JPH0332922A - カーエアコン制御装置 - Google Patents
カーエアコン制御装置Info
- Publication number
- JPH0332922A JPH0332922A JP16870489A JP16870489A JPH0332922A JP H0332922 A JPH0332922 A JP H0332922A JP 16870489 A JP16870489 A JP 16870489A JP 16870489 A JP16870489 A JP 16870489A JP H0332922 A JPH0332922 A JP H0332922A
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- car air
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005422 blasting Methods 0.000 abstract 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カーエアコン制御装置に係り、とくにカーエ
アコン始動時に車内温度によって空気吹き出し口を自動
的に切り換えることができるカーエアコン制御装置に関
する。
アコン始動時に車内温度によって空気吹き出し口を自動
的に切り換えることができるカーエアコン制御装置に関
する。
第4図ないし第5図に従来例を示す。この第4図の従来
例は、カーエアコン60と、カーエアコン60から吹き
出される空気の温度と吹き出し口切換えを制御するため
の制御部30とを有している。この制御部30には、カ
ーエアコン60内で冷風と温風の混合割合を調節するた
めのエアミックスドア64と、カーエアコン60から車
内への空気吹き出し口を切り換えるための吹き出しロダ
ンパー74と、カーエアコン60から車内へ吹き出され
る空気の温度を計測するための吹き出し空気温度センサ
ー71とが接続されている。
例は、カーエアコン60と、カーエアコン60から吹き
出される空気の温度と吹き出し口切換えを制御するため
の制御部30とを有している。この制御部30には、カ
ーエアコン60内で冷風と温風の混合割合を調節するた
めのエアミックスドア64と、カーエアコン60から車
内への空気吹き出し口を切り換えるための吹き出しロダ
ンパー74と、カーエアコン60から車内へ吹き出され
る空気の温度を計測するための吹き出し空気温度センサ
ー71とが接続されている。
そして、カーエアコン60は、さらに第5図に示される
ように、車内外から空気を取り込むためのブロワ62と
、ブロワ62からの空気を冷却するためのエバポレータ
63と、空気を加熱するためのヒートコア65と、エバ
ポレータ63からの空気をヒートコア65へ送る割合を
制御するためのエアミックスドア64と、冷風を車内に
送風するための冷風吹き出しロワ2と、温風を車内に送
風するための温風吹き出しロ73と、それらの吹き出し
口を切り換えるための吹き出しロダンパー74と、さら
に吹き出し空気の温度を計測するための吹き出し空気温
度センサー71を備えている。
ように、車内外から空気を取り込むためのブロワ62と
、ブロワ62からの空気を冷却するためのエバポレータ
63と、空気を加熱するためのヒートコア65と、エバ
ポレータ63からの空気をヒートコア65へ送る割合を
制御するためのエアミックスドア64と、冷風を車内に
送風するための冷風吹き出しロワ2と、温風を車内に送
風するための温風吹き出しロ73と、それらの吹き出し
口を切り換えるための吹き出しロダンパー74と、さら
に吹き出し空気の温度を計測するための吹き出し空気温
度センサー71を備えている。
ここで、冷風吹き出しロワ2は顔面方向、温風吹き出し
ロ73は足元方向を向いている。
ロ73は足元方向を向いている。
最大冷房時又は最大暖房時には、エアミックスドア64
の位置はそれぞれ”MAX C00L”又は°’MA
X HEAT”に設定されている。
の位置はそれぞれ”MAX C00L”又は°’MA
X HEAT”に設定されている。
制御部30は、エアミックスドア64の位置を検出し、
吹き出し口をそれぞれ冷風吹き出しロワ2あるいは温風
吹き出しロ73に強制的に切り換え制御し、冷風は顔面
に温風は足元に吹き出すようにしている。また、中間温
度制御時には吹き出し空気温度センサー71の検出温度
に応じて、ある設定温度よりも低いときは冷風吹き出し
ロワ2に、また、ある設定温度よりも高いときは温風吹
き出しロ73から吹き出すように吹き出しロダンパー7
4の切り換え制御を行っている。
吹き出し口をそれぞれ冷風吹き出しロワ2あるいは温風
吹き出しロ73に強制的に切り換え制御し、冷風は顔面
に温風は足元に吹き出すようにしている。また、中間温
度制御時には吹き出し空気温度センサー71の検出温度
に応じて、ある設定温度よりも低いときは冷風吹き出し
ロワ2に、また、ある設定温度よりも高いときは温風吹
き出しロ73から吹き出すように吹き出しロダンパー7
4の切り換え制御を行っている。
しかしながら、上記従来例においては、夏の炎天下のよ
うに外気温度が35(”C〕<らいであっても閉め切っ
た車両の車内温度は60(’C)以上にもなることから
り、そのような場合にはカーエアコンの設定を’MAX
C00L″にしていてもカーエアコン始動時にすぐ
には冷風が吹き出さず熱風が顔面に吹きつけるために、
不快感をもよおし、それを避けるためには手動でルーバ
ーの位置を変えて吹き出し空気が冷えるのを待たなけれ
ばならないという不都合があった。
うに外気温度が35(”C〕<らいであっても閉め切っ
た車両の車内温度は60(’C)以上にもなることから
り、そのような場合にはカーエアコンの設定を’MAX
C00L″にしていてもカーエアコン始動時にすぐ
には冷風が吹き出さず熱風が顔面に吹きつけるために、
不快感をもよおし、それを避けるためには手動でルーバ
ーの位置を変えて吹き出し空気が冷えるのを待たなけれ
ばならないという不都合があった。
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、とくに夏の炎天下のように車内温度が高い場合には、
カーエアコン始動時に熱風が顔面に吹きつけないように
したカーエアコン制御装置を提供することにある。
、とくに夏の炎天下のように車内温度が高い場合には、
カーエアコン始動時に熱風が顔面に吹きつけないように
したカーエアコン制御装置を提供することにある。
そこで、本発明では、車外の外気温度を計測するための
外気温度センサーと、車内の温度を計測するための車内
温度センサーと、カーエアコンのスイッチが入ったかど
うかを知るためのカーエアコンスイッチセンサーとを具
備している。また、カーエアコンからの空気の吹き出し
口をベント側かデフロスタ側かのどちらかに切り換える
ための吹き出しロコントロールドアがカーエアコン内に
併設されている。そして、カーエアコンの始動時に外気
温度センサーと車内温度センサーからの温度信号を比較
し、車内温度が「外気温度十設定温度」よりも高い場合
には強制的に吹き出しロコントロールドアによって吹き
出し口をデフロスタ側に切り換え、あらかじめ設定され
た時間経過後に吹き出し口をベント側に切り換えるため
の制御部を備えるという構成を採っている。これによっ
て前述した目的を達成しようとするものである。
外気温度センサーと、車内の温度を計測するための車内
温度センサーと、カーエアコンのスイッチが入ったかど
うかを知るためのカーエアコンスイッチセンサーとを具
備している。また、カーエアコンからの空気の吹き出し
口をベント側かデフロスタ側かのどちらかに切り換える
ための吹き出しロコントロールドアがカーエアコン内に
併設されている。そして、カーエアコンの始動時に外気
温度センサーと車内温度センサーからの温度信号を比較
し、車内温度が「外気温度十設定温度」よりも高い場合
には強制的に吹き出しロコントロールドアによって吹き
出し口をデフロスタ側に切り換え、あらかじめ設定され
た時間経過後に吹き出し口をベント側に切り換えるため
の制御部を備えるという構成を採っている。これによっ
て前述した目的を達成しようとするものである。
カーエアコンスイッチセンサーによりカーエアコンのス
イッチオンを検知すると、制御装置では外気温度センサ
ーおよび車内温度センサーからの温度信号を入力し、車
内温度が「外気温度十設定温度(例えばlOoC)Jよ
りも大きい場合には、カーエアコンの空気吹き出し口が
ベント側に設定されていても強制的に吹き出しロコント
ロールドアをペン・ト側からデフロスタ側に切り換える
ことにより熱風はデフロスタから足元方向に吹き出され
る。そして、あらかじめ設定された時間(例えば10秒
間)経過後には吹き出し空気の温度も低下し吹き出しロ
コントロールドアはあらかじめ設定されていたベント側
へ切り換わりベントから冷風が顔面方向に吹き出される
。
イッチオンを検知すると、制御装置では外気温度センサ
ーおよび車内温度センサーからの温度信号を入力し、車
内温度が「外気温度十設定温度(例えばlOoC)Jよ
りも大きい場合には、カーエアコンの空気吹き出し口が
ベント側に設定されていても強制的に吹き出しロコント
ロールドアをペン・ト側からデフロスタ側に切り換える
ことにより熱風はデフロスタから足元方向に吹き出され
る。そして、あらかじめ設定された時間(例えば10秒
間)経過後には吹き出し空気の温度も低下し吹き出しロ
コントロールドアはあらかじめ設定されていたベント側
へ切り換わりベントから冷風が顔面方向に吹き出される
。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図の実施例は、カーエアコン60と、車外の外気温
度を計測するための外気温度センサー40と、車内の温
度を計測するための車内温度センサー50と、カーエア
コン60のスイッチが入ったかどうかを知るためのカー
エアコンスイッチセンサー10とを具備している。カー
エアコン60からの空気の吹き出し口をベント側68か
デフロスタ側67かのどちらかに切り換えるための吹き
出しロコントロールドア20がカーエアコン60内に併
設されている。カーエアコン60の始動時に外気温度セ
ンサー40と車内温度センサー50からの温度信号を比
較し車内温度が「外気温度十設定温度」よりも高い場合
には強制的に吹き出しロコントロールドア20をデフロ
スタ側67に切り換え、あらかじめ設定された時間経過
後にまたベント側に切り換えるための制御部30を備え
るという構成を採っている。ここで、設定温度の大きさ
は、外部より予め設定されるようになっている。
度を計測するための外気温度センサー40と、車内の温
度を計測するための車内温度センサー50と、カーエア
コン60のスイッチが入ったかどうかを知るためのカー
エアコンスイッチセンサー10とを具備している。カー
エアコン60からの空気の吹き出し口をベント側68か
デフロスタ側67かのどちらかに切り換えるための吹き
出しロコントロールドア20がカーエアコン60内に併
設されている。カーエアコン60の始動時に外気温度セ
ンサー40と車内温度センサー50からの温度信号を比
較し車内温度が「外気温度十設定温度」よりも高い場合
には強制的に吹き出しロコントロールドア20をデフロ
スタ側67に切り換え、あらかじめ設定された時間経過
後にまたベント側に切り換えるための制御部30を備え
るという構成を採っている。ここで、設定温度の大きさ
は、外部より予め設定されるようになっている。
さらに、カーエアコン60には第2図に示されるように
、内気と外気の取り込み割合を制御するための内外気制
御ドア61と、内外気を強制的に取り込むためのプロワ
62と、ブロワ62からの空気を冷却するためのエバポ
レータ63と、空気を加熱するためのヒートコア65と
、エバポレータ63からヒートコア65へ送る空気の割
合を手動により調節するためのエアミックスドア64と
、デフロスタ67から空気を吹き出させるかどうかを手
動で設定するためのデフロスタドア66と、吹き出し口
を自動的にデフロスタ側67かベント側68かに設定す
るための吹き出しロラントロールドア20と、さらに吹
き出し口をベント側68かヒート側70かに設定するた
めのヒートベントドア69とが具備されている。
、内気と外気の取り込み割合を制御するための内外気制
御ドア61と、内外気を強制的に取り込むためのプロワ
62と、ブロワ62からの空気を冷却するためのエバポ
レータ63と、空気を加熱するためのヒートコア65と
、エバポレータ63からヒートコア65へ送る空気の割
合を手動により調節するためのエアミックスドア64と
、デフロスタ67から空気を吹き出させるかどうかを手
動で設定するためのデフロスタドア66と、吹き出し口
を自動的にデフロスタ側67かベント側68かに設定す
るための吹き出しロラントロールドア20と、さらに吹
き出し口をベント側68かヒート側70かに設定するた
めのヒートベントドア69とが具備されている。
次に、本実施例の動作について第3図のフローチャート
を用いて説明する。
を用いて説明する。
一般に、夏期にはカーエアコン60は、空気吹き出し口
をベント側68、内外気制御ドア61を内気モード、エ
アミックスドア64を”MAX。
をベント側68、内外気制御ドア61を内気モード、エ
アミックスドア64を”MAX。
C00L″に設定されている。
■、制御部30ではカーエアコンスイッチセンサー10
によりカーエアコン60のスイッチが入ったかどうかを
チエツクし、(第3図の311)カーエアコンのスイッ
チが入っていなければ、さらに監視を続ける。
によりカーエアコン60のスイッチが入ったかどうかを
チエツクし、(第3図の311)カーエアコンのスイッ
チが入っていなければ、さらに監視を続ける。
■、カーエアコン60のスイッチが入れば、車内温度セ
ンサー50からの車内温度データを入力する(第3図の
312)。
ンサー50からの車内温度データを入力する(第3図の
312)。
■、外気温度センサー40からの外気温度データを入力
する(第3図の313)。
する(第3図の313)。
■、車内温度が「外気温度十設定温度(例えば10″C
)Jよりも大きいかどうかをチエツクし、(第3図の3
14)大きくなければカーエアコン60のベント側68
から冷風の吹き出しを行う(第3図の320)。
)Jよりも大きいかどうかをチエツクし、(第3図の3
14)大きくなければカーエアコン60のベント側68
から冷風の吹き出しを行う(第3図の320)。
■、車内温度が「外気温度データされた温度(例えば1
0℃)」よりも大きければ、顔面に熱風が吹き付けるの
を防ぐために吹き出しロコントロールドア20によって
カーエアコン60からの熱風の吹き出し口をデフロスタ
側67に切り換える(第3図の315)。
0℃)」よりも大きければ、顔面に熱風が吹き付けるの
を防ぐために吹き出しロコントロールドア20によって
カーエアコン60からの熱風の吹き出し口をデフロスタ
側67に切り換える(第3図の315)。
■、吹き出し時間を測定するためにタイマー35をスタ
ートさせる(第3図の316)。
ートさせる(第3図の316)。
■、デフロスタ側67から熱風を車内に吹き出す(第3
図の5LY)。
図の5LY)。
■、タイマー35のチエツクを行い(第3図の517)
、あらかじめ設定された時間(例えば10秒)経過する
と吹き出し空気の温度が低下したと判断し、吹き出しロ
ラントロールドア20によって空気吹き出し口をベント
側68に切り換える(第3図の319)。
、あらかじめ設定された時間(例えば10秒)経過する
と吹き出し空気の温度が低下したと判断し、吹き出しロ
ラントロールドア20によって空気吹き出し口をベント
側68に切り換える(第3図の319)。
■、ベント側68から車内に冷風を吹き出す。
(第3図の320)。
なお、設定温度および設定時間は本実施例に限定される
ものではなく、状況によって変えることができる。
ものではなく、状況によって変えることができる。
以上のように本発明によると、とくに夏の炎天下のよう
に車内温度が高い場合にはカーエアコン始動時にベント
から熱風が顔面に向かって吹き出すことを防ぎ、冷風に
なってから顔面方向に吹き出させることができる。これ
がため、カーエアコン始動時に不快感をもよおすことが
なく、シかもカーエアコン始動時ごとに吹き出し口を手
動で切り換えるといった煩雑な操作が必要でなく、直ち
に快適な運転状態に移ることができるという従来にない
優れたカーエアコン制御装置を提供することができる。
に車内温度が高い場合にはカーエアコン始動時にベント
から熱風が顔面に向かって吹き出すことを防ぎ、冷風に
なってから顔面方向に吹き出させることができる。これ
がため、カーエアコン始動時に不快感をもよおすことが
なく、シかもカーエアコン始動時ごとに吹き出し口を手
動で切り換えるといった煩雑な操作が必要でなく、直ち
に快適な運転状態に移ることができるという従来にない
優れたカーエアコン制御装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
本実施例のエアコン構成図、第3図は本実施例の動作を
示すフローチャート、第4図は従来例を示す概略構成図
、第5図は従来例のエアコン構成図である。 10・・・カーエアコンスイッチセンサー、20・・・
吹き出しロコントロールドア、30・・・制御部、40
・・・外気温度センサー、50・・・車内温度センサー
本実施例のエアコン構成図、第3図は本実施例の動作を
示すフローチャート、第4図は従来例を示す概略構成図
、第5図は従来例のエアコン構成図である。 10・・・カーエアコンスイッチセンサー、20・・・
吹き出しロコントロールドア、30・・・制御部、40
・・・外気温度センサー、50・・・車内温度センサー
Claims (1)
- (1)、車外の温度を計測するための外気温度センサー
と、車内の温度を計測するための車内温度センサーと、
カーエアコンのスイッチが入ったかどうかを知るための
カーエアコンスイッチセンサとを具備し、 前記カーエアコンから車内への空気の吹き出し口をベン
ト側かデフロスタ側かのどちらかに切り換えるための吹
き出し口コントロールドアをカーエアコン内に併設し、 このカーエアコンの始動時に前記外気温度センサーと車
内温度センサーからの温度信号を比較し車内温度が「外
気温度+設定温度」よりも高い場合に強制的に吹き出し
口コントロールドアによって吹き出し口をデフロスタ側
に切り換えるとともに、予め設定された時間後、吹き出
し空気の温度が低下してから吹き出し口をベント側に切
り換える制御手段を装備したことを特徴とするカーエア
コン制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16870489A JPH0332922A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | カーエアコン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16870489A JPH0332922A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | カーエアコン制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0332922A true JPH0332922A (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=15872906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16870489A Pending JPH0332922A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | カーエアコン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0332922A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5762667A (en) * | 1996-06-11 | 1998-06-09 | Amway Corporation | Air treatment system |
US5800583A (en) * | 1996-06-11 | 1998-09-01 | Amway Corporation | Air treatment system |
US5803940A (en) * | 1996-06-11 | 1998-09-08 | Amway Corporation | Air treatment system |
US5840092A (en) * | 1996-06-11 | 1998-11-24 | Amway Corporation | Air treatment system |
US20140110489A1 (en) * | 2011-06-15 | 2014-04-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicular heating control system, method, and computer-readable storage medium |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP16870489A patent/JPH0332922A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5762667A (en) * | 1996-06-11 | 1998-06-09 | Amway Corporation | Air treatment system |
US5800583A (en) * | 1996-06-11 | 1998-09-01 | Amway Corporation | Air treatment system |
US5803940A (en) * | 1996-06-11 | 1998-09-08 | Amway Corporation | Air treatment system |
US5840092A (en) * | 1996-06-11 | 1998-11-24 | Amway Corporation | Air treatment system |
US20140110489A1 (en) * | 2011-06-15 | 2014-04-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicular heating control system, method, and computer-readable storage medium |
US9156332B2 (en) * | 2011-06-15 | 2015-10-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicular heating control system, method, and computer-readable storage medium |
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