JPH06211093A - トラック等のリアバンパ装置 - Google Patents
トラック等のリアバンパ装置Info
- Publication number
- JPH06211093A JPH06211093A JP684393A JP684393A JPH06211093A JP H06211093 A JPH06211093 A JP H06211093A JP 684393 A JP684393 A JP 684393A JP 684393 A JP684393 A JP 684393A JP H06211093 A JPH06211093 A JP H06211093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- rear bumper
- lock
- truck
- bumper device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダンプ荷台の傾動時、フェリーの乗降時、悪
路走行時あるいは工場内のホッパーへの荷台投入時など
にリアバンパが他の物体に接触し、損傷したり、作業等
に支障をきたすのを防ぐ。 【構成】 シャーシ後部両脇に対して、下方から前方に
回動する複数のアームによりバンパステー１をほぼ水平
にかつ所定位置に支持し、前記複数のアームのうち少な
くとも一つを三角アーム２とし、該三角アーム２よりロ
ックアーム３を介して回動ロック手段４を設けてなるこ
とを特徴とするトラック等のリアバンパ装置である。
路走行時あるいは工場内のホッパーへの荷台投入時など
にリアバンパが他の物体に接触し、損傷したり、作業等
に支障をきたすのを防ぐ。 【構成】 シャーシ後部両脇に対して、下方から前方に
回動する複数のアームによりバンパステー１をほぼ水平
にかつ所定位置に支持し、前記複数のアームのうち少な
くとも一つを三角アーム２とし、該三角アーム２よりロ
ックアーム３を介して回動ロック手段４を設けてなるこ
とを特徴とするトラック等のリアバンパ装置である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はダンプトラック、特装大
型トラック等高床トラック後部に追突した乗用車等の突
入事故などを防止するためのリアバンパ装置に関する。
型トラック等高床トラック後部に追突した乗用車等の突
入事故などを防止するためのリアバンパ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこれら突入防止用のバンパは後部
シャーシに固定したもの、あるいはシャーシに固定した
ステーから上下に回動するアームを後部へ出してそれに
リアバンパを取付けたものなどがある。最近になって大
型車、特装トラックなどにおけるリアバンパの取付位置
の規準が改正され、バンパの地上高が700mm以内が550mm
以内に、荷台後端からの入り代が600mm以内から350mm以
内となってきた。
シャーシに固定したもの、あるいはシャーシに固定した
ステーから上下に回動するアームを後部へ出してそれに
リアバンパを取付けたものなどがある。最近になって大
型車、特装トラックなどにおけるリアバンパの取付位置
の規準が改正され、バンパの地上高が700mm以内が550mm
以内に、荷台後端からの入り代が600mm以内から350mm以
内となってきた。
【０００３】そのため、固定式や従来の可動式では、例
えばダンプ荷台の傾動時、フェリーの乗降時、悪路走行
時あるいは工場内のホッパーへの荷台投入時などにリア
バンパが他の物体に接触し、損傷したり、作業等に支障
をきたすことになる。
えばダンプ荷台の傾動時、フェリーの乗降時、悪路走行
時あるいは工場内のホッパーへの荷台投入時などにリア
バンパが他の物体に接触し、損傷したり、作業等に支障
をきたすことになる。
【０００４】本発明者は以上のような状況に鑑み、先に
特願平4-330782号でみられるようなトラック等のリアバ
ンパ装置を開発した。その特徴は、シャーシ後部両脇に
対して、下方から前部に対して回動する複数のアームに
よりバンパステーをほぼ水平にかつ所定位置に支持し、
前記複数のアームのうち少なくとも一つはロック用のピ
ン穴を設けてピン支持すると共に、アームの回動及びロ
ックのためのピンの抜差しをシリンダ等の駆動源で行う
ようにしている。
特願平4-330782号でみられるようなトラック等のリアバ
ンパ装置を開発した。その特徴は、シャーシ後部両脇に
対して、下方から前部に対して回動する複数のアームに
よりバンパステーをほぼ水平にかつ所定位置に支持し、
前記複数のアームのうち少なくとも一つはロック用のピ
ン穴を設けてピン支持すると共に、アームの回動及びロ
ックのためのピンの抜差しをシリンダ等の駆動源で行う
ようにしている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記構造であると、リ
アバンパを支持するアームのロック又はその解除はピン
穴に対するピンの抜き差しによるものであった。本発明
はこれに更に検討を加えて、ピンの抜き差し以外の他の
手段を採用し、かつその手段に対して従来より備えられ
ているダンプ荷台の機構をロックに利用するなど、より
使い勝手が良く、構造も簡略化できるようにした。
アバンパを支持するアームのロック又はその解除はピン
穴に対するピンの抜き差しによるものであった。本発明
はこれに更に検討を加えて、ピンの抜き差し以外の他の
手段を採用し、かつその手段に対して従来より備えられ
ているダンプ荷台の機構をロックに利用するなど、より
使い勝手が良く、構造も簡略化できるようにした。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、シャーシ後部
両脇に対して、下方から前方に回動する複数のアームに
よりバンパステー１をほぼ水平にかつ所定位置に支持
し、前記複数のアームのうち少なくとも一つを三角アー
ム２とし、この三角アーム２よりロックアーム３を介し
て回動ロック手段４を設けたことを特徴とする。
両脇に対して、下方から前方に回動する複数のアームに
よりバンパステー１をほぼ水平にかつ所定位置に支持
し、前記複数のアームのうち少なくとも一つを三角アー
ム２とし、この三角アーム２よりロックアーム３を介し
て回動ロック手段４を設けたことを特徴とする。
【０００７】前記回動ロック手段４は、バネやトーショ
ンバーを用いて手動で回動ロック可能としたものでもよ
いし、ロックアーム３をシリンダ等の駆動手段でロック
するようにするとか、ロックアーム３を従来から備えら
れているリアゲート開閉ロック機構に連繋させたり、ロ
ックアーム３をダンプ荷台13との間で連繋させるといっ
た態様をとることができる。
ンバーを用いて手動で回動ロック可能としたものでもよ
いし、ロックアーム３をシリンダ等の駆動手段でロック
するようにするとか、ロックアーム３を従来から備えら
れているリアゲート開閉ロック機構に連繋させたり、ロ
ックアーム３をダンプ荷台13との間で連繋させるといっ
た態様をとることができる。
【０００８】
【作用】通常の走行時等において複数のアームによって
支持されたバンパステー１が車体後方へリアバンパを支
持している状態を、三角アームの一角より突出したロッ
クアーム３のシリンダ等による回動ロック手段４により
固定し安定に維持することができる。また、ダンプトラ
ックの荷台傾動時や、大型トラックのフェリー乗降時、
悪路走行時等においてはアームを回動させてリアバンパ
を車体際まで引き寄せて支持するが、このときも回動ロ
ック手段４により固定することも可能である。
支持されたバンパステー１が車体後方へリアバンパを支
持している状態を、三角アームの一角より突出したロッ
クアーム３のシリンダ等による回動ロック手段４により
固定し安定に維持することができる。また、ダンプトラ
ックの荷台傾動時や、大型トラックのフェリー乗降時、
悪路走行時等においてはアームを回動させてリアバンパ
を車体際まで引き寄せて支持するが、このときも回動ロ
ック手段４により固定することも可能である。
【０００９】回動ロック手段４がロックアーム３をリア
ゲート開閉ロック機構に連繋させたものであると、ダン
プ荷台13の傾動時にリアゲート開閉ロック機構をON-OFF
すると、リアバンパ装置も同時にロックのON-OFFがされ
る。
ゲート開閉ロック機構に連繋させたものであると、ダン
プ荷台13の傾動時にリアゲート開閉ロック機構をON-OFF
すると、リアバンパ装置も同時にロックのON-OFFがされ
る。
【００１０】また、回動ロック手段４がロックアーム３
をダンプ荷台13との間で連繋させた構造であると、ダン
プ荷台の傾動に伴ってリアバンパ装置のロックのON-OFF
ができる。
をダンプ荷台13との間で連繋させた構造であると、ダン
プ荷台の傾動に伴ってリアバンパ装置のロックのON-OFF
ができる。
【００１１】
【実施例】図１は本発明第１実施例のリアバンパ装置の
側面図である。後部にリアバンパ５を水平に支持してい
るバンパステー１は、後部アーム６と前部の三角アーム
２とによって車体10側へ取付プレート９によって支持さ
れている。三角アーム２では三角形の一辺で支持してい
るので後部アーム６との間に平行リンクを形成してい
る。この三角アーム２はＬ形、扇形等に置き換えること
ができ、これらを本発明では三角アームと称する。三角
アーム２の一角よりロックアーム３を突出させて回動ロ
ック手段４を設けている。この回動ロック手段４はロッ
クアーム３をシリンダ８で操作するようにしている。
側面図である。後部にリアバンパ５を水平に支持してい
るバンパステー１は、後部アーム６と前部の三角アーム
２とによって車体10側へ取付プレート９によって支持さ
れている。三角アーム２では三角形の一辺で支持してい
るので後部アーム６との間に平行リンクを形成してい
る。この三角アーム２はＬ形、扇形等に置き換えること
ができ、これらを本発明では三角アームと称する。三角
アーム２の一角よりロックアーム３を突出させて回動ロ
ック手段４を設けている。この回動ロック手段４はロッ
クアーム３をシリンダ８で操作するようにしている。
【００１２】そのために、車体のサブフレームに一端を
固定したサブロックフレーム７に前記ロックアーム３を
連結すると共に、サブロックフレーム７の中間部にメイ
ンフレームへ基部側を固定したシリンダ８を連結するこ
とによって、図１中実線のロック状態と、二点鎖線のア
ームを回動させてリアバンパを車体際まで引き寄せて支
持するロックOFF状態をとるようにしている。車体際ま
で引き寄せて支持する際の駆動源はシリンダ８によって
もよいし、三角アームの支軸11を別のシリンダで回動さ
せて三角アームを回動させるようにしてもよい。この例
は駆動のためにシリンダが用いられていたが、リアバン
パの進退とロックのための駆動源はモータでも同様に可
能である。
固定したサブロックフレーム７に前記ロックアーム３を
連結すると共に、サブロックフレーム７の中間部にメイ
ンフレームへ基部側を固定したシリンダ８を連結するこ
とによって、図１中実線のロック状態と、二点鎖線のア
ームを回動させてリアバンパを車体際まで引き寄せて支
持するロックOFF状態をとるようにしている。車体際ま
で引き寄せて支持する際の駆動源はシリンダ８によって
もよいし、三角アームの支軸11を別のシリンダで回動さ
せて三角アームを回動させるようにしてもよい。この例
は駆動のためにシリンダが用いられていたが、リアバン
パの進退とロックのための駆動源はモータでも同様に可
能である。
【００１３】図２は本発明第２実施例のリアバンパ装置
の側面図である。ロックアーム３を従来から備えられて
いるリアゲート開閉ロック機構12に連繋させて、ダンプ
荷台13の傾動時にリアゲート開閉ロック機構をON-OFFす
ると、リアバンパ装置も同時にロックのON-OFFがされる
ようにしている。そのために、リアゲート開閉ロック14
のON-OFFのための作動シリンダ15で回動する中間部が軸
支された作動杆16に前記ロックアーム３の先端を連結し
ている。車体10のメインフレームには作動杆16とロック
アーム３の連結部の移動を一定に規制するストッパ17も
設けている。リアゲートを開くとき、リアゲート開閉ロ
ック14を二点鎖線でみられるようにOFFの状態にするた
めに作動シリンダ15が作動杆16を回動させると、ロック
アーム３も移動して、三角アーム２を回動させリアバン
パを車体際まで引き寄せて支持するようになっている。
の側面図である。ロックアーム３を従来から備えられて
いるリアゲート開閉ロック機構12に連繋させて、ダンプ
荷台13の傾動時にリアゲート開閉ロック機構をON-OFFす
ると、リアバンパ装置も同時にロックのON-OFFがされる
ようにしている。そのために、リアゲート開閉ロック14
のON-OFFのための作動シリンダ15で回動する中間部が軸
支された作動杆16に前記ロックアーム３の先端を連結し
ている。車体10のメインフレームには作動杆16とロック
アーム３の連結部の移動を一定に規制するストッパ17も
設けている。リアゲートを開くとき、リアゲート開閉ロ
ック14を二点鎖線でみられるようにOFFの状態にするた
めに作動シリンダ15が作動杆16を回動させると、ロック
アーム３も移動して、三角アーム２を回動させリアバン
パを車体際まで引き寄せて支持するようになっている。
【００１４】図３は本発明第３実施例のリアバンパ装置
の側面図であって、前記第２実施例と同様にロックアー
ム３を従来から備えられているリアゲート開閉ロック機
構12に連繋させた例である。この例は荷台が重い場合の
リンク機構である。この例ではこれまでの三角アーム２
に設けられたロックアーム３の他端をダンプ荷台13の側
面へ軸支し、その中ほどにリアゲート開閉ロック機構12
の操作ロッド17を接続している。
の側面図であって、前記第２実施例と同様にロックアー
ム３を従来から備えられているリアゲート開閉ロック機
構12に連繋させた例である。この例は荷台が重い場合の
リンク機構である。この例ではこれまでの三角アーム２
に設けられたロックアーム３の他端をダンプ荷台13の側
面へ軸支し、その中ほどにリアゲート開閉ロック機構12
の操作ロッド17を接続している。
【００１５】図４は本発明第４実施例のリアバンパ装置
の側面図であって、荷台が軽い場合のリンク機構であ
り、リアゲート開閉ロック機構を有しない場合の例であ
る。これまでの三角アーム２に設けられたロックアーム
３の中ほどに一端をダンプ荷台13の側面へ軸支したサブ
ロックフレーム18を連結して、荷台13の荷台ヒンジ19を
回動軸とする上下の作動をリアバンパ装置のロックのON
-OFFに利用している。この例でも車体10のメインフレー
ムにロックアーム３の連結部の移動を一定に規制するス
トッパ17を設けている。
の側面図であって、荷台が軽い場合のリンク機構であ
り、リアゲート開閉ロック機構を有しない場合の例であ
る。これまでの三角アーム２に設けられたロックアーム
３の中ほどに一端をダンプ荷台13の側面へ軸支したサブ
ロックフレーム18を連結して、荷台13の荷台ヒンジ19を
回動軸とする上下の作動をリアバンパ装置のロックのON
-OFFに利用している。この例でも車体10のメインフレー
ムにロックアーム３の連結部の移動を一定に規制するス
トッパ17を設けている。
【００１６】図５は本発明第５実施例のリアバンパ装置
の側面図であって、平行リンクを構成する三角アーム２
を車体の後方へ回動可能に設けた例を示す。このように
三角アーム２は後部アーム６よりも車体後方側へ設けた
場合であっても、ロックアーム３を従来から備えられて
いるリアゲート開閉ロック機構12に連繋させることがで
きる。
の側面図であって、平行リンクを構成する三角アーム２
を車体の後方へ回動可能に設けた例を示す。このように
三角アーム２は後部アーム６よりも車体後方側へ設けた
場合であっても、ロックアーム３を従来から備えられて
いるリアゲート開閉ロック機構12に連繋させることがで
きる。
【００１７】
【発明の効果】本発明によって、ダンプ荷台の傾動時、
フェリーの乗降時等において、簡単な操作、あるいはダ
ンプ荷台の傾動に追随して自然にリアバンパのロックON
-OFF状態としたり、車体際まで引き寄せて支持すること
が可能となり、リアバンパが他の物体に接触したり、損
傷したり、作業に支障をきたすこと等が防止されること
となった。
フェリーの乗降時等において、簡単な操作、あるいはダ
ンプ荷台の傾動に追随して自然にリアバンパのロックON
-OFF状態としたり、車体際まで引き寄せて支持すること
が可能となり、リアバンパが他の物体に接触したり、損
傷したり、作業に支障をきたすこと等が防止されること
となった。
【図１】本発明第１実施例のリアバンパ装置の側面図で
ある。
ある。
【図２】本発明第２実施例のリアバンパ装置の側面図で
ある。
ある。
【図３】本発明第３実施例のリアバンパ装置の側面図で
ある。
ある。
【図４】本発明第４実施例のリアバンパ装置の側面図で
ある。
ある。
【図５】本発明第５実施例のリアバンパ装置の側面図で
ある。
ある。
１ バンパステー ２ 三角アーム ３ ロックアーム ４ 回動ロック手段 ５ リアバンパ ６ 後部アーム ７ サブロックフレーム ８ シリンダ ９ 取付プレート 10 車体 11 三角アームの支軸 12 リアゲート開閉ロック機構 13 ダンプ荷台 14 リアゲート開閉ロック 15 作動シリンダ 16 作動杆 17 ストッパ 18 サブロックフレーム 19 荷台ヒンジ
Claims (4)
- 【請求項１】 シャーシ後部両脇に対して、下方から前
方に回動する複数のアームによりバンパステー１をほぼ
水平にかつ所定位置に支持し、前記複数のアームのうち
少なくとも一つを三角アーム２とし、該三角アーム２よ
りロックアーム３を介して回動ロック手段４を設けてな
ることを特徴とするトラック等のリアバンパ装置。 - 【請求項２】 請求項１記載の回動ロック手段４はロッ
クアーム３をシリンダ等の駆動手段でロックするように
したことを特徴とするトラック等のリアバンパ装置。 - 【請求項３】 請求項１記載の回動ロック手段４はロッ
クアーム３をリアゲート開閉ロック機構12に連繋させて
なるトラック等のリアバンパ装置。 - 【請求項４】 請求項１記載の回動ロック手段４はロッ
クアーム３をダンプ荷台13との間で連繋させてなるトラ
ック等のリアバンパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP684393A JPH06211093A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | トラック等のリアバンパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP684393A JPH06211093A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | トラック等のリアバンパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06211093A true JPH06211093A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11649529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP684393A Pending JPH06211093A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | トラック等のリアバンパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06211093A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007176465A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 運搬車両 |
| JP2007176432A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | バンパー装置 |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP684393A patent/JPH06211093A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007176465A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | 運搬車両 |
| JP2007176432A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | バンパー装置 |
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