JPH0921545A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

天井埋込型空気調和機

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Publication number
JPH0921545A
JPH0921545A JP7191068A JP19106895A JPH0921545A JP H0921545 A JPH0921545 A JP H0921545A JP 7191068 A JP7191068 A JP 7191068A JP 19106895 A JP19106895 A JP 19106895A JP H0921545 A JPH0921545 A JP H0921545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction grill
shaft
ceiling
air conditioner
pulley
Prior art date
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Pending
Application number
JP7191068A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Arai
幸治 新井
Yukito Nawata
幸人 縄田
Kazunobu Okawa
和伸 大川
Kazuaki Sakaino
一秋 境野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Konami Group Corp
Original Assignee
Konami Corp
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Konami Corp, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Konami Corp
Priority to JP7191068A priority Critical patent/JPH0921545A/ja
Publication of JPH0921545A publication Critical patent/JPH0921545A/ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 吸込グリルに設けたフィルタを、低所で簡単
に交換することのできる天井埋込型空気調和機を提供す
る。 【構成】 吸込グリル9を吊り紐31を介して昇降自在
に支持した天井埋込型空気調和機である。吊り紐31の
巻回されたプーリ100A,Bを所定以上の負荷がかか
ると空回りするようにクラッチを介してシャフト110
に連結し、このシャフト110に吸込グリル昇降用モー
タ140を連結したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井に設置されるユニ
ット本体を有する天井埋込型空気調和機の吸込グリルの
取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、天井設置の化粧パネルに吸込グ
リルを設け、この吸込グリルにはフィルタを設けた天井
埋込型空気調和機は知られている(特開平2−2339
20号公報)。この種のものは、化粧パネルから吸込グ
リルを取り外すことにより、フィルタを取り外すことが
できるので、それ以前のものに比べると、フィルタの清
掃時に当該フィルタを着脱する作業が簡単になるという
利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、天井埋
込型の空気調和機では、化粧パネルや吸込グリルは当然
に天井に設置されるので、上述した吸込グリルの取り外
し作業は高所での作業になるので、フィルタの着脱が簡
単になったとしても、当該フィルタの交換があまり行わ
れず、空気調和機の性能が十分に発揮されないまま運転
が継続される事態が発生するという問題がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、吸込グリルに設けたフィ
ルタを、低所で簡単に交換することのできる天井埋込型
空気調和機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、吸込グリルを吊り紐を介して昇降自在に支持した天
井埋込型空気調和機において、前記吊り紐の巻回された
プーリを所定以上の負荷がかかると空回りするようにク
ラッチを介してシャフトに連結し、このシャフトに吸込
グリル昇降用モータを連結したことを特徴とするもので
ある。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のものにおいて、プーリはシャフトに空回り自在に遊嵌
され、クラッチはシャフト上の固定部とプーリ間に介装
される回転力伝達手段を含むことを特徴とするものであ
る。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載のものにおいて、シャフトの両端部にプーリを一
対づつ設け、夫々のプーリに吊り紐を巻回し、合計四本
の吊り紐で吸込グリルの四隅を昇降自在に支持したこと
を特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1乃至3記載の発明によれば、吸込グリ
ル昇降用モータを駆動することにより、シャフトが回転
し、このシャフトにクラッチを介して連結されたプーリ
が回転し、このプーリに巻回された吊り紐が繰り出し/
巻き戻しされ、これにより吸込グリルが自動的に昇降さ
れる。したがって、空気清浄用のフィルタをメンテナン
スする時には、それを低所に引き下ろしてからメンテナ
ンスすることができる。これによれば、従来のように高
所で作業する場合に比べ、作業が簡単になるばかりでな
く、作業の安全性を向上させることができる。
【0009】また、本発明の構成によれば、吸込グリル
昇降用モータは一つ設ければよいので、コストの増大は
少なく、吸込グリル昇降用モータを複数設ける場合に比
べて、構造は簡単になり、故障が少ないものになる。
【0010】また、過大な負荷がかかった場合には、ク
ラッチが動作して、プーリが空回りするので、吸込グリ
ル昇降用モータの焼損は防止される。
【0011】更に、吊り紐の巻き戻し時に、例えば四本
の吊り紐の長さにアンバランスが生じたとしても、吸込
グリルの最終巻き戻し時には、プーリの空回りにより、
吊り紐の長さのアンバランスが吸収されるので、吸込グ
リルは化粧パネルに完全に密着し、そこに隙間が生じる
ことはない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0013】図4は一般的な天井埋込型空気調和機の縦
断面図であり、この図4において参照符号50は空気調
和機を示している。この空気調和機50は、天井内部1
に収納される板金製のユニット本体2と、中央に吸込口
3を外周部の4辺に吹出口4を有し、天井穴5を塞ぐよ
うに天井面6に設けられる化粧パネル7と、中央に吸気
口8を有する吸込グリル9とにより構成されている。
【0014】10はターボファン11と天板12に取付
けられたファン用モータ13とからなる送風機、14は
吸気口8からの室内空気をターボファン11に案内する
ノズル口、15は内側立上がり部15aと外側立上がり
部15bとを有し、角張った環形状に発泡スチロールで
形成されたドレンパン、16はターボファン11の吐出
側にこのファンを取囲むように環状に配置されたプレー
トフィン型熱交換器である。そして、17はユニット本
体2の周面に巻付けられた断熱材、21は前記熱交換器
16で熱交換された空気を吹出口4へ導く導風部、22
はユニット本体2を吊具で天井梁に吊下げるための吊下
げボルト、24は吸込グリル9下流側に取付けられたフ
ィルタである。
【0015】図1乃至図3を参照し、本実施例の要部を
説明すると、吸込グリル9は四本の吊り紐31を介して
昇降自在に支持されている。この四本の吊り紐31には
樹脂ワイヤ或いは金属ワイヤの外周にビニールコーティ
ングを施したものが使用されるが、ダイヤルコードであ
ってもよい。四本の吊り紐31の一端31aは、図3に
示すように、吸込グリル補強部材90のフック90aに
つながれ、四本の吊り紐31の内の2本の吊り紐31の
他端31bは、主プーリ100Aに夫々巻回され、残り
の2本の吊り紐31の他端31cは、ロープガイド20
0又は補助プーリ(図示せず)を介して、主プーリ10
0Bに夫々巻回されている。
【0016】吸込グリル補強部材90のフック90aに
対し、吊り紐31の一端31aをつなぐには、図3bに
示すように、吊り紐31の一端31aを結束体91にカ
シメておき、吊り紐31の引掛け部31dをフック90
aに引掛けた後、吊り紐31を矢印の方向へ引いて軽く
締めればよい。
【0017】この吸込グリル補強部材90は、吸込グリ
ル9の二つの辺にねじなどにより固定され、上述のよう
に、四本の吊り紐31のフックとして機能するほかに、
吸込グリル9の補強、更には吸込グリル9の吸込面に装
着されるフィルタ24(図4)の横ずれ防止などをも兼
ねている。
【0018】合計4つの主プーリ100A,100B
は、図2に示すように、シャフト110の両端部に一対
づつ連結されている。各主プーリ100A,100Bに
は穴があけられ、この穴を通じて、各主プーリ100
A,100Bはシャフト110に対して空回り自在に遊
嵌されている。そして、シャフト110の軸部には複数
のねじなどを介して固定部120が固定され、この固定
部120と主プーリ100A,100B間にはコイルス
プリング、板ばね、電磁石などの回転力伝達手段(以
下、「コイルスプリング」という。)130が介装され
ている。なお、125はフリーに回転するリングであ
り、四本の吊り紐31に吸込グリル9の自重がかかる程
度では、コイルスプリング130を介して、固定部12
0と主プーリ100A,100Bとリング125とが一
体となり、シャフト110の回転とともに、四本の吊り
紐31の繰り出し/巻き戻しが行なわれる。しかして、
四本の吊り紐31に過大な負荷がかかると、コイルスプ
リング130のばね力に抗して主プーリ100A,10
0Bは空回りする。
【0019】更に、この実施例によれば、吸込グリル9
を昇降させるための駆動系150、すなわち上述した主
プーリ100A,100B、シャフト110、回転力伝
達手段130を含むクラッチ、後述する吸込グリル昇降
用モータ140などから成る駆動系150は、図1に示
すように、ユニット本体2の開口部内に延在する支持板
151上にまとめて配置されている。
【0020】この支持板151は、図2に示すように、
化粧パネル7に固定され、上述の駆動系150はこの化
粧パネル7に固定される。この支持板151と対向する
ように、ユニット本体2の開口部内には本空気調和機の
制御を司るための電装箱160が延在する。この電装箱
160と支持板151とは、ユニット本体2のいわば空
気取込用の開口部内に延在する。すなわち、支持板15
1はエリア190Aに延在し、電装箱160はエリア1
90Bに延在するが、これらの存在が空気取込機能を疎
外することはない。
【0021】残りの空間170において十分空気を取込
できるように形成されている。上述の駆動系150は化
粧パネル7に固定されるのに対して、この電装箱160
はユニット本体2に固定されている。
【0022】駆動系150についてより詳しく説明する
と、シャフト110は支持板151上に二つの軸受15
2を介して回転自在に支持されている。
【0023】また、シャフト110の軸部のほぼ中央に
はギア153が固定され、このギア153にはギア15
4が噛み合い、このギア154は、上述した吸込グリル
昇降用モータ140の出力軸に固定されている。参照符
号141はモータ用コンデンサ、143はタイマー(修
正用)である。
【0024】吸込グリル9を昇降させるために、図1を
参照して、プルスイッチ51が設けられ、更に図2を参
照して、上限位置検出センサ52と下限位置検出センサ
53とが設けられる。この下限位置検出センサ53は吸
込グリル9の下限位置を吊り紐31の繰出し長さにより
検出する。
【0025】具体的には、この吊り紐31の繰出し長さ
は、主プーリ100Bに巻回された吊り紐31の巻数
(高さ)で検出する。
【0026】つぎに、図5を参照して、実施例の作動を
説明する。
【0027】例えば、引下げ棒などを用意しておいて、
これを用いてプルスイッチ51を引くと(S1)、吸込
グリル昇降用モータ140が正回転して、駆動系150
が駆動され、吊り紐31を介して、吸込グリル9が降下
を開始する(S2)。また更に、プルスイッチ51を引
くと(S3)、吸込グリル9が降下を停止し(S4)、
更に、プルスイッチ51を引くと(S5)、吸込グリル
昇降用モータ140が今度は逆回転して、吸込グリル9
が上昇に転じる(S6)。
【0028】尚、プルスイッチ51には、ロータリー式
スイッチが採用され、繰り返してスイッチが引かれる
と、吸込グリル昇降用モータ140は「正回転」・「停
止」・「逆回転」を繰り返して、吸込グリル9は「降
下」・「停止」・「上昇」・「停止」の動作を順に繰り
返すようになっている。
【0029】S6で、吸込グリル9が上昇に転じた後、
この吸込グリル9が上限位置に到達すると、上限位置検
出センサ52が作動し、これと同時にタイマー143が
作動し、X秒(例えば0.3〜2秒)経過後に(S
7)、吸込グリル昇降用モータ140の逆回転が停止さ
れて、吸込グリル9の上昇が停止される(S8)。
【0030】吊り紐31による吸込グリル9の吊り上げ
時には、必ずしも、四本の吊り紐31の長さが等しくな
らないことに起因して、場合によっては、吸込グリル9
が傾いた状態で吊り上げられることがある。
【0031】しかして、この実施例によれば、吸込グリ
ル9が傾いた状態で吊り上げられたとしても、上限位置
検出センサ52が作動してから所定時間(X秒)経過し
た後に、吸込グリル昇降用モータ140の逆回転が停止
されるので、それまでの間はすべての吊り紐31が完全
に巻き取られるまで、主プーリ100A,100Bの回
転は継続されるので、吸込グリル9は水平になるまで完
全に吊り上げられ、化粧パネル7に完全に密着する。こ
の場合に、四本の吊り紐31のうち、吊り紐31がすで
に巻き取られている主プーリ100A,100Bにあっ
ては、上述したようにシャフト110の軸部上を空回り
する。
【0032】この吸込グリル9の降下の過程では、上述
のようにプルスイッチ51を引くことにより(S3)、
吸込グリル9が降下を停止するので(S4)、任意の位
置で吸込グリル9の一時停止が可能である。図1では図
示を省略したが、吸込グリル9の上部には、空気清浄用
のフィルタ24(図4)が装着されるので、図示のよう
に、吸込グリル9を天井面6から引き下ろして、途中で
一時停止させたときには、フィルタ24の交換、清掃等
の作業を低所で行うことができる。従って、高所で作業
する場合に比べ、作業が簡単になるだけでなく、作業の
安全性を向上させることができる。
【0033】上昇した吸込グリル9は、図示を省略した
吸込グリルロック手段を介して、化粧パネルに固定する
よう構成してもよいが、このロック手段は必須のもので
はなく、本実施例では省略している。尚、簡単な吸込グ
リルロック手段として、図1を参照して、化粧パネル7
にマグネット43を設け、このマグネット43で吸込グ
リル9をロックすることは可能である。
【0034】要するに、この実施例によれば、吸込グリ
ル昇降用モータ140を駆動することにより、シャフト
110が回転し、このシャフト110にクラッチを介し
て連結された主プーリ100A,100Bが回転し、こ
の主プーリ100A,100Bに巻回された吊り紐31
が繰り出し/巻き戻しされ、これにより吸込グリル9が
自動的に昇降されるので、空気清浄用のフィルタ24を
メンテナンスする時には、それを低所に引き下ろしてか
らメンテナンスすることができる。
【0035】また、この実施例の構成によれば、吸込グ
リル昇降用モータ140は一つ設ければよいので、コス
トの増大は少なくて済み、吸込グリル昇降用モータ14
0を複数設ける場合に比べ、構造は簡単で、故障の少な
いものになる。また、過大な負荷がかかった場合には、
クラッチが動作し、主プーリ100A,100Bが空回
りするので、吸込グリル昇降用モータ140の焼損は防
止される。
【0036】更に、吊り紐31の巻き戻し時に、例えば
四本の吊り紐31の長さにアンバランスが生じても、吸
込グリル9の最終巻き戻し時には、主プーリ100A,
100Bの空回りにより、吊り紐31の長さのアンバラ
ンスが吸収されるので、吸込グリル9は化粧パネル7に
完全に密着し、そこに隙間が生じることはない。
【0037】
【発明の効果】請求項1乃至3に記載の発明によれば、
吸込グリルを引き下げ可能としているので、空気清浄用
のフィルタをメンテナンスする時には、それを低所に下
ろしてからメンテナンスすることができ、従来のように
高所での作業に比べ、作業が簡単になるとともに、作業
の安全性を向上させることができる。また、吸込グリル
昇降用モータは一つ設ければよいので、コストの増大は
少なくて済み、吸込グリル昇降用モータを複数設ける場
合に比べ、構造は簡単で、故障の少ないものになる。ま
た、過大な負荷がかかった場合には、クラッチが動作
し、プーリが空回りするので、吸込グリル昇降用モータ
の焼損が防止される。更に、吊り紐の巻き戻し時に、例
えば四本の吊り紐の長さにアンバランスが生じたとして
ても、吸込グリルの最終巻き戻し時には、プーリの空回
りにより、吊り紐の長さのアンバランスが吸収されるの
で、吸込グリルを化粧パネルに完全に密着させることが
できるなど、種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による天井埋込型空気調和機の一実施例
を示す斜視図である。
【図2】吸込グリルを示す平面図である。
【図3】(a)は吸込グリルを吊り下げた状態を示す斜
視図であり、(b)はフックの拡大図である。
【図4】天井埋込型空気調和機の縦断面図である。
【図5】本発明の処理フローを示す図である。
【符号の説明】
2 ユニット本体 7 化粧パネル 9 吸込グリル 24 フィルタ 31 吊り紐 100A,100B 主プーリ 110 シャフト 130 回転力伝達手段 140 吸込グリル昇降用モータ 150 駆動系
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大川 和伸 大阪府守口市京阪本通2丁目5番地5号 三洋電機株式会社内 (72)発明者 境野 一秋 大阪府守口市京阪本通2丁目5番地5号 三洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込グリルを吊り紐を介して昇降自在に
    支持した天井埋込型空気調和機において、前記吊り紐の
    巻回されたプーリを所定以上の負荷がかかると空回りす
    るようにクラッチを介してシャフトに連結し、このシャ
    フトに吸込グリル昇降用モータを連結したことを特徴と
    する天井埋込型空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記プーリは前記シャフトに空回り自在
    に遊嵌され、前記クラッチは前記シャフト上の固定部と
    前記プーリ間に介装される回転力伝達手段を含むことを
    特徴とする請求項1に記載の天井埋込型空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記シャフトの両端部に前記プーリを一
    対づつ設け、夫々のプーリに吊り紐を巻回し、合計四本
    の吊り紐で吸込グリルの四隅を昇降自在に支持したこと
    を特徴とする請求項1又は2に記載の天井埋込型空気調
    和機。
JP7191068A 1995-07-04 1995-07-04 天井埋込型空気調和機 Pending JPH0921545A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2023054A1 (en) * 2006-05-15 2009-02-11 Daikin Industries, Ltd. Air-conditioning system
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040224