JP2548441Y2 - 自動車のバックドア補強構造 - Google Patents

自動車のバックドア補強構造

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JP2548441Y2 JP1991070064U JP7006491U JP2548441Y2 JP 2548441 Y2 JP2548441 Y2 JP 2548441Y2 JP 1991070064 U JP1991070064 U JP 1991070064U JP 7006491 U JP7006491 U JP 7006491U JP 2548441 Y2 JP2548441 Y2 JP 2548441Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車のバックドア
補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記バックドア補強構造には、従来、例
えば、実公平1‐22727号公報で示されるものがあ
る。
【0003】これによれば、車体の後面にバックドア開
口が形成され、このバックドア開口の上部開口縁にバッ
クドアが上下回動自在に枢支させられている。このバッ
クド アは、その下方への回動でほぼ垂直な姿勢とされ
て、上記バックドア開口が閉じられている。
【0004】また、上記バックドアの回動端側を構成す
バックドア本体は前後に対面するインナパネルとアウ
タパネルとで構成され、上記アウタパネルの外面にはラ
イセンスプレート嵌入用の凹所が形成されている。
【0005】また、上記構成において、一般に、上記バ
ックドア本体の回動端部である下端部を上記バックドア
開口の下部開口縁にロック可能とさせるロック手段が設
けられている。
【0006】そして、上記バックドアを上方に回動させ
れば、上記バックドア開口が開かれ、この状態から、上
記バックドアをその外縁が上記バックドア開口の開口縁
に衝突するまで下方に回動させれば、前記したように、
上記バックドア開口が閉じられるようになっている。ま
た、このようにバックドアを下方に回動させてバックド
ア開口を閉じたとき、この回動でバックドアに生じてい
た慣性力で、上記バックドア本体の下端部が、上記バッ
クドア開口の下部開口縁に対し上記ロック手段によって
自動的にロックされるようになっている。
【0007】ところで、上記したように、バックドアを
下方に回動させてバックドア開口を閉じさせると同時
に、上記ロック手段によってロックさせようとすると
き、上記したバックドアの回動によって、このバックド
アの回動端側を構成するバックドア本体には、その回動
速度がより速い分、より大きい慣性力が生じている。
【0008】このため、上記バックドアが下方に回動
し、その外縁が上記バックドア開口の開口縁に衝突して
これを閉じることにより、急に回動が停止させられたと
きには、上記バックドア本体には上記慣性力により衝撃
力が与えられる。
【0009】そして、この際、上記凹所の周縁部におけ
る各コーナー部には上記衝撃力によ り応力集中が生じ易
いため、このコーナー部は疲労破損し易い部分となって
いる。そこで、上記公報のものでは、上記凹所の左右各
側部に対応して上記両パネル間に補強プレートが設けら
れ、この補強プレート上記両パネルを互いに連結させ
て、上記破損の防止が図られている。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】ところで、例えば、後
続の自動車の追突により、バックドア本体の下部が衝撃
を受けてこれが変形しようとする場合、上記補強プレ
ートは、上記バックドア本体の下を補強してはいな
いため、このバックドア本体の下端部は比較的容易に変
させられるおそれがある。
【0011】そして、このような変形が生じた場合に
は、バックドア本体の下端がバックドア開口の下部開
口縁から離れて、上記バックドア本体の下端のロック
が解除されるなど、ロック状態が保たれなくなるおそれ
がある。
【0012】
【考案の目的】この考案は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、バックドア開口の上部開口縁に上下
回動自在に枢支されたバックドアにおいて、ライセンス
プレート嵌入用としてアウタパネルに形成された凹所の
各コーナー部の疲労破損を確実に防止すると共に、バッ
クドア本体が外部から衝撃力を受けて変形する場合に、
このバックドアの下部が容易に変形することを簡単な構
成で効果的に防止して、バックドアの下部開口縁に対す
る同上バックドア本体の下端のロック状態が保たれる
ようにすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの考案の特徴とするところは、車体の後面にバック
ドア開口を形成し、このバックドア開口の上部開口縁に
バックドアを上下回動自在に枢支し、このバックドアの
回動端側を構成するバックドア本体を前後に対面するイ
ンナパネルとアウタパネルとで構成し、上記インナパネ
ルの下縁を後方 に向って折り曲げ、この折り曲げ片の後
縁を上記アウタパネルの下縁に結合し、上記アウタパネ
ルの外面にライセンスプレート嵌入用の凹所を形成し、
この凹所の下方における上記折り曲げ片をバックドア開
口の下部開口縁にロック可能とさせるロック手段を設
け、上記凹所の左右各側部に対応して上記両パネル間に
それぞれ補強プレートを設けた自動車のバックドア補強
構造において、
【0014】上記各補強プレートをそれぞれ縦長にする
と共に、側面視の断面形状を前方に向って開口するほぼ
コの字状として、上部片、下部片、およびこれら両片を
連結させる中途部片で構成し、上記各補強プレートの上
部片の前縁を上記インナパネルの上下方向の中途部に結
合し、上記下部片を上記折り曲げ片に結合し、かつ、上
記中途部片を上記アウタパネルの上下方向の中途部に接
させた点にある。
【0015】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0016】バックドア4がある速さで下方に回動させ
られ、このバックドア4がバックドア開口3を閉じて停
止したとき、上記回動でバックドア本体7に生じていた
慣性力により、上記バックドア本体7には大きい衝撃力
が与えられ、これにより、上記バックドア本体7のアウ
タパネル10に形成されている凹所15のコーナー部に
は応力集中が生じて疲労破損し易い傾向となる。
【0017】しかし、上記凹所15の各側部15a,1
5aは、上記各補強プレート24の上部片24aと下部
片24bとによってインナパネル9側に少なくとも上下
二点で支持され、この凹所15のコーナー部が補強され
ている。
【0018】よって、上記バックドア4の回動を繰り返
して、つまり、開閉動作を繰り返しても、上記凹所15
のコーナー部が疲労破損するということは、より確実に
防止される。
【0019】また、上記バックドア本体7のインナパネ
ル9の下縁の折り曲げ片9aをバックドア開口3の下部
開口縁3bにロック可能とさせるロック手段18を設け
た場合において、上記各補強プレート24の下部片24
bを上記折り曲げ片9aに結合させたため、上記バック
ドア4が衝撃力を与えられたとき、この衝撃力で上記折
り曲げ片9aが変形しようとすることは確実に防止され
て、上記ロック手段18によるロック状態が良好に保た
れる。
【0020】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
【0021】図2と図3とにおいて、符号1はバンタイ
プの自動車で、その車体2の後面にはバックドア開口3
が形成されている。このバックドア開口3の上部開口縁
3aにはバックドア4が枢支軸5により上下回動自在に
枢支され、このバックドア4の回動で、上記バックドア
開口3が開閉自在とされる。
【0022】全図において、上記バックドア4は、この
バックドア4の回動端側である下部を構成するバックド
ア本体7と、このバックドア本体7の上部に連設される
ウィンド8とで構成されている。上記バックドア本体7
は前後に少し離れて対面する板金製のインナパネル9と
アウタパネル10とを備え、これら両パネル9,10間
には空間11が形成されている。
【0023】上記インナパネル9とアウタパネル10の
上縁同士は互いにスポット溶接13により結合されてい
る。また、上記インナパネル9の下縁は後方に向ってほ
ぼ水平に折り曲げられており、この折り曲げ片9aの後
縁と上記アウタパネル10の下縁とがスポット溶接14
により結合されている。更に、図示しないが、上記イン
ナパネル9とアウタパネル10の各側縁同士も互いにス
ポット溶接されている。
【0024】上記アウタパネル10の外面には、その左
右中途部に浅い凹所15が形成され、この凹所15内に
はライセンスプレート16が嵌入されて取り付けられ
る。
【0025】18はロック手段であり、このロック手段
18は上記凹所15の下方における折り曲げ片9aに枢
支されたロック爪19と、バックドア開口3の下部開口
縁3bに突設されたストライカ20と、凹所15の上部
位置でアウタパネル10に枢支されたハンドル21と、
このハンドル21に上記ロック爪19を連動させる連動
バー22とで構成されている。
【0026】そして、上記バックドア4を下方回動させ
てバックドア開口3を閉じたときには、ロック爪19が
ストライカ20に自動的に係合してバックドア4がバッ
クドア開口3の下部開口縁3bにロックされるようにな
っている。また、この状態から上記ハンドル21を操作
すれば、これに連動バー22を介してロック爪19が連
動し、このロック爪19がストライカ20から離脱して
バックドア4の開動作ができるようになっている。
【0027】上記凹所15の左右各側部15a,15a
に対応して上記空間11に板金製補強プレート24,2
4が設けられ、これら各補強プレート24は縦長で側面
視の断面形状が前方に向って開口するほぼコの字状とさ
れている。この各補強プレート24はその上端前方に
折り曲げられて、これが上部片24aとされ、この上部
片24aの前縁が、上記凹所15の上部近傍でインナパ
ネル9の上下方向の中途部にスポット溶接25により
されている。
【0028】また、同上各補強プレート24はその下端
前方に折り曲げられて下部片24bとされ、この下部
片24bは前記折り曲げ片9aにスポット溶接26によ
させられている。
【0029】更に、上記上部片24aと下部片24bと
を連結させる同上各補強プレート24の中途部24cは
上記アウタパネル10に沿って延び、マスチック27を
介して同上アウタパネル10に圧接状に接合している。
上記マスチック27は弾性体で制振機能を有しており、
このため、アウタパネル10の張り剛性が向上すること
となっている。
【0030】上記の場合、凹所15の各側部15a,1
5aは上記補強プレート24の上部片24aと、下部片
24bとによってインナパネル9側に少なくとも上下二
点で支持されており、これにより、上記凹所15の周縁
部における各コーナー部が補強され、よって、上記バッ
クドア4が開閉動作を繰り返したとき、上記凹所15の
各コーナー部の疲労破損が確実に防止されるようになっ
ている。
【0031】また、上記したように上記凹所15の各側
部15a,15aに対応して上記インナパネル9とアウ
タパネル10の間に設けた各補強プレート24の各部2
4a,24b,24cが上記したようにインナパネル9
やアウタパネル10に接合されているため、例えば、後
方からの衝突によりバックドア4が衝撃を受けて、そ
の衝撃力が、ロック手段18に対応するインナパネル9
の下端の折り曲げ片9aを変形させようとしても、上
記衝撃力は上記各補強プレート24により、折り曲げ片
9a、およびこの折り曲げ片9aよりも上方のインナパ
ネル9、およびアウタパネル10によって支持され、上
記変形が効果的に防止されるようになっている。
【0032】よって、ロック手段18に対応する折り曲
げ片9aが、上記衝撃力により、バックドア開口3の下
部開口縁3bから離れようとすることが効果的に防止さ
れ、上記バックドア開口3の下部開口縁3bに対する同
上折り曲げ片9aのロック状態が良好に保たれることと
なっている。
【0033】なお、図1中一点鎖線で示すように、補
プレート24の上下方向の中途部24cの一部24c′
をインナパネル9側に向って折り曲げ、この一部24
c′をインナパネル9にスポット溶接させてもよい。
【0034】
【考案の効果】この考案によれば、車体の後面にバック
ドア開口を形成し、このバックドア開口の上部開口縁に
バックドアを上下回動自在に枢支し、このバックドアの
回動端側を構成するバックドア本体を前後に対面するイ
ンナパネルとアウタパネルとで構成し、上記インナパネ
ルの下縁を後方に向って折り曲げ、この折り曲げ片の後
縁を上記アウタパネルの下縁に結合し、上記アウタパネ
ルの外面にライセンスプレート嵌入用の凹所を形成し、
この凹所の下方における上記折り曲げ片をバックドア開
口の下部開口縁にロック可能とさせるロック手段を設
け、上記凹所の左右各側部に対応して上記両パネル間に
それぞれ補強プレートを設けた自動車のバックドア補強
構造において、
【0035】上記各補強プレートをそれぞれ縦長にする
と共に、側面視の断面形状を前方に向って開口するほぼ
コの字状として、上部片、下部片、およびこれら両片を
連結させる中途部片で構成し、上記各補強プレートの上
部片の前縁を上記インナパネルの上下方向の中途部に結
合し、上記下部片を上記折り曲げ片に結合し、かつ、上
記中途部片を上記アウタパネルの上下方向の中途部に接
合させてある。
【0036】このため、上記凹所の各側部上記補強プ
レートの上部片と下部片とによってインナパネル側に少
なくとも上下二点で支持され、この凹部の各コーナー部
が補強されることとなる。
【0037】よって、上記バックドアが開閉動作を繰り
返したときの上記凹所の各コーナー部の疲労破損は確実
に防止される。
【0038】また、上記バックドア本体のインナパネル
の下縁の折り曲げ片をバックドア開口の下部開口縁にロ
ック可能とさせるロック手段を設けた場合において、上
各補強プレートの下部片を上記折り曲げ片に結合させ
たため、上記バックドアが衝撃力を与えられたとき、こ
の衝撃力で上記折り曲げ片が変形しようとすることは確
実に防止される。
【0039】よって、ロック手段に対応する折り曲げ片
、上記衝撃力により、バックドア開口の下部開口縁か
ら離れようとすること効果的に防止され、上記バック
ドア開口の下部開口縁に対する同上折り曲げ片のロック
状態が良好に保たれることとなる。
【0040】しかも、上記した良好なロック状態の保持
は、上記凹所のコーナー部の疲労破損を防止するために
設けた補強プレートを利用して達成されたのであり、よ
って、上記したロック状態の保持は、別途の部材を不要
として、簡単な構成で達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の1‐1線矢視断面図である。
【図2】自動車の背面図である。
【図3】自動車後部の側面図である。
【図4】図1の4‐4線矢視断面図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 車体 3 バックドア開口 3b 下部開口縁 4 バックドア 5 枢支軸 7 バックドア本体 9 インナパネル 9a 折り曲げ片 10 アウタパネル 15 凹所 15a 側部 16 ライセンスプレート 18 ロック手段 24 補強プレート 24a 上部片 24b 下部片 24c 中途部片

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の後面にバックドア開口を形成し、
    このバックドア開口の上部開口縁にバックドアを上下回
    動自在に枢支し、このバックドアの回動端側を構成する
    バックドア本体を前後に対面するインナパネルとアウタ
    パネルとで構成し、上記インナパネルの下縁を後方に向
    って折り曲げ、この折り曲げ片の後縁を上記アウタパネ
    ルの下縁に結合し、上記アウタパネルの外面にライセン
    スプレート嵌入用の凹所を形成し、この凹所の下方にお
    ける上記折り曲げ片をバックドア開口の下部開口縁にロ
    ック可能とさせるロック手段を設け、上記凹所の左右各
    側部に対応して上記両パネル間にそれぞれ補強プレート
    を設けた自動車のバックドア補強構造において、 上記各補強プレートをそれぞれ縦長にすると共に、側面
    視の断面形状を前方に向って開口するほぼコの字状とし
    て、上部片、下部片、およびこれら両片を連結させる中
    途部片で構成し、上記各補強プレートの上部片の前縁
    上記インナパネルの上下方向の中途部に結合し、上記下
    部片を上記折り曲げ片に合し、かつ、上記中途部
    上記アウタパネルの上下方向の中途部に接合させた自動
    車のバックドア補強構造。
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