JPH0623865U - 手荷物用手押し運搬車 - Google Patents

手荷物用手押し運搬車

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JPH0623865U
JPH0623865U JP5980892U JP5980892U JPH0623865U JP H0623865 U JPH0623865 U JP H0623865U JP 5980892 U JP5980892 U JP 5980892U JP 5980892 U JP5980892 U JP 5980892U JP H0623865 U JPH0623865 U JP H0623865U
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JP
Japan
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body rod
rod
lower body
circular hole
pipe head
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JP5980892U
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English (en)
Inventor
シャン ヤン シー
Original Assignee
シャン ヤン シー
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体杆の伸縮操作を簡単且つ容易にし、伸張
時の車体杆の全体の構成を堅牢にすると共に、展開した
荷物台を安定した位置に位置付けさせて、車体杆に接近
するように前向きに傾倒しないようにした手荷物用手押
し運搬車。 【構成】 上段車体杆10と、下段車体杆11と、荷物
台12と、車輪13と、固定押圧腕14と、ハンドル1
5と、管ヘッド16と、止め部材17とから構成し、上
段車体杆10を固定押圧腕14に設けたはめ管141を
介して下段車体杆11に嵌挿させ、下段車体杆11の下
端には管ヘッド16により荷物台12を回動可能に取付
けると共に車輪13を回転可能に取付け、固定押圧腕1
4に止め部材17を回動可能に枢着し、止め部材17に
は上段車体杆10の下端に穿設した円形孔101と下段
車体杆11の上端に穿設した円形孔111に嵌合する止
めピン173を取付け、止め部材17と固定押圧腕14
との間には止めピン173が上段車体杆10の円形孔1
01と下段車体杆11の円形孔111に嵌合するように
付勢させたばね18を配設させたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車体杆の伸縮操作が簡単且つ容易であり、その全体の組み合わせが堅 固な手荷物用手押し運搬車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に従来公知の伸縮可能な折畳み式の手押し運搬車は図1に示す通り、主に 伸縮可能な上段車体杆Aと、下段車体杆Bと、折畳み可能な荷物台Cと、車輪D と、作動押圧腕Eと、ハンドルFと、管ヘッドGとから構成されている。上段車 体杆Aは下段車体杆Bに収縮または伸出可能に嵌入され、上段車体杆Aを引出し た後は作動押圧腕Eの両端の内部にばねで押圧される止めピン(図で示していな い)で押圧して固定し、伸出した上段車体杆Aを下段車体杆Bの上端に位置させ て、使用者がハンドルで運搬車を引くことができ、不使用の際は作動押圧腕Eを 下側に押圧して止めピンをばねに抗して押え付けて収縮させ、更にハンドルFで 上段車体杆Aを押圧して上段車体杆Aを下段車体杆B中に収縮させて、車体杆を 短縮する。下段車体杆Bの下端は管ヘッドGで荷物台C及び車輪Dを枢動可能に 接続させ、荷物台Cを使用しない時は折畳み、下段車体杆Bと寄り合わせて携帯 に便利にしている。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
上述した従来の手押し運搬車は上段車体杆Aを下段車体杆B中に押し込ませよ うとする時は必ず片手で作動押圧腕Eを押圧させて止めピンをばねに抗して押し 込み、もう一方の手で同時にハンドルFを下方に押圧した時に、上段車体杆Aを スムースに下段車体杆B中に押し込ませることができる。このような操作はどう しても両手で同時に進行せねばならないので、よく操作の不便をきたす。更に、 作動押圧腕Eはその構成上下段車体杆Bに沿って上下方向にスムースに多少滑動 させることを考慮せねばならないので、下段車体杆Bの上端と作動押圧腕Eとの 取付けは必ず余計な隙間を残さなければならないため、作動押圧腕Eと下段車体 杆Bはお互いに緊密に嵌合させることができず、作動押圧腕Eが簡単にぐらつい て安定しない欠点がある。
【0004】 加えて、金属で製作した管ヘッドGと荷物台Cで構成する枢動可能な連接機構 は荷物を載せずに空車で移動させる時に、荷物台Cが常によく前向きに傾倒して 下段車体杆に接触する傾向があり、使用者の不便を形成してしまう。
【0005】 本考案の目的は上段車体杆と下段車体杆との間の伸縮操作を簡単且つ容易にし 、伸張した上段車体杆と下段車体杆の全体を堅牢に構成でき、更に、管ヘッドの 外側に設けた突出部により、荷物台を下段車体杆に対して垂直状態に展開した時 に一定位置に固定することができる手荷物用手押し運搬車を提供することにある 。
【0006】
【問題点を解決するための手段】
本考案の手荷物用手押し運搬車は上段車体杆と、下段車体杆と、荷物台と、車 輪と、固定押圧腕と、ハンドルと、管ヘッドと、止め部材とから構成し、ハンド ルを2つの上段車体杆に固着し、上段車体杆を下段車体杆から出没可能にし、下 段車体杆の下端には管ヘッドにより荷物台を回動可能に取付けると共に車輪を回 転可能に取付け、固定押圧腕の両側に備えた中空円柱状のはめ管には下段車体杆 の上端を取付け、上段車体杆を固定押圧腕のはめ管を介して下段車体杆に嵌挿さ せ、固定押圧腕には止め部材を回動可能に枢支させ、止め部材には下段車体杆の 上端に穿設した円形孔と上段車体杆の下端に穿設した円形孔とに嵌合する止めピ ンを設け、止め部材と固定押圧腕との間には止めピンが下段車体杆の円形孔と上 段車体杆の円形孔とに嵌合するように付勢させたばねを配設させたものである。
【0007】
【実施例】
図2は本考案に係る手押し運搬車の実施例の斜視図であり、本考案の手押し運 搬車は主に上段車体杆10と、下段車体杆11と、荷物台12と、車輪13と、 固定押圧腕14と、ハンドル15と、管ヘッド16と、止め部材17とから構成 してある。ハンドル15は両方の上段車体杆10の上端に固定し、上段車体杆1 0は下段車体杆11中から伸出または収縮することができ、その伸出時には下段 車体杆11の上端に嵌合して固着させ、固定押圧腕14上の止め部材17で固定 位置を制御し、下段車体杆11の下端は金属(またはその他の材質)で製作した 管ヘッド16と、荷物台12と、車輪13とに連結する。
【0008】 図3及び図4には本考案の伸縮車体杆を止めて固定する結合構成部分の分解斜 視図及び一部縦断側面図を示してある。固定押圧腕14はほぼ長方形体をなし、 両側には中空円柱状のはめ管141を備え、そのはめ管141の下端の内径はほ ぼ下段車体杆11の外径に等しく、はめ管141を下段車体杆11の上端に嵌合 して固定し、ボルト、粘着、接合等の方式で固着でき、はめ管141の上端の内 径は上段車体杆10の外径よりもやや大きくし、上段車体杆10を下段車体杆1 1中から伸出又は収縮させることができ、はめ管141の前部には突起状をなす 縦長台座体142を設け、台座体142の下部にU字形状を有する溝143を開 設し、溝143は上向きに延伸して台座体142との間に横側に延伸している円 孔形状を有する溝144と互いに交叉している。止め部材17はU字形状で、両 側板172の上端にはほぼ円柱状を有し且つ溝144と互いに対応する枢軸継ぎ 手のエンドヘッド171を備え、両エンドヘッド171を横側に延伸する固定押 圧腕14の溝144中に嵌入させることができ、止め部材17の両側板172を 溝143中に入れ、側板172の巾は溝143の巾よりもやや小さく、それによ り隙間を残し、止め部材17の両側板172の下端部に一体成形した玉状の止め ピン173を設け、両止めピン173は固定押圧腕14の両側のはめ管141に 取付けた上段車体杆11の上端の両円形孔111と互いに対応するように嵌合さ れる。止めピン172の外径は円形孔111の内径よりもやや小さく、止めピン 173をスムーズに円形孔111に嵌入させるようにし、止め部材17の前面板 176の下側前面中央部に四角形溝174を凹設し、四角形溝174の内部に小 孔175を穿設している。その小孔175にばね18の一端を引掛け、ばね18 の他端を固定押圧腕14の後壁板145の中央に穿設した小孔146に引掛け、 ばね18を介して止め部材17のエンドヘッド171を支点にして止め部材17 の止めピン173を下段車体杆11の円形孔111に嵌め入れることができる。 上段車体杆10は下段車体杆11中に挿入させ、その収縮または伸出を調整でき るようにしてある。上段車体杆10の下端に下段車体杆11の円形孔111と互 いに対応する円形孔101を穿設し、車体杆を伸張しようとする時は、上段車体 杆10を上向きに引っぱって伸出させ、上段車体杆10の下端の円形孔101下 段車体杆11の上端の円形孔111とが対応した時に、弾力的に支持している上 段車体杆10の外径から瞬間的に円形孔101に滑り込み、止めピン173は同 時に円形孔111,101を貫通する。このように伸出した上段車体杆10はそ こで安定して固定できる。車体杆を収縮させる時は止め部材17の前面板176 をエンドヘッド171を支点にして引き起し、両側板172の下端に設けた止め ピン173が上端車体杆10の円形孔101から離れ、上段車バー10はそれ自 体の重量によって下向きに滑動移動して下段車体杆11中に滑り込む。それによ り止め部材17が引き起されると、止めピン173は完全に円形孔101を離れ るので、上段車体杆10は自動的に収縮し、一般に使用されている装置のように ばねで支持している止めピンのように両手で操作し、力強くプッシュすることに より始めて収縮させることができるという欠点がなく、止め部材17を作動的に 組合せであるので組合せと、組外しの手順を簡単化し、同時に固定押圧腕14と 底段車体杆11とを固定式に結合させてあるので、車体杆がゆれる現象が発生せ ず、全体の組合せを堅牢にしている。
【0009】 図5は本考案の管ヘッドの枢軸接手機構の分解斜視図である。本考案の左右の 管ヘッドとその取付け部材はすべて同一であるので、左側の一組について詳細に 説明する。管ヘッド16は中空円筒管状であり、下段車体杆11の下端を挿入す るためのもので、横側杆19を管ヘッド16上の円形孔161と下段車体杆11 の円形孔112に貫通させ、下段車体杆11と管ヘッド16とを結合し、引き抜 き釘22で結合し固定した後にC型スナップリング20を管ヘッド16の横側杆 19の内側に形成した溝191中に支持させ、横側杆19の外端は管ヘッド16 の外側に突出させ、その側部をプレスで変形させ、横側杆19を左右にスライド できないようにしてあり、それにより横側杆19を定位置に固定させる。管ヘッ ド16の後側には2つの横支持フレーム162,163を溶接固定させると共に 、外側に延伸突出させた軸164を取付けてある。その軸164は荷物台12の 後端の枢軸接手リング121と車輪13の軸孔131を貫通した後にエンドカバ ー21で軸164の軸端を嵌合してあり、荷物台12及び車輪13を管ヘッド1 6の外側に固定し、管ヘッド16の下端にはめ体23を嵌合させ、それでもって 管ヘッドの下端をシールしている。管ヘッド16の外径の外側には一つの突出部 165を配置し、その突出部165は内壁から直接パンチプレスして突出して、 その突出部165は円形孔161の上方に位置させ、手押し運搬車の下段車体杆 111と荷物台12を垂直状態に組立てたい時には、荷物台12は水平面に接近 する前に突出部165に突きあたる。この時にやや力を加えて下向きに押圧する と、荷物台12は突出部165を通過して突出部165の下方までスライドし、 荷物台12は突出部164と横側杆19との間まで移動するので、一定の位置決 め作用(図6に一定鎖線で示す通り)を完成する。これにより、突出部164の 止め支えは車体杆及び荷物台を展開した時に、直立状態の車体杆は前向きに傾倒 することはない。
【0010】
【考案の効果】
本考案の手押し運搬車は上述した構成であるから、車体杆の伸縮操作が簡単且 つ容易であり、押圧腕により車体杆を緊密にロック且つ固定でき、荷物台が車体 杆に向かって傾倒しない効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来公知の手荷物用手押し運搬車の斜視図。
【図2】本考案による手荷物用手押し運搬車の斜視図。
【図3】本考案の車体杆を止めて固定するための固定機
構の分解斜視図。
【図4】本考案の車体杆を止めて固定するための固定機
構の一部縦断側面図。
【図5】本考案の管ヘッドの枢軸接ぎ手機構の分解斜視
図。
【図6】本考案の管ヘッドの枢軸接ぎ手機構の作動状態
を表示する側面図。
【符号の説明】
10 上段車体杆 101 円形孔 11 下段車体杆 111,112 円形孔 12 荷物台 13 車輪 131 軸孔 14 固定押圧腕 141 はめ管 142 台座体 143,144 溝 145 後壁板 146 小孔 15 ハンドル 16 管ヘッド 161 円形孔 162,163 横支持フレーム 164 軸 165 突出部 17 止め部材 171 エンドヘッド 172 側板 173 止めピン 174 四角溝 175 小孔 176 前面板 18 ばね 19 横側杆 191 溝 20 C型スナップリング 21 エンドかバー 22 引き抜き釘 23 はめ体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上段車体杆と、下段車体杆と、荷物台
    と、車輪と、固定押圧腕と、ハンドルと、管ヘッドと、
    止め部材とから構成し、ハンドルを2つの上段車体杆の
    上端に固定し、上段車体杆を下段車体杆より伸出または
    収縮可能にし、下段車体杆の下端には管ヘッドにより荷
    物台を回動可能に取付けると共に回転可能に取付け、固
    定押圧腕の両側に備えた中空円柱状のはめ管には下段車
    体杆の上端を取付け、上段車体杆を固定押圧腕のはめ管
    を介して下段車体杆に嵌挿させ、止め部材を固定押圧腕
    に回動可能に枢支させ、止め部材には下段車体杆の上端
    に穿設した円形孔と上段車体杆の下端に穿設した円形孔
    とに嵌合する止めピンを設け、止め部材と固定押圧腕と
    の間には止めピンが下段車体杆の円形孔と上段車体杆の
    円形孔とに嵌合するように付勢させたばねを配設させた
    手荷物用手押し運搬車。
  2. 【請求項2】 中空円筒状の管ヘッドには下段車体杆の
    下端を嵌挿させ、管ヘッドに穿設した円形孔と下段車体
    杆の下端に穿設した円形孔とに横側杆を貫通させ、横側
    杆を管ヘッドに固定し、管ヘッドの後側には横支持台を
    固着すると共に外側に延伸する軸を取付け、その軸には
    荷物台を回動可能に取付けると共に車輪を回転可能に取
    付け、管ヘッドの外径の外側には突出部を設け、その突
    出部を横側杆の貫通した円形孔の上方の配置し、荷物台
    を下段車体杆に対して垂直状態まで展開した時に突出部
    と横側杆との間に荷物台を位置決めさせた請求項1に記
    載の手荷物用手押し運搬車。
JP5980892U 1992-08-25 1992-08-25 手荷物用手押し運搬車 Pending JPH0623865U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015217743A (ja) * 2014-05-15 2015-12-07 株式会社島製作所 手押し車及びその組立方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5729307A (en) * 1980-07-29 1982-02-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd Kitchen apparatus
JPS6335893U (ja) * 1986-08-25 1988-03-08

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