JP3115203B2 - 車載用ラジオ受信機 - Google Patents

車載用ラジオ受信機

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JP3115203B2
JP3115203B2 JP07030192A JP3019295A JP3115203B2 JP 3115203 B2 JP3115203 B2 JP 3115203B2 JP 07030192 A JP07030192 A JP 07030192A JP 3019295 A JP3019295 A JP 3019295A JP 3115203 B2 JP3115203 B2 JP 3115203B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラジオのデータ多重放
送システムのデータを受信できる車載用ラジオ受信機に
関し、特に、ラジオのデータ多重放送システムにおける
代替周波数サーチ機能を改善した車載用ラジオ受信機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、欧州地域においてRDS(Radio D
ata System) データを受信できるラジオ受信機が普及し
ている。このRDSデータに基づいてAF(Alternative
Frequency) サーチ機能を実行することができるが、こ
の機能は、車載用ラジオ受信機において、車が移動して
聴取中のある放送局のサービスエリアから外れた場合、
前記放送局と同一放送プログラムを行なっている移動先
の周波数の異なる別の放送局のサービスエリアに入るこ
とにより、自動的にこの別の放送局の受信周波数に切り
換えて、引き続き同一放送プログラムを聴取できるもの
である。各放送局は、自局のサービスエリア外周に隣接
するネットワーク局の周波数データをAFリストとして
含むRDSデータを送信している。
【0003】また、各放送局は、国別コードと放送局コ
ードで構成されるPI(Program Identification)コード
も送信しており、このPIコードは、16進4桁で表わ
されるデータであり、例えばネットワーク局の場合、各
局同一構成のデータが送られる。このPIコードは、聴
取中のネットワーク局とは異なる同一周波数局を受信し
ないようにするための判別や、AFサーチで次の放送局
に移れないときのPIサーチに利用されている。
【0004】AFサーチ機能は、一般に、図4に示すフ
ローチャートのように動作する。まず、受信機の前面パ
ネルにあるRDSキーを操作してAFサーチの実行モー
ドにし、ある放送局例えばA局を受信すると、A局から
送られるAFリスト及びPIコードのデータが受信機の
内部メモリに記憶される。A局の受信中、車が移動し
て、A局のサービスエリアから外れて受信状態が悪化し
たことを検知すると(例えば受信信号中のノイズレベル
が所定レベル(例えばIF出力において1.5V)以上
になったことを検知すると)、AFサーチが開始され、
メモリに記憶された順番にAFリストにある局(例え
ば、B,C,D局)の周波数データの掃引が行なわれ、
まず最初にB局の周波数に該当するN値が受信回路に出
力される(ステップS31)。
【0005】次いで、このN値に対応する局すなわちB
局の存在が確認される(S32)。この確認は、例え
ば、受信局が、Sメータ出力で見た電界強度が20dB
μV以上かつIF出力におけるノイズレベルが1.5V
以下という受信条件を満たしていれば、「局有り」との
確認がなされ、前記受信条件が満たされなければ「局な
し」と判定するものである。
【0006】ステップS32で、B局の存在が確認され
ればステップS33に進み、確認されなければ元のA局
の周波数に戻す(S35)。ステップS33では、B局
のPIコードが、現在受信中のA局のものと一致してい
るかどうかの確認が行なわれる。両者のPIコードが一
致していなければ、元のA局の周波数に戻す(S3
5)。両者のPIコードが一致していれば、受信周波数
をA局からB局に切り換え(S34)、B局の受信を継
続する。1回目のAFサーチで受信局がB局に切り換わ
らなかった場合は、AFリストの次の局について順次上
記のAFサーチが行なわれる。このようにして、車が移
動して当初聴取していた放送局の受信状態が悪化して
も、同一放送ネットワーク局に自動的に切り換わり、同
一放送内容を良好な受信状態で聴取し続けることができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
AFサーチ機能は、聴取中の局の受信状態が悪化した場
合、上記受信条件を満たしかつRDSデータ中のPIコ
ードに同期が取れる状態の局でないと、受信することが
できなかった。そのため、例えばドイツのように他国に
くらべて変調度の低い放送局が存在する場所では、ノイ
ズが少なく受信状態が悪くない局があってもAFサーチ
で受信することができないことがあった。本発明の目的
は、上記従来の問題を解決し、AFサーチ時に、PIコ
ードの同期が取れずPIコードが確定しない場合でも、
より聴きやすい局への受信周波数切り換えを可能にした
車載用ラジオ受信機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車載用ラジ
オ受信機は、現在受信中の局より送られて受信機の内部
メモリに記憶されているラジオのデータ多重放送システ
ムのデータ中の代替周波数リストデータをサーチし、電
界強度が所定レベル以上でかつ前記局と一致する番組識
コードを有する、前記現在受信中の局と異なる局に受
信周波数を切り換える代替周波数サーチ機能を有する車
載用ラジオ受信機において、受信周波数の切り換え時に
前受信局の周波数データを一定時間の間優先代替周波数
データとして前記メモリに記憶させる優先代替周波数
ータ記憶処理手段と、現在受信中の局の受信状態が悪化
し、前記代替周波数リストデータに対応する受信周波数
への切り換えができない場合に、前記優先代替周波数
ータをサーチする優先代替周波数データサーチ手段と、
電界強度が前記所定レベルより低い一定レベル以上の優
代替周波数データに対応する局の受信周波数に切り換
える受信周波数切換手段とからなるものである。
【0009】また、優先代替周波数データ記憶処理手段
は、受信周波数の切り換え時に前受信局の周波数データ
を優先代替周波数データとして前記メモリに記憶させる
記憶処理手段と、前記メモリに記憶された優先代替周波
データの記憶持続時間を設定するタイマ手段と、前記
タイマ手段による一定時間経過後に前記メモリに記憶さ
れた優先代替周波数データを消去するデータ消去手段を
有するものである。
【0010】
【作用】受信経験のある局の周波数データを一定時間の
間優先代替周波数データとして記憶しておき、現在受信
中の局の受信状態が悪化した時、通常の代替周波数サー
チで異なる局に移れなかった場合、代替周波数サーチデ
ータより受信しやすい受信条件で優先代替周波数データ
をサーチして、現在受信中の局よりノイズ感の少ない放
送局に切り換えて受信することができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の車載用ラジオ受信機の一実
施例のブロック図である。図1において、1はRF入力
端子、2はPLL受信回路、3はミューティング回路、
4はマイクロコンピュータ(以下マイコンという)、5
はRDSデータ復調回路、6は受信感度検出回路、7は
メモリ、8は周波数表示器、9はPS(Program Servic
e Name)表示器、10はキー入力回路である。放送局の
放送受信信号及びRDSデータがRF入力端子1からP
LL受信回路2に入力されると、マイコン4は、受信感
度検出回路6により、受信信号がSメータ出力で見た電
界強度が20dBμV以上かつIF出力におけるノイズ
レベルが1.5V以下という受信条件を満たす検出信号
が出力されると、ミューティング回路3を不動作状態に
制御して復調されたオーディオ信号を出力する。しか
し、前記受信条件が満たされなければ、受信感度検出回
路6より検出信号は発生せず、マイコン4は、ミューテ
ィング回路3を動作状態にしてオーディオ信号を遮断す
る。また、マイコン4は、PLL受信回路2から受信信
号に含まれているRDSデータ信号をRDSデータ復調
回路5を介して取り込み、SRAM等で構成されるメモ
リ7に記憶させる。周波数表示器8及びPS表示器9
は、マイコンの制御のもとに、それぞれ受信周波数及
び受信放送局名を表示する。キー入力回路10は、所定
のキー操作により、受信時の各機能動作を選択的に行な
わせることができる。
【0012】上記構成の車載用ラジオ受信機において、
本発明のAFサーチ機能の改善について、図2及び図3
に示すフローチャートに基づき説明する。まず、キー入
力回路10のRDSキーを操作してAFサーチの実行モ
ードにし、ある放送局例えばA局を受信すると、A局か
ら送られるAFリスト及びPIコードのデータが受信機
メモリ7に記憶される。A局の受信中、車が移動し
て、A局のサービスエリアから外れて受信状態が悪化し
たことを検知すると(例えば受信信号中のノイズレベル
が所定レベル(例えばIF出力において1.5V)以上
になったことを検知すると)、マイコン4の制御によ
り、AFサーチが開始され、メモリ7に記憶された順番
にAFリストにある局(例えば、B,C,D局)の周波
数データの掃引が行なわれ、まず最初にB局の周波数に
該当するN値がPLL受信回路2に出力される(
)。
【0013】次いで、このN値に対応する局すなわちB
局の存在が確認される(S2)。この確認は、例えば上
述の説明と同様に、受信感度検出回路6の検出信号に基
づいて、受信局がPLL受信回路2内のSメータ出力で
見た電界強度が20dBμV以上かつIF出力における
ノイズレベルが1.5V以下という受信条件を満たして
いれば、「局有り」との確認がなされ、前記受信条件が
満たされなければ「局なし」と判定する。ステップS2
で、B局の存在が確認されればステップS3に進み、確
認されなければステップS6に進む。
【0014】ステップS3では、B局のPIコードが、
現在受信中のA局のものと一致しているかどうかの確認
が行なわれる。両者のPIコードが一致していなけれ
ば、ステップS6に進む。両者のPIコードが一致して
いれば、受信周波数をA局からB局に切り換え(S
4)、B局の受信を継続する。次いで、受信周波数の切
り換え時に、前受信局すなわちA局の周波数データを優
先AFデータとして前記メモリ7に記憶させ、マイコン
4内部のタイマをセットする(S5)。すなわち、メモ
リ7に記憶されているAFデータは、一度でも受信経験
するとその旨のフラグが立れてられて優先AFデータと
なる。タイマは一定時間(5分〜15分、好ましくは7
分)カウントし、A局の周波数データはこのタイマによ
る一定時間経過後、優先AF状態が解消されて通常のA
Fデータとなる。ステップS1〜S5の工程は、現在受
信中の局の受信状態が悪化した度に実行され、受信経験
のある局の周波数データが順次、タイマによる一定時間
の間優先AFデータとしてメモリ7に記憶される。
【0015】なお、ステップS2で局の存在が確認され
なかった場合や、ステップS3でPIコードが不一致の
場合は、ステップS6で、AFサーチが終了したかどう
かが確認され、まだ終了していなければ元のA局の周波
数に戻る(S8)。また、終了していれば、現在受信中
の局すなわちA局の受信状態が確認される(S7)。受
信状態は、Sメータ出力の電界強度が所定レベル(例え
ば20dBμV)以上あれば良好な受信状態と判定さ
れ、ステップS8で元のA局の周波数に戻す。一方、S
メータ出力の電界強度が所定レベル(例えば20dBμ
V)より下回っていると、受信状態は不良と判定され、
ステップS9の優先AFサーチを許可する。
【0016】優先AFサーチは図3に示されるフローチ
ャートにしたがって動作する。すなわち、図2のステッ
プS7で受信状態が不良と判定されると、メモリ7に記
憶した優先AFデータをサーチする(S21)。過去受
信経験があり優先AFデータとして順次記憶されている
局(例えばE局、F局)の存在が確認されると(S2
2)、先頭に記憶されているE局の受信状態が確認され
る。この時の確認は、前述のAFサーチ時より受信し易
い受信条件(例えばSメータ出力で見た電界強度が15
dBμV以上かつIF出力におけるノイズレベルが1.
5V以下)で行なわれる。受信状態が良好ならば、受信
周波数をA局からE局に切り換え、E局の受信を継続す
る。
【0017】なお、E局のPIコードの同期については
確認しない。なぜなら、E局の周波数データは、図2の
ステップS2及びS3の受信条件及びPIコードの一致
を確認して過去一定時間前(この実施例では7分前)ま
で受信していた経験のある局の周波数データなので、P
Iコードの同期が取れなくても現在受信中の局と同一内
容を放送している局である可能性が非常に高いからであ
る。 ステップS22で局なしと判定された場合や、ス
テップS23で受信状態が不良と判断された場合は、元
のA局の周波数に戻り(S25)、優先AFデータとし
て記憶されている残りの局について優先AFサーチが実
行される。以上のように、車が移動して当初聴取してい
た放送局の受信状態が悪化した場合、まず通常のAFサ
ーチにより同一放送ネットワーク局に自動的に切り換わ
って同一放送内容を良好な受信状態で聴取し続けること
ができ、また、通常のAFサーチで切り換わらなかった
場合でも、優先AFサーチにより現在受信中の局より
イズ感の少ない放送局へ移ることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、現在、耳ざわりなノイ
ズの多い放送局を受信し、代替周波数リスト上に通常の
代替周波数サーチで移れる他の放送局がない状態であっ
ても、よりノイズ感の少ない放送局への優先代替周波数
サーチができる。また、本発明によれば、ひんぱんに、
代替周波数サーチで移らなければならなく番組識別コー
ドの同期が取りにくい受信周波数でも移動が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載用ラジオ受信機の一実施例のブロ
ック図である。
【図2】図1の車載用ラジオ受信機の動作を示すフロー
チャートである。
【図3】図1の車載用ラジオ受信機の動作を示すフロー
チャートである。
【図4】従来の車載用ラジオ受信機の動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 RF入力端子 2 PLL受信回路 3 ミューティング回路 4 マイクロコンピュータ(優先代替周波数データ記憶
処理手段、優先代替周波数データサーチ手段、受信周波
数切換手段を兼ねる。また、タイマ手段とデータ消去手
段とを含む。) 5 RDSデータ復調回路 6 受信感度検出回路 7 メモリ 8 周波数表示 9 PS表示器 10 キー入力回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03J 7/18 H04B 1/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在受信中の局より送られて受信機の内
    部メモリに記憶されているラジオのデータ多重放送シス
    テムのデータ中の代替周波数リストデータをサーチし、
    電界強度が所定レベル以上でかつ前記局と一致する番組
    識別コードを有する、前記現在受信中の局と異なる局に
    受信周波数を切り換える代替周波数サーチ機能を有する
    車載用ラジオ受信機において、受信周波数の切り換え時
    に前受信局の周波数データを一定時間の間優先代替周波
    データとして前記メモリに記憶させる優先代替周波数
    データ記憶処理手段と、現在受信中の局の受信状態が悪
    化し、前記代替周波数リストデータに対応する受信周波
    数への切り換えができない場合に、前記優先代替周波数
    データをサーチする優先代替周波数データサーチ手段
    と、電界強度が前記所定レベルより低い一定レベル以上
    の優先代替周波数データに対応する局の受信周波数に切
    り換える受信周波数切換手段とからなることを特徴とす
    る車載用ラジオ受信機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車載用ラジオ受信機にお
    いて、優先代替周波数データ記憶処理手段は、受信周波
    数の切り換え時に前受信局の周波数データを優先代替周
    波数データとして前記メモリに記憶させる記憶処理手段
    と、前記メモリに記憶された優先代替周波数データの記
    憶持続時間を設定するタイマ手段と、前記タイマ手段に
    よる一定時間経過後に前記メモリに記憶された優先代替
    周波数データを消去するデータ消去手段とを有すること
    を特徴とする車載用ラジオ受信機。
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