造の支持装置A2が配設されており、一対のスプロケッ
トS3,S4が回転自在に支持されている。そして、下
流側の支持装置A2においてはスプロケットS3,S4
が駆動されるように構成されている。さらに、搬送装置
1には、図4に示すようにその全長にわたって上下2段
のレール部材R1,R2,R3,R4が配設されてお
り、これらのレール部材R1,…は搬送部材11(詳細
は後述)を摺動自在に支持するようになっている。また
さらに、この搬送装置1の、上述したガイド部材3に対
向する側にはタイヤガイド装置(ガイド手段)7が配設
されている。このガイド装置7は、多数のフリーローラ
9,…と、これらのフリーローラ9,…を回転自在に支
持する枠体10とを備えている。これらのフリーローラ
9,…はいずれも鉛直線に対して約15度傾斜するよう
に支持されており、タイヤの搬送方向に沿って形成され
ている。
【0014】また、上述した両支持装置A1,A2の間
にはエンドレスの搬送部材11が捲き掛けられている
(図3参照)。この搬送部材11は、図5(b) に示すよ
うに2本のチェーン12,12を有しており、各チェー
ン12は、相対向するインナプレート13,…及びアウ
タプレート15,…がピン16,…によって多数連結さ
れて構成されている(図5(a) 参照)。また、ピン1
6,…にはローラ17,…が回転自在に支持されてお
り、相対向するインナプレート13及びアウタプレート
15の間隙を規定するようになっている。一方、各イン
ナプレート13は、図5(b) に示すように断面がL字状
をしており、両チェーン12,12のインナプレート1
3,13相互間にはローラブラケット18が取り付けら
れている。このローラブラケット18は、上方に延設す
るように形成された一対のアーム部18a,18bを有
しており、かかるアーム部18a,18bの間には、ロ
ーラ19が水平面に対して約15度の角度で回転自在に
支持されている。なお、ローラブラケット18には補強
板20が取り付けられている。また、搬送部材11はロ
ーラ19,…を多数備えており、これら多数のローラ1
9,…によってタイヤTを載置する載置面Bを形成して
いる。このような構成の搬送部材11が搬送装置1に組
み付けられた状態では、搬送部材11側のチェーン1
2,12がスプロケットS1,S2,S3,S4に噛合
され、またローラ17,…がレール部材R1,R2,R
3,R4上を摺動して駆動経路が規定されるようになっ
ている。また、搬送部材11側のローラ19,…、及び
タイヤガイド装置7側のフリーローラ9,…は、上述し
たようにそれぞれ15度ずつ傾斜して支持されており、
相対的には90度の角度差をもって支持されることとな
る。
【0015】ついで、本実施例の作用について説明す
る。
【0016】いま、ローラコンベヤ2上を搬送されてき
たタイヤTはローラコンベヤ2の終端部から落下する
が、落下したタイヤTの姿勢はガイド装置7によって変
えられ、その側部がフリーローラ9,…によって支持さ
れて立設姿勢(正確には、鉛直面に対して約15度傾い
た姿勢)をとる。そして、タイヤTが落下する部分には
傾斜板5が配設されているため、タイヤTは傾斜板5上
を転がってローラ19,…上に載置される。ローラ1
9,…上に載置されたタイヤTは、底部がローラ19,
…に支持されると共に側部がフリーローラ9,…に支持
されて、上記傾斜した姿勢のまま維持される。この状態
で搬送部材11が駆動されると、ローラ19,…上に載
置されたタイヤTはガイド装置7に沿って移動する。
【0017】これにより、タイヤTはほぼ立設した状態
で搬送されるため、その投影面積が小さくなり、搬送す
るためのスペースが小さくて済むという効果がある。ま
た、タイヤTはローラ19,…上に傾斜した状態で載置
されるため、タイヤTを支持するガイド装置7は片側の
みに設ければよく、したがって装置が簡単になると共に
ガイド装置7の設けられていない側から容易に搬送状況
を目視できる。さらに、タイヤTの側部はガイド装置7
のフリーローラ9,…で受けるため、タイヤTは抵抗を
受けることなく円滑に搬送される。一方、ローラ19,
…はローラブラケット18を介してチェーン12,12
に支持されており、このローラブラケット18の形状に
よってローラ19,…が傾斜して支持されるようになっ
ている。したがって、チェーン12,12は同一高さで
よく高低差を設ける必要がなく、そのためスプロケット
S1,…の径が同一で済む等、タイヤ搬送装置1の構造
が簡単になる。また一方、仮に上記従来例にて述べたよ
うな開閉装置によってストレージを行う場合でも、タイ
ヤTが載置されているローラ19,…が空転することに
より、搬送部材11の駆動を停止することなくストレー
ジを可能にする。また、大小異なるサイズのタイヤを搬
送する場合に上記ストレージを行っても、整列された順
序が変わることもない。したがって、サイズに応じてタ
イヤ搬送装置を複数設置する必要もなく設備費を抑える
ことができる。
【0018】なお、上述実施例においてはタイヤを搬送
する場合について説明したが、もちろんこれに限るもの
ではなく、その他の物品を搬送するために用いても良
い。また、上述実施例においてはローラ19,…を回転
自在としてローラブラケット18,…を駆動するものと
したが、もちろんこれに限るものではなく、ローラ1
9,…自体を回転駆動するようにしてもよい。かかる場
合でもローラ内部に摩擦係合手段を設けて従来例の開閉
装置等によってタイヤの移動が阻止されたときにはこの
摩擦係合手段によってタイヤへの駆動力伝達を切り、ス
トレージが円滑に行われるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
物品はほぼ立設した状態で搬送されるため、特に扁平な
形状の物品を搬送する場合にはその投影面積が小さくな
り、搬送するためのスペースが小さくて済むという効果
がある。また、物品は載置面上に傾斜した状態で載置さ
れるため、ガイド手段は片側のみに設ければよく、した
がって装置が簡単になると共にガイド手段の設けられて
いない側から容易に搬送状況を目視できる。一方、大小
異なるサイズの物品を搬送する場合にストレージを行っ
ても、整列された順序が変わることもない。したがっ
て、サイズに応じて搬送装置を複数設置する必要もなく
設備費を抑えることができる。また、前記載置面を回転
自在なローラで構成することにより、搬送部材の駆動を
停止することなく上記ストレージを可能にする。さら
に、物品の側部を回転自在なローラで受けるようにする
ことにより物品の搬送を円滑にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) はローラコンベヤにて同一サイズの物品を
搬送する作用を説明するための図、(b) は異種サイズの
物品を搬送する作用を説明するための図。
【図2】本実施例に係るタイヤ搬送装置の全体構造を示
す平面図。
【図3】本実施例に係るタイヤ搬送装置の全体構造を示
す側面図。
【図4】図3のC−C矢視端面図。
【図5】(a) は搬送部材の構造を示す側面図、(b) はそ
の断面図。
【符号の説明】
1 搬送装置(タイヤ搬送装置) 9,… ローラ(フリーローラ) 7 ガイド手段(タイヤガイド装置) 11 搬送部材 12,12 エンドレスチェーン(チェーン) 19,… ローラ B 載置面 T,… 物品(タイヤ)
フロントページの続き (72)発明者 高木 實 福岡県京都郡苅田町松原町12番地 三菱マ テリアル株式会社九州事業所内 (72)発明者 水間 誠一 福岡県京都郡苅田町松原町12番地 三菱マ テリアル株式会社九州事業所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送部材に形成された載置面に物品を載
    置し、該搬送部材を駆動することにより物品を搬送する
    搬送装置において、 前記搬送部材の駆動方向に沿ってかつ傾斜した状態で載
    置される物品を支持するように、ガイド手段を前記搬送
    部材の駆動方向に沿って配設した、 ことを特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記搬送部材が、駆動されるエンドレス
    チェーンと、該エンドレスチェーンに対して回転自在に
    支持された複数のローラと、を有し、 これらのローラが傾斜して支持されて前記載置面を形成
    し、かつ、 前記ガイド手段が、回転自在に支持されている多数のロ
    ーラを有する、 ことを特徴とする請求項1記載の搬送装置。
JP16409093A 1993-06-08 1993-06-08 搬送装置 Expired - Lifetime JP3539989B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16409093A JP3539989B2 (ja) 1993-06-08 1993-06-08 搬送装置
PCT/JP1994/000929 WO1994029204A1 (fr) 1993-06-08 1994-06-08 Systeme transporteur de pneus
KR1019950700469A KR100333750B1 (ko) 1993-06-08 1994-06-08 타이어운반장치
CN94190362A CN1065830C (zh) 1993-06-08 1994-06-08 轮胎搬运装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16409093A JP3539989B2 (ja) 1993-06-08 1993-06-08 搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06345239A true JPH06345239A (ja) 1994-12-20
JP3539989B2 JP3539989B2 (ja) 2004-07-07

Family

ID=15786588

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16409093A Expired - Lifetime JP3539989B2 (ja) 1993-06-08 1993-06-08 搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3539989B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011098534A (ja) * 2009-11-09 2011-05-19 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤ搬送装置
JP2015054356A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 Jfeスチール株式会社 鋼帯切断片移送シュート及び鋼帯切断片の移送方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104330215B (zh) * 2014-10-30 2017-05-10 江苏盐电阀门有限公司 一种液压阀门总装密封试验台的输送装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011098534A (ja) * 2009-11-09 2011-05-19 Sumitomo Rubber Ind Ltd タイヤ搬送装置
JP2015054356A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 Jfeスチール株式会社 鋼帯切断片移送シュート及び鋼帯切断片の移送方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3539989B2 (ja) 2004-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7357245B2 (en) Chain-type conveyor having direction-changing roller
JP6937592B2 (ja) コンベヤ装置
JPH0676136B2 (ja) 搬送装置
EP0704392B1 (en) Wheeled luggage tipper
JPH06345239A (ja) 搬送装置
JP2001199514A (ja) トレー式物品搬送装置
JP3361906B2 (ja) 搬送コンベア
JP2000072231A (ja) 反転装置
JP3205407B2 (ja) 物品起立供給装置
JP3265909B2 (ja) 搬入装置
JPH0680234A (ja) 反転装置
JP4282140B2 (ja) 延伸フィルムの包装装置
JP7218160B2 (ja) ベルト反転装置及びベルトコンベヤ
JPH0330325Y2 (ja)
KR102425593B1 (ko) 수직형 물품 분류 장치
JP2507835Y2 (ja) ベルトコンベヤ
JP2911803B2 (ja) ハンガー商品搬送装置
JP2007050943A (ja) バケットコンベア
JPH05147718A (ja) ベルトコンベアーによる運搬方法及びその装置
JP2023020098A (ja) コンベヤ装置、仕分補助装置、並びに搬送補助装置
JP2005119723A (ja) 箱詰めシステム
JPH0858945A (ja) 壜搬送装置
JPS5928983Y2 (ja) 物品搬送装置
JP3810849B2 (ja) 物品、特にシート状可撓性物品の搬送設備
JP2024039620A (ja) 自己減衰式キャリアバスケット枢動接続部を備えたキャリアバスケット搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040302

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20040324

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402

Year of fee payment: 6

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110402

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110402

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120402

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120402

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140402

EXPY Cancellation because of completion of term