JPH0585155A - 車両用空調制御装置 - Google Patents

車両用空調制御装置

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JPH0585155A
JPH0585155A JP3274793A JP27479391A JPH0585155A JP H0585155 A JPH0585155 A JP H0585155A JP 3274793 A JP3274793 A JP 3274793A JP 27479391 A JP27479391 A JP 27479391A JP H0585155 A JPH0585155 A JP H0585155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
evaporator
mode
temperature
air
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3274793A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Urabe
洋 浦部
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH0585155A publication Critical patent/JPH0585155A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】低コストで外部環境に応じた省エネ効果を得る
こと。 【構成】エアコンスイッチ13と、エバポレータ2の温
度を検出するエバポレータ温度センサ10と、所定のコ
ンプレッサオン・オフ用エバポレータ温度に基づいてエ
バポレータに連結されたコンプレッサ9をマグネットク
ラッチリレー駆動回路12を介してオン・オフ制御する
コントローラ11とを備えている。そして、コントロー
ラ11が、エアコンスイッチ13がオンされるとコンプ
レッサの制御モードを基準モードに設定し、この基準モ
ードにてコンプレッサ制御中にコンプレッサオフからオ
ンまでの時間を計測し、この計測された時間を基準とな
るエバポレータ導入風温度におけるその時間と比較する
ことによりエバポレータ導入風温度を推定し、この推定
されたエバポレータ導入風温度に応じてコンプレッサの
制御モードを標準モードとエコノミーモードとに切替設
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空調制御装置に係
り、とくに、省エネルギー対策用のエアコンシステムに
適用される車両用空調制御装置に関する。
【0002】
【背景技術】今や省エネの問題は、社会的に重要な問題
であり、車両用空調装置(カーエアコン)にあっても省
エネを考慮したものが多く見受けられるようになった。
この省エネを考慮した車両用空調装置の制御装置とし
て、空調装置内のエバポレータに冷媒を送り込むための
コンプレッサのオン(ON)・オフ(OFF)を制御す
る制御モードとして、標準モード(A/Cモード)とエ
コノミーモード(省エネモード)とを用意し、これら各
モードに対応するA/Cスイッチとエコノミースイッチ
とを設け、ユーザーがこれらのスイッチを選択すること
により、モードの切替を行なうものが知られている。こ
の他、エバポレータの上流側(内外気取入口側)にエバ
ポレータ導入風温度を検出するためのサーミスタ等から
成るエバポレータ導入風温度センサを設け、このセンサ
の出力を利用してマイクロコンピュータ(以下、「マイ
コン」という。)により自動的に上記のモード切替を行
なうものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のユーザーがモード切替を行なうものにあっては、
切替操作がユーザーまかせになるため必ずしも省エネ効
果を発揮できないという問題点があり、また、上記従来
例のマイコンにより自動的にモード切替を行なうものに
あっては、省エネ効果は得られるもののエバポレータ導
入風温度を検出するためのサーミスタ及びこれに伴うマ
イコンへのインターフェース回路等が必要となり、通常
の省エネタイプでないカーエアコンに比較して割高にな
るという不都合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来技術の有する問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的は、低コスト
で外部環境に応じた省エネルギー効果が得られる車両用
空調制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用空調制御
装置は、空調装置の駆動停止用のエアコンスイッチと、
空調装置内のエバポレータの温度を検出するエバポレー
タ温度センサと、所定のコンプレッサオン・オフ用エバ
ポレータ温度に基づいてエバポレータに連結されたコン
プレッサをマグネットクラッチリレー駆動回路を介して
オン・オフ制御する制御手段とを備えている。そして、
当該制御手段が、エアコンスイッチがオンされるとコン
プレッサの制御モードを基準となるコンプレッサオン・
オフ用エバポレータ温度にてコンプレッサをオン・オフ
制御する基準モードに設定する第1の機能と、この基準
モードにてコンプレッサ制御中にコンプレッサオフから
オンまでの時間を計測する第2の機能と、この計測され
た時間を基準となるエバポレータ導入風温度におけるコ
ンプレッサオフからオンまでの時間と比較することによ
りエバポレータ導入風温度を推定する第3の機能と、こ
の推定されたエバポレータ導入風温度に応じてコンプレ
ッサの制御モードを標準モードとエコノミーモードとに
切替設定する第4の機能とを有している。このような構
成によって、前述した目的を達成しようとするものであ
る。
【0006】
【作用】エアコンスイッチがオンされると、制御手段で
は、コンプレッサの制御モードを基準モードに設定す
る。その後制御手段ではこの基準モードにてコンプレッ
サをオン・オフ制御し、コンプレッサオフからオンまで
の時間を計測し、この計測された時間を基準となるエバ
ポレータ導入風温度におけるコンプレッサオフからオン
までの時間と比較することによりエバポレータ導入風温
度を推定する。次に、制御手段では、この推定されたエ
バポレータ導入風温度に応じてコンプレッサの制御モー
ドを標準モードあるいはエコノミーモードのいずれかに
設定し、以後このモードでコンプレッサをオン・オフ制
御する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図1ないし図
3に基づいて説明する。
【0008】図1に示す実施例の空調制御装置は、図2
に示すようなエアコン(空調装置)を制御するものであ
る。そこで、図2に示すエアコンの構成について最初に
説明することにする。
【0009】この図2に示すエアコンは、送風用ファン
(ブロワファン)1と、この送風用ファン1の下流側
(図における右側)に配設された一種の熱交換器である
エバポレータ2と、このエバポレータ2の下流側に配設
されたヒータコア3と、エアコン内部に取り入れる内外
気の切替のための内外気ダンパ4,送風温度の調整のた
めのエアミックスダンパ5,及び吹き出し口の切替のた
めのデフロスタダンパ6,ベンチレータダンパ7,フー
トダンパ8とを備えている。エバポレータ2には、当該
エバポレータ2とともに冷却サイクルの一部を成すコン
プレッサ9が連結されており、このコンプレッサ9が駆
動されることにより冷媒がエバポレータ2内に送り込ま
れ、この冷媒が送風路内の空気との間で熱交換を行ない
該空気が冷却されるようになっている。ヒータコア3に
は、冷却水通路を介してエンジン冷却水が送り込まれる
ようになっており、この冷却水の熱により送風路内の空
気が暖められるようになっている。このエアコンでは、
各種ダンパの開閉及び送風用ファン1の強さの調整は外
部操作により手動にてなされるようになっている。
【0010】次に、図1に示す空調制御装置について説
明する。この図1の空調制御装置は、エアコンの駆動停
止用のエアコンスイッチ13と、エバポレータ温度セン
サ10と、制御手段としてのエアコンAMPコントロー
ラ(以下、「コントローラ」という)11と、マグネッ
トクラッチリレー駆動回路12とを備えている。
【0011】これを更に詳述すると、エバポレータ温度
センサ10は、図2に示すように、エバポレータ2の下
流側近傍に設置されている。このエバポレータ温度セン
サ10は、実際にはサーミスタ等で構成され、エバポレ
ータ2の温度を検出するものである。また、コントロー
ラ11は、マイコンにより構成されており、後述するプ
ログラムに従ってコンプレッサ9のオン・オフ制御等を
行なうものである。前記マグネットクラッチリレー駆動
回路12は、コンプレッサ9に設けられた図示しないマ
グネットクラッチのオン(ON)・オフ(OFF)を制
御する図示しないマグネットクラッチリレーを駆動する
回路で、マグネットクラッチがオンのときにエンジンの
回転がコンプレッサ9に伝達されてコンプレッサ9が駆
動され、マグネットクラッチがオフのときにエンジンの
回転がコンプレッサ9に伝達されないためコンプレッサ
9が停止するようになっている。ここで、このコンプレ
ッサ9のオン・オフ制御は、コントローラ11が、後述
する制御モード毎にコンプレッサオン・オフ用エバポレ
ータ温度TON・TOFF を設定し、この設定されたコンプ
レッサオン・オフ用エバポレータ温度TON・TOFF に基
づいてマグネットリレーをオン・オフすることによりな
されるようになっている。
【0012】図1において、エアコンスイッチ13の出
力は直接に、エバポレータ温度センサ10の出力はイン
ターフェース回路14を介して、それぞれコントローラ
11に伝えられるようになっている。
【0013】次に、本実施例におけるコントローラ11
の制御動作について図3の制御プログラムを示すフロー
チャートに沿って説明する。車両の搭乗者によりエアコ
ンスイッチ13がオンされると、この制御プログラムが
スタートする。(スタートと同時に、所定の初期設定が
行なわれているものとする。)
【0014】まず、コントローラ11では、コンプレッ
サ9の制御モードを、基準となるコンプレッサオン・オ
フ用エバポレータ温度TON1 ・TOFF1にてコンプレッサ
9をオン・オフ制御する基準モードに設定する(ステッ
プS101)。本実施例では、この基準モードは、後述
する標準モード(A/Cモード)と同一モードとなって
いる。ここで、基準モードとは、コンプレッサオン・オ
フ用エバポレータ温度TON1 ・TOFF1 (例えば、TON1
=2.5℃,TOFF1 =1.0℃)でコンプレッサ9の
オン・オフを行なうモードを意味する。
【0015】次いで、コントローラ11では、エバポレ
ータ温度センサ10からエバポレータ温度TEVを読み込
み(ステップS102)、エバポレータ温度TEVがコン
プレッサオン用エバポレータ温度TON1 以上であるか否
かを判断する(ステップS103)。ここで、通常エバ
ポレータ温度TEVはTON1 を超えていると考えられるの
で、コントローラ11では、コンプレッサ9をオンせし
める(ステップS104)。ステップS103における
判断か゛否定的になるのは、前回のエアコンの使用によ
りエバポレータが冷却され常温に戻り切っていないか、
あるいは外気温が極端に低い場合で冷房の必要がない場
合と考えられる。
【0016】次に、コントローラ11では、エバポレー
タ温度TEVを再び読み込み(ステップS105)、この
TEVがコンプレッサオフ用エバポレータ温度TOFF1以下
か否かを判断し(ステップS106)、このようにして
エバポレータ2の温度が低下してTOFF1に達するまで、
コンプレッサ9のオン状態を維持する(ステップS10
4〜S106)。そして、コントローラ11では、エバ
ポレータ2の温度が低下してTOFF1に達すると、コンプ
レッサ9をオフすると同時にタイマー作動を開始する
(ステップS107)。
【0017】次に、コントローラ11では、エバポレー
タ温度TEVを読み込みながら、エバポレータ温度が上昇
してTON1 に達するのを待つ(ステップS108,S1
09)。そして、エバポレータ温度TEVがTON1 に達す
ると、コントローラ11では、コンプレッサ9をオンす
ると同時にタイマー作動を停止する(ステップS11
0)。
【0018】次に、コントローラ11では、コンプレッ
サオフからオンに至るまでの時間Tをエバポレータ導入
風温度が所定の基準温度(例えば25℃)である場合の
その時間tと比較する(S111)。これによりエバポ
レータ導入風温度が推定されることとなる。即ち、T<
tであれば、現実のエバポレータ導入風温度は、25℃
より高いものと推定され、T≧tであれば、現実のエバ
ポレータ導入風温度は、25℃以下であると推定され
る。
【0019】そして、コントローラ11では、T<tの
場合,即ちエバポレータ導入風温度が25℃より高いと
推定できる場合は、A/Cモード(標準モード)にてコ
ンプレッサ9を制御するサブルーチン(ここでは、具体
的に図示していない。)に移行する(ステップS11
3)。ここで、このA/Cモードとは、前述した如く、
基準モードと同一のコンプレッサオン・オフ用エバポレ
ータ温度TON1 ・TOFF1でコンプレッサ9をオン・オフ
制御するモードである。しかして、コントローラ11で
は、A/Cモードにて、コンプレッサ9のオン・オフを
10回繰り返して後(ステップS114)、ステップS
101に戻って、上記の制御動作を繰り返す。
【0020】この一方、上記ステップS111において
T≧tの場合,即ちエバポレータ導入風温度が25℃以
下であると推定できる場合は、エコノミーモードにてコ
ンプレッサ9を制御するサブルーチン(ここでは、具体
的に図示していない。)に移行する(ステップS11
5)。ここで、このエコノミーモードとは、基準モード
より高めのコンプレッサオン・オフ用エバポレータ温度
TON2 ・TOFF2(例えば、TON2 =11.5℃,TOFF2
=10℃)でコンプレッサ9をオン・オフ制御するモー
ドである。そして、この場合もA/Cモードによる制御
の場合と同様に、コンプレッサ9のオン・オフを10回
繰り返して後(ステップS116)、ステップS101
に戻って、上記の制御動作を繰り返す。上記ステップS
114,S116において、コンプレッサ9のオン・オ
フを10回繰り返してステップS101に戻るのは、エ
バポレータ導入風温度を繰り返しチェックし、該エバポ
レータ導入風温度の変化に対応した制御を行なうことを
目的とするものである。
【0021】以上説明した本実施例によると、エバポレ
ータ導入風温度センサを用いる事無く、コントローラ1
1の機能によりエバポレータ導入風温度が推定され、こ
れに応じて外気温が低い時にエコノミーモード、外気温
が高い時にA/Cモードにてコンプレッサ9が制御さ
れ、エコノミーモード時に省エネ効果が得られ、A/C
モード時に従来と同様の冷却効果を得ることができる。
更には、エバポレータ導入風温度が繰り返し所定の間隔
でチェックされるので、外気温の変化に対応した細やか
な制御がなされる。従って、従来から存在する通常のエ
アコンシステムをそのまま利用することができ、コント
ローラ内ソフトを変更するだけで部品を追加する事無く
実現でき、コストの上昇を招くことがなく、外部環境に
応じた省エネ効果を確実に得ることができる。
【0022】なお、上記実施例において基準モードと標
準モードとを同一のものとして説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、基準モードと標準モード
の内容は別々のものであってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
制御手段によりエバポレータ導入風温度が推定され、こ
の推定されたエバポレータ導入風温度に応じてコンプレ
ッサの制御モード(標準モード,エコノミーモード)が
設定されるので、外気温が低い時にエコノミーモードに
てコンプレッサが制御されることとなる。従って、確実
に外部環境に応じた省エネ効果を得られるとともに、従
来から存在する通常のエアコンシステムのコントローラ
内ソフトの簡単な変更により容易に実現でき、部品の追
加を招く事無く低コストに供給できるという従来にない
優れた車両用空調制御装置を提供することができる。
【0024】なお、本発明の応用として、コンプレッサ
オンからオフに至る時間によりエバポレータ導入風温度
を推定することも考えられるが、この場合には、エンジ
ン回転数等の影響により測定時間が変動すると考えられ
るので、必ずしも良い方法とは思えない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用空調制御装置の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】図1の制御装置により制御されるエアコンの構
成を示す図である。
【図3】図1のコントローラの制御プログラムを示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
2 エバポレータ 9 コンプレッサ 10 エバポレータ温度センサ 11 制御手段としてのエアコンAMPコントローラ 12 マグネットクラッチリレー駆動回路 13 エアコンスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調装置の駆動停止用のエアコンスイッ
    チと、前記空調装置内のエバポレータの温度を検出する
    エバポレータ温度センサと、所定のコンプレッサオン・
    オフ用エバポレータ温度に基づいてエバポレータに連結
    されたコンプレッサをマグネットクラッチリレー駆動回
    路を介してオン・オフ制御する制御手段とを備え、当該
    制御手段が、前記エアコンスイッチがオンされると前記
    コンプレッサの制御モードを基準となるコンプレッサオ
    ン・オフ用エバポレータ温度にてコンプレッサをオン・
    オフ制御する基準モードに設定する第1の機能と、この
    基準モードにてコンプレッサ制御中にコンプレッサオフ
    からオンまでの時間を計測する第2の機能と、この計測
    された時間を基準となるエバポレータ導入風温度におけ
    るコンプレッサオフからオンまでの時間と比較すること
    によりエバポレータ導入風温度を推定する第3の機能
    と、この推定されたエバポレータ導入風温度に応じて前
    記コンプレッサの制御モードを標準モードとエコノミー
    モードとに切替設定する第4の機能とを有していること
    を特徴とした車両用空調制御装置。
JP3274793A 1991-09-26 1991-09-26 車両用空調制御装置 Withdrawn JPH0585155A (ja)

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JP3274793A JPH0585155A (ja) 1991-09-26 1991-09-26 車両用空調制御装置

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JPH0585155A true JPH0585155A (ja) 1993-04-06

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ID=17546643

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3274793A Withdrawn JPH0585155A (ja) 1991-09-26 1991-09-26 車両用空調制御装置

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JP (1) JPH0585155A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007269275A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Aisin Aw Co Ltd エアコン制御システム及びエアコン制御方法
JP2009241655A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Denso Corp 車両用空調装置
JP2010083204A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Denso Corp 車両用空調装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009241655A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Denso Corp 車両用空調装置
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981203