JPH0568192B2 - - Google Patents

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JPH0568192B2
JPH0568192B2 JP56108412A JP10841281A JPH0568192B2 JP H0568192 B2 JPH0568192 B2 JP H0568192B2 JP 56108412 A JP56108412 A JP 56108412A JP 10841281 A JP10841281 A JP 10841281A JP H0568192 B2 JPH0568192 B2 JP H0568192B2
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inverter
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pwm
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Sadanari Yano
Masahiro Shigenobu
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/02Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
    • H02M3/04Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/10Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、可変電圧コンバータとこの可変電圧
コンバータの出力を交流に変換するインバータと
からなる変換器の制御装置に関し、特に可変周波
数制御により交流モータを速度制御する電圧形イ
ンバータに適用するものである。
従来この種の装置として第1図に示すものがあ
つた。図において、1は交流電源、2はサイリス
タ整流器、3は直流リアクトル、4は平滑コンデ
ンサ、5はインバータ用トランジスタ、6は帰還
ダイオード、7は交流モータである。
パルス振幅制御インバータにより制御された3
相電圧形インバータの出力線間電圧波形は第2図
に示すように120゜幅の矩形波となり、その振幅は
第1図の平滑コンデンサ4の端子電圧Edを制御
することにより変更される。通常の可変周波数イ
ンバータにおいては出力周波数に比例して振幅
Edが制御され、これをPAM制御と呼んでいる。
ところでこのPAM制御のインバータの出力電
圧は(6n±1)次(n=1,2,……)の高調
波を含んでおり、結果として交流モータに6n次
のトルク脈動を発生する。しかるにインバータ周
波数が低くなるとトルク脈動周波数も低くなり、
速度むらの影響が大きく現われる。従つて通常
PAM制御のインバータは10対1程度の制御にし
か適用されないのが実情であつた。またPAM制
御のインバータでは10%〜30%速度付近の低速領
域において応答性を上げようとすると不安定領域
があることが知られている。
一方PWM制御のインバータの出力線間電圧波
形は第3図に示すごとく、点線図示の基本波成分
A1に対して斜線で図示するように不必要な高調
波電圧が含まれている。
ところで交流モータの簡易等価回路は第4図に
示す如く1次、2次漏れリアクタンスの和(X1o
+X2o)と、2次抵抗r2をすべりSで割つたイン
ピーダンスとの直列回路として表わし得る。しか
るに高調波に対してはすべりSはS≒1であり2
次抵抗r2は(X1o+X2o)に比し極めて小さいの
で、高調波に対しては(X1o+X2o)が全インピ
ーダンスであると考えて良い。
しかるにこのインピーダンスはn=1のとき
X1o+X2o=X11+X21となり、%インピーダンス
で表示すると、通常の交流モータでは10%程度
(0.1)である。このことは定格電流通過時の1
次、2次漏れリアクタンスによる電圧降下が約10
%となることを意味している。すなわち %(X11+X21)=0.1 …(1) となる。
また交流モータに流れる高調波電流をIh、高調
波電圧をEhとし、さらに運転周波数をf、定格
周波数をf1とすると、 Ih=Eh/(X1o+X2o)(f/f1)=Eh/n(X11+X21
(f/f1
…(2) となる。
ここで、高調波電流Ih及び高調波電圧Ehを定格
電流I1及び定格電圧E1で基準化すると、 (Ih/I1)=Eh/E1/n(X11+X21)(f/f1)×I1
E1…(3) ここで、 I1/E1(X11+X21)=0.1 …(4) とおくと、 Ih/I1=Eh/E1/n×(f/f1)×0.1 …(5) となる。仮にnf=30f1に選定すると、これは定格
周波数6Hzに対し変調周波数1.8KHzに選定した
場合に相当する。
第3図のような状態で運転されている場合、約
50%のパルス幅で運転周波数は電圧に比例すると
して30Hz、Eh/E1は約50%程度含まれると推定
されるので、 Ih/I1≒0.5/30×0.1=0.17 …(6) と概略計算される。すなわち高調波基本波の約17
%だけ含まれることになる。
このように変調周波数を2KHz程度に選定して
も約20%程度の高調波が含まれることになる。
このように従来の装置では、PAM方式には低
速において回転むら、不安定性等の問題があり、
またPWMには変調周波数を極めて高くとらねば
高調波が減衰しないのでこのまま変調波数をあげ
て運転するとモータ騒音の問題も生じてくる。
本発明はこのような従来のものの欠点を除去す
るためになされたもので、交流モータ等を速度制
御する変換器において、電圧制御回路によりイン
バータの交流出力が所定周波数に至るまではコン
バータの出力する直流電圧を一定に制御し、所定
周波数を越えると周波数に応じた直流電圧にコン
バータを可変電圧制御するものとし、他方パルス
幅変調器によりインバータの交流出力の周波数が
所定周波数に至るまではインバータをPWMモー
ドで可変周波数制御し、所定周波数を越えるとイ
ンバータをPAMモードで可変周波数制御するも
のとし、かつパルス幅変調器は、PWMモード時
インバータの交流出力が所定周波数に至る直前の
所定周波数範囲を除いて非同期PWMモードでイ
ンバータを可変周波数制御し、上記所定周波数範
囲では同期PWMモードでインバータを可変周波
数制御することにより、電流脈流を低減でき、ト
ルク脈流サージアブソーバ損失の低減がはかれ、
特にPWMモードからPAMモードへの切換えに
際し電圧跳躍を抑制できる変換器の制御装置を提
供しようとするものである。
以下、第5図について本発明に係る変換器の一
例を詳述するに、図において、11はサイリスタ
整流器2のゲートに接続される電圧制御回路、1
2は平滑コンデンサ4の電圧Edを検出する電圧
センサで、サイリスタ整流器電圧パターン発生回
路13の出力と電圧センサ12の出力とが加算器
14で加算されその加算出力が電圧制御回路11
に与えられる。
ここで、サイリスタ整流器電圧パターン発生回
路13は速度基準回路15の速度基準出力S1に
基づいて第6図に示す如き電圧パターン出力S2
を発生する。すなわち、速度基準回路15の速度
基準出力S1が最大直流電圧Ed naxに相当する
大きさになつたときこれを、100%とし、基準出
力S1が0〜30%の間はEd naxの30%の一定の
直流電圧Edを出力し、これに対して30〜100%の
間は直流電圧Edが基準出力S1に比例して上昇
し、かくして0〜30%で一定値制御とし、かつ30
〜100%で直線制御とするような電圧パターンを
発生させる。
また16はインバータ用トランジスタ5のベー
ス駆動回路で、PWM変調器17の出力によつて
トランジスタ5をオンオフ制御する。PWM変調
器17はPWM電圧パターン発生回路18の出力
S3及びインバータ周波数パターン発生回路19
の出力S4に基づいてPWM変調出力を形成す
る。
ここでPWM電圧パターン発生回路18は速度
基準回路15の基準出力S1に基づいて第7図に
示す如き電圧パターン出力S3を発生する。すな
わち基準出力S1が0〜30%の領域では出力電圧
V2を0%から100%まで直線的に増大させて
PWM制御を行わせ、これに対して30〜100%の
領域では出力電圧V2が100%の一定値制御を行わ
せる。この30〜100%の領域では第6図について
上述したようにサイリスタ整流器電圧パターン発
生回路13の電圧パターン出力出力S2が直線的
に増大することによりPAM制御することになる。
またインバータ周波数パターン発生回路19は
速度基準回路15の基準出力S1に基づいて、
PWM変調器17で作られるPWM電圧パターン
出力S5の基本出力周波数を決める出力S4を発
生する。かくしてインバータ制御装置はPAM電
圧パターン出力S2と、PWM電圧パターン出力
S3及び周波数パターン出力S4とに応じて、所
定の電圧かつ所定の周波数をもつPWM波形又は
PAM波形を作り出す。
ここでPAM方式の電圧形3相インバータの出
力電圧波形は第8図Aに示す如く120゜幅の矩形波
となる。一方PWM方式の3相インバータの出力
電圧が第8図Bに示す如く、半サイクルに5つの
パルスを含んだ状態でしかもそのスイツチング位
置が角度的に固定されている波形をもつている場
合同期PWM方式と呼ぶ。これに対して同じ
PWM方式でも第8図Cに示す如く、単位時間当
りのパルス数(すなわち変調周波数)が固定さ
れ、従つて運転周波数が上昇すると共に半サイク
ルのパルス数が減少して行く波形をもつている場
合非同期PWM方式と呼ぶ。
以上の構成において、PWM電圧パターン発生
回路18は第7図について上述したように、速度
基準回路15の基準出力S1が0〜30%の間は基
準出力S1に比例する電圧V2でなる出力S3を
指令値として出力する。このときPWM変調器1
7はこの指令値S3に従つて第6図に示す如く、
基本波出力電圧波高値Ed/PAM最大基本波出力
電圧波高値Ed naxの値が直線的に増大するよう
な基本波出力電圧を送出するようにPWM制御
し、ベース駆動回路16によつてインバータ用ト
ランジスタ5をオン、オフ制御する。すなわち
PWM変調器17は基準出力が0%から増大する
間は非同期PWMモードで制御し、また30%の近
傍では一旦同期式PWMモードで制御した後
PAMモードで制御する。
しかるに速度基準回路15の基準出力S1が30
〜100%の間では、PWM変調器17の出力S5
は一定値になりこれに代つてサイリスタ整流器電
圧パターン発生回路13が速度基準回路15の基
準出力S1に比例する電圧出力V1でなる出力S
2を指令値として出力し(第6図)、直流電圧セ
ンサ12によつて検出された直流電圧との差を出
力に応じて電圧制御回路11を制御することによ
り、サイリスタ整流器2の直流出力電圧が指令値
V1と等しくなるように制御される。従つて基準
出力S1が30〜100%の範囲では基本波出力電圧
波高値Ed/PAM最大基本波出力電圧波高値
Ed naxは基準出力S1に比例して増大すること
になる。
このように非同期PWMモードからPAMモー
ドに移行する際に一旦同期PWMモードを通るよ
うにしたので、モード切換時にインバータの出力
電圧に生ずる跳躍を十分に小さくすることができ
る。
因みに運転周波数が低い非同期PWMモードに
おいて変調周波数を1KHzとし、また速度基準回
路15の基準出力S1が100%のときこれに相当
する運転周波数を60Hzとすると、基準出力30%の
ときの運転周波数は18Hzとなり、さらに半サイク
ルのパルス数は、運転周波数が10Hzのとき100個、
18Hzでは60個となる。
今変調周波数が1KHzで非同期PWM制御してい
るときのインバータ出力電圧の波形は第10図に
おいて点線図示の基本波波形B1に対して実線図
示のようなパルス波形B2になる。このときのパ
ルス周期TcはTc=1msec、立下り期間tpffは主回
路の最小転流時間で決まりトランジスタインバー
タの場合はtpff≒30μsec程度(サイリスタインバ
ータの場合はtpff≒100μsec程度)になる。
この非同期PWMモードからPAMモードに移
行すれば、トランジスタインバータの場合tpff/Tc= 30/1000、すなわち3%の電圧跳躍を生じる(サイ リスタインバータではtpff/Tc=100/1000、すなわち1
0 %の電圧跳躍を生じる)ことになる。これに対し
て第9図について上述したように非同期PWMモ
ードからPAMモードに移行する際に一旦同期
PWMモードを通るようになされているので、こ
の電圧跳躍を格段的に低減することができる。
すなわちこのようにすれば半サイクルのパルス
数が少い同期PWMモードにおいても、パルス幅
は平均的に大きく開いているので、含有高調波が
少なく、電流の脈動も極めて小さくなるからであ
る。
因みに今非同期PWMモードにおいては変調周
波数は1KHzであるから、Eh/E1=50%×1/3≒17% と仮定し、速度基準回路15の基準出力S1が
100%に相当する周波数を60Hzとすると、高調波
電流は上述の(5)式より、 Ih/I1=Eh/E1/n×(f/f1)×0.1=0.17/111×(
9/60)×0.1=0.1
…(7) となる。ここでEh/E1=0.5×1/3≒0.17、E1は速度 基準回路15の基準出力S1が30%における基本
波電圧、値0.5はEd naxで変調したときの高調波
電圧を50%と仮定し、値1/3は直流電圧を30%に
絞つているため高調波電圧が低減される係数を意
味する。またfは速度基準回路15の基準出力S
1が15%における出力周波数で60Hz×0.15=9Hz
となり、f1は速度基準回路15の基準出力S1が
100%における周波数で60Hzとなる。さらにnは 変調周波数/出力周波数=1000Hz/9=111 である。
この(7)式を上述の(6)式と比較すると、1KHzで
変調しても電流の脈動は0.1であり、変調周波数
が半分になつているにもかかわらず電流脈動は約
その半分となつていることが分かる。
さらに第9図の制御方法によれば、変調周波数
の高いPWMモードにおいて直流電圧が最大直流
電圧の1/3に制御されており、トランジスタ及び
サイリスタに並列に接続されるC−Rアブソーバ
の抵抗損失が電圧の二乗の関係になるのでその抵
抗損失を(1/3)2=1/9とし得、最大直流電圧で
PWM変調する方式に較べて10%程度に低減され
る。この利点は第11図の如く、単一の直流電源
1で、複数のインバータ71〜73を共通駆動す
る場合には、インバータ部51〜53を1段とコ
ンパクトに構成し得ることになる。
以上のように本発明によれば、PWMの大部分
を非同期PWMモードとし、PAMモードへの切
換への極く短い部分のみを同期PWMモードにす
ることにより全範囲をPWMモードで制御する場
合と比較して、電流の脈動を一段と低減し得ると
共に電流脈動に付随して生じるトルク脈動を大幅
に低減し得、かつインバータ部のサージアブソー
バ損失を大幅に低減し得る。これと同時にPWM
モードからPAMモードへの切換えの際生じる電
圧跳躍を極く小さく抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のトランジスタインバータの主回
路を示す系統図、第2図はPAM方式3相電圧形
インバータの出力波形を示す信号波形図、第3図
はPWMインバータの出力線間電圧波形を示す信
号波形図、第4図は誘導電動機の簡易等価回路を
示す接続図、第5図は本発明による変換器の制御
装置を示すブロツク図、第6図はサイリスタ整流
器の電圧パターン信号を示す曲線図、第7図は
PWMモードの電圧パターン信号を示す曲線図、
第8図はPWM変調器の出力信号を示す信号波形
図、第9図は全体の制御モードを示す曲線図、第
10図は非同期変調時の出力電圧波形を示す信号
波形図、第11図は本発明の応用例としてのイン
バータ主回路を示す系統図である。 1…交流入力電源、2…サイリスタ整流器、3
…直流リアクトル、4…平滑コンデンサ、5…イ
ンバータ用トランジスタ、6…帰還ダイオード、
7…交流モータ、11…電圧制御回路、12…電
圧センサ、13…サイリスタ整流器電圧パターン
発生回路、14…加算器、15…速度基準回路、
16…ベース駆動回路、17…PWM変調器、1
8…PWM電圧パターン発生回路、19…インバ
ータ周波数パターン発生回路、51〜53…イン
バータ用トランジスタ、61〜63…帰還ダイオ
ード、71〜73…交流モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流を直流に変換する可変電圧制御コンバー
    タと、上記直流を所定の周波数の交流に変換して
    出力するインバータとからなる変換器の制御装置
    において、上記インバータの交流出力の周波数が
    所定周波数に至るまでは上記コンバータの出力す
    る直流電圧を一定に制御し、上記所定周波数を越
    えると周波数に応じた直流電圧に可変電圧制御す
    る電圧制御回路、及び上記インバータの交流出力
    の周波数が上記所定周波数に至るまでは上記イン
    バータをPWMモードで可変周波数制御し、上記
    所定周波数を越えると上記インバータをPAMモ
    ードで可変周波数制御するパルス幅変調器からな
    り、該パルス幅変調器は、PWMモード時上記イ
    ンバータの交流出力が上記所定周波数に至る直前
    の所定周波数範囲を除いて単位時間当たりのパル
    ス数が固定された非同期PWMモードでインバー
    タを可変周波数制御し、上記所定周波数範囲では
    半サイクル当たりのパルス数が固定された同期
    PWMモードでインバータを可変周波数制御する
    ことを特徴とする変換器の制御装置。
JP56108412A 1981-07-10 1981-07-10 変換器の制御装置 Granted JPS5812577A (ja)

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