JPH0626667A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPH0626667A
JPH0626667A JP4180828A JP18082892A JPH0626667A JP H0626667 A JPH0626667 A JP H0626667A JP 4180828 A JP4180828 A JP 4180828A JP 18082892 A JP18082892 A JP 18082892A JP H0626667 A JPH0626667 A JP H0626667A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling panel
filter
controller
signal
ceiling
Prior art date
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Pending
Application number
JP4180828A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Yamashita
進 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP4180828A priority Critical patent/JPH0626667A/ja
Publication of JPH0626667A publication Critical patent/JPH0626667A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルタの洗浄作業時において、天井パネル
等を適切な高さに降下させ得る装置を実現する。 【構成】 ワイヤレスリモートコントローラ30aを操
作して送信部33より上昇、降下、又は停止信号を送る
ことによりコントローラ40の受信部41及び制御部4
2を介して昇降装置を作動制御することによって、天井
パネル8、吸込グリル11、又はフィルタ13の降下位
置を自在に変更できるため、作業者に応じて最適な降下
位置に調節することができ、フィルタ13の着脱の手数
及び時間が低減するとともに着脱作業が容易、かつ、安
全となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井内に埋込んだり、
天井から吊り下げることによって設置される空気調和機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の天井埋込形の空気調和機の1例を
図3及び図4に示す。図3及び図4において、天井1内
に埋設されたユニット本体2の内部には、熱交換器7、
ドレンパン10、送風機6、ファンモータ5、導風板1
2等が配置され、その下部開口を覆う天井パネル8が着
脱自在に装着されている。天井パネル8の中央部には吸
込口3が形成され、この吸込口3の両側には吹出口4が
形成されている。吸込口3には吸込グリル11が嵌合さ
れ、その背後にフィルタ13が着脱自在に係止されてい
る。
【0003】上記ユニット本体2には、その頂板2aの
下面に固定された回転ドラム21と、この回転ドラム2
1を正逆回転駆動するモータ20と、回転ドラム21に
一端が巻着されるとともにその他端がガイドローラ23
を経て天井パネル8に連結されたワイヤ22とからなる
昇降装置が装備されている。
【0004】この昇降装置を構成するワイヤ22の途中
にはフック24が設けられるとともに、このフック24
と係合してモータ20を停止させるリミットスイッチ2
5がユニット本体2に設置されている。
【0005】上記昇降装置は、天井パネル8に取り付け
られたフィルタ13の洗浄作業を行う際の天井パネル8
の昇降に用いるものであり、この作業は次のように行わ
れていた。即ち、まずモータ20を逆回転させ、回転ド
ラム21からワイヤ22を巻き戻して天井パネル8を水
平状態のまま降下させる。天井パネル8が所定の高さに
降下したときフック24がリミットスイッチ25に接触
して、これを作動させモータ20を停止させる。
【0006】天井パネル8が降下すると、床上の作業者
が天井パネル8からフィルタ13を取り外してこれを洗
浄する。洗浄が終了すると、フィルタ13を天井パネル
8に再び取付ける。
【0007】天井パネル8へのフィルタ13の取付けを
完了すると、モータ20を正回転させることにより回転
ドラム21がワイヤ22を巻き取る。天井パネル8が上
昇してユニット本体2の下面に到達したときモータ20
を停止させ、復旧作業を完了する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機にお
いては、昇降装置により天井パネルを所定の高さに降下
させてフィルタの洗浄を行なう場合、リミットスイッチ
を介して予め定められた位置まで降下させる。この場
合、天井パネルの最適な降下位置は作業者により異なる
ため、降下位置が適当でなく、脚立等の器具を使用せざ
るをえないことがあり、高所作業となって危険である
他、多大の労力を要するという課題があった。
【0009】本発明は上記課題を解決しようとするもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】(1)本発明は、熱交換
器、送風機等を内蔵したユニット本体を天井内に埋設
し、若しくは天井から吊下げ、このユニット本体の下部
に天井パネル、吸込グリル、又はフィルタを着脱自在に
装着するとともに、上記天井パネル、吸込グリル、又は
フィルタを上昇し及び降下させる昇降装置を具備してな
る空気調和機において、操作キーを操作することにより
所定の信号を送る送信部を有するワイヤレスリモートコ
ントローラと、上記送信部からの信号を受信する受信部
及びこの受信信号に基づいて上記昇降装置の作動を制御
する制御部を有するコントローラを備えたことを特徴と
する空気調和機にある。
【0011】(2)本発明は、熱交換器、送風機等を内
蔵したユニット本体を天井内に埋設し、若しくは天井か
ら吊下げ、このユニット本体の下部に天井パネル、吸込
グリル、又はフィルタを着脱自在に装着するとともに、
上記天井パネル、吸込グリル、又はフィルタを上昇し及
び降下させる昇降装置を具備してなる空気調和機におい
て、2以上の操作キーを同時に操作することにより所定
の信号を送るワイヤードリモートコントローラと、上記
信号に基づいて上記昇降装置の作動を制御する制御部を
有するコントローラを備えたことを特徴とする空気調和
機にある。
【0012】
【作用】上記発明(1)において、ワイヤレスリモート
コントローラの操作キーを操作して送信部より降下信号
を送ると、コントローラの受信部で受信され、対応する
電気信号となって制御部に入力される。制御部は入力信
号に基づいて昇降装置の降下制御を行なう。これによ
り、昇降装置が作動し天井パネル、吸込グリル、又はフ
ィルタが降下する。
【0013】天井パネル、吸込グリル、又はフィルタが
適当な高さ位置になったとき操作キーを操作して送信部
より停止信号を送ると、この信号がコントローラの受信
部で受信され、制御部を介して昇降装置を停止する。
【0014】従って、ワイヤレスリモートコントローラ
を操作することにより、天井パネル、吸込グリル、又は
フィルタの降下位置を自在に変更することができ、作業
者に応じた最適な降下位置に調節することが可能とな
る。
【0015】上記発明(2)において、ワイヤードリモ
ートコントローラの2つ以上の操作キーを同時に操作し
て降下信号を送ると、コントローラの制御部に入力さ
れ、制御部は上記下降信号に基づいて昇降装置の降下制
御を行なう。これにより、昇降装置が作動し、天井パネ
ル、吸込グリル、又はフィルタが降下する。
【0016】天井パネル、吸込グリル、又はフィルタが
適当な高さ位置になったとき、2つ以上の操作キーを操
作してワイヤードリモートコントローラから停止信号を
送ると、コントローラの制御部に入力されて昇降装置が
停止する。
【0017】従って、ワイヤードリモートコントローラ
を操作することにより、天井パネル、吸込グリル、又は
フィルタの降下位置を自在に変更することができ、作業
者に応じた最適な降下位置に調節することが可能となる
と共に、上記昇降装置の操作に2個以上の操作キーの同
時使用を必要としたため、操作キーの操作ミスによる災
害の防止が可能になる。
【0018】
【実施例】本発明の第1実施例を図1に示す。図1に示
す本実施例は、昇降装置の作動用の各操作キー31,3
2と、これらの操作キー31,32に対応した信号を送
るための送信部33が設けられたワイヤレスリモートコ
ントローラ30a、およびユニット本体2側に設けられ
ワイヤレスリモートコントローラ30aからの信号を受
信する受信部41とこの信号に基づいて昇降装置の作動
を制御する制御部42を有するコントローラ40を備え
ている。
【0019】なお、他の構成は、図3に示す従来のもの
と同様であるため、対応する部材には同じ符号を付し、
その説明を省略する。
【0020】しかして、ワイヤレスリモートコントロー
ラ30aの操作キー32を入力操作し続けることによっ
て送信部33より降下信号を送ると、コントローラ40
の受信部41で受信され、対応する電気信号となって制
御部42に入力される。制御部42は、入力信号に基づ
いてモータ20の逆回転起動制御を行なう。すると、モ
ータ20が逆回転起動し、これに伴って回転ドラム21
からワイヤ22が巻き戻されて天井パネル8が降下す
る。
【0021】天井パネル8が適当な高さ位置になったと
き、操作キー32の入力操作を停止することによって送
信部33より停止信号を送ると、コントローラ40の受
信部41で受信され、制御部42を経てモータ20が停
止する。この状態で、床上の作業者が天井パネル8から
フィルタ13を取り外してこれを洗浄し、洗浄が終了す
るとフィルタ13を天井パネル8に再び取付ける。
【0022】天井パネル8の取付け完了後は、ワイヤレ
スリモートコントローラ30aの操作キー31を入力操
作し続けて送信部33より上昇信号を送ると、この上昇
信号によりコントローラ40の受信部41及び制御部4
2を介してモータ20が正回転し、これに伴って回転ド
ラム21からワイヤ22が巻き取られて天井パネル8が
上昇する。
【0023】そして、天井パネル8が上昇してユニット
本体2の下面に到達したとき、操作キー31の入力操作
を停止することにより、送信部33より停止信号を送っ
てモータ20を停止させる。なお、天井パネル8を降下
したとき、その降下位置に高低がある場合には、送信部
33より降下信号または上昇信号を送って調節すればよ
い。
【0024】かくして、ワイヤレスリモートコントロー
ラ30aを操作することにより、天井パネル8、吸込グ
リル11、又はフィルタ13の降下位置を自在に変更す
ることができ、作業者に応じて最適な降下位置に調節す
ることが可能となる。
【0025】本発明の第2実施例を図2に示す。図2に
示す本実施例は、昇降装置の作動用の各操作キー31
a,31b,32a,32bが設けられたワイヤードリ
モートコントローラ30、およびユニット本体2側に設
けられワイヤードリモートコントローラ30からの信号
に基づいてモータ20の発停を制御する制御部41aを
有するコントローラ40を備えている。
【0026】ここに、操作キー31a,31b,32
a,32bは2つ以上を同時に入力操作することによっ
て所定の電気信号を送るようになっており、例えば、操
作キー31a及び31bを同時に入力操作すると上昇信
号、操作キー32a及び32bを同時に入力操作すると
降下信号を送る。上記各操作キー31a,31b,32
a,32bは単独で操作したときには独自の信号、例え
ば、空気調和機の運転開始信号、停止信号等を送るよう
になっていてもよい。
【0027】なお、他の構成は図3に示す従来のものと
同様であるため、対応する部材には同じ符号が付し、そ
の説明を省略する。
【0028】しかして、ワイヤードリモートコントロー
ラ30の操作キー32a及び32bを同時に入力操作し
続けることによって降下信号を送ると、コントローラ4
0の制御部41aに入力される。制御部41aは入力信
号に基づいてモータ20の逆回転起動制御を行なう。す
ると、モータ20が逆回転起動し、これに伴って回転ド
ラム21からワイヤ22が巻き戻されて天井パネル8が
降下する。
【0029】天井パネル8が適当な高さ位置になったと
き、操作キー32a及び32bの入力操作を停止するこ
とによって停止信号を送ると、コントローラ40の制御
部41aに入力されてモータ20が停止する。この状態
で、床上の作業者が天井パネル8からフィルタ13を取
り外してこれを洗浄し、洗浄が終了するとフィルタ13
を天井パネル8に再び取付ける。
【0030】天井パネル8の取付け完了後は、ワイヤー
ドリモートコントローラ30の操作キー31a及び31
bを同時に入力操作し続けて上昇信号を送ると、この上
昇信号により、コントローラ40の制御部41aを介し
てモータ20が正回転し、これに伴って回転ドラム21
がワイヤ22を巻き取る。
【0031】そして、天井パネル8が上昇してユニット
本体2の下面に到達したとき、操作キー31a及び31
bの入力操作を停止することにより、停止信号を送って
モータ20を停止させる。なお、天井パネル8を降下し
たとき、その降下位置に高低がある場合には、ワイヤー
ドリモートコントローラ30から降下信号または上昇信
号を送って調節すればよい。
【0032】かくして、ワイヤードリモートコントロー
ラ30を操作することにより天井パネル8、吸込グリル
11又はフィルタ13の降下位置を自在に変更すること
ができ、作業者に応じて最適な降下位置に調節すること
が可能となる。また、2つ以上の操作キー31a,31
b,32a,32bを同時に入力操作しなければ昇降装
置は作動しないので、操作キー31a,31b,32
a,32bに誤って触れた場合に起こる危険性は少なく
なる。
【0033】
【発明の効果】本発明(1)の空気調和機は、ワイヤレ
スリモートコントローラを操作して送信部より上昇、降
下、又は停止信号を送ることによりローラの受信部及び
制御部を介して昇降装置を作動制御することによって、
天井パネル、吸込グリル、又はフィルタの降下位置を自
在に変更できるため、作業者に応じて最適な降下位置に
調節することができ、フィルタの着脱の手数及び時間が
低減することができるとともに着脱作業が容易、かつ、
安全となる。
【0034】また、本発明(2)の空気調和機において
は、上記昇降装置の操作に2個以上の操作キーの同時使
用を必要としたため、操作キーの操作ミスによる災害の
防止が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る空気調和機の説明図
である。
【図2】本発明の第2実施例に係る空気調和機の説明図
である。
【図3】従来の装置の説明図である。
【図4】上記従来の装置に係る昇降装置の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 天井 2 ユニット本体 3 吸込口 4 吹出口 8 天井パネル 11 吸込グリル 13 フィルタ 20 モータ 21 回転ドラム 22 ワイヤ 23 ガイドローラ 30 ワイヤードリモート
コントローラ 30a ワイヤレスリモート
コントローラ 31,32 操作キー 31a,31b,32a,32b 操作キー 33 送信部 40 コントローラ 41 受信部 41a 制御部 42 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器、送風機等を内蔵したユニット
    本体を天井内に埋設し、若しくは天井から吊下げ、この
    ユニット本体の下部に天井パネル、吸込グリル、又はフ
    ィルタを着脱自在に装着するとともに、上記天井パネ
    ル、吸込グリル又はフィルタを上昇し及び降下させる昇
    降装置を具備してなる空気調和機において、操作キーを
    操作することにより所定の信号を送る送信部を有するワ
    イヤレスリモートコントローラと、上記送信部からの信
    号を受信する受信部及びこの受信信号に基づいて上記昇
    降装置の作動を制御する制御部を有するコントローラを
    備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】熱交換器、送風機等を内蔵したユニット本
    体を天井内に埋設し、若しくは天井から吊下げ、このユ
    ニット本体の下部に天井パネル、吸込グリル又はフィル
    タを着脱自在に装着するとともに、上記天井パネル、吸
    込グリル又はフィルタを上昇し及び降下させる昇降装置
    を具備してなる空気調和機において、2以上の操作キー
    を同時に操作することにより所定の信号を送るワイヤー
    ドリモートコントローラと、上記信号に基づいて上記昇
    降装置の作動を制御する制御部を有するコントローラを
    備えたことを特徴とする空気調和機。
JP4180828A 1992-07-08 1992-07-08 空気調和機 Pending JPH0626667A (ja)

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JP4180828A JPH0626667A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 空気調和機

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JP4180828A JPH0626667A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 空気調和機

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JPH0626667A true JPH0626667A (ja) 1994-02-04

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ID=16090073

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JP4180828A Pending JPH0626667A (ja) 1992-07-08 1992-07-08 空気調和機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0823598A3 (en) * 1996-08-08 2001-04-11 SANYO ELECTRIC Co., Ltd. In-ceiling type air conditioner having controller for upward and downward motion of elevating panel
CN105910217A (zh) * 2016-06-06 2016-08-31 珠海格力电器股份有限公司 出风框组件及具有其的天井机

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980903