JPH0584533A - 棒体束屈曲用組立体 - Google Patents

棒体束屈曲用組立体

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JPH0584533A
JPH0584533A JP4043730A JP4373092A JPH0584533A JP H0584533 A JPH0584533 A JP H0584533A JP 4043730 A JP4043730 A JP 4043730A JP 4373092 A JP4373092 A JP 4373092A JP H0584533 A JPH0584533 A JP H0584533A
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JP
Japan
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bending
bundle
rods
rod
assembly
Prior art date
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Pending
Application number
JP4043730A
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English (en)
Inventor
Fabro Giorgio Del
デル フアブロ ジオルジオ
Fabro Marcello Del
デル フアブロ マルセロ
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M E P MACC ELETTRONICHE PIEGATORITSUCHI SpA
MEP Macchine Elettroniche Piegatrici SpA
Original Assignee
M E P MACC ELETTRONICHE PIEGATORITSUCHI SpA
MEP Macchine Elettroniche Piegatrici SpA
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D11/00Bending not restricted to forms of material mentioned in only one of groups B21D5/00, B21D7/00, B21D9/00; Bending not provided for in groups B21D5/00 - B21D9/00; Twisting
    • B21D11/10Bending specially adapted to produce specific articles, e.g. leaf springs
    • B21D11/12Bending specially adapted to produce specific articles, e.g. leaf springs the articles being reinforcements for concrete
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D7/00Bending rods, profiles, or tubes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D43/00Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
    • B21D43/02Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
    • B21D43/04Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
    • B21D43/10Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Supports For Plants (AREA)
  • Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 4つの方向に棒体の束を曲げ、等しい閉じた
形状をつくり出すのに適した屈曲用組立体を提供する。 【構成】 時計方向または反時計方向Aに回転でき、ま
た長手方向Bと上下方向Cとに作動可能な屈曲用ディス
ク16は鉄筋束を保持するのに必要な高さを有する接合ロ
ール17と屈曲ピン18とを備える。上昇アーム13及び保持
手段12が設置された把持器20を案内121の中を作動させ
て機体14を挾持する。機体を挾持し屈曲用ディスクを回
転させることにより曲げ加工を行ない、さらに機体を送
り、曲げ加工を繰り返すことにより、所望の形状に複数
の機体を同時に同一形状に加工が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野と従来の技術】本発明は特許請求の
範囲第1項に記載されているような建築作業のための棒
体の束を曲げる組立体に関する。
【0002】棒体の束は、棒体の数が2又はそれより多
いことを意味する。
【0003】本発明は棒体の束が、所望の時計方向と反
時計方向の角度だけ軸線周りに回転することのできる曲
げピン(又はその均等物)により4方向に曲げられる全
ての場合に適合するよう応用される。
【0004】本発明は特に、棒体の束を曲げることによ
り得られる形状が閉じた形状である場合に有利である。
【0005】本発明は、剪断装置及び/又は引抜きユニ
ットの下流側又は上流側に配置することができまた時計
方向及び反時計方向の拡がりを持った屈曲部を含む所望
の幾何学形状にしたがって棒体の束を曲げる作用を有す
る、屈曲用組立体に関するものである。
【0006】本発明の屈曲用組立体は、束を構成する棒
体の各々に同一の幾何学形状を形成することができる。
【0007】束を構成する棒体の各々を一度に同時に正
確に同じ方法で曲げ、等しい閉じた形状をつくり出すこ
とのできる屈曲用組立体は、現在知られていない。
【0008】従来の技術の状態では、複数の棒体に対し
て同じ形状を有する幾何学形状を得るためには、1つ1
つの棒体に対しその都度曲げ運動を繰り返すことが必要
である。これは、この幾何学形状を閉じまた完成する段
階においてこの形状を閉じる棒体の端部分がこの同じ棒
体の他の端部分又は実質的な端部分と接触するからであ
る。
【0009】したがって、これら棒体を個々に曲げなけ
ればならないということは、エネルギの多大の消費と時
間の著しい損失と生産サイクルにおける顕著な遅れとを
伴う。
【0010】さらに、それぞれの時間に各棒体に別々に
作用するのが必要であるということは、生産される全て
の形状が正確に同じ所望の幾何学形状を有しているとは
限らないという結果をもたらす。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本出願人は従来技術の
欠点を解決しかつさらなる利点を得るため、本発明を構
想し、試験し、そして具体化した。
【0012】本発明は特許請求の範囲第1項に記載され
また特徴づけられるものであり、また第2項以下の記載
は主要な実施態様の思想の変形例を示している。
【0013】本発明の目的は、4つの方向に棒体の束を
曲げ、等しい閉じた形状をつくり出すのに適した屈曲用
組立体を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】棒体の束を曲げるための
この組立体は、同じ構成の形状を生産するのに現在適用
されている屈曲方法に比べて、時間の節減、簡単な作
業、低いエネルギ消費、良好な結果、及び短いサイクル
時間のような多くの利点をもたらす。
【0015】棒体の束を曲げる組立体は、本質的に公知
の型式の屈曲ユニットと保持手段と上昇アームとを具備
している。
【0016】適当のいわゆる屈曲ユニットは例えば、ヨ
ーロッパ特許公開第379029号に記載されているよ
うな揺動型もしくはヨーロッパ特許公開第386457
号に記載されているような配置自在型又は屈曲要素が引
っ込められかつ横方向に移動可能な任意の他の型式とす
ることができる。
【0017】保持手段は屈曲ユニットの上流側と下流側
に設けられ屈曲段階の間棒体の束を所定位置に保持する
ようにしている。
【0018】適当な上昇アームが屈曲組立体と共働する
よう構成されまたこの屈曲組立体が、相互に重ねられる
同じ形状の部分をもたらす形状さえも生産することがで
きるようにしているが、このような上昇アームは例えば
ヨーロッパ特許公開第238026号の第9図の型式の
ものである。
【0019】上昇アームはすでに曲げられた部分を適当
に持ち上げる作用を有しているが、そうしなければこの
上昇アームが次の屈曲を邪魔するため次に行われる屈曲
作用を妨げるからである。
【0020】
【実施例】限定されない実例として与えられる添付図面
は本発明のある好適な実施態様を示している。
【0021】本発明の棒体14の束を曲げる組立体10
は、適当な支持作業台15と共働し、また本質的に屈曲
ユニット11と保持手段12と上昇アーム13とを具備
している。
【0022】屈曲ユニット11は引込み自在型であり、
例えばヨーロッパ特許公開第379029号に記載のよ
うな揺動型、もしくはヨーロッパ特許公開第38645
7号に記載のような配置自在型又はこの目的に適う任意
の他の型式とすることができる。
【0023】図1と2は、部品のうちの一部だけが図面
に示されている屈曲ユニット11を示しているが、残り
の部分は公知のものであるので本発明の目的にとっては
重要なものではない。図示されている部分は屈曲用ディ
スク16と接合ロール17と屈曲用ピン18である。
【0024】一例として示すこの型式によれば、屈曲用
ディスク16は支持作業台15の収容中空部19の内部
を動くことができる。
【0025】図示の型式の屈曲用ディスク16はそれ自
体の軸線周りに時計方向又は反時計方向(A)に回転す
ることができ、また長手方向(B)と垂直方向(C)と
に動くことができる。
【0026】これら3つのA,B,C方向の自由の運動
を組合わせた作用により時計方向又は反時計方向の屈曲
を棒体14の束で4方向に行うことができる。
【0027】接合ロール17と屈曲用ピン18は棒体1
4の束の全ての棒体を保持できる高さを有している。
【0028】棒体14の束は、実質的に支持作業台15
に直角な位置に、一方を他方の頂部に配置した2つ又は
それ以上の棒体を包含している。
【0029】保持手段12は屈曲ユニットの上流側と下
流側に設けられ棒体14の束を屈曲工程の間所定位置に
保持するようにしている。
【0030】この屈曲作用は、棒体14の束に対し接合
ロール17と屈曲用ピン18に与えられた最初の位置に
したがって4つの方向のいずれにも行うことができる。
【0031】さらに正確には、屈曲ユニット11の上流
側に位置する保持手段12が棒体14の束を締めつけ固
定した時には、時計方向又は反時計方向の屈曲が束14
の先端に屈曲用ディスク16の時計方向又は反時計方向
の回転により生じる。
【0032】これに代え、屈曲ユニット11の下流側の
保持手段12が棒体14の束を締めつけ固定した時は、
時計方向又は反時計方向の屈曲が束14の後端に屈曲用
ディスク16の時計方向又は反時計方向の回転により生
じる。
【0033】適当な上昇アーム13が屈曲ユニット11
と共働するよう設けられ、各曲げられた部分が上下に重
なり合う形状(図2参照)がつくり出されるようにす
る。
【0034】この上昇アーム13は、つくり出される形
状が標準化されかつ一定である時は個数を1つとするこ
とができ、又はどのような屈曲上の要求にも従う必要が
ある時にはその個数を2つ又はそれ以上とすることがで
きる。
【0035】本実施例の場合上昇アーム13は4個であ
り、屈曲ユニット11の周囲に配置され、その軸線が実
質的に棒体14の軸線に平行である枢着ピン27により
支持作業台15上に蝶着されている。
【0036】枢着ピン27の軸線の位置は有利には棒体
14の束を包含する平面の垂直線の近くにある。
【0037】この位置はまた本発明によればこの垂直線
から距離をおくこともできる。
【0038】枢着ピン27の軸線はさらに棒体14の束
の軸線に平行でないようにすることもできる。
【0039】これら上昇アーム13はこの実施例におい
ては支持作業台15に固定された適当なアクチェータ2
8により作動される。
【0040】これらアクチェータ28が適当に作動され
ると、関連の上昇アーム13は上方に向かって移動され
すでにつくり出された形状の棒体の部分を適当に持ち上
げるが、そうしないとこの形状の部分が棒体14の束の
連続した屈曲の形成を妨げるからである。
【0041】本発明によれば、保持手段12は2つの可
動把持器20からなり、その一方は上流側に他方は下流
側に、また屈曲ユニット11の接合ロール17の接線上
に常時位置する棒体14の束と同じ軸線上に位置してい
る。
【0042】これらの可動把持器20は、本実施例の場
合、支持作業台15に堅く固定されたブロック22の機
械加工された適当な案内21と共働する。
【0043】これらの可動把持器20は本質的に2つの
工程を行う(図3参照)。すなわち、 −可動把持器20が支持作業台15の内部に完全に収容
される引込み段階、(図3a) −可動把持器20の形状と共働するテーパーのつけられ
た案内21の特殊な形状のため、把持器20が棒体14
の束を締めつけ固定しまた同時にこの束と整列する作業
段階、である。
【0044】可動把持器20は、実質的に平行な側壁を
有しかつ案内21と共働する部分を具備している。可動
把持器20はまた平らな平行の側壁を有しかつ棒体14
の束を締めつけ固定する実際の部分として作用する対面
部分を具備している。
【0045】可動把持器20はその下端でアクチェータ
23が作用する連結シャフト24と共働する。
【0046】可動把持器20がアクチェータ23により
上方に向かって推進されるほどこれら把持器は棒体14
の束に対する把持を強くする。
【0047】図3の実施例は可動把持器20に堅く固定
されたピン25と連結シャフト24に機械加工された溝
26との間の連結部を示し、この型の連結部は可動把持
器20と連結シャフト24との間の相対運動を可能に
し、可動把持器20が上方に移動でき棒体14の束を締
めつけ固定するようにしている。
【0048】図1は均等の装置を示す。屈曲ユニット1
1の上流側に配置された可動把持器20は、屈曲ユニッ
ト11の下流側の棒体の束14の先端で屈曲部を形成す
る必要があった時に棒体14の束を締めつけ固定し、一
方、屈曲ユニット11の下流側の可動把持器20は屈曲
ユニット11の上流側の棒体14の束の後端に屈曲部が
得られるよう作用する。
【0049】可動把持器20の内面は有利には、屈曲工
程中棒体14の束の摺動を阻止するようぎざぎざのつけ
られた部分を具備する。
【0050】図4は本発明の1つの適用を示している。
棒体14の束は、本実施例では公知の型式の適当な剪断
器29を具備する(図4a)支持作業台15上に位置し
ている。
【0051】棒体14の束が付与される最初の屈曲のた
めに正しく位置決めされた時、屈曲ユニット11の上流
側に位置する可動把持器20が、棒体14の束が整列さ
れかつ締めつけ固定されるまで、上方に向かって推し進
められる。
【0052】屈曲ユニット11が例えば束14の先端で
時計方向に最初の屈曲を行う(図4b)。
【0053】その後上流側可動把持器20は開かれ(図
4c)棒体の束14が第2の屈曲が形成される(図4
d)よう適当に位置されるまで前方に向かって供給され
るようにする。屈曲ユニット11は例えば束14の先端
で時計方向の曲げの第2の屈曲を行う(図4e)。
【0054】上流側の可動把持器20は束14を解放
し、屈曲ユニット11は再配置され剪断器29が束14
を剪断する(図4f)。
【0055】棒体の束14はここで第3の屈曲が行われ
るよう正しく位置される(図4g)。
【0056】その後上流側可動把持器20が束14を再
び締めつけ固定し、第3の屈曲、例えば束14の先端で
の時計方向の曲げが行われる(図4h)。
【0057】図4iは第1の屈曲が第4の屈曲の形を邪
魔するところを示す。この代わりに、適当な上昇アーム
13を持ち上げることにより束14の先端部分を上に重
ねそれによりこの部分が屈曲工程中に束14の残りの部
分と接触することがないようにする(側面図で示される
図4iの断面A−Aを参照)。
【0058】図4jは第4の屈曲、例えば棒体の束14
の後端での反時計方向の曲げが行われた後の棒体の束1
4を示す。この第4の屈曲の行われている間屈曲ユニッ
ト11の下流側に位置する可動把持器20が作動状態に
あることに注目すべきである。
【0059】図4jの側面図(この図の側方)は上昇ア
ーム13による束14の終端部分の持ち上げ(図2)を
示している。
【図面の簡単な説明】
【図1】棒体の束を曲げる組立体の部分切欠概略斜視図
である。
【図2】上昇アームの作用を示す図である。
【図3】保持手段とその運動機構との断面図である。
【図4】可能な屈曲サイクルを示す図である。
【符号の説明】
10…屈曲用組立体 11…屈曲ユニット 12…保持手段 13…上昇アーム 14…棒体 15…支持作業台 20…把持器 21…案内 27…枢着ピン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方が他方の上に配置されかつ支持作業
    台(15)に実質的に直角な位置で曲げられまた同時に
    同一形状に曲げられる2つ又はそれ以上の棒体からなる
    棒体の束を屈曲する組立体であって、有利には棒体(1
    4)の束を4つの方向に曲げて任意の閉じた形状をつく
    り出すようにする組立体において、案内(21)の中を
    垂直方向に移動しかつ下方に引込むことのできる把持器
    (20)を有する保持手段(12)が、屈曲用組立体
    (10)の上流側と下流側とにかつ棒体(14)の束と
    実質的に同一の軸線上に設けられていることを特徴とす
    る棒体束屈曲用組立体。
  2. 【請求項2】 保持手段(12)の案内(21)が、支
    持作業台(15)の上方にその頂端を有する垂直方向の
    テーパー部分を有している請求項1に記載の屈曲用組立
    体。
  3. 【請求項3】 保持手段(12)の可動把持器(20)
    が実質的に平行な側壁を有する少なくとも1つの部分を
    含んでいる請求項1又は2に記載の屈曲用組立体。
  4. 【請求項4】 可動把持器(20)がその上方部分に、
    平行な垂直の延長部を有する実質的に対の対面部分を含
    んでいる前記各請求項中の1項に記載の屈曲用組立体。
  5. 【請求項5】 実質的周辺位置に少なくとも1列の上昇
    アーム(13)を具備し、各アーム(13)が棒体(1
    4)の束の軸線に最も近い側に枢着ピン(27)を含ん
    でいる前記各請求項中の1項に記載の屈曲用組立体。
  6. 【請求項6】 枢着ピン(27)が棒体(14)の束の
    軸線に実質的に平行である前記各請求項中の1項に記載
    の屈曲用組立体。
JP4043730A 1991-02-28 1992-02-28 棒体束屈曲用組立体 Pending JPH0584533A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT91A000026 1991-02-28
ITUD910026A IT1248134B (it) 1991-02-28 1991-02-28 Gruppo piegatore per fasci di barre

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0584533A true JPH0584533A (ja) 1993-04-06

Family

ID=11420773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4043730A Pending JPH0584533A (ja) 1991-02-28 1992-02-28 棒体束屈曲用組立体

Country Status (6)

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US (1) US5199292A (ja)
EP (1) EP0502341A1 (ja)
JP (1) JPH0584533A (ja)
KR (1) KR920016156A (ja)
CA (1) CA2061543A1 (ja)
IT (1) IT1248134B (ja)

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