JPH0578036U - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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JPH0578036U
JPH0578036U JP1537592U JP1537592U JPH0578036U JP H0578036 U JPH0578036 U JP H0578036U JP 1537592 U JP1537592 U JP 1537592U JP 1537592 U JP1537592 U JP 1537592U JP H0578036 U JPH0578036 U JP H0578036U
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嘉久 水野
一朗 久郷
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Denso Ten Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 昼夜等での受信条件の変化に対して、オート
サーチの掃引感度を自動的に切換え、誤停止を防止す
る。 【構成】 オートサーチスイッチ13bの操作に応答し
て受信周波数の掃引を行い、受信電界強度が第1のレベ
ル以上である放送局の放送を受信する第1受信回路2と
は個別に、第2受信回路3を設け、この第2受信回路3
によって前記第1受信回路2の受信周波数帯域内で、第
2のレベル以上の受信電界強度を有する放送局数をカウ
ントする。そのカウント結果に対応して、第1受信回路
2の前記第1のレベルを、ローカルモードとDXモード
とのいずれかに対応した値に設定する。これによって、
昼間にDXモードで受信を行っており、受信条件が良好
な夜間になって前記DXモードではオートサーチ時に誤
停止をしてしまう場合にも、ローカルモードに自動的に
切換えることによって、前記誤停止を防止することがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、受信周波数を掃引して自動的に受信可能な放送局の放送を受信する 、いわゆるオートサーチ機能を備えるラジオ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】
前記オートサーチ機能は、たとえば聴取者のオートサーチ釦操作に応答して受 信周波数を掃引してゆき、受信電界強度が予め定めるレベル以上の受信可能な放 送局を自動的に検出して受信を行う機能である。このようなオートサーチ機能は 、自動車に搭載される車載用のラジオ受信機で好適に実施され、たとえば聴取者 が通常の生活圏外を走行中に、前記生活圏内で受信可能なプリセットされている 放送局とは異なる、その地域で受信可能な放送局を検索する場合に好適に用いら れる。
【0003】 上述のようなオートサーチ機能を実現するにあたって、典型的な従来技術では 、前記予め定めるレベルを設定する2つの受信モードが切換可能に構成されてい る。第1の受信モードは、たとえばローカルモードと称され、市街地などの比較 的受信電界強度の高い地域で使用され、遠方からの比較的受信電界強度の低い放 送に対して、前記掃引動作が停止することを防止するために、前記予め定めるレ ベルが比較的高く設定される。これに対して第2の受信モードは、DXモードと 称され、山間部などの比較的受信条件の悪い地域においても、ラジオ放送の受信 が可能なように、前記予め定めるレベルは比較的低く設定される。このように受 信モードを、すなわち前記予め定めるレベルを切換えることによって、最適な掃 引動作を行うように構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述の従来技術では、昼間はDXモードが最適な地域において、夜間になって 受信条件が改善され、遠方の放送局の放送を受信可能となると、該放送局のサー ビスエリア外であっても、掃引動作が誤停止してしまう。このため昼間と夜間と で受信モードを切換える必要があり、操作が煩雑になる。
【0005】 本考案の目的は、受信周波数の掃引感度を適正に保持し、操作性を向上するこ とができるラジオ受信機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、聴取者の選局操作に応答して受信周波数を掃引し、受信電界強度が 予め定める第1のレベル以上の放送局の放送を受信する第1受信手段と、 前記第1受信手段の受信周波数帯域内で受信周波数を掃引し、受信電界強度が 予め定める第2のレベル以上の受信可能な放送局数を検出している第2受信手段 と、 前記第2受信手段の検出結果に応答して前記第1受信手段における前記第1の レベルを設定するレベル設定手段とを含むことを特徴とするラジオ受信機である 。
【0007】
【作用】
本考案に従えば、オートサーチ釦の操作などの聴取者の選局操作に応答して、 第1受信手段は受信周波数を掃引し、受信電界強度が予め定める第1のレベル以 上の放送局の放送を受信する。これによって、車載用として用いられるときには 、聴取者の通常の生活圏外などにおいて、受信周波数がプリセットされていない 放送局を受信するために好適に用いることができる。
【0008】 前記第1受信手段に関連して第2受信手段が設けられており、この第2受信手 段は、前記第1受信手段の受信周波数帯域内で、常時、あるいは予め定める短時 間毎に受信周波数を掃引し、受信電界強度が予め定める第2のレベル以上である 受信可能な放送局数を検出している。したがってこの検出結果から、受信場所が 市街地などの比較的受信可能な放送局数が多い場所であるのか、あるいは山間部 などの受信可能な放送局数が少ない場所であるのかを判別することができる。
【0009】 前記第2受信手段の検出結果はレベル設定手段に与えられており、このレベル 設定手段は、前記検出結果に応答して、すなわちたとえば市街地であるのか山間 部であるのかに対応して、前記第1受信手段における第1のレベルを設定する。 したがって、受信条件に対応した最適な掃引感度を自動的に設定することができ 、特に昼間に前記第1のレベルが比較的低く設定される場所であっても、夜間に なって受信条件が改善され、受信可能な放送局数が増加すると、自動的に前記第 1のレベルが高く設定されて、遠方の放送局に対して掃引動作の誤停止を防止す ることができる。これによって前記第1のレベルの設定操作が不要となり、操作 性を向上することができる。
【0010】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例のラジオ受信機1の電気的構成を示すブロック図で ある。このラジオ受信機1では、2つの受信回路2,3が設けられている。アン テナ4で受信された受信信号は、第1受信回路2において、フロントエンド回路 5を介して検波回路6に入力され、音声信号に復調される。前記音声信号は、低 周波増幅回路7を介してスピーカ8に与えられ、音響化される。
【0011】 前記フロントエンド回路5に関連して、Sメータ検知回路9が設けられており 、このSメータ検知回路9は、前記フロントエンド回路5から中間周波出力を受 信し、この中間周波出力を直流検波して、受信電界強度を表す検知出力として、 マイクロコンピュータなどで実現され、レベル設定手段である処理回路11へ出 力する。処理回路11は、このSメータ出力に基づいて、後述するような選局動 作を行うために、フェイズロックループ(以下、PLLと略称する)回路10へ 、N値などのデータを出力する。
【0012】 前記処理回路11に関連して、メモリ12と、操作スイッチ13と、表示装置 14とが設けられている。メモリ12内には、操作スイッチ13からの入力操作 によってプリセットされた受信周波数などが記憶されている。処理回路11は、 前記操作スイッチ13からの選局操作に応答して、前記メモリ12の記憶内容な どに基づいて、フロントエンド回路5に選局動作を行わせるとともに、表示装置 14に受信周波数などの表示を行わせる。
【0013】 一方、第2受信回路3には、前記第1受信回路2と同様のフロントエンド回路 15、Sメータ検知回路16およびPLL回路17が設けられている。処理回路 11は、常時、PLL回路17のN値を変化して、第1受信回路2の受信周波数 帯域内で、フロントエンド回路15の同調周波数を掃引し、各周波数における受 信電界強度をSメータ検知回路16を介して読込み、その読込んだ検出結果に対 応して、後述するように第1受信回路2の受信モードの切換えを行う。
【0014】 すなわち処理回路11は、操作スイッチ13内のプリセットスイッチ13aの 操作に応答して、その操作されたプリセットスイッチ13aに対応する受信周波 数のN値をメモリ12から読出し、PLL回路10に設定する。これによってフ ロントエンド回路5の同調周波数は、前記プリセット周波数に対応した値となっ て受信が行われる。
【0015】 また、オートサーチスイッチ13bが操作されると、PLL回路10のN値を 順次的に変化してゆき、フロントエンド回路5の同調周波数を掃引してゆく。こ の掃引動作によって、Sメータ検知回路9を介して検出される受信電界強度が予 め定める第1のレベル以上となったことを検出すると、前記掃引動作を停止し、 その周波数での受信を行う。
【0016】 前記第1のレベルは、受信モードに対応して、市街地などの比較的受信電界強 度の高い放送局を多く受信することができる地域で使用されるローカルモード時 には比較的高く設定され、また山間部などの受信電界強度が弱くなってしまう地 域で好適に使用されるDXモード時には比較的低い値に設定される。このような 受信モードの切換えは、以下のようにして行われる。なお、操作スイッチ13の キャンセルスイッチ13cを操作することによって、前記ローカルモードまたは DXモードのいずれか一方に選択した状態で保持することができる。
【0017】 第2受信回路3において、処理回路11がPLL回路17のN値を変化して掃 引動作を行い、これによってSメータ検知回路16で検出された受信電界強度は 、予め定める第2のレベルと比較される。前記第2のレベルは、たとえば前記第 1のレベルのDXモード時におけるレベルと同一もしくは小さい値に選ばれてい る。このような掃引動作によって、前記第2のレベル以上の受信電界強度を有す る放送局数が予め定める値M、たとえば20以上であるか否かに対応して、前記 第1受信回路2の受信モードを切換える。すなわち前記放送局数が、前記値M以 上であるときにはローカルモードとし、前記値M未満であるときにはDXモード とされる。
【0018】 ただし、上述のような受信モードの切換えは、オートサーチスイッチ13bの 操作時に行われ、受信モードを切換えるべきことが判定されても、受信中の放送 局が聴取者の操作なしで切換わることはない。したがって、DXモードでの受信 中にローカルモードに切換わり、それまで受信していた放送が受信されなくなっ てしまうことはない。
【0019】 図2は、上述のような受信モード設定動作を説明するためのフローチャートで ある。ステップn1では、キャンセルスイッチ13cが操作されていないかどう か、すなわち受信モードの自動切換機能が選択されているか否かが判断され、そ うでないときには後述するステップn10に移り、そうであるときにはステップ n2に移る。ステップn2では、第2受信回路3による放送局数のカウント動作 が終了したか否か、すなわち第1受信回路2の受信周波数帯域の全域に亘る掃引 動作が終了したか否かが判断され、そうでないときにはステップn3に移る。ス テップn3ではPLL回路17のN値が更新され、ステップn4ではその更新さ れたN値での受信電界強度が前記第2のレベル以上であるか否かが判断され、そ うであるときにはステップn5で局数のカウントが行われた後前記ステップn1 0に移り、そうでないときには直接ステップn10に移る。
【0020】 上述のようなステップn3〜n5を繰返し、前記ステップn2において、第2 受信回路3の掃引動作が終了しているときにはステップn6に移り、前記ステッ プn5でカウントされた放送局数が前記予め定める値M以上でるか否かが判断さ れ、そうであるときにはステップn7で、受信モードがローカルモードに選択さ れた後前記ステップn10に移り、そうでないときにはステップn8で、DXモ ードに選択された後ステップn10に移る。ステップn10では、プリセットス イッチ13aからの入力操作の受付けや、表示制御などの他の処理が行われた後 、前記ステップn1に戻る。
【0021】 このように本考案に従うラジオ受信機1では、ラジオ放送の受信を行う第1受 信回路2とは個別に、前記第1受信回路2の受信周波数帯域内で受信可能な放送 局数を検出するための第2受信回路を設け、その検出結果に基づいて第1受信回 路の受信モードを、ローカルモードとDXモードとの間で切換える。したがって 、特に昼間にDXモードで受信を行う地域においても、夜間になって受信条件が 改善されてローカルモードでの受信の方が好ましい場合には、自動的に受信モー ドが切換えられるので、煩雑な操作を伴うことなく、掃引動作の誤停止を防止す ることができ、操作性を改善することができる。
【0022】 なお、欧州などで実用化されているいわゆるRDS方式のラジオ受信機では、 音声信号とともに送信されてくるデータから、同一の内容の放送を行っているネ ット局の周波数を読取り、現在受信中の放送局と、そのネット局との受信電界強 度の高い方の放送局の放送を受信するように、音声信号を復調する受信回路とは 別に、ネットワーク局を追尾するためにもう1つの受信回路が設けられているの で、この受信回路が本考案の第2受信回路3として用いられてもよい。
【0023】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、受信周波数を掃引して受信電界強度が予め定め る第1のレベル以上の受信可能な放送局の放送を自動的に受信する第1受信手段 に関連して、該第1受信手段の受信周波数帯域内で受信周波数を掃引し、受信電 界強度が予め定める第2のレベル以上の受信可能な放送局数を検出している第2 受信手段を設け、その検出結果に応答して前記第1のレベルを設定する。
【0024】 したがって、前記放送局数が多いときには、前記第1のレベルが比較的高く設 定されて、いわゆる地元の放送局を明瞭に受信することができる。また、前記放 送局数が少ないときには、受信電界強度が比較的低い遠方の放送局まで受信する ことができる。このようにして、第1受信手段の掃引感度を切換えて、受信条件 に対応した最適な掃引動作を行うことができる。これによって、特に昼間に受信 可能な放送局数が少ない場所において、夜間に受信条件が改善されて受信可能な 放送局数が増加しても、掃引動作が受信条件の悪い放送局で誤停止することを防 止することができる。こうして煩雑な操作を伴うことなく、受信条件に対応した 最適な掃引感度を設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のラジオ受信機1の電気的構
成を示すブロック図である。
【図2】ラジオ受信機1の受信モード設定動作を説明す
るためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 ラジオ受信機 2 第1受信回路 3 第2受信回路 5,15 フロントエンド回路 6 検波回路 8 スピーカ 9,16 Sメータ検知回路 10,17 PLL回路 11 処理回路 13 操作スイッチ 13a プリセットスイッチ 13b オートサーチスイッチ 13c キャンセルスイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 聴取者の選局操作に応答して受信周波数
    を掃引し、受信電界強度が予め定める第1のレベル以上
    の放送局の放送を受信する第1受信手段と、 前記第1受信手段の受信周波数帯域内で受信周波数を掃
    引し、受信電界強度が予め定める第2のレベル以上の受
    信可能な放送局数を検出している第2受信手段と、 前記第2受信手段の検出結果に応答して前記第1受信手
    段における前記第1のレベルを設定するレベル設定手段
    とを含むことを特徴とするラジオ受信機。
JP1992015375U 1992-03-24 1992-03-24 ラジオ受信機 Expired - Fee Related JP2577835Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5748824A (en) * 1980-09-05 1982-03-20 Mitsubishi Electric Corp Radio receiver
JPH03187612A (ja) * 1989-12-18 1991-08-15 Kenwood Corp チューナ
JPH03263911A (ja) * 1990-02-20 1991-11-25 Mitsubishi Electric Corp 移動体用ラジオ受信機

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