JPH06326439A - 印刷配線板の端子構造および接続方法 - Google Patents

印刷配線板の端子構造および接続方法

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JPH06326439A
JPH06326439A JP5139574A JP13957493A JPH06326439A JP H06326439 A JPH06326439 A JP H06326439A JP 5139574 A JP5139574 A JP 5139574A JP 13957493 A JP13957493 A JP 13957493A JP H06326439 A JPH06326439 A JP H06326439A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吸湿による隣接電極間の絶縁劣化や、接続ピ
ッチ微細化による接続強度低下に伴う接続部破壊等がな
い、信頼性の高い印刷配線板の端子部構造とする。 【構成】 第1の印刷配線板1aの接続面18aに形成
した電極群111aとスルホール12aの周囲を外周パ
ターン13aで囲む。第2の印刷配線板11bの接続面
18bに、第1の印刷配線板1aに対向、対応する電極
群111bと外周パターン13bを形成する。第1の印
刷配線板1aの電極群111aおよび外周パターン13
aと、第2の印刷配線板1bの電極群111b及び外周
パターン13bを重ね合わせ、予めコーティングした予
備半田2を熱圧着等の手段で加熱して電極11a、11
b及び外周パターン13a、13b同士を接続する。電
極11a、11bが外周パターン13a、13bにより
完全に密閉され接続の信頼性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷配線板同士を電気的
に接続するための端子構造および接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷配線板同士を直接半田付けする場合
は、一般的に図6に示す方法が用いられている。即ち、
第1の印刷配線板1aの基材17の一方の面(以下接続
面)18aには、電気的接続のための複数の電極11a
からなる電極群111aが形成されており、各電極11
aは図示せぬスルホールを介して裏側の面(以下裏面)
19aの配線パターンに接続されている。また第2の印
刷配線板1bの接続面18bには、図示は省略するが、
第1の印刷配線板1aの接続面18aの電極群111a
に対向、対応した形状・配置の電極群が形成され、第1
の印刷配線板1aと同様に各電極はスルホールを介して
裏面19bの配線パターン(図示せず)に接続されてい
る。
【0003】このような構造の印刷配線板1同士を接続
する際は、少なくとも一方の印刷配線板の電極群に予め
半田付けに必要な量の予備半田2をコーティングしてお
き、第1の印刷配線板1aの電極群111aと第2の印
刷配線板1bの電極群を重ね合わせ、接続部分を熱圧着
等の手段で加熱して(加熱方向:X)電極群同士を接続
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記のように
半田付けを行なった場合、接続された電極群は空気中に
さらされることになるため、高温高湿下では電極間の基
材やフラックス残渣が非常に吸湿しやく、吸湿による隣
接電極間の絶縁劣化に起因する信頼性の低下が問題とな
ってきている。特に近年は、接続ピッチが微細化してき
たため、隣接電極の間隔が非常に狭くなってきており、
上記問題がさらに発生しやすくなってきている。また、
接続ピッチの微細化により電極自体の面積が小さくなる
ため、各電極当たりの接続強度が低下し、外力や環境変
動により接続部が破壊しやすいという問題も生じてきて
きる。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解消し、
信頼性の高い接続部を得ることができる印刷配線板の端
子部構造と、接続方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る印刷配線板
の端子構造は上記目的を達成するために、印刷配線板同
士を接続するための端子部において、双方の印刷配線板
とも電気的接続のための接続電極群の外周に、該接続電
極群を囲む形状のパターンを設け、該接続電極群はスル
ホールを介して印刷配線板の裏面で信号ラインに接続す
る構成としたものである。
【0007】本発明に係る印刷配線板の端子構造は、電
気的接続のための接続電極群を囲むパターンの内側の基
材部に少なくとも1つ以上の貫通孔を設け、半田付け終
了後に該貫通孔を塞ぐ構成とすることができる。
【0008】本発明に係る印刷配線板の端子接続方法は
上記目的を達成するために、上記いずれかの端子構造を
有する印刷配線板を、真空雰囲気中で半田付けを行なっ
て接続するものである。
【0009】本発明に係る印刷配線板の端子接続方法
は、上記いずれかの端子構造を有する印刷配線板を、乾
燥雰囲気中で半田付けを行なうようにすることができ
る。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
なお以下では従来と共通する部分には共通する符号を付
して説明する。
【0011】図1(A)〜(D)は本発明に係る印刷配
線板の端子部構造の第1実施例を示す図である。第1の
印刷配線板1aの基材17の接続面18aには、電気的
接続のための電極群111aが形成してあり、各電極1
1aはスルホール12aを介して裏面19aの配線パタ
ーン14aに接続され、電極群111aとスルホール1
2aの周囲にはこれを完全に囲むパターン(以下外周パ
ターン)13aを形成してある。スルホール12aは電
極11a範囲内に形成しているが、図2に示すように電
極11a範囲外に形成して配線パターンで電極11aと
接続しても良い。
【0012】第2の印刷配線板11bの接続面18bに
は、第1の印刷配線板1aの接続面18aの電極群11
1aと外周パターン13aに対向、対応した形状・配置
の電極群111bと外周パターン13bが形成してあ
り、第1の印刷配線板1aと同様に、各電極11bはス
ルホール12aを介して裏面19bの配線パターン14
bに接続されるている。第1の印刷配線板1aのスルホ
ール12bと第2の印刷配線板2bのスルホール12b
とは対向した位置に形成してあるが、スルホール12同
士は対向しない場所に配置されていても良い。
【0013】上記構造の印刷配線板1同士を接続する際
は、まず、第1の印刷配線板1aの電極群111aおよ
び外周パターン13aと、第2の印刷配線板1bの電極
群111b及び外周パターン13bを重ね合わせる。こ
の時、少なくとも一方の印刷配線板1の電極群11およ
び外周パターン13には、予め、半田付けに必要な量の
予備半田2をコーティングしておく。次に、該接続部を
熱圧着等の手段で加熱して、電極群11および外周パタ
ーン13同士を接続する。また、その時に、スルホール
12にも予備半田2をコーティングしておき、スルホー
ル12が完全に塞がるように半田2を充填させる。
【0014】以上のような方法で接続を行なえば、電気
的接続のための電極群11は、外周パターン13a、1
3bにより完全に密閉した状態になるので、高温高湿環
境下においても外周パターン13a、13bの内側、す
なわち電極群11a、11b周辺は吸湿することがない
ので、絶縁性の劣化がなく、信頼性が向上する。また、
外周パターン13a、13bの接続部が補強の役割をす
るので、外力が加わっても電極群11a、11bに応力
が掛からず、接続の信頼性が向上する。
【0015】ところで双方の印刷配線板1a、1bの裏
面19a、19bにはスルホール12a、12bが露出
しており、隣接スルホール12a、12bの間隔は電極
11a、11bの間隔よりは広くなるため、電極群11
1a、111bが露出しているよりは信頼性が向上する
が、接続ピッチの微細化が進むと、吸湿による絶縁性劣
化が問題になってくる。
【0016】そこで図3に示す本発明の第2実施例の印
刷配線板1のように、スルホール12を千鳥状に配置
し、裏面19で配線パターン14にすると、電極11の
ピッチが変わらなくても隣接スルホール12の間隔が広
くなるので、吸湿したとしても絶縁性の劣化は生じにく
くなり、信頼性が向上する。もちろん図4中ではスルホ
ール12の配置が2段千鳥になっているが、3段以上の
千鳥配置でもよい。
【0017】また、外周パターンが他のパターンと接続
されずに、電気的に浮いた状態であるとノイズが発生し
やすくなり、信号の高速化が困難になる。そこで図4に
示す本発明の第3実施例のように、接続面18上で外周
パターン13を電源ライン15と接続し、外周パターン
13を常に電源電位で安定させるとノイズが発生しにく
く、信号の高速化が可能となる。本実施例では、外周パ
ターン13を電源ラインに接続しているが、グラウンド
ラインに接続した場合でも、外周パターン13はグラウ
ンド電位で安定するため、同様の効果が得られる。
【0018】また、半田付けの際に溶剤成分の多いフラ
ックスを用いた場合は、外周パターンで電極群を密閉す
るときに溶剤成分が揮発して、外周パターンで密閉され
たエリアの内圧が高まり、電極の接続部に応力がかか
り、接続信頼性が低下することが生じる。そこで図5に
示す本発明の第4実施例のように、印刷配線板1の外周
パターン13a、13bに囲まれる範囲内にガス抜き用
の貫通孔16を適宜数設け、半田付け時に揮発した溶剤
成分が貫通孔16から抜けるようする。すると、外周パ
ターン13a、13bで密閉されたエリアの内圧を高め
ることがなく、接続信頼性が向上する。更に、半田付け
終了後に接着剤3等で貫通孔16を塞いでやれば、高温
高湿環境下でも電極群111周辺は吸湿することがない
ので、絶縁性の劣化がなく、信頼性が向上する。なお貫
通孔16を設けず、スルホール12をから揮発した溶剤
成分を抜き、接続が終了してから接着剤3または半田2
等でスルホール12を塞いでもよい。また貫通孔16は
少なくとも一方の印刷配線板に設ければよい。
【0019】さらに、半田付け部周辺の雰囲気が高湿で
あった場合、半田付けを行なう際に外周パターン13に
囲まれた範囲にも高湿のエアを巻き込んで電極群111
周辺が吸湿するため、絶縁性劣化により信頼性が低下が
することがある。これを解決するには半田付けを行なう
際に田付け部周辺を真空雰囲気とする。これにより、外
周パターン13に囲まれたエリアに高湿エアが巻き込ま
れず、電極分111周辺が吸湿することがないので、絶
縁性の劣化がなく、信頼性が向上する。半田付け部周辺
を乾燥雰囲気にした場合も同様である。
【0020】
【発明の効果】請求項1に係る印刷配線板の端子構造は
以上説明してきたように、接続すべき印刷配線板の双方
に、電気的接続のための接続電極群の外周を囲む形状の
パターンを設け、接続電極群はスルホールを介して印刷
配線板の裏面で信号ラインに接続するようにしたので、
電極群が外周パターンによって完全に密閉され、高温、
高湿条件下においても電極周辺部分の基材等が吸湿する
ことがなく、絶縁信頼性が向上するという効果を奏す
る。また、外周パターンが接続されていることにより、
外力が加わっても電極群に直接応力が掛からないため、
接続信頼性が向上するという効果も奏する。
【0021】請求項3に係る印刷配線板の接続方法は、
請求項1または2に記載の端子構造を有する印刷配線板
を接続する際に、真空雰囲気中で半田付けを行なうよう
にしたので、フラックスの溶剤成分を外周パターン内側
に巻き込むことがなく、接続部に応力がかからなくなる
ので、接続の信頼性が向上するという効果を奏する。
【0022】請求項4に係る印刷配線板の接続方法は、
請求項1または2に記載の端子構造を有する印刷配線板
を接続する際に、乾燥雰囲気中で半田付けを行なうよう
にしたので、半田付け作業時の際に外周パターンに高湿
エアを巻き込むことがなく、電極群周辺が吸湿すること
がなく、絶縁信頼性が向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印刷配線板の端子部構造の第1実
施例を示す図で、(A)は接続面の平面図、(B)は裏
面の平面図、(C)は(A)の接続前の中央部断面図、
(D)は接続後の中央部断面図である。
【図2】スルホールを電極範囲外に形成した例の、図1
(A)に相当する接続面平面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す図で、(A)は接続
面の平面図、(B)は裏面の平面図である。
【図4】本発明の第3実施例を示す接続面の平面図であ
る。
【図5】本発明の第4実施例を示す図1(D)に相当す
る接続後の断面図である。
【図6】従来の印刷配線板同士を直接半田付けする構
造、方法を示す斜視図である。
【符号の説明】
1a 第1の印刷配線板 11a 電極 111a 電極群 12a スルホール 13a 外周パターン 18a 接続面 19a 裏面 1b 第2の印刷配線板 11b 電極 111b 電極群 13b 外周パターン 14b 配線パターン 18b 接続面 19b 裏面 1 印刷配線板 2 予備半田 3 接着剤 14 配線パターン 15 電源ライン 16 貫通孔 17 基材 18 接続面 19 裏面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷配線板同士を接続するための端子部
    において、双方の印刷配線板とも電気的接続のための接
    続電極群の外周に、該接続電極群を囲む形状のパターン
    を設け、該接続電極群はスルホールを介して印刷配線板
    の裏面で信号ラインに接続することを特徴とする印刷配
    線板の端子構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の印刷配線板の端子構造
    において、電気的接続のための接続電極群を囲むパター
    ンの内側の基材部に少なくとも1つ以上の貫通孔を設
    け、半田付け終了後に該貫通孔を塞ぐことを特徴とする
    印刷配線板の端子構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の端子構造を有
    する印刷配線板を接続する方法であって、真空雰囲気中
    で半田付けを行なうことを特徴とする印刷配線板の接続
    方法。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載の端子構造を有
    する印刷配線板を接続する方法であって、乾燥雰囲気中
    で半田付けを行なうことを特徴とする印刷配線板の接続
    方法。
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