JPS602093A - インバ−タ装置 - Google Patents
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- JPS602093A JPS602093A JP58107187A JP10718783A JPS602093A JP S602093 A JPS602093 A JP S602093A JP 58107187 A JP58107187 A JP 58107187A JP 10718783 A JP10718783 A JP 10718783A JP S602093 A JPS602093 A JP S602093A
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M5/00—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
- H02M5/40—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc
- H02M5/42—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters
- H02M5/44—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac
- H02M5/443—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M5/45—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、交流電動機を駆動するインバータ装置に係
り、特にその制御装置に関するものである。
り、特にその制御装置に関するものである。
従来この種の装置として第１図に示すものがあった。図
に於いて、（１）は交流電源口２）は交流電源（１）に
接続されたサイリスクコンバータ、（３）はこのサイリ
スク（２）に接続された平滑コンデンサ、（４）は平滑
コンデンサ（３）に接続されたトランジスタインバータ
、（５）はトランジスタインバータ（４）の負荷となる
交流電動機、（６）は周波数設定信号（７）を出力する
周波数設定器、（８）はこの周波数設定信号（７）を入
力とし周波数信号（９）を出力するクッション回路。
に於いて、（１）は交流電源口２）は交流電源（１）に
接続されたサイリスクコンバータ、（３）はこのサイリ
スク（２）に接続された平滑コンデンサ、（４）は平滑
コンデンサ（３）に接続されたトランジスタインバータ
、（５）はトランジスタインバータ（４）の負荷となる
交流電動機、（６）は周波数設定信号（７）を出力する
周波数設定器、（８）はこの周波数設定信号（７）を入
力とし周波数信号（９）を出力するクッション回路。
（１０）は周波数設定信号（７）と周波数指令信号（９
）を入力とじパルス幅変調方式（以下ＰＷＭと称する。
）を入力とじパルス幅変調方式（以下ＰＷＭと称する。
）−パルス振幅変調方式（以下ＰＡＭと称する。）選択
信号（１１）を出力するＰＷＭ−ＰＡＭ選択回路（１２
）は周波数指令信号（９）とＰＷＭ−ＰＡＭ選択信号（
１）を入力とし、各々電圧制御回路（１３）周波数制御
回路（１４）へ信号出力するＰＷＭ−ＰＡＭ選択回路で
ある。
信号（１１）を出力するＰＷＭ−ＰＡＭ選択回路（１２
）は周波数指令信号（９）とＰＷＭ−ＰＡＭ選択信号（
１）を入力とし、各々電圧制御回路（１３）周波数制御
回路（１４）へ信号出力するＰＷＭ−ＰＡＭ選択回路で
ある。
また（２０）は、ＰＷＭ−ＰＡＭ選択回路の出力である
フル点弧指令である。
フル点弧指令である。
次に動作について説明する。まず主回路から説明する。
サイリスクコンバータ（２）に入力された交流ｆＴｒ
源（Ｉｉは、直流化され平滑コンデンサ（３）ζこテ平
滑されトランジスタインバータ（４）に供給される。
源（Ｉｉは、直流化され平滑コンデンサ（３）ζこテ平
滑されトランジスタインバータ（４）に供給される。
ここで、サイリスクコンバータ（２）は、電圧制御回路
（１３）の指令にまり点弧位相角を変え出力電圧を制御
する。また、トランジスタインバータ（４）は、後述す
るが、周波数制御回路（１４）あるいはＰＷＭ回路（１
５）の指令によりトランジスタをオン。
（１３）の指令にまり点弧位相角を変え出力電圧を制御
する。また、トランジスタインバータ（４）は、後述す
るが、周波数制御回路（１４）あるいはＰＷＭ回路（１
５）の指令によりトランジスタをオン。
オフ動作させ、出力周波数（周波数制御回路（１４）の
指令で動作する時）あるいは、出力周波数と出力電圧（
Ｐ’ＷＭ回路（１５）の指令で動作する時）を変化させ
負荷である交流電動機（５）を可変速運転させる。
指令で動作する時）あるいは、出力周波数と出力電圧（
Ｐ’ＷＭ回路（１５）の指令で動作する時）を変化させ
負荷である交流電動機（５）を可変速運転させる。
次に制御回路について説明する。周波数設定器（６）に
より設定された周波数設定信号（７）は、クッション回
路（８）に入力される。クッション回路（８）は周波数
設定信号（７）を所望の加減速時間で増減させた周波数
指令信号（９）を出力する。ここで、速度一致検出回路
（１０）はクッション回路（８）の入出力信号・即ち、
周波数設定信号（７）と周波数指令信号（９）を比較し
、ＰＷＭ−ＰＡＭ選択信号（１１）を出力し、周波数指
令信号（９）と共にＰＷＭ−ＰＡＭ選択回路（］２）へ
と出力される。ここで、速度一致検出回路（１０）から
どのようにＰＷＭ−ＰＡＭ選択信号が出力されるかを第
２′ に示す。
より設定された周波数設定信号（７）は、クッション回
路（８）に入力される。クッション回路（８）は周波数
設定信号（７）を所望の加減速時間で増減させた周波数
指令信号（９）を出力する。ここで、速度一致検出回路
（１０）はクッション回路（８）の入出力信号・即ち、
周波数設定信号（７）と周波数指令信号（９）を比較し
、ＰＷＭ−ＰＡＭ選択信号（１１）を出力し、周波数指
令信号（９）と共にＰＷＭ−ＰＡＭ選択回路（］２）へ
と出力される。ここで、速度一致検出回路（１０）から
どのようにＰＷＭ−ＰＡＭ選択信号が出力されるかを第
２′ に示す。
第２回から判る様に、速度一致検出回路（１０）にて加
速状態か一定速状態かを判別し、加減速状態ではＰＷＭ
−ＰＡＭ選択番号（１１）は、Ｐ Ｗ Ｍ（１８）とな
り一定速状態ではＰＡＭ選択（１９）となる。
速状態か一定速状態かを判別し、加減速状態ではＰＷＭ
−ＰＡＭ選択番号（１１）は、Ｐ Ｗ Ｍ（１８）とな
り一定速状態ではＰＡＭ選択（１９）となる。
ＰＷＭ−ＰＡＭ選択回路（１２）ではこのＰＷＭ−ＰＡ
Ｍ選択番号（１１）により後段への信号選択をする。Ｐ
ＷＭ選択（１８）が行なわれた時は、電圧制御回路（１
３） ｌこはフル点弧指令（２０）が出力され電圧制御
回路（１３）は、サイリスクコンバータ（２）をフル点
弧させる。また、ＰＷＭ回路（１５）には周波数指令信
号（９）が出力される。ＰＷＭ回路では周波数指令（９
）に応じたＰＷＭパターンのオン・オフ信号をトランジ
スタインバータ（４）に出力し、トランジスタインバー
タ（４）の出力電圧、出力周波数を制御する。ここでＰ
ＷＭ選択（１８）が行なわれた時は電圧制御回路（１３
）及び周波数制御回路（１４） には周波数指令信号（
９）は出力されない。次にＰＡＭ選択（１９）が行なわ
れた時は電圧制御回路（１３）に周波数指令（９）が出
力され周波数指令番号（９）に応じ電圧制御回路（１３
）はサイリスクコンバータ（２）の点弧位相角を制御し
出力電圧を制御する。また周波数制御回路（１４）にも
周波数指令信号（９）が出力されそれに応じトランジス
タインバータ（４）を６ステツプでＯＮ・ＯＦＦ動作さ
せ出力周波数を変化させる。
Ｍ選択番号（１１）により後段への信号選択をする。Ｐ
ＷＭ選択（１８）が行なわれた時は、電圧制御回路（１
３） ｌこはフル点弧指令（２０）が出力され電圧制御
回路（１３）は、サイリスクコンバータ（２）をフル点
弧させる。また、ＰＷＭ回路（１５）には周波数指令信
号（９）が出力される。ＰＷＭ回路では周波数指令（９
）に応じたＰＷＭパターンのオン・オフ信号をトランジ
スタインバータ（４）に出力し、トランジスタインバー
タ（４）の出力電圧、出力周波数を制御する。ここでＰ
ＷＭ選択（１８）が行なわれた時は電圧制御回路（１３
）及び周波数制御回路（１４） には周波数指令信号（
９）は出力されない。次にＰＡＭ選択（１９）が行なわ
れた時は電圧制御回路（１３）に周波数指令（９）が出
力され周波数指令番号（９）に応じ電圧制御回路（１３
）はサイリスクコンバータ（２）の点弧位相角を制御し
出力電圧を制御する。また周波数制御回路（１４）にも
周波数指令信号（９）が出力されそれに応じトランジス
タインバータ（４）を６ステツプでＯＮ・ＯＦＦ動作さ
せ出力周波数を変化させる。
このとき周波数指令信号（９）はＰＷＭ回路（１５）
ｔこは出力されず、またフル点弧指令（２０）も電圧制
御回路（Ｉ３）に出力されない。
ｔこは出力されず、またフル点弧指令（２０）も電圧制
御回路（Ｉ３）に出力されない。
以上まとめると加減速状態ではサイリスタコンバータ（
２）はフル点弧状態となり、トランジスタインバータ（
４）にてＰＷＭ電圧制御を行ない、一定状態では、サイ
リスクコンバータ（２）を位相制御することによりＰＡ
Ｍ電圧制御を“行なう。さて、元来ＰＷＭ電圧制御は加
減速運転時の応答はＰＡＭ電圧制御より優れているが交
流電動機の騒音特性はＰＡＭ電圧制御より劣っていた。
２）はフル点弧状態となり、トランジスタインバータ（
４）にてＰＷＭ電圧制御を行ない、一定状態では、サイ
リスクコンバータ（２）を位相制御することによりＰＡ
Ｍ電圧制御を“行なう。さて、元来ＰＷＭ電圧制御は加
減速運転時の応答はＰＡＭ電圧制御より優れているが交
流電動機の騒音特性はＰＡＭ電圧制御より劣っていた。
しかしながら本。
方式を採用すれば加減速時の応答性、一定速時の騒音特
性共に優れた装置を実限できた。
性共に優れた装置を実限できた。
従来のインバータ装置は以上のように構成されており、
一定速運転時はＰＡＭ電圧制御となるので、特に第３図
）こ示す様な低周波域になるとＰＷＭ電圧制御時に較ベ
トルクリップルが増大し、例えば機械系のギヤ音等がＰ
ＷＭ電圧電圧制御二番べ増大するなどの欠点があった。
一定速運転時はＰＡＭ電圧制御となるので、特に第３図
）こ示す様な低周波域になるとＰＷＭ電圧制御時に較ベ
トルクリップルが増大し、例えば機械系のギヤ音等がＰ
ＷＭ電圧電圧制御二番べ増大するなどの欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、あらかじめ設定しておいた、トル
クリップルがＰＡＭ電圧制御の方がＰＷＭ電圧制御より
増大する周波数領域に於いては、一定速運転時もＰＷＭ
電圧制御とすることにより、全周波数領域に於いてトル
クリンプルの少ないインバータ装置を提供することを目
的としている。
めになされたもので、あらかじめ設定しておいた、トル
クリップルがＰＡＭ電圧制御の方がＰＷＭ電圧制御より
増大する周波数領域に於いては、一定速運転時もＰＷＭ
電圧制御とすることにより、全周波数領域に於いてトル
クリンプルの少ないインバータ装置を提供することを目
的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する第４図
に於いて、（１）は交流電源、（２）は交流電源（１）
に接続されたサイリスクコンバータ、（３）はこのサイ
リスクコンバータ（２）に接続された平滑コンデンサ、
（４）は平滑コンデンサ（３）に接続されたトランジス
タインバータ、 （５１はトランジスタインバータ（４
）の負荷となる交流電動機、（６）は周波数設定信号（
７）を出力する周波数設定器、（８）はこの周波数設定
信号（７）を入力とし周波数指令信号（９）を出力する
クッション回路、 （］（１’）は周波数設定信号（７
）と周波数指令信号（９）と、一定速時ＰＷＭ周波数領
域設定器（２６）の出力である一定速時ＰＷＭ周波数領
域設定信号（２７）を入力とし、ＰＷＭ−ＰＡＭ選定信
号（１１）を出力するＰＷＭ−ＰＡＭ選択回路（１２）
は周波数指令信号（９）とＰＷＭ−ＰＡＭ選択信号（１
１）を入力とし、各々電圧制御回路（１３＞ 、周波数
制御回路（１４）へ信号を出力ＰＷＭ−ＰＡＭ選択回路
である。゛また（２０）は、ＰＷＭ−ＰＡＭ選択回路の
出力であるフル点弧指令である。
に於いて、（１）は交流電源、（２）は交流電源（１）
に接続されたサイリスクコンバータ、（３）はこのサイ
リスクコンバータ（２）に接続された平滑コンデンサ、
（４）は平滑コンデンサ（３）に接続されたトランジス
タインバータ、 （５１はトランジスタインバータ（４
）の負荷となる交流電動機、（６）は周波数設定信号（
７）を出力する周波数設定器、（８）はこの周波数設定
信号（７）を入力とし周波数指令信号（９）を出力する
クッション回路、 （］（１’）は周波数設定信号（７
）と周波数指令信号（９）と、一定速時ＰＷＭ周波数領
域設定器（２６）の出力である一定速時ＰＷＭ周波数領
域設定信号（２７）を入力とし、ＰＷＭ−ＰＡＭ選定信
号（１１）を出力するＰＷＭ−ＰＡＭ選択回路（１２）
は周波数指令信号（９）とＰＷＭ−ＰＡＭ選択信号（１
１）を入力とし、各々電圧制御回路（１３＞ 、周波数
制御回路（１４）へ信号を出力ＰＷＭ−ＰＡＭ選択回路
である。゛また（２０）は、ＰＷＭ−ＰＡＭ選択回路の
出力であるフル点弧指令である。
次に動作について説明する。第１図との動作の違いにつ
いて述べ、同等動作の部分は省略する。
いて述べ、同等動作の部分は省略する。
第３回に於いて、ＰＡＭの場合のトルクリップル（？３
）がＰＷＭの場合のトルクリップル（２２） ）こ較べ
大きくなる領域（２４）を一定速時ＰＷＭ周波数領域設
定器（２６）にて設定すると一定速時ＰＷＭ周波数領域
信号（２７）が速度一致検出回路（１０） ’Ｇこ入力
される。この様にすると速度一致検出回路（１０）では
、加減速時はＰＷＭ電圧制御を行なう様にＰＷＭ−ＰＡ
Ｍ選択信号（１１）をＰＷＭ選択（１８）とするが、一
定速時の第３図に示す領域（２４）ではＰＷＭ電圧制御
、領域（２５）ではＰＷＭ電圧制御を行なう様にＰＷＭ
−ＰＡＭ選択信号（１１）をＰＡＭ選択（１９）としＰ
ＷＭ−ＰＡＭ選択回路（１２）へ出力する。第５回に第
４回の装置のＰＷＭ−ＰＡＭ選択の動作を示即ち、一定
速時ＰＷＭ周波数領域設定器（２６）にて設定される領
域（２４）に於いては加減速時共ＰＷＭ選択（１８）と
なり、領域（２５）ｆこ於いては加減速時はＰＷＭ選択
（１８） 、一定速時はＰＡＭ選択（１９）となる。
）がＰＷＭの場合のトルクリップル（２２） ）こ較べ
大きくなる領域（２４）を一定速時ＰＷＭ周波数領域設
定器（２６）にて設定すると一定速時ＰＷＭ周波数領域
信号（２７）が速度一致検出回路（１０） ’Ｇこ入力
される。この様にすると速度一致検出回路（１０）では
、加減速時はＰＷＭ電圧制御を行なう様にＰＷＭ−ＰＡ
Ｍ選択信号（１１）をＰＷＭ選択（１８）とするが、一
定速時の第３図に示す領域（２４）ではＰＷＭ電圧制御
、領域（２５）ではＰＷＭ電圧制御を行なう様にＰＷＭ
−ＰＡＭ選択信号（１１）をＰＡＭ選択（１９）としＰ
ＷＭ−ＰＡＭ選択回路（１２）へ出力する。第５回に第
４回の装置のＰＷＭ−ＰＡＭ選択の動作を示即ち、一定
速時ＰＷＭ周波数領域設定器（２６）にて設定される領
域（２４）に於いては加減速時共ＰＷＭ選択（１８）と
なり、領域（２５）ｆこ於いては加減速時はＰＷＭ選択
（１８） 、一定速時はＰＡＭ選択（１９）となる。
なお上記実施例−に於いては、加減速時はＰＷＭ電圧制
御、一定速時はＰＡＭ電圧制御となるインバータ装置に
ついて示したが、トルクリップルの大きさが、ＰＡＭ電
圧制御よりＰＷＭ電圧制御の方が小さい第１の周波数領
域に於いては加減速時一定速時共にＰＷＭ電圧制御にて
運転し、第１の周波数領域以外の第２の周波数領域にて
は加減速時、一定速時共にＰＡＭ電圧制御による運転を
行なう様にしても同様の効果が期待できる。
御、一定速時はＰＡＭ電圧制御となるインバータ装置に
ついて示したが、トルクリップルの大きさが、ＰＡＭ電
圧制御よりＰＷＭ電圧制御の方が小さい第１の周波数領
域に於いては加減速時一定速時共にＰＷＭ電圧制御にて
運転し、第１の周波数領域以外の第２の周波数領域にて
は加減速時、一定速時共にＰＡＭ電圧制御による運転を
行なう様にしても同様の効果が期待できる。
以上のように、この発明によればＰＡＭ電圧制御よりも
ＰＷＭ電圧制御の方がトルクリップルが小さい周波数域
ではＰＷＭ運転とし、それ以外の領域台こ於ける一定速
時はＰＡＭ電圧制御による運転としたので、全周波数域
にわたりトルクリップルが少なく、またＰＡＭ電圧。制
御時は騒音特性が優れたものが得られる効果がある。
ＰＷＭ電圧制御の方がトルクリップルが小さい周波数域
ではＰＷＭ運転とし、それ以外の領域台こ於ける一定速
時はＰＡＭ電圧制御による運転としたので、全周波数域
にわたりトルクリップルが少なく、またＰＡＭ電圧。制
御時は騒音特性が優れたものが得られる効果がある。
第１図は従来のインバータ装置を示す構成図。
第２図は第１図のインバータ装置のパルス幅変調方式−
パルス振幅変調方式選択の動作図、第３図はパルス幅変
調方式とパルス振幅変調方式各々の場合のトルクリップ
ルの周波数特性を示す図、第４図は本発明の一実施例の
インバータ装置の構成図、第５図は第４図のインバータ
装置のパルス幅変調方式−パルス振幅変調方式選択の動
作図である。図中（１）は交流電源、（４）はトランジ
スタインバータ、（５）は交流電動機、（６）は周波数
設定器、（８）はクッション回路、 （１０）は速度一
致検出回路、 （１２）は選択回路、 （１３）は電圧
制御回路、 （１４）は周波数制御回路、 （１５）は
パルス幅変調方式回路、 （１６）は時間、 （１７）
は出力周波数、 （１８）はＰＷＭ選択（１９）はＰＡ
Ｍ選択、 （２０）はフル点弧指令、 （２１）はトル
クリップル、 （２２）はＰＷＭの場合のトルクリップ
ル、 （２３）はＰＡＭの場合のトルクリップル、 （
２４）は領域１ 、（２５）は領域２ 、 （２６）は
一定速時パルス幅変調方式での周波数設定器、 ’（２
７）は一定速時Ｐ代理人大 岩 増 雄 第１図 ２ 第４図 ？ 第５図 ７ 手続補正音（自発） １．事件の表示 特願昭５８−１０７１８７号２、発明
の名称 インバータ装置 ：３．補正をする名 代表者片山仁へ部 Ｉｌｌ 明油１＠の発明の詳細な説明の欄。 （２） 図面の簡単な説明の欄。 （１）明細書中、第４頁第９行目及び第１０行目に「第
２回」とめるのを「第２図」と訂正する。 （２）同書中、第５頁第８行目に「周波数指令番号（９
月とめるのを「周波数指令番号（９）」と訂正する。 （３）同書中、第８頁第２行目に「第３回」とあるのを
「第３図」と訂正する。 （４） 同書中、第８頁第１０行目〜第１１行目に「領
域（至）ではＰＷＭ電圧制御、」とあるのを［領域例で
はＰＷＭ電圧制御を行なう様にＰＷＭ−ＰＡＭ選択信号
信号ＰＷＭ選択叫とし、ｊと訂正する。 （５） 四畳中、第８頁第１１行目に「ＰＷＭ電圧制御
」とめるのを「ＰＡＭ電圧制御」と訂正する。 （６）同書中、第８頁第１３行目・「第５回」とあるの
を「第５図」と訂正する。 （７）同書中、第８頁第１４行目に「第４回・・・示」
とあるのを「第４図の装置のＰＷＭ−ＰＡＭ選択の動作
を示す。」と訂正する。 （８）同書中、第８頁第１６行目に「加減速時共」とあ
るのを「加減速時、一定速時共」と訂正する。 （９） 同書中、第１Ｏ頁第８行目に「選択回路」とあ
るのを、［パルス幅変調方式−）（ルス振幅変調方式選
択回路］と訂正する。 以上
パルス振幅変調方式選択の動作図、第３図はパルス幅変
調方式とパルス振幅変調方式各々の場合のトルクリップ
ルの周波数特性を示す図、第４図は本発明の一実施例の
インバータ装置の構成図、第５図は第４図のインバータ
装置のパルス幅変調方式−パルス振幅変調方式選択の動
作図である。図中（１）は交流電源、（４）はトランジ
スタインバータ、（５）は交流電動機、（６）は周波数
設定器、（８）はクッション回路、 （１０）は速度一
致検出回路、 （１２）は選択回路、 （１３）は電圧
制御回路、 （１４）は周波数制御回路、 （１５）は
パルス幅変調方式回路、 （１６）は時間、 （１７）
は出力周波数、 （１８）はＰＷＭ選択（１９）はＰＡ
Ｍ選択、 （２０）はフル点弧指令、 （２１）はトル
クリップル、 （２２）はＰＷＭの場合のトルクリップ
ル、 （２３）はＰＡＭの場合のトルクリップル、 （
２４）は領域１ 、（２５）は領域２ 、 （２６）は
一定速時パルス幅変調方式での周波数設定器、 ’（２
７）は一定速時Ｐ代理人大 岩 増 雄 第１図 ２ 第４図 ？ 第５図 ７ 手続補正音（自発） １．事件の表示 特願昭５８−１０７１８７号２、発明
の名称 インバータ装置 ：３．補正をする名 代表者片山仁へ部 Ｉｌｌ 明油１＠の発明の詳細な説明の欄。 （２） 図面の簡単な説明の欄。 （１）明細書中、第４頁第９行目及び第１０行目に「第
２回」とめるのを「第２図」と訂正する。 （２）同書中、第５頁第８行目に「周波数指令番号（９
月とめるのを「周波数指令番号（９）」と訂正する。 （３）同書中、第８頁第２行目に「第３回」とあるのを
「第３図」と訂正する。 （４） 同書中、第８頁第１０行目〜第１１行目に「領
域（至）ではＰＷＭ電圧制御、」とあるのを［領域例で
はＰＷＭ電圧制御を行なう様にＰＷＭ−ＰＡＭ選択信号
信号ＰＷＭ選択叫とし、ｊと訂正する。 （５） 四畳中、第８頁第１１行目に「ＰＷＭ電圧制御
」とめるのを「ＰＡＭ電圧制御」と訂正する。 （６）同書中、第８頁第１３行目・「第５回」とあるの
を「第５図」と訂正する。 （７）同書中、第８頁第１４行目に「第４回・・・示」
とあるのを「第４図の装置のＰＷＭ−ＰＡＭ選択の動作
を示す。」と訂正する。 （８）同書中、第８頁第１６行目に「加減速時共」とあ
るのを「加減速時、一定速時共」と訂正する。 （９） 同書中、第１Ｏ頁第８行目に「選択回路」とあ
るのを、［パルス幅変調方式−）（ルス振幅変調方式選
択回路］と訂正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式での電圧制御に切替わる交流電動機を駆動するインバ
ータ装置に於いて、所要周波数領域に於いて上記各運転
時にパルス幅変調方式での電圧制御を行なうことを特徴
とするインバータ装置。 （２）交流電動機を駆動するインバータ装置をこ於いて
、パルス振幅変調方式での電圧制御より、パルス幅変調
方式での電圧制御の方が交流電動機のトルクリップルの
少ない第１の周波数領域ではパルス幅変調方式での電圧
制御を行ない、上記第１の周波数以外の第２の周波数領
域ではパルス振幅変調方式での電圧制御を行なうことを
特徴とするインバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107187A JPS602093A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107187A JPS602093A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | インバ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602093A true JPS602093A (ja) | 1985-01-08 |
| JPH0320996B2 JPH0320996B2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=14452673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58107187A Granted JPS602093A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | インバ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602093A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61247292A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-04 | Hitachi Ltd | インバ−タ制御装置 |
| EP0627809A2 (en) * | 1993-05-31 | 1994-12-07 | ANTONIO MERLONI S.p.A. | Method of operating an inverter for powering an induction motor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812577A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 変換器の制御装置 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP58107187A patent/JPS602093A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812577A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 変換器の制御装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61247292A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-04 | Hitachi Ltd | インバ−タ制御装置 |
| JPH0417037B2 (ja) * | 1985-04-24 | 1992-03-25 | Hitachi Seisakusho Kk | |
| EP0627809A2 (en) * | 1993-05-31 | 1994-12-07 | ANTONIO MERLONI S.p.A. | Method of operating an inverter for powering an induction motor |
| EP0627809A3 (en) * | 1993-05-31 | 1996-01-24 | Merloni Antonio Spa | Method of controlling an inverter to power an asynchronous motor. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0320996B2 (ja) | 1991-03-20 |
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