JPH06156628A - スタッカクレーン - Google Patents

スタッカクレーン

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Publication number
JPH06156628A
JPH06156628A JP30722592A JP30722592A JPH06156628A JP H06156628 A JPH06156628 A JP H06156628A JP 30722592 A JP30722592 A JP 30722592A JP 30722592 A JP30722592 A JP 30722592A JP H06156628 A JPH06156628 A JP H06156628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
elevating carriage
carriage
stacker crane
elevating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30722592A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Suzuki
和宏 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP30722592A priority Critical patent/JPH06156628A/ja
Publication of JPH06156628A publication Critical patent/JPH06156628A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】昇降キャリッジに載置される荷の位置ズレや荷
崩れを防止し作業効率の向上を図ることができるととも
に、荷を安全かつ確実に管理する。 【構成】クレーンフレームに立設されたマスト5に対し
て昇降キャリッジ7を上下動可能に設ける。昇降キャリ
ッジ7には、フォーク装置9が設けられ、該フォーク装
置9に載置された荷Wを押圧固定するロードスタビライ
ザ11を昇降キャリッジ7に対して移動可能に設ける。
従って、昇降キャリッジ7上に荷Wが載置されると、ロ
ードスタビライザ11が移動して荷Wを押圧固定する。
このため、押圧固定された荷Wが位置ズレや荷崩れを起
こすことなく、スタッカクレーン2は走行するととも
に、昇降キャリッジ7はマスト5に沿って昇降する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動倉庫等に使用される
スタッカクレーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示す自動倉庫20におい
て、スタッカクレーン21がレール22に沿って走行す
る通路を挟んで左右両側には、複数段の荷受け棚23が
形成された枠組棚24が設けられている。そして、スタ
ッカクレーン21をレール22上に沿って走行させると
ともに、スタッカクレーン21の昇降キャリッジ25を
マスト26に沿って昇降させ、昇降キャリッジ25を所
定の荷受け棚23に案内させている。昇降キャリッジ2
5が所定の荷受け棚23に案内されると、昇降キャリッ
ジ25と荷受け棚23との間で荷の受け渡しを行うよう
になっている。
【0003】即ち、枠組棚24の入出庫口27から持ち
込まれた荷を所定の荷受け棚23に収納する場合には、
スタッカクレーン21は入出庫口27の荷を昇降キャリ
ッジ25に載置し所定の荷受け棚23まで搬送し収納す
る。反対に、所定の荷受け棚23の荷を取り出す場合に
は、スタッカクレーン21の昇降キャリッジ25をその
荷受け棚23まで案内し荷を昇降キャリッジ25に載置
し、その荷を入出庫口27まで搬送するようになってい
る。
【0004】また、図4に示すように、一対のマスト2
6間に昇降キャリッジ25を配設支持された両持ちタイ
プのスタッカクレーン21の他に、1つのマスト26に
昇降キャリッジ25の一側が支持された片持ちタイプの
スタッカクレーン(特開昭63−218406)も同様
な方法で荷の受け渡しが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動倉庫2
0においても、作業の効率化が求められている。そのた
め、スタッカクレーン21の走行速度及び昇降キャリッ
ジ25の昇降速度の高速化を図り、荷の受け渡し作業時
間の短縮を進めている。
【0006】しかしながら、スタッカクレーン21の走
行速度及び昇降キャリッジ25の昇降速度を高速化する
と、昇降キャリッジ25に載置した荷の位置ズレや荷崩
れの原因となる。その結果、自動倉庫20において、荷
を安全かつ確実に管理する上で大きな障害となってい
る。
【0007】また、何らかの原因で非常停止又は電源が
ダウンしてスタッカクレーン21又は昇降キャリッジ2
5が急停止した場合、何らかの原因で昇降キャリッジ2
5が振動する場合にも、昇降キャリッジ25に載置され
た荷の位置ズレや荷崩れを起こす原因となっていた。
【0008】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は昇降キャリッジに載置さ
れる荷の位置ズレや荷崩れを防止し作業効率の向上を図
ることができるとともに、荷を安全かつ確実に管理する
ことができるスタッカクレーンを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、クレーンフレームに立設されたマストに沿
って昇降動する昇降キャリッジと、該昇降キャリッジに
荷の受渡しを行うフォーク装置と、該フォーク装置によ
り荷を前記昇降キャリッジ上に載置された場合に、荷を
押圧固定する固定部材とを有することをその要旨とす
る。
【0010】
【作用】従って、本発明によれば、昇降キャリッジのフ
ォーク装置上に荷が載置されると、固定部材が荷を押圧
固定する。このため、押圧固定された荷が位置ズレや荷
崩れを起こすことなく、スタッカクレーンは走行すると
ともに、昇降キャリッジはマストに沿って昇降する。
【0011】
【実施例】以下、本発明を片持ち型のスタッカクレーン
に具体化した一実施例を図1〜図3に従って説明する。
【0012】図3は、自動倉庫1に配設された片持ち型
のスタッカクレーン2を示している。このスタッカクレ
ーン2には、車輪3aを取着したクレーンフレーム3が
設けられている。このクレーンフレーム3は自動倉庫1
の通路床面に配設された走行レール4上を往復移動する
ようになっている。クレーンフレーム3上には、上方に
延びる一本のマスト5が立設されている。このマスト5
の両側面には上下方向に延びる溝部6が形成されてい
る。
【0013】図1に示すように、マスト5には、昇降キ
ャリッジ7が該マスト5に沿って上下動可能に配設され
ている。即ち、昇降キャリッジ7の基端部7aには、一
対のローラ8a,8bが回転可能に設けられるととも
に、該ローラ8a,8bは前記溝部6内に配設されてい
る。このとき、ローラ8aは溝部6の底面6aに当接し
た状態で回転し、ローラ8bは溝部6の両側面6bと当
接した状態で回転するようになっている。従って、昇降
キャリッジ7の上下動時において、該昇降キャリッジ7
はこれらローラ8a,ローラ8bによって水平方向にガ
タつくことなく上下動するようになっている。
【0014】昇降キャリッジ7の載置部7bには、フォ
ーク装置9が装備されている。このフォーク装置9に
は、荷(ワーク)Wが載置されるようになっており、フ
ォーク装置9は荷Wを図示しない荷受け棚との間で受渡
しを行うようになっている。さらに、フォーク装置9の
略中央部には、荷検出センサ9aが設けられ、フォーク
装置9上に荷Wがあるかどうかを検出するようになって
いる。
【0015】図1,図2に示すように、昇降キャリッジ
7の載置部7bから上方に向かって2本のシャフト10
がマスト5に対して平行に立設されている。このシャフ
ト10の上端は昇降キャリッジ7の基端部7aに形成さ
れた突部7cに挿通固定されている。これら両シャフト
10には、固定部材としてのロードスタビライザ11が
上下動可能に挿通されている。このロードスタビライザ
11の両シャフト10が挿通された位置の略中間位置に
は図示しないボールナットが取着されている。
【0016】また、昇降キャリッジ7の基端部7bの側
面には、ブロック12を介して電動シリンダ13が固着
されている。この電動シリンダ13は、モータ部13a
とシャフト部13bとからなっており、該シャフト部1
3bの先端部には雄ねじが形成されている。そして、こ
の雄ねじは前記ボールナットに螺入されている。即ち、
制御装置が電動シリンダ13を駆動してシャフト部13
bを回転させることによって、ロードスタビライザ11
を前記シャフト10に沿って上下動させるようになって
いる。
【0017】このロードスタビライザ11の下面には、
円形の挿通孔14が設けられている。そして、ロードス
タビライザ11の下部には、金属からなる押圧板15が
配設されている。この押圧板15には、上方に延びるガ
イドシャフト16が固着されており、このガイドシャフ
ト16は前記ロードスタビライザ11に形成された挿通
孔14に挿通され、該挿通孔14内で上下動可能に設け
られている。さらに、ガイドシャフト16の周囲にはス
プリング16aが配設され、該スプリング16aの両端
部がロードスタビライザ11及び押圧板15に固着され
ている。従って、押圧板15はロードスタビライザ11
と一体動可能に設けられるとともに、押圧板15はスプ
リング16aの弾性力に抗してロードスタビライザ11
に対して上下動可能に設けられている。
【0018】即ち、電動シリンダ13を駆動させ、ロー
ドスタビライザ11を上下動させることによって、押圧
板15が上下動するようになっている。そして、フォー
ク装置9上に載置された荷Wは押圧板15によって、上
方より押圧固定される。このとき、制御装置は作業者か
らの指令信号に基づいて、押圧板15を所定の位置に位
置決めすることにより、ガイドシャフト16及びスプリ
ング16aの弾性力によって、荷Wを所定の押圧力で押
圧固定するようになっている。
【0019】次に、上記のように構成されたスタッカク
レーンの作用及び効果について説明する。図1,図2に
示すように、フォーク装置9により昇降キャリッジ7上
に荷Wが載置される。このとき、荷検出センサ9aが荷
Wを検出する。すると、制御装置は電動シリンダ13を
駆動させ、ロードスタビライザ11をシャフト10に沿
って下降させる。そして、押圧板15はロードスタビラ
イザ11とともに下降し、上方から荷Wを所定の押圧力
で押圧固定する。
【0020】この状態において、制御装置はクレーンフ
レーム3を走行レール4上において往復移動させたり、
マスト5に沿って昇降キャリッジ7を上下動させる。従
って、フォーク装置9上に載置された荷Wはロードスタ
ビライザ11に取着された押圧板15にて所定の押圧力
で押圧固定される。このため、スタッカクレーン2の走
行速度及び昇降キャリッジ7の昇降速度を上げても、荷
Wの位置ズレ及び荷崩れを起こすことなく荷Wを搬送す
ることができる。従って、スタッカクレーン2の走行速
度及び昇降キャリッジ7の昇降速度の高速化を図り、荷
Wの受け渡し作業時間の短縮を図ることができる。
【0021】また、何らかの原因で非常停止又は電源が
ダウンしてスタッカクレーン2又は昇降キャリッジ7が
急停止した場合や何らかの原因で昇降キャリッジ7が振
動する場合にも、フォーク装置9上に載置された荷Wの
位置ズレや荷崩れを防止することができる。
【0022】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)上記実施例では、荷Wを押圧板15にて上方より
押圧することにより固定したが、荷Wの側方より押圧す
ることにより固定してもよい。
【0023】(2)上記実施例では、金属よりなる押圧
板15を使用したが、樹脂製の押圧板16を使用しても
よい。 (3)上記実施例では、電動シリンダ13を使用して、
ロードスタビライザ11を上下動させたが、エアシリン
ダにてロードスタビライザ11を上下動させてもよい。
【0024】(4)上記実施例では、本発明を片持ち型
のスタッカクレーン2に実施したが、両持ち型のスタッ
カクレーンに実施してもよい。 (5)上記実施例において、ロードスタビライザ11に
スプリング16aを配設することなく、ガイドシャフト
16に直接ロードスタビライザ11を固着して、該ガイ
ドシャフト16と押圧板15とを連結してもよい。さら
に、特に押圧板15を使用することなくロードスタビラ
イザ11が直接荷Wを押圧固定するよう構成してもよ
い。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、昇
降キャリッジに載置される荷の位置ズレや荷崩れを防止
し作業効率の向上を図ることができるとともに、荷を安
全かつ確実に管理することができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施例において、昇降キ
ャリッジを示す側面図である。
【図2】一実施例において、押圧板を示す平面図であ
る。
【図3】一実施例において、スタッカクレーンを示す側
面図である。
【図4】従来例における自動倉庫を示す概略斜視図であ
る。
【符号の説明】
3…クレーンフレーム、5…マスト、7…昇降キャリッ
ジ、11…固定部材としてのロードスタビライザ、W…
荷(ワーク)。
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】昇降キャリッジ7の載置部7bには、フォ
ーク装置9が装備されている。このフォーク装置9に
は、荷(ワーク)Wが載置されるようになっており、フ
ォーク装置9は荷Wを図示しない荷受け棚との間で受渡
しを行うようになっている。さらに、昇降キャリッジ7
には、荷検出センサ9aが設けられ、フォーク装置9上
に荷Wがあるかどうかを検出するようになっている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレーンフレームに立設されたマストに
    沿って昇降動する昇降キャリッジと、 該昇降キャリッジに荷の受渡しを行うフォーク装置と、 該フォーク装置により荷を前記昇降キャリッジ上に載置
    された場合に、荷を押圧固定する固定部材とを有するス
    タッカクレーン。
JP30722592A 1992-11-17 1992-11-17 スタッカクレーン Pending JPH06156628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30722592A JPH06156628A (ja) 1992-11-17 1992-11-17 スタッカクレーン

Applications Claiming Priority (1)

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JP30722592A JPH06156628A (ja) 1992-11-17 1992-11-17 スタッカクレーン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06156628A true JPH06156628A (ja) 1994-06-03

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ID=17966554

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30722592A Pending JPH06156628A (ja) 1992-11-17 1992-11-17 スタッカクレーン

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