JPH0588810A - タブレツト入力装置 - Google Patents

タブレツト入力装置

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Publication number
JPH0588810A
JPH0588810A JP24789491A JP24789491A JPH0588810A JP H0588810 A JPH0588810 A JP H0588810A JP 24789491 A JP24789491 A JP 24789491A JP 24789491 A JP24789491 A JP 24789491A JP H0588810 A JPH0588810 A JP H0588810A
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JP
Japan
Prior art keywords
tablet
display screen
input
switch
input pen
Prior art date
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Pending
Application number
JP24789491A
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English (en)
Inventor
Katsunori Takeda
克典 竹田
Yoshiharu Takahashi
由治 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0588810A publication Critical patent/JPH0588810A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータなどに画像情報を入力するため
のタブレット入力装置において、タブレットの表示画面
を広く有効に活用し、入力操作を簡単にする。 【構成】 記憶部17にはペン先の太さを表す3種類の
数値として1,2,3のいずれかが格納されている。認
識部14がスイッチ13の操作を検出したとき、制御部
16は、記憶部17に格納されている数値を読み出し、
それが1の場合は2を、2の場合は3を、3の場合は1
を記憶部17に格納する。そして、描画認識部15が入
力ペン12の描画動作を検出したとき、制御部17は記
憶部17から上記数値を読み出し、それが1の場合は細
い線で、2の場合は中太の線で、3の場合は太い線で夫
々、入力ペン12の移動に応じてタブレット11上に線
を描画する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータなどに画
像情報を入力するためのタブレット入力装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のタブレット入力装置は、タブレッ
トの表示画面上において入力ペンにより様々な図形を描
き画像情報として入力することができるように構成され
ている。このようなタブレット入力装置の一例における
タブレットの表示画面を図4に示す。
【0003】図4に示すように、タブレットの表示画面
の一部には特に、ペン先の太さや消しゴムの大きさを指
定するためのアイコン1,2が表示されている。この表
示画面上で画像を描く際には、入力ペンによりアイコン
1をポイントすることにより、ペン先の太さ、即ち入力
ペンにより入力画面3に描く画像の線の太さを指定した
り変更したりできる。更に、描いた画像を消去する際に
は、入力ペンによりアイコン2をポイントすることによ
り、消しゴムの大きさ、即ち画像を消去する際の最小単
位となる領域の広さを指定したり変更したりできる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、この種のタブ
レット入力装置においては、なるべく広く見やすい表示
画面上で、画像の入力や消去の際の操作を簡単に行える
ことが望まれている。
【0005】しかしながら、上述した従来のタブレット
入力装置では、表示画面にアイコンを表示させる必要が
あるので、その分だけ入力画面3が狭くなってしまい見
にくくなるという問題点があり、更に画像の入力や消去
の途中でペン先の太さや、消しゴムの大きさを変更する
場合、描画操作や消去操作などの入力操作を中断して入
力ペンをアイコンの位置まで一旦移動させアイコンをポ
イントするという手間の掛かる操作が必要であった。
【0006】本願発明は上述した従来の問題点に鑑み成
されたものであり、タブレットの表示画面を広く有効に
活用でき、入力操作が簡単なタブレット入力装置を提供
することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願第1発明のタブレッ
ト入力装置は上述の課題を達成するために、表示画面を
有するタブレットと、表示画面上の任意の位置を指定す
るための入力ペンと、入力ペンに設けられており表示画
面に描くべき画像の線の太さを指定可能なスイッチと、
スイッチにより指定された太さの線を用いて入力ペンに
より指定された位置に基づいて表示画面上に画像を描く
ようにタブレットを制御する制御手段とを備えたことを
特徴とする。
【0008】本願第2発明のタブレット入力装置は上述
の課題を達成するために、表示画面を有するタブレット
と、表示画面上の任意の位置を指定するための入力ペン
と、入力ペンに設けられており表示画面に表示された画
像を消去するための消しゴムの大きさを指定可能なスイ
ッチと、スイッチにより指定された大きさの消しゴムを
用いて入力ペンにより指定された位置に基づいて表示さ
れた画像を消去するようにタブレットを制御する制御手
段とを備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本願第1発明のタブレット入力装置によれば、
入力ペンによりタブレットの表示画面上の任意の位置を
指定するに際し、入力ペンに設けられたスイッチにより
表示画面に描画すべき線の太さを指定すると、制御手段
は、スイッチにより指定された太さの線を用いて、入力
ペンにより指定された位置に基づいて、表示画面上に画
像を描くようにタブレットを制御する。ここで、スイッ
チは、入力ペンに設けられているので、描画操作を中断
すること無くペン先の太さを変更することができる。ま
た、ペン先の太さを指定・変更するために従来の如くア
イコンを表示画面に表示する必要がないので、その分表
示画面を広く有効に活用することができる。
【0010】本願第2発明のタブレット入力装置によれ
ば、入力ペンによりタブレットの表示画面上の任意の位
置を指定するに際し、入力ペンに設けられたスイッチに
より表示画面に表示された画像を消去するための消しゴ
ムの大きさを指定すると、制御手段は、スイッチにより
指定された大きさの消しゴムを用いて、入力ペンにより
指定された位置に基づいて、表示された画像を消去する
ようにタブレットを制御する。ここで、スイッチは、入
力ペンに設けられているので、画像の消去操作を中断す
ること無く消しゴムの大きさを変更することができる。
また、消しゴムの大きさを指定・変更するために従来の
如くアイコンを表示画面に表示する必要がないので、そ
の分表示画面を広く有効に活用することができる。
【0011】次に示す本願発明の実施例から、本願発明
のこのような作用がより明らかにされ、更に本願発明の
他の作用が明らかにされよう。
【0012】
【実施例】次に本願発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1に本願第1発明の一実施例であるタブ
レット入力装置を示す。
【0013】図1において、11はタブレット、12は
入力ペンであり、入力ペン12のペン先をタブレット1
1に当て、移動させることにより画像がタブレット11
の表示画面上に描画され、そして画像情報が入力され
る。入力ペン12にはスイッチ13が設けられており、
このスイッチを操作することにより、ペン先の太さが切
り替えられる。
【0014】スイッチ認識部14はスイッチ13をモニ
タし、スイッチ13が操作されたときその旨を制御部1
6に通知する。描画認識部15は入力ペン12をモニタ
し、入力ペン12が操作されたとき、その旨を制御部1
6に通知する。太さ記憶部17は、ペン先の太さを表す
情報を記憶するためのもので、具体的には、「太い」、
「中」及び「細い」の3種類の太さを表す情報として、
夫々数値の3,2,1を記憶する。制御部16は、認識
部14,15からの通知に基づいてペン先の太さを切り
替え、描画を行う。このように本実施例では、スイッチ
認識部14、描画認識部15、制御部16及び太さ記憶
部17から制御手段の一例が構成されている。
【0015】次に、図2のフローチャートを参照して制
御部16の処理を中心に本実施例の動作を説明する。
【0016】図2において、入力ペン12が動作する
と、制御部16はスイッチ認識部14からの通知を調べ
てスイッチ13が操作されたか否かを判断し(ステップ
S1)、イエスの場合には記憶部17に格納されている
情報、即ち太さを表す数値を読み出し、それが1か否か
を判断する(ステップS2)。その結果、イエスの場合
には、記憶部17に格納する数値を2に変更する(ステ
ップS3)。一方、ステップS2の判断の結果がノーの
場合には、次に記憶部17に格納されている数値が2か
否かを判断する(ステップS4)。そして、イエスの場
合には、記憶部17に格納する数値を3に変更する(ス
テップS5)。また、ステップS4の判断結果がノーの
場合には、記憶部17に格納されている数値は3という
ことになるので、記憶部17に格納する数値を1に変更
する(ステップS6)。制御部16はステップS3,S
5,S6の処理の後、次のペン動作を待つ状態となる。
【0017】一方、制御部16はステップS1でスイッ
チ13が操作されていない(ノ−)と判断した場合に
は、ステップS7に進み、描画認識部15からの通知を
調べて描画操作が行われたか否かを判断する。判断結果
がイエスの場合には、記憶部17に格納されている数値
を読み出し、それが1であるか否かを判断する(ステッ
プS8)。そして、判断結果がイエスの場合には、入力
ペン12の移動に伴って細い線をタブレット11に描画
する(ステップS9)。一方、ステップS8の判断結果
がノーの場合には、次に記憶部17から読み出した数値
が2か否かを判断し(ステップS10)、判断結果がイ
エスの場合には、入力ペン12の移動に伴って中太の線
を描画する(ステップS11)。また、ステップS10
の判断結果がノーの場合には、記憶部17に格納されて
いる数値は3ということになるので、太い線を描画する
(ステップS12)。制御部16はステップS9,S1
1,S12の処理の後、次のペン動作を待つ状態とな
る。
【0018】なお、ステップS7における判断結果がノ
ーの場合には、制御部16は描画のための処理は行わ
ず、その他の処理の実行に移る。
【0019】以上のように本実施例によれば、入力ペン
12に設けられたスイッチ13を単に操作するだけで、
タブレット11に描画される線の太さを切り替えること
ができ、従来のようにタブレットの画面の一部に、線の
太さを指定するためのアイコンを表示する必要がない。
このため、タブレット11の画面を画像入力のために有
効に使用できる。また、線の太さの切り替えを手元のス
イッチ13で行えるので、ペン先の位置はそのままに
し、画像入力の操作を中断することなく、線の太さを変
更でき極めて便利である。
【0020】尚、この実施例ではペン先の太さは3種類
としたが、これは一例であり、ペン先の種類が更に多い
場合でも、或いは逆に少ない場合でも本願第1発明は有
効である。
【0021】次に本願第2発明の一実施例であるタブレ
ット入力装置について図3を参照して説明する。図3に
おいて、本実施例の装置が、図1のタブレット入力装置
と異なるのは、描画認識部15、制御部16及び太さ記
憶部17を夫々、消去認識部35、制御部36及び大き
さ記憶部37によって置き換えた点であり、その他の構
成については同様である。
【0022】図3において、太さ記憶部37は、消しゴ
ムの大きさを表す情報を記憶するためのもので、具体的
には、「大」、「中」及び「小」の3種類の大きさを表
す情報として、夫々数値の3,2,1を記憶する。本装
置では、図1の装置と同様、入力ペン12のペン先をタ
ブレット11に当て、移動させることにより画像が描画
され、かつ画像情報が入力される。
【0023】ここで、描画された画像は、タブレット1
1の表示画面上に表示され、操作者の操作に従った制御
部36の処理により消去される。即ち、制御部36は、
認識部14,35からの通知に基づいて消しゴムの大き
さを切り替え、描画された画像を消去する。このように
本実施例では、スイッチ認識部14、消去認識部35、
制御部36及び大きさ記憶部37から制御手段の一例が
構成されている。
【0024】制御部36による消しゴムの大きさの切り
替え及び画像消去の処理は、夫々図1のタブレット入力
装置の制御部16の太さ切り替え及び描画の処理に対応
しており、同様の手順で処理が行われる。
【0025】即ち、制御部36は入力ペンが動作する
と、先ずスイッチ13が操作されたか否かをスイッチ認
識部14からの通知に基づいて判断し、スイッチ13が
操作された場合には、記憶部37から数値を読み出し、
その値が1であるか或いは2であるかを判断する。そし
て数値が1のときは、新たに数値として2を記憶部37
に格納し、読み出した数値が2のときは3を格納し、読
み出した数値が1でも2でもないときは、3を格納す
る。
【0026】また、スイッチ13が操作されていない場
合には、消去認識部35からの通知に基づいて消去を実
行するか否かを判断し、消去を行う場合には、記憶部3
7から数値を読み出し、読み出した数値が1,2,3の
いずれであるかに応じて、夫々小さい消しゴム、中ぐら
いの消しゴム、或いは大きい消しゴムにより、画像を消
去する。
【0027】以上のように本実施例によれば、入力ペン
12に設けられたスイッチ13を操作するだけで、画像
を消去する際の消しゴムの大きさを切り替えることがで
き、従来のようにタブレットの画面の一部に、消しゴム
の大きさを指定するためのアイコンを表示する必要がな
い。このため、タブレットの画面を画像入力のために有
効に使用できる。また、消しゴムの大きさの切り替えを
手元のスイッチで行えるので、ペン先の位置はそのまま
にし、画像消去の操作を中断することなく、消しゴムの
大きさを変更でき極めて便利である。
【0028】尚、この実施例では消しゴムの大きさは3
種類としたが、これは一例であり、消しゴムの大きさの
種類が更に多い場合でも、或いは逆に少ない場合でも本
願第2発明は有効である。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本願第1発
明のタブレット入力装置によれば、スイッチは、入力ペ
ンに設けられているので、描画操作を中断すること無く
ペン先の太さを変更することができ、また、ペン先の太
さを指定・変更するために従来の如くアイコンを表示画
面に表示する必要がないので、表示画面を広く有効に活
用することができる。
【0030】本願第2発明のタブレット入力装置によれ
ば、スイッチは、入力ペンに設けられているので、画像
の消去操作を中断すること無く消しゴムの大きさを変更
することができ、また、消しゴムの大きさを指定・変更
するために従来の如くアイコンを表示画面に表示する必
要がないので、表示画面を広く有効に活用することがで
きる。
【0031】以上の結果本願発明により、表示画面が見
やすく操作性の極めて良いタブレット入力装置を実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願第1発明の一実施例であるタブレット入力
装置を示すブロック図である。
【図2】図1のタブレット入力装置の動作を説明するた
めのフローチャートである。
【図3】本願第2発明の一実施例であるタブレット入力
装置を示すブロック図である。
【図4】従来のタブレット入力装置の表示画面を示す図
である。
【符号の説明】
11 タブレット 12 入力ペン 13 スイッチ 14 スイッチ認識部 15 描画認識部 16,36 制御部 17 太さ記憶部 35 消去認識部 37 大きさ記憶部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面を有するタブレットと、該表示
    画面上の任意の位置を指定するための入力ペンと、該入
    力ペンに設けられており前記表示画面に描くべき画像の
    線の太さを指定可能なスイッチと、該スイッチにより指
    定された太さの線を用いて前記入力ペンにより指定され
    た位置に基づいて前記表示画面上に画像を描くように前
    記タブレットを制御する制御手段とを備えたことを特徴
    とするタブレット入力装置。
  2. 【請求項2】 表示画面を有するタブレットと、該表示
    画面上の任意の位置を指定するための入力ペンと、該入
    力ペンに設けられており前記表示画面に表示された画像
    を消去するための消しゴムの大きさを指定可能なスイッ
    チと、該スイッチにより指定された大きさの消しゴムを
    用いて前記入力ペンにより指定された位置に基づいて前
    記表示された画像を消去するように前記タブレットを制
    御する制御手段とを備えたことを特徴とするタブレット
    入力装置。
  3. 【請求項3】 表示画面を有するタブレットと、該表示
    画面上の任意の位置を指定するための入力ペンと、該入
    力ペンに設けられており前記表示画面に描くべき画像の
    線の太さ及び前記表示画面に表示された画像を消去する
    ための消しゴムの大きさを指定可能なスイッチと、該ス
    イッチにより指定された太さの線を用いて前記入力ペン
    により指定された位置に基づいて前記表示画面上に画像
    を描くと共に前記スイッチにより指定された大きさの消
    しゴムを用いて前記入力ペンにより指定された位置に基
    づいて前記表示された画像を消去するように前記タブレ
    ットを制御する制御手段とを備えたことを特徴とするタ
    ブレット入力装置。
JP24789491A 1991-09-26 1991-09-26 タブレツト入力装置 Pending JPH0588810A (ja)

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JPH0588810A true JPH0588810A (ja) 1993-04-09

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JP (1) JPH0588810A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07261909A (ja) * 1994-03-18 1995-10-13 Wacom Co Ltd 位置検出装置及びその位置指示器
JP2006293149A (ja) * 2005-04-13 2006-10-26 Funai Electric Co Ltd プラズマテレビジョン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07261909A (ja) * 1994-03-18 1995-10-13 Wacom Co Ltd 位置検出装置及びその位置指示器
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