JPH0625707Y2 - オルダム継手 - Google Patents

オルダム継手

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JPH0625707Y2
JPH0625707Y2 JP7473688U JP7473688U JPH0625707Y2 JP H0625707 Y2 JPH0625707 Y2 JP H0625707Y2 JP 7473688 U JP7473688 U JP 7473688U JP 7473688 U JP7473688 U JP 7473688U JP H0625707 Y2 JPH0625707 Y2 JP H0625707Y2
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JP
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joint
intermediate transmission
disc
shaft
disk
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理人 大橋
伸児 長綱
猛文 足立
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、2個の平行軸間に回転を伝えるオルダム継手
に関するものである。
〔従来の技術〕
近時、各種装置機器のメンテナンスの容易化を図るため
に、その装置機器を構成する1又は複数の機器部をユニ
ット化し、これを装置機器本体に対し着脱自在にする構
成が積極的に採用される状況にある。
このようなユニットに何らかの回転体が存在する場合、
ユニットを装填したとき、その回転体を本体側の駆動部
に接続してやる必要がある。このような駆動の接続手段
として、オルダム継手が広く使用されるところとなって
いる。
通常、上記ユニットはガイドレールなどで本体に対して
挿脱されるが、この挿入装填時に、ユニット側の軸と、
本体側の駆動軸との各軸心を精度良く合わせることは難
しく、軸心の相互のずれを生じ易くなっている。
オルダム継手は2軸を結ぶ軸継手の一種であり、軸心
に、かような多少のずれを生じても、これを許容できる
ものとして、広く使用されている。
第10図は、オルダム継手の一例を示しており、駆動デ
ィスク1や中間伝達ディスク2や被動ディスク3等から
成り、それぞれが図のような凹凸の継手部で接続される
ようになっている。
第11図は、例えば、電子写真複写機やプリンタやファ
クシミリなどの画像形成装置に具備される現像装置をユ
ニット化するものとして、このユニットの駆動接続にオ
ルダム継手を用いる一構成例を示すものである。
画像形成装置本体の側板14に設けられたモータ15
は、この装置例の回転駆動源を成し、モータ軸15aに
取り付けられたギヤ16は、駆動ディスク11に例えば
プラスチック成形加工により一体形成したギヤ11Aに
噛み合っている。
側板14に一端部を固定された軸17には駆動ディスク
11が回転自在、かつ軸方向に摺動可能に支持されてい
て、かかる軸17にはまた第12図に示すように中間伝
達ディスク12が比較的大きな嵌合クリアランスをもっ
て嵌合している。
中間伝達ディスク12と駆動ディスク11とには、圧縮
ばね19により軸17上を第12図において左方へ移動
しようとする習性が付与され、この習性による移動は中
間伝達ディスク抜け防止用の止め輪20により阻止され
ている。
軸17の軸心方向に配備される別の軸18には、この端
部において例えばピン等により被動ディスク13が一体
的に固定されている。軸18は、この例では現像ユニッ
ト22に装備される現像ローラ23に連結されている
が、軸18に別の軸を連結し、これに現像ローラを設け
てもよい。
第13図に示すように、駆動ディスク11には継手凸部
11aが形成され、これが中間伝達ディスク12の継手
凹部12bに係合するようになっている。また、被動デ
ィスク13には両側に分割された格好の継手凸部13a
が形成され、これが中間伝達ディスク12の継手凹部1
2cに係合するようになっている。なお、第12図は第
13図の各ディスクを組み立てた断面図である。
第11図において、中間伝達ディスク12を含む右側の
構成部材は装置本体側を成し、その中間伝達ディスク1
2は駆動ディスク11に各々の継手部で係合した状態に
ある。
現像ユニット22を図示されないガイドレールなどに沿
って装置本体内に挿入装填するとき、被動ディスク13
の継手凸部13aが中間伝達ディスク12の継手凹部1
2cに巧く合致していれば、このまま、両者は互に係合
し、ユニットの、駆動部に対する連結が終了する。
このような状態で、モータ15が回転すると、ギヤ16
を介して、ギヤ11Aすなわち駆動ディスク11が回転
する。この回転は中間伝達ディスク12を介して被動デ
ィスク13に伝達され、現像ローラ23が回転させられ
る。
装置本体側の軸17に対して、ユニット側の軸18に多
少の軸心の狂いを生じても、オルダム継手としての機能
上、その狂いが許容され、スムースに駆動側から従動側
へ回転力が伝達されることとなる。
ここで、第11図において、ユニット連結時に、被動デ
ィスク13の継手凸部13aが、中間伝達ディスク12
の継手凹部12cに、そのまま係合することは、極く稀
れなことであり、通常は殆んどそのまま噛み合わない
で、継手凸部13a(第13図)の端面が中間伝達ディ
スク12の端面にぶつかるケースが多い。
このような場合、被動ディスク13は、圧縮ばね19の
伸張弾力に抗して中間伝達ディスク12や駆動ディスク
11などを装置本体側の方へ押しており、モータ15の
始動に伴って駆動ディスク11や中間伝達ディスク12
が一体回転させられると、この回転の経過に伴って中間
伝達ディスク12の継手凹部12cが被動ディスク13
の継手凸部13aに合ったとき、ばね19の伸張弾力に
より中間伝達ディスク12が駆動ディスク11と共に動
かされて、継手凸部13aと継手凹部12cとが互に係
合する。以後、この状態で現像ユニット側への回転力の
伝達が始まることとなる。
ここで、中間伝達ディスク12は、オルダム継手として
の独特の機能から、偏心回転運動を行うため、軸17に
対して比較的大きな嵌合クリアランスをもって取り付け
られている。従って、例えば、第13図に示すように、
中間伝達ディスク12が、モータ始動後に、継手凹部1
2bが垂直態位となる回転位置となったとき、そのクリ
アランス分だけ中間伝達ディスク12がスライドして第
14図に示すように下側に落ち込んでしまう。すなわ
ち、中間伝達ディスク12の回転中心が軸17の軸心よ
りも下側にずれてしまうのである。なお、第14図は第
13図の中間伝達ディスク12や駆動ディスク11等を
組み立てた一部縦断面図である。
このような中間伝達ディスク12の回転位置で、この継
手凹部12bと直交する継手凹部12cが第13図に示
す如く被動ディスク13の継手凸部13aに合致して、
両者が互に係合しようとするとき、中間伝達ディスク1
2が下っているため、第14図に示すように、継手凹部
12cが被動ディスク13の継手凸部13aに噛み合わ
なくなってしまう。これにより、駆動側から現像ユニッ
ト側への回転伝達が行えなくなってしまう。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述したような不具合を防止するために、従来、駆動デ
ィスク11の継手凸部11aと、中間伝達ディスク12
の継手凹部12bとの各部分のすべり面の摩擦係数を大
きくして、中間伝達ディスク12が下方にスライドしな
いようにするなどの手段が講じられているが、このよう
にすると、従動側の軸18に振動を発生させたり、伝達
効率を低下させたりする。
本考案は、上述の問題点に鑑みなされたものであり、中
間伝達ディスクが下方に偏心変位しても、継手部の係合
を円滑に間違いなく行えるようにしたオルダム継手を提
供することを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
本考案は、上記目的を達成させるため、軸上に設けた駆
動ディスクと、その軸のほぼ軸心方向に配備される別の
軸上に設けた被動ディスクとの間に、前記両軸のいずれ
か一方の軸に嵌合させた中間伝達ディスクを介設し、前
記各ディスクのいずれか一方の継手部を、相手側のディ
スクの継手部に係脱自在として、この各々の係合状態
で、駆動ディスクの回転を、中間伝達ディスクを介して
被動ディスクの側に伝達するオルダム継手であって、係
脱される各々の継手部の先端部の幅の差を、中間伝達デ
ィスクの、前記いずれか一方の軸に対する嵌合クリアラ
ンスの大きさ以上に設定したことを特徴としたものであ
る。
〔作用〕
このオルダム継手は、中間伝達ディスクの軸に対する嵌
合クリアランスよりも、互に係脱される継手部の先端部
の幅の差の方を大きく設定してあり、かかる各継手部
が、その回転位置において合致すると、引っかからずに
互に係合することとなる。
〔実施例〕
以下、実施例について図面を参照して説明する。なお、
この説明に当って従来例と同一の機能を達成する部材に
ついては、便宜上同一の符号を使用し、同一部分につい
ての重複した説明は省略する。
第1図において、駆動側の軸17の直径をd、中間伝
達ディスク12の、軸17を通す穴12dの直径を
、継手凹部12cの凹部幅をt、被動ディスク1
3の継手凸部13aの凸部幅をt(第13図参照)と
それぞれしておく。なお、継手凸部13aにつきF(第
13図)で示す部分が中間伝達ディスクの偏心運動上の
すべり面となり、これに対して継手凹部12cについて
はG(第13図)で示す部分がすべり面となる。第1図
では、駆動ディスク及びモータ等の装置本体側の構成
は、図示を省略してある(第2図乃至第4図においても
同様)。
ここで、dとdの差が、穴12dの、軸17に対す
る嵌合クリアランスとなるが、このクリアランス分だけ
中間伝達ディスク12が下にスライドしてしまったと
き、継手凸部13aと継手凹部12cとを相互に噛み合
わせるためには、次のような条件を満たすようにすれば
よい。
(t1-t2)≧(d2-d1)……………(1) ここで、(t1-t2)は継手凹部12cと継手凸部13aと
の相互の幅の差である。即ち、オルダム継手の互に係脱
される継手部の先端部の幅の差を意味する。このような
差を前述した嵌合クリアランス以上に大きく設定すれ
ば、中間伝達ディスク12が下方に偏心変位しても、両
者を互に係合させることができる。
すなわち、第2図に示すように、中間伝達ディスク12
が上記クリアランス分だけ下っても、継手凹部12cが
継手凸部13aに係合し得るように、継手凹部12cの
凹部幅t1を定めればよいのである。このような条件が上
記式(1)である。
このように構成することにより、オルダム継手の継手結
合を間違いなく行わせることができ、すべり面の摩擦係
数を上げるような手段を講じる必要もないので、振動の
発生などを心配することもない。
但し、t1-t2をあまり大きく設定すると、凸部13aや
凹部12cに偏摩耗が発生したり、被動ディスク13側
に振動が発生する恐れもあるので、この点を考慮に入れ
て上記差を設定すべきである。実験では、駆動ディス
ク、中間伝達ディスク及び被動ディスクの外径が20mm
のとき、t1-t2を1mm以下に設定すると上記不具合が発
生せず、有利であった。
また上記実施例は、軸17と18の位置ずれが小さいと
き、特に有利に採用することができる。
次に、別の実施例について第3図等を用いて説明する。
この実施例においては、継手凹部12cの符号12c1
示す部分と、継手凸部13aの符号13a1で示す部分と
を、それぞれ面取り部とすることを特徴とする。ここ
で、両面取り部12c1間の最大幅をt3、両面取り部13
a1間の最小幅をt4であるとして、継手結合を確実に行わ
せるためには次のような条件とすればよい。
(t3-t4)≧(d2-d1) 即ち、この場合もオルダム継手の互に係脱される継手部
の先端部の幅の差(t3-t4)を、中間伝達ディスク12の
嵌合クリアランス(d2-d1)以上に設定するのである。
このような条件に設定すれば、第4図に示すように、A
部で面取り部同士が先ず当たり、次いで、この部分のガ
イド作用とばね19(第11図)の作用により、継手凸
部13aと継手凹部12cとが互にスムースに係合する
ようになる。
この実施例では、軸17,18の相互の軸心のずれが、
かなり大きくても、継手連結を確実に行わせることがで
きる。
なお、第5図に示すように面取り部13a1の角度θとし
ては、30°≦θ≦70°の範囲に設定すると、継手連
結を確実にできるが、この条件については種々の他の条
件によって変ってくる。θ<30°では(t3-t1)及び(t2
-t4)が大きくとれず、凸部13aと凹部12cの嵌合さ
せやすさは、第2図の場合と大差はなくなり、またθ>
70°とすると両面取り部でうまくすべりが生じないこ
とがある。
ところで、今まで述べた実施例では、被動ディスク13
と中間伝達ディスク12との関係において、両者の継手
部をユニット連結時に係脱させるようにしたものである
が、第6図に示すように、被動ディスク113と中間伝
達ディスク112とを互に組み合わせ、この内の中間伝
達ディスク112の継手凹部112bと、駆動ディスク
111の継手凸部111aとを相互に係脱させる方式と
してもよい。
この例では、中間伝達ディスク112がユニット側の軸
18の方に設けられることとなる。この例では、面取り
方式を採用したが、面取りを施さない方式のものとする
こともできる。
この他、第7図に示すように、圧縮ばね19について、
これをユニット側の軸18の方に設けても良いし、ま
た、この例において、ばね19と、被動ディスク113
とを軸18の方にそれぞれ設け、図で軸18の方に設け
られている中間伝達ディスク112を、駆動ディスク1
11と共に装置本体側の軸17の方にそれぞれ設けるよ
うにしてもよい。さらに、被動ディスク113の側のば
ね19の他、駆動ディスク111の側にも、これをユニ
ット側に押すためのばねを設けるようにしても良い。
この他、オルダム継手の継手凸部と継手凹部の組み合せ
方としては、前述した各実施例の方式の他、第8図及び
第9図に示す組み合わせ例を採用することができ、いず
れにしても各種の組み合わせ方式を多彩に採用すること
ができる。
さらに、今まで述べた実施例では、駆動対象体として現
像ユニット22を用いたものであるが、複写機などの画
像形成装置ではクリーニングユニットや定着ユニット等
としても良く、その他、画像形成装置以外の所定の回転
伝達系をもつ装置機器に本考案を適用することができ
る。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のとおり構成されているので、中間伝達
ディスクが偏心変位しても、ディスク間の継手結合を確
実に行わせることができ、この種の性能上の信頼性を一
段と高めることができる。また、継手部の摩擦係数を上
げるなどの手段を講じる必要もないので、振動が発生す
るなどの心配もしなくて済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例を説明するための被動ディスク
と中間伝達ディスクの寸法仕様関係図、第2図は被動デ
ィスクと中間伝達ディスクとの継手連結時の中途状態を
示す図、第3図は別実施例を説明するための被動ディス
クと中間伝達ディスクの寸法仕様関係図、第4図は別実
施例の継手連結初期状態を示す図、第5図は面取り部の
角度について説明するための図、第6図はさらに別実施
例の継手連結初期状態を示す図、第7図はさらに別実施
例の継手連結初期状態を示す図、第8図及び第9図は継
手部の凹凸組み合わせを各例につき示す図、第10図は
オルダム継手の原理構成図、第11図は従来技術を説明
するのに用いたユニット駆動構成図、第12図は同上ユ
ニット駆動構成においてオルダム継手が連結された状態
を示す断面図、第13図は各ディスクの組み合わせ構成
斜視図、第14図は上記オルダム継手の連結がなされて
いない前の状態を示す一部縦断面図である。 11,111…駆動ディスク 12,112…中間伝達ディスク 13,113…被動ディスク 17,18…軸 t1,t2,t3,t4…幅

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸上に設けた駆動ディスクと、その軸のほ
    ぼ軸心方向に配備される別の軸上に設けた被動ディスク
    との間に、前記両軸のいずれか一方の軸に嵌合させた中
    間伝達ディスクを介設し、前記各ディスクのいずれか一
    方の継手部を、相手側のディスクの継手部に係脱自在と
    して、この各々の係合状態で、駆動ディスクの回転を、
    中間伝達ディスクを介して被動ディスクの側に伝達する
    オルダム継手であって、係脱される各々の継手部の先端
    部の幅の差を、中間伝達ディスクの、前記いずれか一方
    の軸に対する嵌合クリアランスの大きさ以上に設定した
    ことを特徴とするオルダム継手。
JP7473688U 1988-06-07 1988-06-07 オルダム継手 Expired - Lifetime JPH0625707Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7473688U JPH0625707Y2 (ja) 1988-06-07 1988-06-07 オルダム継手

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JP7473688U JPH0625707Y2 (ja) 1988-06-07 1988-06-07 オルダム継手

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JPH01178225U JPH01178225U (ja) 1989-12-20
JPH0625707Y2 true JPH0625707Y2 (ja) 1994-07-06

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ID=31299834

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JP2003184903A (ja) * 2001-12-18 2003-07-03 Yaskawa Electric Corp オルダムカップリング
JP4681833B2 (ja) * 2003-09-19 2011-05-11 株式会社リコー 画像形成装置
JP4464435B2 (ja) 2006-12-11 2010-05-19 キヤノン株式会社 プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置

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