JPH06134812A - 射出成形金型 - Google Patents

射出成形金型

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JPH06134812A
JPH06134812A JP28641692A JP28641692A JPH06134812A JP H06134812 A JPH06134812 A JP H06134812A JP 28641692 A JP28641692 A JP 28641692A JP 28641692 A JP28641692 A JP 28641692A JP H06134812 A JPH06134812 A JP H06134812A
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Yoshihiro Horikawa
義広 堀川
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厚 松田
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 製品の表面の成形性を良好に保持することが
できると共に、貫通穴を円滑に成形することができて、
見栄えがよく、かつ商品価値が高い製品を確実に得るこ
とができる射出成形金型を提供することを目的とする。 【構成】 製品(上シェル)の表面を形成する固定型板
30に装着された第1の入子型40の平坦面部(貫通穴
形成部)41を、製品の裏面を形成する可動型板35に
装着された第2の入子型43の凸部(貫通穴形成部)4
4に当接し、かつ上記第1の入子型40の凹凸面部(表
面形成部)42を上記製品の表面を形成する固定型板3
0に合致させると共に、上記第2の入子型43の平坦面
部(裏面形成部)45を上記製品の裏面を形成する可動
型板35に合致させることにより、表裏面間に貫通穴が
形成されてなる製品が円滑に成形される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表裏面間に貫通穴が形
成されてなる製品を成形する射出成形金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、3.5インチフロッピィ
ディスクは、一対の薄肉板状のシェルの内部に磁気ディ
スク体を収納するように構成されている。そして、上記
各シェルには、収納される磁気ディスク体の記録容量の
違いを識別するために、識別用の貫通穴が形成されてい
るものがある。すなわち、図3〜図6に示す上シェルに
ついて説明すると、この上シェル1には、磁気ヘッド導
入用の窓部2と、ライトプロテクタ用の口部3と、識別
用の貫通穴4とがそれぞれ形成されていると共に、上記
上シェル1の表面5には、シャッターを装着するための
シャッターエリア部6と、ラベルを貼着するためのラベ
ルエリア部7とがそれぞれ他の部分より若干へこんだ状
態で形成され、かつ上記表面5のうちラベルエリア部7
を除く部分はシボ面とされ、さらに、裏面8側には、そ
の外縁部のほぼ全域にわたって外枠部9が形成され、こ
の外枠部9に連なって円弧状のリブ部10が形成されて
いる一方、上記リブ部10の内方側は、磁気ディスク体
を収納するディスク体収納部11とされている。そし
て、上記貫通穴4は、収納される磁気ディスク体の記録
容量の違い(例えば、2Mのものと4Mのもの)によ
り、図3と図4に示す角部に比較的近い位置A、あるい
は図5と図6に示す角部から遠い位置Bに形成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記上シェ
ル1を成形する場合に、この上シェル1の各貫通穴4部
分は、図7及び図8に示すように、上記上シェル1の表
面5を形成するキャビ型20と、上記裏面8を形成する
コア型21と、このコア型21に着脱自在に装着され、
かつ上記貫通穴4を形成する入子型22とから構成され
たキャビティ23によって成形されるようになってい
る。そして、上記入子型22は、その長手方向に直交す
る面内において、180度反転させてコア型21に装着
することにより、1つの入子型22を兼用して貫通穴4
の2つの位置A,Bに対応するようにしている。しかし
ながら、このように入子型22をコア型21に着脱自在
に装着する場合には、入子型22の上記貫通穴4を形成
する凸部22aが、上記上シェル1の表面5を形成する
キャビ型20に当接するので、長期間成形していると、
上記上シェル1の表面5をシボ面とするためにキャビ型
20に形成されている凹凸面20aが、上記入子型22
の凸部22aによって摩耗させられて、上記上シェル1
の表面5のシボ加工が明瞭でなくなるという問題があ
る。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、製品の表面の成形性を良
好に保持することができると共に、貫通穴を円滑に成形
することができて、見栄えがよく、かつ商品価値が高い
製品を確実に得ることができる射出成形金型を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1は、表裏面間に貫通穴が形成され
てなる製品を成形する射出成形金型において、上記製品
の表面を形成する型体に第1の入子型が着脱自在に装着
され、かつ上記製品の裏面を形成する型体に第2の入子
型が着脱自在に装着されると共に、上記第1の入子型
が、上記貫通穴を形成する貫通穴形成部と、上記製品の
表面を形成する表面形成部とから構成され、また、上記
第2の入子型が、上記貫通穴を形成する貫通穴形成部
と、上記製品の裏面を形成する裏面形成部とから構成さ
れる一方、上記各入子型の貫通穴形成部どうしが互いに
衝き合わされるものである。また、本発明の請求項2
は、第1,第2の入子型が、それぞれ、型体への装着方
向に直交する面内において所定角度回転した複数の姿勢
で上記型体に装着可能に設けられたものである。
【0006】
【作用】本発明の射出成形金型の請求項1にあっては、
製品の表面を形成する型体に装着された第1の入子型の
貫通穴形成部を、製品の裏面を形成する型体に装着され
た第2の入子型の貫通穴形成部に当接し、かつ上記第1
の入子型の表面形成部を上記製品の表面を形成する型体
に合致させると共に、上記第2の入子型の裏面形成部を
上記製品の裏面を形成する型体に合致させることによ
り、表裏面間に貫通穴が形成されてなる製品が円滑に成
形される。また、本発明の請求項2にあっては、型体へ
の装着方向に直交する面内において所定角度回転した複
数の姿勢で第1,第2入子型を上記型体に装着すること
により、1組の入子型で複数の位置の貫通穴に対応する
ことができる。
【0007】
【実施例】以下、図1と図2に基づいて本発明の一実施
例を説明する。
【0008】これらの図において符号30は固定型板で
あり、この固定型板30は、第1,第2固定受板31,
32及びスペーサブロック33を介して固定取付板34
に取付けられている。また、上記固定型板30に対向し
て可動型板35が移動自在に設けられ、かつこの可動型
板35は、図示されていない可動受板及びスペーサブロ
ックを介して可動取付板に取付けられている。そして、
これらの型板30,35の各対向面には、フロッピィデ
ィスク用シェルの外表面及び裏面を画成するための彫刻
面が形成されている。さらに、上記第2固定受板32と
固定取付板34との間には、マニホールド36が設置さ
れており、このマニホールド36には、上記第2,第1
固定受板32,31及び固定型板30を貫通して設けら
れているスピア37が連結されている。そして、このス
ピア37のまわりには、上記第2固定受板32から固定
型板30にかけてブッシュ38が配設されており、上記
固定取付板34に装着されたスプルーブッシュ(図示せ
ず)とマニホールド36とスピア37の基端とブッシュ
38と固定型板30の各内部を通って溶融樹脂通路39
が形成されている。さらにまた、上記固定型板30と第
1固定受板31には、第1の入子型40が、型開閉方向
に直交する面内において所定角度(180度)回転した
複数の姿勢で装着可能に設けられており、この第1の入
子型40の先端部は、上記上シェル1の貫通穴4を形成
する平坦面部41と、上記表面(シボ面)5を形成する
凹凸面部42とから構成されている。また、上記第1の
入子型40に対向して、上記可動型板35及び可動受板
には、第2の入子型43が、型開閉方向に直交する面内
において所定角度(180度)回転した複数の姿勢で装
着可能に設けられており、この第2の入子型43の先端
部は、上記上シェル1の貫通穴4を形成する凸部44
と、上記裏面8を形成する平坦面部45とから構成され
ている。そして、上記第1の入子型40の平坦面部41
と、上記第2の入子型43の凸部44の平坦な先端面と
が、型締時に、互いに衝き合わされて上記上シェル1の
貫通穴4を形成するようになっている。
【0009】上記のように構成された射出成形金型にあ
っては、従来同様、型締め後に、溶融樹脂を溶融樹脂通
路39を介してキャビティ46内に供給して上シェル1
を成形する。この場合、予め、上記上シェル1の貫通穴
4の位置(図3と図4に示す角部に比較的近い位置A、
あるいは図5と図6に示す角部から遠い位置B)の違い
に対応して、第1の入子型40の姿勢を180度反転さ
せて固定型板30と第1固定受板31に装着する。ま
た、第1の入子型40の姿勢に対応して、第2の入子型
43の姿勢を180度反転させて可動型板35及び可動
受板に装着する。これにより、2種類の上シェル1を円
滑に1つの金型によって成形することができる。また、
上記第1の入子型40の平坦面部41と、第2の入子型
43の凸部44の先端面とが当接すると共に、第1の入
子型40の凹凸面部42が、上記上シェル1の表面5を
形成する固定型板30の彫刻面と同一平面となると共
に、第2の入子型43の平坦面部45が、上記上シェル
1の裏面8を形成する固定型板30の彫刻面と同一平面
となるように構成されているから、上シェル1の表裏面
5,8及び貫通穴4を確実に成形することができると共
に、長期にわたって繰り返し成形しても、上記第1の入
子型40の凹凸面部42が摩耗することがなく、従っ
て、人目に触れる上シェル1の表面5のシボ加工が確実
に行われて、明瞭なシボ面が安定して得られる。このよ
うにして、上記キャビティ46内に成形された成形品
は、型開工程において、固定型板30に対して可動型板
35を開くことにより、固定型板30から離型させられ
た後、可動型板35側に設けられた突き出しピンを固定
型板30側に突き出すことにより、可動型板35から突
き出されて取り出される。なお、上記実施例において
は、上シェル1について説明したが、これに限らず、下
シェルについても適用できることはいうまでもない。ま
た、上記実施例においては、上記第1の入子型40の平
坦面部41と、上記第2の入子型43の凸部44の平坦
な先端面とを、互いに当接するように構成したが、これ
に限らず、上記第1の入子型40の平坦面部41を第2
の入子型43側に突出すると共に、その分、上記第2の
入子型43の凸部44の、第1の入子型40側への突出
量を減らした構成や、あるいは上記第2の入子型43の
凸部44をなくして平坦面部45と同一の平面にすると
共に、上記第1の入子型40の平坦面部41を、第2の
入子型43の平坦面部45に一致する位置まで突出する
凸部とする構成でもよい。ただし、上記第1の入子型4
0の平坦面部41を第2の入子型43側に突出する構成
にした場合には、型開時において、キャビティ46内の
成形品が固定型板30側から離型しにくくなるから、成
形品の形状や貫通穴の位置等の条件に配慮する必要があ
る。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
は、表裏面間に貫通穴が形成されてなる製品を成形する
射出成形金型において、上記製品の表面を形成する型体
に第1の入子型が着脱自在に装着され、かつ上記製品の
裏面を形成する型体に第2の入子型が着脱自在に装着さ
れると共に、上記第1の入子型が、上記貫通穴を形成す
る貫通穴形成部と、上記製品の表面を形成する表面形成
部とから構成され、また、上記第2の入子型が、上記貫
通穴を形成する貫通穴形成部と、上記製品の裏面を形成
する裏面形成部とから構成される一方、上記各入子型の
貫通穴形成部どうしが互いに衝き合わされるものである
から、製品の表面を形成する型体に装着された第1の入
子型の貫通穴形成部を、製品の裏面を形成する型体に装
着された第2の入子型の貫通穴形成部に当接し、かつ上
記第1の入子型の表面形成部を上記製品の表面を形成す
る型体に合致させると共に、上記第2の入子型の裏面形
成部を上記製品の裏面を形成する型体に合致させること
により、表裏面間に貫通穴が形成されてなる製品を円滑
に成形することができる上に、製品の表面の成形性を良
好に保持することができると共に、見栄えがよく、かつ
商品価値が高い製品を確実に得ることができる。また、
本発明の請求項2は、第1,第2の入子型が、それぞ
れ、型体への装着方向に直交する面内において所定角度
回転した複数の姿勢で上記型体に装着可能に設けられた
ものであるから、型体への装着方向に直交する面内にお
いて所定角度回転した複数の姿勢で第1,第2入子型を
上記型体に装着することにより、1組の入子型で複数の
位置の貫通穴に対応することができ、貫通穴の位置が異
なる複数の製品を1つの金型によって容易に成形するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1の要部を示す断面図である。
【図3】上シェルの一例を表面側からみた平面図であ
る。
【図4】図3の上シェルを裏面側からみた下面図であ
る。
【図5】上シェルの他の一例を表面側からみた平面図で
ある。
【図6】図5の上シェルを裏面側からみた下面図であ
る。
【図7】従来の貫通穴を成形する入子型部の断面図であ
る。
【図8】図7の入子型の姿勢を180度転換した状態の
断面図である。
【符号の説明】
1 上シェル 4 貫通穴 5 表面 8 裏面 30 固定型板 35 可動型板 40 第1の入子型 41 平坦面部(貫通穴形成部) 42 凹凸面部(表面形成部) 43 第2の入子型 44 凸部(貫通穴形成部) 45 平坦面部(裏面形成部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 23/30 B 7201−5D // B29L 22:00 4F 31:34 4F

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表裏面間に貫通穴が形成されてなる製品
    を成形する射出成形金型において、上記製品の表面を形
    成する型体に第1の入子型が着脱自在に装着され、かつ
    上記製品の裏面を形成する型体に第2の入子型が着脱自
    在に装着されると共に、上記第1の入子型が、上記貫通
    穴を形成する貫通穴形成部と、上記製品の表面を形成す
    る表面形成部とから構成され、また、上記第2の入子型
    が、上記貫通穴を形成する貫通穴形成部と、上記製品の
    裏面を形成する裏面形成部とから構成される一方、上記
    各入子型の貫通穴形成部どうしが互いに衝き合わされる
    ことを特徴とする射出成形金型。
  2. 【請求項2】 第1,第2の入子型が、それぞれ、型体
    への装着方向に直交する面内において所定角度回転した
    複数の姿勢で上記型体に装着可能に設けられたことを特
    徴とする請求項1記載の射出成形金型。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101698687B1 (ko) * 2015-10-07 2017-01-20 박철희 결속테이프를 이용한 묶음장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101698687B1 (ko) * 2015-10-07 2017-01-20 박철희 결속테이프를 이용한 묶음장치

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