JPH0596935A - カウルルーバ構造 - Google Patents

カウルルーバ構造

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JPH0596935A
JPH0596935A JP25907791A JP25907791A JPH0596935A JP H0596935 A JPH0596935 A JP H0596935A JP 25907791 A JP25907791 A JP 25907791A JP 25907791 A JP25907791 A JP 25907791A JP H0596935 A JPH0596935 A JP H0596935A
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JP
Japan
Prior art keywords
cowl louver
cowl
louver
vehicle
standing wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP25907791A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Sotozono
清志 外薗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連結部分の相対位置が正確に決められるカウ
ルルーバ構造を得る。 【構成】 カウルルーバ12は、車体後側の端部にフロ
ントシールドガラス20の下端部を支持する爪部50が
形成されたカウルルーバライト14とカウルルーバレフ
ト16とを車幅方向に沿って連結して組付けられる。カ
ウルルーバライトはカウルインナメンバ18に対しての
車幅方向及び車両前後方向の位置が決められる。カウル
ルーバライトの下面には、長手方向が車体前後方向に沿
って形成された長孔46が穿設されかつ立壁30Aに沿
って立壁44が形成されたフランジ42が車幅内方に延
設され、カウルルーバレフトには、長孔に対応してピン
48が突設されている。カウルルーバライトとカウルル
ーバレフトとは、長孔にピンが挿入されると共に立壁4
4にカウルルーバレフトの立壁30Aの裏面が当接さ
れ、正確に位置決めされて連結される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一対のルーバ部材を車
幅方向に沿って連結したカウルルーバ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】カウルには、カウルインナメンバをフロ
ントピラーとエプロンアッパメンバーとの連結部に接合
し、カウルインナメンバの上方にカウルルーバを配設し
た構造のものがある。このカウルルーバ構造では、実開
平1−144107号公報に示される如く、車体後方側
の端部にフロントシールドガラスの下端を保持する爪部
を備えた構造のものがあり、また、図4(A)及び図4
(B)に示されるように、車幅方向に分割されたものが
連結されてカウルインナメンバに固定された構造のもの
がある。
【0003】この構造においては、図4(A)に示され
る如く、カウルルーバ60は車幅方向に沿ってカウルル
ーバライト62とカウルルーバレフト64とに分割され
ている。カウルルーバライト62には、カウルルーバレ
フト64側の端部に段差を持ってフランジ66が設けら
れている。このフランジ66には、車体前後方向に沿っ
た長孔68が穿設されている。また、カウルルーバレフ
ト64には、前記長孔68に対応してピン70が突設さ
れている。
【0004】また、図4(B)に示される如く、カウル
ルーバライト62及びカウルルーバレフト64の車体後
端部の下面には、フロントシールドガラス84の下端部
を支持する爪部86が形成されている。また、カウルル
ーバライト62及びカウルルーバレフト64は、それぞ
れ車体前端側に段差部72が形成され、この段差部72
の車体前方部分には、それぞれ下方に向けて一対のピン
74が突設されている。また、カウルインナメンバ76
の車体前方の上面78には、車幅方向に沿って、前記ピ
ン74の各々に対応するように基準孔80及び基準長孔
82が穿設されている。
【0005】カウルルーバ60の車体への組付けは、カ
ウルルーバライト62を車体前方側から車体後方側に装
填して、爪部86にフロントシールドガラス84の下端
部を係合させると共に、一対のピン74を各々基準孔8
0と基準長孔82へ挿入して行われる。また、カウルル
ーバレフト64は、車体前方側から車体後方側へ向けて
装填されるが、この際、フランジ66に形成された長孔
68にピン70を挿入して、爪部86にフロントシール
ドガラス84の下端部を係合させると共に、一対のピン
74を基準長孔82へ各々挿入して組付けられる。
【0006】基準長孔82は、車幅方向に沿って長尺状
とされ、各々カウルルーバライト62及びカウルルーバ
レフト64の車体前後方向の位置決めを行うようになっ
ている。また、基準孔80は、カウルルーバライト62
の車体前後方向の位置決めと共に車幅方向の位置決めも
行うようになっている。
【0007】カウルルーバライト62の長孔68とカウ
ルルーバレフト64のピン70とは、カウルルーバライ
ト62とカウルルーバレフト64の車幅方向の相対位置
を決定するようになっており、カウルルーバレフト64
の組付けの際、フランジ66とピン70とが干渉しない
ように、長孔68が車体前後方向に沿って長くされてい
る。したがって、カウルルーバレフト64は、基準長孔
82によって車体前後方向の位置決めが行われ、長孔6
8とピン70とにより車幅方向の位置決めが行われてカ
ウルインナメンバ78に組付けられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなカウルルーバ構造では、カウルルーバライト62
とカウルルーバレフト64との車体前後方向の位置決め
が個々に行われるため、カウルインナメンバ78に穿設
された基準孔80と基準長孔82、特に車幅方向内方に
穿設された基準長孔82との間に誤差が生じた場合、図
4(B)に示される如く、カウルルーバ60の連結部分
にずれが生じることがある。このため、爪部86によっ
て下端部が支持されたフロントシールドガラス84の下
部の見切り線88が一様とならず車両の外観品質を損ね
る。
【0009】本発明は上記事実に鑑み、左右のルーバ部
材の合わせ部分の位置決めをボデー側の穴のばらつき等
に左右されることなく、正確に組付けることができるカ
ウルルーバ構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るカウルルーバ構造は、フロントシールド
ガラスの下端部を支持する爪部が備えられ車体前方側の
端部が上方へ屈曲されて立壁部が形成された一対のルー
バ部材を車幅方向に連結したカウルルーバ構造であっ
て、前記一対のルーバ部材の一方の下面と立壁部とから
他方のルーバ部材へ向けて延設されたフランジ部を有す
ることを特徴とするカウルルーバ構造。
【0011】
【作用】上記構成の本発明のカウルルーバ構造では、車
体前方側の端部に立壁部が形成された一対のルーバ部材
を車幅方向に沿って連結している。また、これらの一対
のルーバ部材の一方のルーバ部材にはフランジ部が延設
されており、このフランジ部に他方のルーバ部材を重ね
合わせて連結している。
【0012】したがって、カウルルーバの連結部分で
は、一方のルーバ部材の立壁部に沿ったフランジ部へ他
方のルーバ部材の立壁部が当接さているため、車体前後
方向の相対位置が簡単にかつ正確に決められる。また、
これらのルーバ部材の連結部分の相対位置はカウルイン
ナメンバ等を介在させることなく決められるため、一方
のルーバ部材と他方のルーバ部材との間の車体の前後方
向に沿ったずれが生じることがない。
【0013】このため、爪部に支持されたフロントシー
ルドガラスとカウルルーバとの見切り線がずれることは
ない。
【0014】
【実施例】本発明に係るカウルルーバ構造の実施例を図
1から図3を用いて説明する。なお、図中矢印FRは車
体前方、矢印UPは車体上方、矢印INは車幅内方を示
す。
【0015】図1に示されるように、車体に取り付けら
れるカウルルーバ12は、ルーバ部材とされるカウルル
ーバライト14及びカウルルーバレフト16に分割され
て構成されている。このカウルルーバ12は、車幅方向
に沿って配設されたカウルインナメンバ18の上部に配
設されて接合されるようになっている。
【0016】このカウルインナメンバ18は、車幅方向
から見た断面形状が略コ字状とされ、開口が車体上方へ
向けられており、車幅方向の端部が各々図示しないフロ
ントエプロンメンバにフロントピラー近傍で接合されて
いる。また、このカウルインナメンバ18には、車室内
へ外気を取り入れるための図示しない外気取り入れ口が
形成されている(図示省略)。
【0017】図2及び図3に示される如く、カウルイン
ナメンバ18の車体後方側の上部には、フロントシール
ドガラス20の下端部が防水保持部材を介して載置され
るようになっている。
【0018】図1に示されるように、カウルインナメン
バ18の車体前後方向前側の上端には、車幅方向に沿っ
て平面部22が形成されている。この平面部22の車幅
方向の中間部には貫通孔24が形成されており、車幅外
方側の各々には、車幅方向に沿った長孔26、28が穿
設されている。
【0019】図2にも示される如く、カウルルーバライ
ト14及びカウルルーバレフト16は、車体前方側の中
間部が上方に向けて屈曲された立壁部30Aとこの立壁
部30Aの上端に連結された平面部32とにより段差部
30が形成されている。この平面部32は、カウルイン
ナメンバ18の平面部22に対向されている。
【0020】図1に示される如く、カウルルーバライト
14の平面部32には、車幅方向に沿ってピン34、3
6がカウルインナメンバ18の平面部22へ向けて突設
されており、ピン34はカウルインナメンバ18の長孔
26へ挿入可能とされ、ピン36は貫通孔24へ挿入可
能とされている。また、カウルルーバレフト16の平面
部32の車幅外方の端部には、平面部22へ向けてピン
38が突設されており、カウルインナメンバ18の長孔
28へ挿入可能とされている。
【0021】カウルルーバライト14には、車幅方向に
沿って2個の貫通孔40が穿設されており、図示しない
ワイパーの駆動軸が突設されている。このカウルルーバ
ライト14には、車幅内方の端部にフランジ42が形成
されている。このフランジ42は、カウルルーバライト
14の上面からカウルルーバレフト16の厚さだけ逃が
されて形成されている。
【0022】図2及び図3に示される如く、フランジ4
2は段差部30の立壁30Aに沿って屈曲された立壁4
4が形成されている。また、フランジ42には、車体前
後方向に沿った長孔46が穿設されており、カウルルー
バレフト16には、この長孔46に対応してピン48が
突設されている。
【0023】カウルルーバ12は、カウルルーバライト
14のフランジ42の長孔46にカウルルーバレフト1
6のピン46を挿入させると共に、フランジ42の立壁
44にカウルルーバレフト16の立壁30Aの裏面を当
接させて車体の所定の位置に組付けられるようになって
いる。
【0024】一方、図2及び図3に示されるように、カ
ウルルーバライト14とカウルルーバレフト16の各々
の車体後方側の下面には、爪部50が突設されており、
フロントシールドガラス20の下端がこの爪部50に収
容されて支持される。
【0025】次に本実施例の作用を説明する。図1に示
される如く、カウルルーバ12は、カウルルーバライト
14及びカウルルーバレフト16を車幅方向に沿って連
結して組付ける。
【0026】先ず、カウルインナメンバ18の平面部2
2にカウルルーバライト14の平面部32を対向させ、
ピン36を貫通孔24へ、またピン34を長孔26へ挿
入て取り付ける。この際、カウルルーバライト14を車
体前方側から車体後方側へ移動させながら行って、爪部
50にフロントシールドガラス20の下端を収容する。
これにより、カウルルーバライト14はカウルインナメ
ンバ18の車幅方向及び車体前後方向の位置が決められ
ると共に、フロントシールドガラス20の下端部がカウ
ルルーバライト14に支持される。
【0027】カウルルーバレフト16は、ピン48をカ
ウルルーバライト14の長孔46へ挿入させながら、車
体前方側から車体後方側へ移動させ、爪部50にフロン
トシールドガラス20の下端を収容する。さらに、平面
部32のピン38を長孔28へ挿入する。これによっ
て、カウルルーバライト14のフランジ42とカウルル
ーバレフト16とが重なりあって、カウルルーバレフト
16の立壁30Aとカウルルーバライト14の立壁44
とが当接する。長孔46は車体前後方向に沿って長くさ
れているため、カウルルーバレフト16の組付けの際、
ピン48とフランジ42とが干渉することがない。
【0028】図2に示される如く、カウルルーバライト
14とカウルルーバレフト16とは、フランジ42の立
壁44へカウルルーバレフト16の立壁30Aを当接さ
せるため、車体前後方向の相対位置が簡単にかつ正確に
決められて、立壁30Aが同一面となる。また、図3に
示される如く、フランジ42の長孔46とピン48とに
より、カウルルーバライト14とカウルルーバレフト1
6との車幅方向の相対位置が決められる。
【0029】カウルルーバライト14がカウルインナメ
ンバ18に対して位置決めされているので、カウルルー
バライト14とカウルインナメンバ18との連結部分の
車幅方向及び車体前後方向の位置が決められ、また、ピ
ン38と長孔28とにより車体前後方向の位置が決めら
れるているため、カウルルーバレフト16もカウルイン
ナメンバ18に対しての位置が決定される。
【0030】カウルインナメンバ18に取り付けられた
カウルルーバ12には、爪部50にフロントシールドガ
ラス20の下端部が収容される。このフロンシールドガ
ラス20の下端部のカウルルーバ12による見切り線5
2は、カウルルーバ12のカウルルーバライト14とカ
ウルルーバレフト16とが正確に位置が決められるため
ずれが生じることがなく車体の外観品質が向上される。
【0031】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明のカウルルー
バ構造は、一方のルーバ部材に形成されたフランジ部に
他方のルーバ部材の立壁部を当接させている。これによ
って、連結される一対のルーバ部材の車体前後方向の相
対位置を簡単に且つ正確に決めることができる。
【0032】このため、フロントシールドガラスの下部
の見切り線が一様となり車体の外観品質が向上する優れ
た効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたカウルルーバを示す分解斜
視図である。
【図2】図1の2−2線に沿った要部断面図である。
【図3】カウルルーバの連結部分を示す要部平面図であ
る。
【図4】(A)は2分割されたカウルルーバの従来例を
示す要部斜視図であり、(B)は図4(A)の4B−4
B線に沿った要部断面図である。
【符号の説明】
12 カウルルーバ 14 カウルルーバライト(ルーバ部材) 16 カウルルーバレフト(ルーバ部材) 18 カウルインナメンバ 20 フロントシールドガラス 30A 立壁 42 フランジ 44 立壁 50 爪部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントシールドガラスの下端部を支持
    する爪部が備えられ車体前方側の端部が上方へ屈曲され
    て立壁部が形成された一対のルーバ部材を車幅方向に連
    結したカウルルーバ構造であって、前記一対のルーバ部
    材の一方の下面と立壁部とから他方のルーバ部材へ向け
    て延設されたフランジ部を有することを特徴とするカウ
    ルルーバ構造。
JP25907791A 1991-10-07 1991-10-07 カウルルーバ構造 Pending JPH0596935A (ja)

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JP25907791A JPH0596935A (ja) 1991-10-07 1991-10-07 カウルルーバ構造

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JP25907791A JPH0596935A (ja) 1991-10-07 1991-10-07 カウルルーバ構造

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