JPH0613389Y2 - ブレーキロック装置 - Google Patents

ブレーキロック装置

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JPH0613389Y2
JPH0613389Y2 JP1987150125U JP15012587U JPH0613389Y2 JP H0613389 Y2 JPH0613389 Y2 JP H0613389Y2 JP 1987150125 U JP1987150125 U JP 1987150125U JP 15012587 U JP15012587 U JP 15012587U JP H0613389 Y2 JPH0613389 Y2 JP H0613389Y2
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JP
Japan
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coil spring
coil
rotating body
rotating
wall surface
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JP1987150125U
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隆 細江
雅明 小暮
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池田物産株式会社
日産車体株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ブレーキドラム本体の円筒状の壁面にコイル
ばねを圧接して嵌合し、前記ブレーキドラム本体に回転
可能に装着された二つの回転体の一方が回転するときの
み、該一方が前記コイルばねの付勢力に抗して該コイル
ばねの端末を押し込み、該コイルばねのコイル径を変
え、該コイルばねを前記円筒状の壁面から離間して回転
し、前記他方を回転するようにしたブレーキロック装置
に関し、特に車両用シートのシートリフタ等に使用され
るものに関する。
「従来の技術」 従来のブレーキロック装置としては、例えば第5図およ
び第6図に示すようなもの並びに特開昭61−2942
27号公報に開示されたものがある。
すなわち、第5図および第6図に示すものは、ブレーキ
ドラム本体1の円筒状の内壁面2にコイルばね3が圧接
して内嵌され、ブレーキドラム本体1内に二つの回転体
4,5が回転可能に装着され、一方の回転体4の切欠凹
部6の両側の縁がコイル中心方向に折曲されたコイルば
ね3の両端末3a,3bにそれぞれ回転不能に係止さ
れ、他方の回転体5の突起フランジ7がコイルばね3の
両端末3a,3bの間に一定の隙間Sを有して差し込ま
れたものである。隙間Sが設けられているのは、一方の
回転体4の切欠凹部6がコイルばね3の端末3a,3b
を隙間Sの距離だけ押し込むことにより、コイルばね3
のコイル外径が縮径してコイルばね3が円筒状の内壁面
2から離れ回転し、回転するコイルばね3の端末3a,
3bが突起フランジ7を押し込み、他方の回転体5を回
転するためである。
特開昭61−294227号公報に開示されたものは、
第5図および第6図に示したものと基本的な構成は同じ
であるが、隙間Sによる他方の回転体5の回転方向のが
たつきをなくすために、新たなコイルばねが付設された
点で相違している。すなわち、新たなコイルばねがブレ
ーキドラム本体1の別の円筒状の部位に圧接して嵌合さ
れ、他方の回転体5が新たなコイルばねの端末に係止さ
れ、回転方向にがたつかないようにしたものである。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、第5図および第6図に示すようなブレー
キロック装置では、隙間Sによる他方の回転体5の回転
方向の遊びがあるため、振動等で他方の回転体5ががた
つき、操作性を損ない、異音を発するという問題点があ
った。
また、特開昭61−294227号公報に開示されたも
のでは、新たにコイルばねを設けたことにより、他方の
回転体5のがたつきは防止されたが反対に、新たにコイ
ルばねを追加したので、構成が複雑になり、コストが嵩
むという問題点があった。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、コストを嵩まさずに、がたつきを防止したブレ
ーキロック装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところ
は、 ブレーキドラム本体の円筒状の壁面にコイルばねを圧接
して嵌合し、前記ブレーキドラム本体に回転可能に装着
された二つの回転体の一方が回転するときのみ、該一方
が前記コイルばねの付勢力に抗して該コイルばねの端末
を押し込み、該コイルばねのコイル径を変え、該コイル
ばねを前記円筒状の壁面から離間して回転し、前記他方
を回転するようにしたブレーキロック装置において、 前記コイルばねの両端末をコイル中心方向にそれぞれ折
曲し、 該コイルばねの端末に係止することにより前記一方が回
転不能になる係止部を前記一方に形成するとともに、前
記コイルばねの端末に掛止することにより前記他方が回
転不能になる掛止部を前記他方に形成し、 前記一方が回転した際に、前記コイルばねを前記円筒状
の壁面から離間して回転すべく、前記コイルばねの不勢
力に抗してコイル径が変化するよう、前記コイルばねの
端末を押し込み可能、かつ前記掛止部から外れるようコ
イル中心線に沿って移動可能な押圧部を前記一方に形成
するとともに、前記押圧部に押し込まれた前記コイルば
ねの端末がコイル中心線に対して傾斜する方向に当接し
ながら移動するようにテーパー部を前記掛止部に続いて
前記他方に形成したことを特徴とするブレーキロック装
置に存ずる。
「作用」 コイルばねの端末には、一方の回転体の係止部が係止さ
れ、かつ、他方の回転体の掛止部が掛止されており、一
つのコイルばねにより、二つの回転体はそれぞれ回転方
向の遊びがなくなり、共にがたつくことはない。
一方の回転体を回動すると、一方の回転体の押圧部がコ
イルばねの不勢力に抗してコイルばねの端末を押し込
み、押し込まれたコイルばねの端末はテーパー部に当接
しながら移動し、当接しながら移動するコイルばねの端
末によりコイルばねの筒状のコイルの部分が次第に変形
し、コイルばねのコイル径が徐々に変わり、やがてコイ
ルばねと円筒状の壁面との摩擦力が押圧部の押し込み力
より小さくなり、コイルばね全体が回転する。
コイルばねが回転すると、一方の回転体がさらに回転可
能になり、さらに回転する一方の回転体により、他方の
回転体が回転するものである。
次に他方の回転体を回動しようとすると、他方の回転体
の掛止部がコイルばねの端末をコイルの周方向に移動し
ようとするが、コイルばねと円筒状の壁面との摩擦力が
コイルばねを回転しようとする力より大きいので、コイ
ルばねの端末は移動せず、他方の回転体は回転せず、一
方の回転体も回転しないものである。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示している。
ブレーキロック装置10は、車両用シートのシートリフ
タに用いられ、図示省略した調節用のハンドル側からの
回転力を図示省略したリフト機構側に一方向へ伝達する
ためのものである。
第1図および第2図に示すように、ブレーキロック装置
10は、ブレーキドラム本体11内にコイルばね20と
二つの回転体30,40が内蔵されている。一方の回転
体30の回転軸31の先端部には調節用のハンドルが固
設されており、他方の回転体40の回転軸41はリフト
機構側に連結されている。
ブレーキドラム本体11の円筒状の内壁面12には、コ
イルばね20が圧接して内嵌され、円筒状の内壁面12
とコイルばね20とが摩擦することにより制動力が得ら
れるようになっている。コイルばね20の両端末21,
22はそれぞれコイル中心方向に折曲されている。
前記制動力を減少するには、コイルばね20のコイル径
を縮径すべく、コイルばね20の端末21あるいは端末
22をそれぞれ付勢力に抗して引っ張ればよい。反対に
コイルばね20の端末21あるいは端末22を押し付け
ると、コイルばね20のコイル径は縮径せず、前記制動
力は減少しないようになっている。コイルばね20の両
端末21,22を引っ張りあるいは反対方向に押し付け
るものは、一方の回転体30である。
一方の回転体30は、筒体の円周壁の一部に切欠凹部3
2が刻設されたものである。切欠凹部32の両側の縁3
4,36の形状は互いに点対称をなしている。一側の縁
34は、先端からほぼ中央まで回転中心線に平行な縁3
4aと、中央から基端にかけて次第に円周方向に切り込
まれる傾斜状の縁35とから成る。他側の縁36は、基
端からほぼ中央までは平行な縁36aであり、中央から
先端までは傾斜状の縁37である。
他方の回転体40は、基部円板の外周部から回転中心線
方向に延びる舌片状の係合突起42が折曲されたもので
ある。係合突起42の一側の縁44は、基端から中央ま
で回転中心線に平行な縁44aと、中央から先端にかけ
て次第に円周方向に切り込まれるテーパー部45とから
なる。テーパー部45の切り込み量は、コイルばね20
のコイル径を縮径するために端末21が移動する距離で
あり、前記した隙間S以上に設定されている。
一側の縁44が一方の回転体30の切欠凹部32の一側
の縁34に対応している。すなわち、一側の縁44の平
行な縁44aは一側の縁34の平行な縁34aに重なる
ようになっており、一側の縁44のテーパー部45は一
側の縁34の傾斜状の縁35とは反対方向に切り込まれ
るものである。
係合突起42の他側の縁46は、一側の縁44の形状と
互いに点対称を成している。すなわち、平行な縁46a
とテーパー部47とからなり、それぞれ一方の回転体3
0の切欠凹部32の他側の縁36の平行な縁36aと傾
斜状の縁37とに対応している。
第2図からわかるように、コイルばね20の端末21,
22は、一方の回転体30の切欠凹部32の傾斜状の縁
35と他方の回転体40の係合突起42の平行な縁44
aとの隙間に、また、一方の回転体30の切欠凹部32
の傾斜状の縁37と他方の回転体40の係合突起42の
平行な縁46aとの隙間にそれぞれ挟まれるようになっ
ている。
言換えれば、コイルばね20の端末21,22により、
他方の回転体40の係合突起42の平行な縁44a,4
6aが回転方向の遊びを有することなく挟まれており、
そのコイルばね20の両端末21,22には、一方の回
転体30の切欠凹部32の傾斜状の縁35,37がそれ
ぞれ当接している。
すなわち、係合突起42の平行な縁44a,46aが他
方の回転体40を回転不能に掛止する掛止部となってい
る。また、切欠凹部32の傾斜状の縁35,37が一方
の回転体30を回転不能に係止する係止部となってい
る。さらに、切欠凹部32の傾斜状の縁35,37はコ
イルばね20の両端末21,22を係合突起42の平行
な縁44a,46aからテーパー部45,47に移動す
るとともにテーパー部45,47に沿ってコイルばね2
0の両端末21,22を押し込み可能な押圧部ともなっ
ている。
掛止部は、例えば係合突起42の一側の縁44にコイル
ばね20の端末21を掛止する係合溝を形成したもので
もよい。係止部も同様に、例えば切欠凹部32の他側の
縁36にコイルばね20の端末22を係止する係合溝を
形成したものでもよい。
次に作用を説明する。
第2図において、コイルばね20の端末21,22によ
り、他方の回転体40の係合突起42の平行な縁44
a,46aが回転方向の遊びを有することなく挟まれて
いる。また、コイルばね20の両端末21,22には、
一方の回転体30の切欠凹部32の傾斜状の縁35,3
7がそれぞれ当接している。すなわち、一つのコイルば
ね20により、二つの回転体30,40はそれぞれ回転
方向に遊びがなくなり、車両の振動等では共にがたつく
ことはない。
シートの上下位置の高さ調節をすべく、調節用のハンド
ルにより、一方の回転体30を第2図A方向から見て時
計方向に回動すると、一方の回転体30の傾斜状の縁3
5がコイルばね20の付勢力に抗してコイルばね20の
端末21を係合突起42の平行な縁44aからテーパー
部45に移動するとともに、テーパー部45に押し付け
ながら移動する。
コイルばね20の端末21がテーパー部45に沿って第
2図においてB方向に移動すると、コイルばね20の端
末21がコイルばね20の筒状のコイルの部分を引き込
み、コイルばね20の筒状のコイルの部分が次第に変形
し、コイルばね20のコイル径が徐々に縮径する。
第3図および第4図において、コイルばね20の端末2
1が引き込まれ、距離Sだけ移動すると、コイルばね2
0のコイル径がさらに縮径し、コイルばね20と円筒状
の壁面12との摩擦力が一方の回転体30の押し込み力
より小さくなり、コイルばね20が回転可能になる。コ
イルばね20が回転可能になるまでの間、他方の回転体
40はコイルばね20の端末22に掛止されて回転しな
い。
さらに、一方の回転体30が回転すると、一方の回転体
30にコイルばね20の端末21が押されてコイルばね
20が回転し、コイルばね20の端末21に押されて、
他方の回転体40も第2図においてA方向から見て時計
方向に回転する。
他方の回転体40が回転し、リンク機構を介してシート
が所望の高さに調節され、調節用のハンドルの回転を止
めると、コイルばね20の付勢力により、縮径されてい
たコイルばね20が拡径して円筒状の内壁面12に圧接
し、制動力は回復する。コイルばね20が拡径すること
により、コイルばね20の端末21は一方の回転体30
の切欠凹部32の傾斜状の縁35を押し込み、一方の回
転体30は第4図においてA1方向からみて反時計方向
に回転し、第2図の調節前の状態に戻る。
シートにかかる荷重がリンク機構を介して他方の回転体
40を回動しようとすると、他方の回転体40の係合突
起42の平行な縁44a,46aがコイルばね20の端
末21,22をコイルの周方向に移動しようとするが、
コイルばね20と円筒状の壁面12とによる制動力がコ
イルばね20を回転しようとする力より大きいので、コ
イルばね20の端末21,22は移動せず、他方の回転
体40は回転せず、シートは所望の高さを保ったままで
あり、一方の回転体30も回転しない。
前記実施例においては、コイルばね20をブレーキドラ
ム本体11の円筒状の内壁面12に内嵌したものを示し
たが、ブレーキドラム本体11の中心部に円筒状の外壁
面を形成し、それにコイルばねを外嵌したものに適応し
てもよい。コイルばねが小型化されブレーキロック装置
10はさらにコンパクトになる。
また、テーパー部45,47等をフランジに切り込みを
入れたものを示したが、コイルばね20の端末21,2
2を案内移動すべく、溝状に刻設したものであってもよ
い。
「考案の効果」 本考案に係るブレーキロック装置によれば、一つのコイ
ルばねにより、二つの回転体の回転方向の遊びをなく
し、二つの回転体がそれぞれがたつかないようにしたの
で、振動等による異音を発生することなく、コストを嵩
まさずに、操作性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示しており、第1
図はブレーキロック装置の一部を破断して表わした斜視
図、第2図はブレーキロック装置の要部断面図、第3図
および第4図は作用説明図、第5図および第6図は従来
例を示しており、第5図はブレーキロック装置の内部を
示す斜視図、第6図は同じく要部断面図である。 10……ブレーキロック装置 11……ブレーキドラム本体 12……円筒状の内壁面、20……コイルばね 21,22……端末、30……一方の回転体 35,37……傾斜状の縁(係止部,押圧部) 40……他方の回転体 44a,46a……平行な縁(掛止部) 45,47……テーパー部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブレーキドラム本体の円筒状の壁面にコイ
    ルばねを圧接して嵌合し、前記ブレーキドラム本体に回
    転可能に装着された二つの回転体の一方が回転するとき
    のみ、該一方が前記コイルばねの付勢力に抗して該コイ
    ルばねの端末を押し込み、該コイルばねのコイル径を変
    え、該コイルばねを前記円筒状の壁面から離間して回転
    し、前記他方を回転するようにしたブレーキロック装置
    において、 前記コイルばねの両端末をコイル中心方向にそれぞれ折
    曲し、 該コイルばねの端末に係止することにより前記一方が回
    転不能になる係止部を前記一方に形成するとともに、前
    記コイルばねの端末に掛止することにより前記他方が回
    転不能になる掛止部を前記他方に形成し、 前記一方が回転した際に、前記コイルばねを前記円筒状
    の壁面から離間して回転すべく、前記コイルばねの不勢
    力に抗してコイル径が変化するよう、前記コイルばねの
    端末を押し込み可能、かつ前記掛止部から外れるようコ
    イル中心線に沿って移動可能な押圧部を前記一方に形成
    するとともに、前記押圧部に押し込まれた前記コイルば
    ねの端末がコイル中心線に対して傾斜する方向に当接し
    ながら移動するようにテーパー部を前記掛止部に続いて
    前記他方に形成したことを特徴とするブレーキロック装
    置。
JP1987150125U 1987-09-30 1987-09-30 ブレーキロック装置 Expired - Lifetime JPH0613389Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987150125U JPH0613389Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 ブレーキロック装置

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JP1987150125U JPH0613389Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30 ブレーキロック装置

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JPH01124434U JPH01124434U (ja) 1989-08-24
JPH0613389Y2 true JPH0613389Y2 (ja) 1994-04-06

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ID=31422983

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JP2548830Y2 (ja) * 1991-03-29 1997-09-24 株式会社大井製作所 シートスライドロック装置
JP5471132B2 (ja) * 2009-08-04 2014-04-16 アイシン精機株式会社 車両用シートスライド装置
JP6618582B1 (ja) 2018-08-06 2019-12-11 備前発条株式会社 ばねロック機構

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JPH01124434U (ja) 1989-08-24

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