JPH07205859A - 自動二輪車の車体カバー - Google Patents

自動二輪車の車体カバー

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JPH07205859A
JPH07205859A JP6005091A JP509194A JPH07205859A JP H07205859 A JPH07205859 A JP H07205859A JP 6005091 A JP6005091 A JP 6005091A JP 509194 A JP509194 A JP 509194A JP H07205859 A JPH07205859 A JP H07205859A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
vehicle body
joint
upper frame
elements
Prior art date
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Pending
Application number
JP6005091A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Suzuki
孝行 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH07205859A publication Critical patent/JPH07205859A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】非直線形状の接合部を有するカバーエレメント
同士の接合・取外しを容易に可能とした自動二輪車の車
体カバーを提供するにある。 【構成】複数個のカバーエレメント31,32を組み合
わせて構成される車体カバー26によって車体本体を覆
うようにした自動二輪車において、前記カバーエレメン
ト31,32同士を接合部31a,32aを介して相互
に組み合わせる一方、一方のカバーエレメント31の接
合部31aに係止部37を一体に形成し、この係止部3
7に他方のカバーエレメント32の接合部32aに一体
に形成される係合部38を係止させたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動二輪車の車体カバー
に係り、特にカバーエレメント同士の接合部が非直線形
状の自動二輪車の車体カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、小型自動二輪車両であるスクー
タ型車両は、車両本体が車体カバーによって覆われ、こ
の車体カバーにより、スクータ型車両の外観を構成して
いる。この車体カバーは、複数個のカバーエレメントに
分割されて構成されるのが一般的である。
【0003】例えば、カバーエレメント同士の接合部が
直線形状の場合、図7に示すように、カバーエレメント
の一方、例えばサイドカバー1の接合部に鉤状の係合部
2をサイドカバー1と一体に形成し、他方のカバーエレ
メント、例えばアッパーフレームカバー3の接合部に係
止孔4を設けていた。
【0004】カバーエレメント同士の接合方法は、具体
的には図7の円で囲った要部Vを示す図8(a)および
(b)に示すように、サイドカバー1側の係合部2をア
ッパーフレームカバー3側の係止孔4に差し込んで図の
左側にスライドさせることにより接合していた。なお、
図8(c)は、図8(b)のZ−Z線に沿う断面図であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カバー
エレメント同士の接合部に凹凸形状部が存在する非直線
形状の場合、上述した従来の接合方法を用いることはで
きない。凹凸形状部を別部品とすればこの問題を解決で
きるが、部品点数が増加し、製造コスト、組付工数等の
増加を招き好ましくない。
【0006】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、非直線形状の接合部を有するカバーエレメント
同士の接合・取外しを容易に可能とした自動二輪車の車
体カバーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
の車体カバーは、上述した課題を解決するために、請求
項1に記載したように、複数個のカバーエレメントを組
み合わせて構成される車体カバーによって車体本体を覆
うようにした自動二輪車において、前記カバーエレメン
ト同士を接合部を介して相互に組み合わせる一方、一方
のカバーエレメントの接合部に係止部を一体に形成し、
この係止部に他方のカバーエレメントの接合部に一体に
形成される係合部を係止させたものである。
【0008】また、上述した課題を解決するために、請
求項2に記載したように、前記係止部は、前記一方のカ
バーエレメントの内側にこのカバーエレメントの内側に
向かって突出する爪部を備えると共に、前記係合部は、
前記他方のカバーエレメントの内側から上方に向かって
突出し、その先端部に上記カバーエレメントの外側に向
かって突出する鉤部を備える一方、上記鉤部を上記爪部
に係止させたものである。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、複数個
のカバーエレメントを組み合わせて構成される車体カバ
ーによって車体本体を覆うようにした自動二輪車におい
て、前記カバーエレメント同士を接合部を介して相互に
組み合わせる一方、一方のカバーエレメントの接合部に
このカバーエレメントの内側に向かって突出する爪部を
備える係止部を一体に形成し、また、他方のカバーエレ
メントの接合部にこのカバーエレメントの内側から上方
に向かって突出し、その先端部に上記カバーエレメント
の外側に向かって突出する鉤部を備える係合部を一体に
形成し、上記鉤部を上記爪部に係止させたため、非直線
形状の接合部を有するカバーエレメント同士の接合・取
外しが容易に可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図1は、この発明を適用した小型自動二輪
車両であるスクータ型車両の一例を示す左側面図であ
る。
【0012】図1において、このスクータ型車両11は
車体フレーム12を有し、この車体フレーム12はダウ
ンチューブ13と、このダウンチューブ13に後端側か
ら後上方に延びる左右一対のリヤフレーム14とから構
成される。リヤフレーム14はその中間付近で折曲さ
れ、後方に延びている。ダウンチューブ13の前方には
ヘッドパイプ15が設けらる。このヘッドパイプ15に
は前輪16を回動自在に支持するフロントフォーク17
やハンドルバー18等が設けられ、ハンドルバー18に
より前輪16が左右に回動自在に操舵される。
【0013】車体フレーム12の中央下部には車幅方向
に延びるピボット軸19が架設され、このピボット軸1
9にリンク20を介してパワーユニット21がスイング
自在に設けられる。このパワーユニット21は図示しな
いエンジンと、このエンジンの一側から後方に延びる伝
導ケース22とを一体あるいは一体的に備え、この伝導
ケース22の後端に駆動輪である後輪23が保持され
る。伝導ケース22はスイングアームを兼ねており、リ
ヤサスペンション24によりリヤフレーム14に弾性的
に支持される。なお、符号25はエアクリーナである。
【0014】一方、スクータ型車両11は、車両本体が
車体カバー26によって覆われ、この車体カバー26に
より、スクータ型車両11の外観を構成している。この
車体カバー26は、複数個のカバ−エレメントを組み立
てることにより構成される。カバーエレメントは、具体
的にはリヤレッグシールド27、レッグシールドカバー
28、ロアレッグシールド29、フロントレッグシール
ド30、アッパーフレームカバー31、サイドカバー3
2およびロアサイドカバー33とから構成される。
【0015】ダウンチューブ13とリヤフレーム14と
の接合部分付近には、リヤレッグシールド27が設けら
れており、このリヤレッグシールド27の前端から上方
に起立するレッグシールドカバー28が配置される。ま
た、リヤレッグシールド27にはメンテナンスリッド3
4が設けられる。レッグシールドカバー28の下部には
ロアレッグシールド29が設けられ、また、レッグシー
ルドカバー28の前部にはフロントレッグシールド30
が配置される。
【0016】一方、リヤフレーム14の周囲には、例え
ば左右一体に形成されたアッパーフレームカバー31が
リヤフレーム14の上部を囲むように設けられており、
このアッパーフレームカバー31下部にはサイドカバー
32が例えば左右に分割されて設けられる。
【0017】このアッパーフレームカバー31とサイド
カバー32との接合部31a,32a後端にはリヤコン
ビネーションランプ35が設けられており、アッパーフ
レームカバー31上部には例えば開閉自在な運転シート
36が設けられる。また、サイドカバー32の下部には
ロアサイドカバー33が設けられる。なお、これらのカ
バーエレメント27〜33は、弾性を有するプラスティ
ック樹脂素材、例えばABS樹脂で成型される。
【0018】図2は、アッパーフレームカバー31とサ
イドカバー32との接合部31a,32a付近を示す拡
大側面図であり、それぞれの接合部31a,32aは、
例えばアッパーフレームカバー31は凹部31bを、サ
イドカバー32は凸部32bを有する非直線形状であ
る。
【0019】図2において、アッパーフレームカバー3
1の接合部31a内側には複数個の係止部37がアッパ
ーフレームカバー31と一体に形成される。一方、サイ
ドカバー32の接合部32aで、アッパーフレームカバ
ー31の係止部37に対応する部位には係合部38が所
要個サイドカバー32と一体に形成される。
【0020】図3は、図2の円で囲った要部Xを拡大し
た図であり、図4(a)は図3のA−A線に沿う断面
図、そして図4(b)は図3のB−B線に沿う断面図で
ある。
【0021】図3および図4(a)に示すように、アッ
パーフレームカバー31の係止部37は、アッパーフレ
ームカバー31の内側、すなわち図4(a)における右
側に突出する爪部37aと、この爪部37aを下方から
支持する複数個の補強リブ37bとを一体的に備える。
【0022】一方、サイドカバー32の係合部38はサ
イドカバー32の内側から上方に向かって突出して設け
られ、その先端部にはサイドカバー32の外側、すなわ
ち図4(a)における左側に突出する鉤部38aを一体
的に備える。
【0023】また、図2、図3および図4(b)に示す
ように、アッパーフレームカバー31の接合部31a内
側で、係止部37の両側部には逆L字状の押えリブ39
がアッパーフレームカバー31と一体的に形成され、こ
の押えリブ39はサイドカバー接合部32aの位置規制
を行う役割を持つ。
【0024】次に、本実施例の作用について説明する。
【0025】図2、図3、図4(a)および図4(b)
に示す矢印のようにサイドカバー32を図の下方からア
ッパーフレームカバー31に装着した状態を図5、図6
(a)および図6(b)に示す。なお、図6(a)は図
5のC−C線に沿う断面図であり、図6(b)は図5の
D−D線に沿う断面図である。
【0026】サイドカバー32を下方からアッパーフレ
ームカバー31に装着すると、係合部38の鉤部38a
の上部斜面38bが係止部37の補強リブ37bに当接
し、係合部38がカバー内側に押される。係合部38
は、弾性を有する素材、例えばABS樹脂で成形されて
いるので、装着に無理な力が加わっても破損されること
がない。また、このとき、サイドカバー32の接合部3
2a全体がカバー内側に押されるが、係止部37の両側
部に形成された押えリブ39がサイドカバー接合部32
aの位置規制を行うため、係合部38のみがカバー内側
に押される。
【0027】サイドカバー32を下方からアッパーフレ
ームカバー31に装着し続けるとカバー内側に押された
係合部38が係止部37の爪部37aを乗越え、係合部
38は元の形状に戻り、係止部37に係止する。この状
態を図6(a)に示し、また、押えリブ39によりサイ
ドカバー接合部32aの位置が規制された状態を図6
(b)に示す。そして、係止部37と係合部38との位
置関係は、アッパーフレームカバー31とサイドカバー
32との接合部31a,32aで外面がほぼ面一になる
ように構成される。
【0028】サイドカバー32のアッパーフレームカバ
ー31からの取外しは上述した工程を逆に辿るもので、
サイドカバー32を下方に引き下げると係合部38の鉤
部38aの下部斜面38cが係止部37の爪部37aに
当接し、係合部38がカバー内側に押されることにより
鉤部38aが係止部37から離脱し、サイドカバー32
が取外される。
【0029】上述したように、本発明によれば、カバー
エレメント31,32同士の接合部31a,32aが凹
凸部31b,32bを有する非直線形状のものであって
も、カバーエレメント31,32を上下方向に移動させ
て接合・取外しするようにしたため、カバーエレメント
31,32同士の接合・取外しが容易に可能となる。ま
た、係止部37および係合部38はそれぞれカバーエレ
メント31,32と一体に成形されるため、部品点数を
増やすことがなく、組付性も向上する。
【0030】なお、上記実施例では、アッパーフレーム
カバー31に係止部37を形成し、サイドカバー32に
係合部38を形成した例を示したが、逆にアッパーフレ
ームカバー31に係合部38をに形成し、サイドカバー
32に係止部37を形成しても上記実施例と同様の効果
を得ることができる。また、他のカバーエレメント同士
の接合部に応用できることはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
二輪車の車体カバーによれば、複数個のカバーエレメン
トを組み合わせて構成される車体カバーによって車体本
体を覆うようにした自動二輪車において、前記カバーエ
レメント同士を接合部を介して相互に組み合わせる一
方、一方のカバーエレメントの接合部にこのカバーエレ
メントの内側に向かって突出する爪部を備える係止部を
一体に形成し、また、他方のカバーエレメントの接合部
にこのカバーエレメントの内側から上方に向かって突出
し、その先端部に上記カバーエレメントの外側に向かっ
て突出する鉤部を備える係合部を一体に形成し、上記鉤
部を上記爪部に係止させたため、非直線形状の接合部を
有するカバーエレメント同士の接合・取外しが容易に可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動二輪車の車体カバーの一実施
例を示すスクータ型車両の左側面図。
【図2】アッパーフレームカバーとサイドカバーとの接
合部を示す拡大側面図。
【図3】図2の円で囲った要部を拡大した図。
【図4】(a)は図3のA−A線に沿う断面図、また、
(b)は図3のB−B線に沿う断面図。
【図5】サイドカバーをアッパーフレームカバーに装着
した状態を示す図。
【図6】(a)は図5のC−C線に沿う断面図、また、
(b)は図5のD−D線に沿う断面図。
【図7】従来のアッパーフレームカバーとサイドカバー
との接合部を示す側面図。
【図8】(a)および(b)は図7の円で囲った要部を
示す図、また、(c)は図8(b)のZ−Z線に沿う断
面図。
【符号の説明】
11 スクータ型車両(小型自動二輪車両) 12 車体フレーム 26 車体カバー 31 アッパーフレームカバー(カバーエレメント) 31a アッパーフレームカバーの接合部 32 サイドカバー(カバーエレメント) 32a サイドカバーの接合部 37 係止部 37a 係止部の爪部 37b 係止部の補強リブ 38 係合部 38a 係合部の鉤部 39 押えリブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のカバーエレメントを組み合わせ
    て構成される車体カバーによって車体本体を覆うように
    した自動二輪車において、前記カバーエレメント同士を
    接合部を介して相互に組み合わせる一方、一方のカバー
    エレメントの接合部に係止部を一体に形成し、この係止
    部に他方のカバーエレメントの接合部に一体に形成され
    る係合部を係止させたことを特徴とする自動二輪車の車
    体カバー。
  2. 【請求項2】 前記係止部は、前記一方のカバーエレメ
    ントの内側にこのカバーエレメントの内側に向かって突
    出する爪部を備えると共に、前記係合部は、前記他方の
    カバーエレメントの内側から上方に向かって突出し、そ
    の先端部に上記カバーエレメントの外側に向かって突出
    する鉤部を備える一方、上記鉤部を上記爪部に係止させ
    た請求項1記載の自動二輪車の車体カバー。
JP6005091A 1994-01-21 1994-01-21 自動二輪車の車体カバー Pending JPH07205859A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0843108A2 (en) 1996-11-13 1998-05-20 Isuzu Motors Limited Clutch disconnection/connection device
JP2010247816A (ja) * 2009-03-26 2010-11-04 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車
CN105216916A (zh) * 2015-10-22 2016-01-06 力帆实业(集团)股份有限公司 一种摩托车塑料覆盖件的连接结构
CN105365948A (zh) * 2014-08-08 2016-03-02 铃木株式会社 框架盖结构
JP2021030803A (ja) * 2019-08-21 2021-03-01 川崎重工業株式会社 車両用カバー装置及び鞍乗型車両

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EP0843108A2 (en) 1996-11-13 1998-05-20 Isuzu Motors Limited Clutch disconnection/connection device
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CN105216916A (zh) * 2015-10-22 2016-01-06 力帆实业(集团)股份有限公司 一种摩托车塑料覆盖件的连接结构
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