JPH06286815A - 立体格納設備 - Google Patents

立体格納設備

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JPH06286815A
JPH06286815A JP5077281A JP7728193A JPH06286815A JP H06286815 A JPH06286815 A JP H06286815A JP 5077281 A JP5077281 A JP 5077281A JP 7728193 A JP7728193 A JP 7728193A JP H06286815 A JPH06286815 A JP H06286815A
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JP
Japan
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elevator
carriage
coil
storage
moving
Prior art date
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Pending
Application number
JP5077281A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Furubayashi
英樹 古林
Hideji Miyake
秀治 三宅
Koji Saito
幸二 斎藤
Kazuo Saito
和夫 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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Priority to GB9607760A priority patent/GB2297970A/en
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Priority to GB9607802A priority patent/GB2297544A/en
Priority to GB9607813A priority patent/GB2297545B/en
Priority to GB9406221A priority patent/GB2276874B/en
Priority to KR1019940007064A priority patent/KR0183493B1/ko
Publication of JPH06286815A publication Critical patent/JPH06286815A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 上下左右方向に形成された複数の収納部3を
有する棚1の両側方にエレベータ12,13を設け、各段の
収納部3の搬入出口8側とエレベータ12,13の搬入出口
18側とにわたって水平方向の移動通路23を形成し、移動
通路23を移動する移動台車25を設け、エレベータ12,13
と移動台車25間および移動台車25と各収納部3間で乗り
移り自在な搬送台車27を複数台設けた。コイル2を載置
した搬送台車27は、一方のエレベータ12で昇降した後、
エレベータ12から移動台車25に乗り移って水平移動し、
移動台車25から目的の収納部3に乗り移ってコイル2を
入庫する。出庫は他方のエレベータ13を用いて入庫と逆
の動作で行われる。 【効果】 入出庫が同時に行える。荷がコイル2などの
重量物でありかつ棚1が高い場合でも設備全体の小型化
が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、棚に対する荷の入出庫
を自動的に行う立体格納設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の立体格納設備の棚に対す
る荷の入出庫はスタッカクレーンにより行われていた。
すなわち、棚は水平方向に複数設けられた収納部を上下
複数段有し、スタッカクレーンは棚の前方に水平方向走
行自在に配置されている。このスタッカクレーンには昇
降自在な荷台が設けられ、この荷台に、収納部と荷台と
の間で荷を受け渡しするフォークが出退自在に設けられ
ている。
【0003】これによると、スタッカクレーンを水平方
向に走行させるとともに荷台を昇降させることにより、
荷台を目的の収納部に対向させる。その後、フォークを
出退させることにより、荷を目的の収納部に対して受け
渡しする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、荷の昇降と水平移動および受け渡しはス
タッカクレーンで行われるため、荷が重量物でありかつ
棚が高い場合、荷を持ち上げて水平方向に走行するスタ
ッカクレーンには大きな荷重やモーメントなどが加わ
り、したがってスタッカクレーンが非常に大型化すると
ともに、スタッカクレーンの走行経路が拡大し、立体格
納設備全体が大型化するといった問題があった。
【0005】また、スタッカクレーンでは入庫作業と出
庫作業とを同時に行うことは困難であるため、入出庫作
業の能率向上には限界があった。本発明は上記問題を解
決するもので、小型化および入出庫作業の能率向上が図
れる立体格納設備を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明における立体格納設備は、水平方向に複数形成
された収納部を上下複数段有する棚を設け、この棚の複
数箇所に昇降装置を設け、各段の収納部の搬入出口側と
昇降装置の搬入出口側とにわたって水平方向の移動通路
を形成し、これら移動通路を移動する移動台車を設け、
上記昇降装置と移動台車との間および移動台車と各収納
部との間で乗り移り自在な搬送台車を複数台設け、これ
ら搬送台車に荷を保持開放する保持具を設けたものであ
る。
【0007】
【作用】上記構成によると、保持具で荷を搬送台車に保
持した後、この搬送台車を棚の所定段の高さまで昇降装
置により昇降させる。そして、搬送台車を昇降装置から
移動台車へ乗り移らせ、この移動台車を移動通路に沿っ
て移動させる。これにより、搬送台車は移動台車ととも
に目的の収納部の搬入出口側まで水平移動する。その
後、搬送台車を移動台車から収納部内に乗り移らせ、保
持具を開放して、搬送台車に保持されていた荷を収納部
内に下ろす。これにより、荷を目的の収納部に入庫する
ことができる。
【0008】また、収納部内に収納されている荷を保持
具で搬送台車に保持した後、この搬送台車を収納部から
移動台車に乗り移らせ、この移動台車を昇降装置の搬入
出口側まで水平移動させる。その後、搬送台車を移動台
車から昇降装置に乗り移らせ、昇降装置を一定位置(地
上など)まで昇降させることにより、荷を棚から出庫す
ることができる。
【0009】上記のような入庫作業と出庫作業とは、昇
降装置と搬送台車とをそれぞれ複数台設けかつ棚の各段
ごとに移動台車を設けたことにより、同時に行うことが
できる。また、荷の上下移動と水平移動と受け渡しとを
それぞれ昇降装置と移動台車と搬送台車とにより分割し
て行っているため、荷が重量物でありかつ棚が高い場合
でも、スタッカクレーンなどを用いた立体格納設備より
も設備全体の小型化が図れる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図5に基づ
いて説明する。1は荷の一例である鉄鋼コイル2を収納
するための棚である。この棚1は水平方向に複数設けら
れた収納部3を上下複数段有しており、これら収納部3
は、保持材5を介してコイル2を支持する底板6と、隣
接する収納部3を仕切る仕切り板7とにより形成され、
前面を搬入出口8としている。各収納部3は2組のコイ
ル2を奥側と手前側とに収納することが可能である。
尚、棚の下部は床面9の下方に埋設されている。
【0011】図3に示すように、棚1の両側方には昇降
装置の一例であるエレベータ12,13が設置されている。
すなわち、これらエレベータ12,13は、昇降自在な荷台
14と、この荷台14を吊り下げるワイヤ15と、このワイヤ
15を巻き上げる巻上装置16とにより形成されている。両
エレベータ12,13の両側は仕切壁17で仕切られており、
図1に示すように両エレベータ12,13の前方には搬入出
口18が上下方向にわたって形成されている。このうち一
方のエレベータ12は入庫用であり、他方のエレベータ13
は出庫用である。図1に示すように、入庫用エレベータ
12の後方には入庫口19が形成され、出庫用エレベータ13
の後方には出庫口20が形成される。
【0012】各段の収納部3の搬入出口8側とエレベー
タ12,13の搬入出口18側とにわたって移動通路23が水平
方向に形成されている。これら移動通路23には、前後一
対の通路レール24が棚1の幅方向にわたって設けられて
いる。図4,図5に示すように、これら通路レール24
は、棚1の前方に立設された縦フレーム32と、棚1の前
面とに振り分けられて取付けられている。25は各段の移
動通路23ごとに設けられた自走式の移動台車であり、こ
れら移動台車25は走行車輪26を介して通路レール24に支
持案内され移動通路23を水平方向に移動する。
【0013】27はコイル2を載置するための載置アーム
28を有する自走式の搬送台車である。これら搬送台車27
は、複数台設けられ、エレベータ12,13の荷台14と移動
台車25との間および移動台車25と各収納部3の底板6と
の間で乗り移り自在である。すなわち、上記荷台14と移
動台車25と底板6との上面にはそれぞれ左右一対のレー
ル29が設けられ、搬送台車27は走行車輪30を介してこれ
らレール29に支持案内されて乗り移り移動する。図2に
示すように、上記載置アーム28は左右一対設けられ、コ
イル2は両載置アーム28間にはまり込んだ状態で支持さ
れる。両載置アーム28には、左右方向で相対向する一対
の保持爪31(保持具の一例)が回動自在に取付けられて
いる。図2の仮想線に示すように両保持爪31が下向きに
回動することによりコイル2が下ろされ、実線に示すよ
うに上向きに回動することによりコイル2が持ち上げら
れる。
【0014】図1に示すように、棚1の後方の床面9に
は、入庫用のコイル2を並べておく入庫物配置スペース
34と、出庫用のコイル2を並べておく出庫物配置スペー
ス35とが形成され、入庫物配置スペース34と入庫口19と
の間には入庫用レール36が敷設され、出庫物配置スペー
ス35と出庫口20との間には出庫用レール37が敷設されて
いる。そして、上記搬送台車27は、入庫用レール36およ
び出庫用レール37に支持案内されて走行自在であり、入
庫用レール36と入庫用エレベータ12のレール29との間で
乗り移り自在であり、かつ出庫用レール37と出庫用エレ
ベータ13のレール29との間で乗り移り自在である。
【0015】以下、上記構成における作用を説明する。
コイル2を入庫する場合は、搬送台車27が、入庫用レー
ル36上を走行し、入庫物配置スペース34に並べられたコ
イル2を載置アーム28上に載置する。この際、コイル2
の両側方に両載置アーム28を挿通した後、両保持爪31を
上方に回動させることにより、コイル2は両保持爪31で
持ち上げられ両載置アーム28上に載置される。
【0016】その後、入庫用エレベータ12の荷台14が床
面9まで昇降し、荷台14のレール29が入庫用レール36に
接続する。そして、コイル2を載置した搬送台車27は入
庫用レール36上を走行して荷台14のレール29へ乗り移り
停止する。次に、入庫用エレベータ12の荷台14が昇降し
て所定高さで停止することにより、荷台14のレール29は
移動台車25のレール29に接続する。そして、搬送台車27
は入庫用エレベータ12のレール29から移動台車25のレー
ル29へ乗り移り停止する。
【0017】その後、移動台車25が、走行車輪26を介し
て通路レール24に支持案内され移動通路23に沿って水平
移動し、目的の収納部3の前で停止する。これにより、
図5に示すように、移動台車25のレール29が収納部3の
レール29に接続し、搬送台車27は移動台車25のレール29
から収納部3のレール29へ乗り移り収納部3の奥で停止
する。そして、図2の仮想線に示すように、両保持爪31
を下方に回動させることにより、コイル2は保持材5上
に下ろされる。その後、搬送台車27が移動台車25に乗り
移ることにより、両載置アーム28がコイル2の両側方か
ら脱抜され、コイル2は目的の収納部3の奥側に入庫さ
れる。また、コイル2を収納部3の手前側に入庫する場
合は、搬送台車27を収納部3の手前側に停止させればよ
い。
【0018】また、コイル2を出庫する場合は、移動台
車25で運ばれてきた空の搬送台車27が目的の収納部3に
乗り移り、その後、図2の実線に示すように、収納部3
内のコイル2が両保持爪31で持ち上げられて両載置アー
ム28上に載置され、搬送台車27が収納部3から移動台車
25に乗り移る。そして、移動台車25が水平移動して出庫
用エレベータ13の搬入出口18に対向し停止するととも
に、出庫用エレベータ13の荷台14が昇降してこの移動台
車25と同じレベルで停止する。次に、搬送台車27が移動
台車25から出庫用エレベータ13の荷台14へ乗り移り、こ
の荷台14が床面9まで昇降する。
【0019】その後、図5の仮想線(イ)に示すよう
に、搬送台車27は、出庫用エレベータ13の荷台14から出
庫用レール37に乗り移って走行し、出庫物配置スペース
35で停止する。そして、両保持爪31を下方に回動させる
ことにより、コイル2は載置アーム28から床面9上に下
ろされ、出庫が完了する。その後、出庫物配置スペース
35に配置されたコイル2はフォークリフトやクレーンな
どで目的場所へ運搬される。
【0020】上記のように、入庫用エレベータ12と出庫
用エレベータ13とを設け、搬送台車27を複数台設け、各
段ごとに移動台車25を設けたことにより、入庫作業と出
庫作業とを同時に行うことができる。
【0021】また、コイル2の上下移動と水平移動と受
け渡しとをそれぞれエレベータ12,13と移動台車25と搬
送台車27とにより分割して行っているため、コイル2が
重量物でありかつ棚1が高い場合でも、スタッカクレー
ンなどを用いた立体格納設備よりも設備全体の小型化が
図れる。
【0022】上記実施例では、エレベータ12,13を棚1
の両側方に設置しているが、これらは両側方に限らず、
棚1の中間部に設置してもよい。また、エレベータを3
台以上設置してもよい。
【0023】上記実施例では、荷の一例としてコイル2
を示したが、これはコイル2に限ったものではない。ま
た、上記実施例では、保持具の一例として回動自在な左
右一対の保持爪31を搬送台車27に設けたが、これは昇降
自在なフォークであってもよい。
【0024】以下、本発明の他の実施例を図6,図7に
基づいて説明する。すなわち、前後一対の棚1a,1b
がそれぞれ収納部3の搬入出口8を相対向させて並設さ
れている。両棚1a,1b間には移動通路23と移動台車
25とが各段ごとに設けられ、各移動台車25の上部には上
下方向軸心45を中心に回転自在な回転台46が設けられて
いる。この回転台46の上面には搬送台車27を支持案内す
るレール29が設けられている。また、これら搬送台車27
や入出庫用エレベータ(図示せず)などは先の実施例と
同様に設けられている。
【0025】これによると、図7の実線に示すように、
一方の棚1aに対して入出庫する場合は、移動台車25の
レール29上に搬送台車27が停止し、回転台46が回転して
搬送台車27の載置アーム28が一方の棚1a側に方向転換
する。その後、搬送台車27が移動台車25から目的の収納
部3に乗り移ってコイル2の上げ下ろしを行う。
【0026】また、図7の仮想線に示すように、他方の
棚1bに対して入出庫する場合は、回転台46が逆回転し
て搬送台車27の載置アーム28が他方の棚1b側に方向転
換することにより、同様に行われる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、荷の上下
移動と水平移動と受け渡しとをそれぞれ昇降装置と移動
台車と搬送台車とにより分割して行っているため、荷が
重量物でありかつ棚が高い場合でも、スタッカクレーン
などを用いた立体格納設備よりも設備全体の小型化が図
れる。また、昇降装置と搬送台車とをそれぞれ複数台設
けかつ棚の各段ごとに移動台車を設けたことにより、入
庫作業と出庫作業とを同時に行うことができるため、作
業能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における立体格納設備の平面
図である。
【図2】搬送台車の正面図である。
【図3】図1におけるA−A矢視図である。
【図4】図1におけるB−B矢視図である。
【図5】立体格納設備の一部切欠き拡大側面図である。
【図6】他の実施例における立体格納設備の縦断側面図
である。
【図7】図6における一部拡大図である。
【符号の説明】
1 棚 2 コイル(荷) 3 収納部 8 搬入出口 12,13 エレベータ(昇降装置) 18 搬入出口 23 移動通路 25 移動台車 27 搬送台車 31 保持爪(保持具)
フロントページの続き (72)発明者 斉藤 和夫 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に複数形成された収納部を上下
    複数段有する棚を設け、この棚の複数箇所に昇降装置を
    設け、各段の収納部の搬入出口側と昇降装置の搬入出口
    側とにわたって水平方向の移動通路を形成し、これら移
    動通路を移動する移動台車を設け、上記昇降装置と移動
    台車との間および移動台車と各収納部との間で乗り移り
    自在な搬送台車を複数台設け、これら搬送台車に荷を保
    持開放する保持具を設けたことを特徴とする立体格納設
    備。
JP5077281A 1993-04-05 1993-04-05 立体格納設備 Pending JPH06286815A (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5077281A JPH06286815A (ja) 1993-04-05 1993-04-05 立体格納設備
GB9607760A GB2297970A (en) 1993-04-05 1994-03-29 Storage and retrieval of coiled sheet steel
SG1996000053A SG42303A1 (en) 1993-04-05 1994-03-29 System for storage and retrieval of steel plates
GB9607802A GB2297544A (en) 1993-04-05 1994-03-29 System for storage and retrieval of steel plates
GB9607813A GB2297545B (en) 1993-04-05 1994-03-29 System for storage and retrieval of steel plates
GB9406221A GB2276874B (en) 1993-04-05 1994-03-29 System for storage and retrieval of steel plates
KR1019940007064A KR0183493B1 (ko) 1993-04-05 1994-04-04 강판의 격납 및 입출고 설비
HK97101572A HK1000033A1 (en) 1993-04-05 1997-07-17 System for storage and retrieval of steel plates
HK97101573A HK1000034A1 (en) 1993-04-05 1997-07-17 System for storage and retrieval of steel plates

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5077281A JPH06286815A (ja) 1993-04-05 1993-04-05 立体格納設備

Publications (1)

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JPH06286815A true JPH06286815A (ja) 1994-10-11

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ID=13629490

Family Applications (1)

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JP5077281A Pending JPH06286815A (ja) 1993-04-05 1993-04-05 立体格納設備

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5539070A (en) * 1978-09-14 1980-03-18 Japan Atomic Energy Res Inst Trodial coil
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