JPS5812577A - 変換器の制御装置 - Google Patents
変換器の制御装置Info
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- JPS5812577A JPS5812577A JP56108412A JP10841281A JPS5812577A JP S5812577 A JPS5812577 A JP S5812577A JP 56108412 A JP56108412 A JP 56108412A JP 10841281 A JP10841281 A JP 10841281A JP S5812577 A JPS5812577 A JP S5812577A
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- pwm
- inverter
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/10—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明はイ7バ〜りm11m万紙に圓し、慴に可変Jl
ll匝数It111#により交流モータを通直制卿すゐ
電比形インバータに適用するものである。
ll匝数It111#により交流モータを通直制卿すゐ
電比形インバータに適用するものである。
従来この檜の装置として第1図に示すものがめった。図
に2いて、(1)はy:流電源、(2)はサイリスタ贅
流器、(8)は直流リアクトル、(4)は平滑コンデン
サ、(5)はインバータ用トランジスタ、(6)は帰還
ダイオード、(7)は交流モータでるる。
に2いて、(1)はy:流電源、(2)はサイリスタ贅
流器、(8)は直流リアクトル、(4)は平滑コンデン
サ、(5)はインバータ用トランジスタ、(6)は帰還
ダイオード、(7)は交流モータでるる。
パルス!l1411i&制御インバータにより制御さn
た3相電圧形インバータの出カー間電圧阪形は第2図に
示すように120°mの矩形波となり、その振幅は第1
図の平滑コンデンサ(4)の端子電圧]c11を制御す
ゐことによシ変史される0通常の可変局波叔インバータ
においては出力周我畝に比例して振幅1iidが制御さ
れ、こnを21M制御と呼んでいる。
た3相電圧形インバータの出カー間電圧阪形は第2図に
示すように120°mの矩形波となり、その振幅は第1
図の平滑コンデンサ(4)の端子電圧]c11を制御す
ゐことによシ変史される0通常の可変局波叔インバータ
においては出力周我畝に比例して振幅1iidが制御さ
れ、こnを21M制御と呼んでいる。
ところでこのPAM制御のインバータの出力電圧は(6
n±1)次(n−1,2,−・・〕の尚調波を含んでお
り、結果として変流モータに6n次のトルク脈wJヲ発
生する。しかるにイノバータ周波数が低くなるとトルク
脈鯛周改畝も世〈な9、!!1度むらの影響が大きく塊
わnる0従って通常PAM制御のインバータは10対1
@度の1ill#にしか適用されないのが実情であった
0またPAM割御のインバータでは10%〜so’s速
直付剋の低速速度に2いて応答性を上げようとすると不
安定領域があることが知ら扛ている〇 −万PWMiij1111のインバータの出カー間′−
圧波形は第5図に示すごとく、点線図示の基本波成分ム
1に対してf+栂で図ボするように不必賛な高−波電圧
が宮まnている〇 ところで変流モータの聞易等価回路は第4図に示す如く
1次、2次−nリアクタンスの和(xln十xIIn)
と・2次抵仇r2倉すべりSで剖ったインピーダンスと
の直列回路として表わし得る0しかるに市調波に対して
はすへシs /ri S中1でめジ2次違抗r、は(x
llm +xtin)に比し億めて小さいので、A−仮
に対しては(X、Il十”an)が全インピーダンスで
あると考えて良い0 しかるにこのインピーダンスはn−1のとき”in +
X!n ”” xll +x21となシ、優インピーダ
ンスで表示すると、通常の変流モータでは1096穏&
(0,1)である0このことは足格電流通通時の1久、
2仄漏れリアクタンスによる篭圧婦下が幻10チとなる
ことt意味している0すなわち%(X、、 + X、ユ
) 50.1 * @ etl)となる。
n±1)次(n−1,2,−・・〕の尚調波を含んでお
り、結果として変流モータに6n次のトルク脈wJヲ発
生する。しかるにイノバータ周波数が低くなるとトルク
脈鯛周改畝も世〈な9、!!1度むらの影響が大きく塊
わnる0従って通常PAM制御のインバータは10対1
@度の1ill#にしか適用されないのが実情であった
0またPAM割御のインバータでは10%〜so’s速
直付剋の低速速度に2いて応答性を上げようとすると不
安定領域があることが知ら扛ている〇 −万PWMiij1111のインバータの出カー間′−
圧波形は第5図に示すごとく、点線図示の基本波成分ム
1に対してf+栂で図ボするように不必賛な高−波電圧
が宮まnている〇 ところで変流モータの聞易等価回路は第4図に示す如く
1次、2次−nリアクタンスの和(xln十xIIn)
と・2次抵仇r2倉すべりSで剖ったインピーダンスと
の直列回路として表わし得る0しかるに市調波に対して
はすへシs /ri S中1でめジ2次違抗r、は(x
llm +xtin)に比し億めて小さいので、A−仮
に対しては(X、Il十”an)が全インピーダンスで
あると考えて良い0 しかるにこのインピーダンスはn−1のとき”in +
X!n ”” xll +x21となシ、優インピーダ
ンスで表示すると、通常の変流モータでは1096穏&
(0,1)である0このことは足格電流通通時の1久、
2仄漏れリアクタンスによる篭圧婦下が幻10チとなる
ことt意味している0すなわち%(X、、 + X、ユ
) 50.1 * @ etl)となる。
また変流モータに流nるR1調改電流t■ゎ、尚5I4
rBL%圧t−lB1とし、ざらにdim周波畝kf、
’d格周匝数t−fエ とす′ると、 ・・・(2) となゐ0 ここで、尚調波電流工り及び高I14[電圧1. li
(定格m流1.及び定格電圧Eよで基準化すると、ここ
で、 工1 −(x工、十X、□)丑0.1 ・・
・(4)1 と2〈と、 となる。仮にnf=−30fよに選定すると、こnは定
格局波紋60 Hgに対し変向周波数1.8KH2に選
定した場合に相当する0 第5図のような状態で214松さnている場合、約50
−のパルス幅で運転周波数は電圧に比例するとして50
35 Z 、 lh/lヨは約50%根ifまれると
進定さnるので、 工□ 30X0.1 と概略計算される。すなりちS6調波が基本波の約17
%だけ含まれることになる0 このように変調周波数を2 KHz橿度に選定しても約
20′s程度の高Jtda、が含tnることになるOこ
のように従来の装置では、PAM方式には低速において
回転むら、不安定性等の問題があシ、またPWMには変
調周改畝を極めて高くとらねは高調波が減衰しないので
このまま変調周波数tあげて運転するとモータ騒音の問
題も生じてくる。
rBL%圧t−lB1とし、ざらにdim周波畝kf、
’d格周匝数t−fエ とす′ると、 ・・・(2) となゐ0 ここで、尚調波電流工り及び高I14[電圧1. li
(定格m流1.及び定格電圧Eよで基準化すると、ここ
で、 工1 −(x工、十X、□)丑0.1 ・・
・(4)1 と2〈と、 となる。仮にnf=−30fよに選定すると、こnは定
格局波紋60 Hgに対し変向周波数1.8KH2に選
定した場合に相当する0 第5図のような状態で214松さnている場合、約50
−のパルス幅で運転周波数は電圧に比例するとして50
35 Z 、 lh/lヨは約50%根ifまれると
進定さnるので、 工□ 30X0.1 と概略計算される。すなりちS6調波が基本波の約17
%だけ含まれることになる0 このように変調周波数を2 KHz橿度に選定しても約
20′s程度の高Jtda、が含tnることになるOこ
のように従来の装置では、PAM方式には低速において
回転むら、不安定性等の問題があシ、またPWMには変
調周改畝を極めて高くとらねは高調波が減衰しないので
このまま変調周波数tあげて運転するとモータ騒音の問
題も生じてくる。
本発明はこのような従来のものの欠点を除去するために
なさnたもので、PAM方式及びPWM方式の利点を利
用すると共に欠点を抑制するCとによ勺、低速でも回転
むら音生じさせず安:題に運転でき、かつ中尚速領域に
おhてもモータ及び電源に無理のかからないようにした
インバータ市lIm方法を提供しようとするものである
。
なさnたもので、PAM方式及びPWM方式の利点を利
用すると共に欠点を抑制するCとによ勺、低速でも回転
むら音生じさせず安:題に運転でき、かつ中尚速領域に
おhてもモータ及び電源に無理のかからないようにした
インバータ市lIm方法を提供しようとするものである
。
以下第5図について不発明方法を適用したインバータ制
御装置の一?li を詳述するに、図にひして、aυは
サイリスタ整流器(2)のゲートに優続さnる電圧It
item囲路、(ロ)は平滑コンデンテ(4)の電圧Σ
4を検出する電圧センサで、サイリスタ畳流器電圧パタ
ーン発生回路u智の出力と電圧センナ(2)の出力とが
加真器に)で加算さnその加算出力が電圧制御−路(ロ
)に与えらnる〇 ここで、サイリスタ姫流器電圧パターン発生崗路0印は
速度基準回路(ロ)の速度基準出力81に基づいて第6
図に示す如き電圧パターン出力82に発生する。すなわ
ち、速度4sta路に)の巡就1準出力s1が最大直流
電圧pHi、a工に相当する大きさになり九ときこれt
−100優とし、基準出力B1が0〜30帰の間はE
のSO4の一定の直流−maz 圧m、(2出力し、これに対して30〜100%の閾は
直tIL電圧x4が基準出力81に比例して上昇し、か
くして0〜30%で一定tC制御とし、かつ50〜10
0%で直線制御とするような電圧パターンを発生させる
。
御装置の一?li を詳述するに、図にひして、aυは
サイリスタ整流器(2)のゲートに優続さnる電圧It
item囲路、(ロ)は平滑コンデンテ(4)の電圧Σ
4を検出する電圧センサで、サイリスタ畳流器電圧パタ
ーン発生回路u智の出力と電圧センナ(2)の出力とが
加真器に)で加算さnその加算出力が電圧制御−路(ロ
)に与えらnる〇 ここで、サイリスタ姫流器電圧パターン発生崗路0印は
速度基準回路(ロ)の速度基準出力81に基づいて第6
図に示す如き電圧パターン出力82に発生する。すなわ
ち、速度4sta路に)の巡就1準出力s1が最大直流
電圧pHi、a工に相当する大きさになり九ときこれt
−100優とし、基準出力B1が0〜30帰の間はE
のSO4の一定の直流−maz 圧m、(2出力し、これに対して30〜100%の閾は
直tIL電圧x4が基準出力81に比例して上昇し、か
くして0〜30%で一定tC制御とし、かつ50〜10
0%で直線制御とするような電圧パターンを発生させる
。
また(至)はインバータ用トランジスタ(s)のベース
駆動Ial路で、PWM変11ηの出力によってトラン
ジスタ(6)ヲオンオ7m4111するQ PWM変1
変器4器)はPWM電圧パターン発生圓wt(ト)の出
力83及びインバータ周波数パターン発生回路(至)の
出力S4に基づいてPWM変虜変力出力成する◎ここで
PWM電圧パターン発生回wI(至)は速嵐基準回M(
ロ)の基準出力#1に基づいて第7図に示す如龜電圧パ
ターン出力83t−発生する。すなわ゛b基準出力81
がΩ〜30−の領域では出力゛電圧V8t−aSから1
00−まで直線的に増大させてPWM制御を行わせ、こ
nに刈して50〜100%の領域では出力電圧V、が1
00*の一定値1tIII御七行わせる0この50〜1
00sの領域では第6図について上述したようにサイリ
スタ!1tIIL器電圧パターン発生回路lJ時の電圧
パターン出力B2が@巌的に増大することによ、9pA
M制御することになる〇またインバータ周波数パターン
発生同Ili!−は迩lL基準@略に)の基準出力81
に基づいて、PWM変S器(ロ)で作らn ;bP W
M電圧パターン出力85の着水出力周波数を決める出
力B4を発生する。
駆動Ial路で、PWM変11ηの出力によってトラン
ジスタ(6)ヲオンオ7m4111するQ PWM変1
変器4器)はPWM電圧パターン発生圓wt(ト)の出
力83及びインバータ周波数パターン発生回路(至)の
出力S4に基づいてPWM変虜変力出力成する◎ここで
PWM電圧パターン発生回wI(至)は速嵐基準回M(
ロ)の基準出力#1に基づいて第7図に示す如龜電圧パ
ターン出力83t−発生する。すなわ゛b基準出力81
がΩ〜30−の領域では出力゛電圧V8t−aSから1
00−まで直線的に増大させてPWM制御を行わせ、こ
nに刈して50〜100%の領域では出力電圧V、が1
00*の一定値1tIII御七行わせる0この50〜1
00sの領域では第6図について上述したようにサイリ
スタ!1tIIL器電圧パターン発生回路lJ時の電圧
パターン出力B2が@巌的に増大することによ、9pA
M制御することになる〇またインバータ周波数パターン
発生同Ili!−は迩lL基準@略に)の基準出力81
に基づいて、PWM変S器(ロ)で作らn ;bP W
M電圧パターン出力85の着水出力周波数を決める出
力B4を発生する。
かくしてインバータ制御装置aPAM電圧パターン出力
82と、PWM電圧電圧パターン出力及3周波数パター
ン出力84とに応じて、所定の電圧かつPiJr足の周
波数をもつPWM波形又はPムM波形を作シ出す。
82と、PWM電圧電圧パターン出力及3周波数パター
ン出力84とに応じて、所定の電圧かつPiJr足の周
波数をもつPWM波形又はPムM波形を作シ出す。
ここでPAM方式の電圧形3相インバータの出力電圧波
形は第8図ムに示す如<120’mの矩形波となる0−
万PWM方式の5相インバータの出力電圧が第8図Bに
示す如く、牛サイクルに5つのパルスを含んだ状態でし
かもそのスイッチング位置が角度的に同定されている波
形をもっている場合同期PWM方式と呼ぶ0これに対し
て同じPWM方式でも第8図Cに示す如く、単位時間尚
ルのパルス数(すなわち変調周波数)か固定さn。
形は第8図ムに示す如<120’mの矩形波となる0−
万PWM方式の5相インバータの出力電圧が第8図Bに
示す如く、牛サイクルに5つのパルスを含んだ状態でし
かもそのスイッチング位置が角度的に同定されている波
形をもっている場合同期PWM方式と呼ぶ0これに対し
て同じPWM方式でも第8図Cに示す如く、単位時間尚
ルのパルス数(すなわち変調周波数)か固定さn。
従って運転周波数が上昇すると共に牛サイクルのパルス
数が減少して行く波形tもっている場会非同期PWM方
式と呼ぶO 以上の構成において、PWM電圧パターン発生回路(ホ
)は第7図について上述したように、速涙晶準@路(ロ
)の基準出力S1が0〜30%の間は基準出力81に比
例する電圧Vjでなる出力85′ft指令櫨として出力
する0このときPWMffimIC17)はこの指令値
s5に従って第6図に示す如く、基本波出力電圧波高値
11j a / P A M最大基本波出力電圧波高値
IC(1maxの憾が直線的に増大するような基本波出
力電圧を送出するようにPWM制御し、ペース駆動−J
ll!(至)によってインバータ用トランジスタts)
t”オン、オ;yl制御する0すなわちPWM変―器(
ロ)は基準出力が0饅から増大する藺は非同期1’WM
モードで制御し、また50%の近傍では一旦同期弐PW
Mモードで制御した後PAMモードで制御する。
数が減少して行く波形tもっている場会非同期PWM方
式と呼ぶO 以上の構成において、PWM電圧パターン発生回路(ホ
)は第7図について上述したように、速涙晶準@路(ロ
)の基準出力S1が0〜30%の間は基準出力81に比
例する電圧Vjでなる出力85′ft指令櫨として出力
する0このときPWMffimIC17)はこの指令値
s5に従って第6図に示す如く、基本波出力電圧波高値
11j a / P A M最大基本波出力電圧波高値
IC(1maxの憾が直線的に増大するような基本波出
力電圧を送出するようにPWM制御し、ペース駆動−J
ll!(至)によってインバータ用トランジスタts)
t”オン、オ;yl制御する0すなわちPWM変―器(
ロ)は基準出力が0饅から増大する藺は非同期1’WM
モードで制御し、また50%の近傍では一旦同期弐PW
Mモードで制御した後PAMモードで制御する。
しかるに速良基準回絡に)の基準出力81が50〜10
0!j(7)間では、PWM変at4器uηの出力85
は一定値になりこれに代ってサイリスタ鷲流皺電圧パタ
ーン発生回路四が速度基準l&11w!t(ロ)のム早
出力s1に比例する電圧出力Vよでなる出力B2を指令
値として出力しCWEd図)、直流電圧センサ(至)に
よって検出されたa流電圧との差を出力に応じて電圧制
御回路Ql)を制御することにより、サイリスタ整流器
(2)の直流出力電圧が指令mv工と等しくなるように
制御さnる◎従ってfi準比出力8160〜100%の
範囲では基本波出力電圧匝^11IΣd/PAM最大蕪
本波出力電圧波−櫨E。。
0!j(7)間では、PWM変at4器uηの出力85
は一定値になりこれに代ってサイリスタ鷲流皺電圧パタ
ーン発生回路四が速度基準l&11w!t(ロ)のム早
出力s1に比例する電圧出力Vよでなる出力B2を指令
値として出力しCWEd図)、直流電圧センサ(至)に
よって検出されたa流電圧との差を出力に応じて電圧制
御回路Ql)を制御することにより、サイリスタ整流器
(2)の直流出力電圧が指令mv工と等しくなるように
制御さnる◎従ってfi準比出力8160〜100%の
範囲では基本波出力電圧匝^11IΣd/PAM最大蕪
本波出力電圧波−櫨E。。
は基準出力81に比例して増大することになる〇このよ
うに挿間JgJPWMモードからPAM%−ドに移行す
る際に一旦同期PWMモードt−通るようにしたので、
モード切供時にインパ〜りの出力電圧に生ずる跳躍を十
分に小さくすることかできるO 因みに運転周波数か低い非同期PWMモードにおいて変
調)N波数を1KHzとし、また速藏基準回路(至)の
基準出力S1が100%のときこnに相当する運転S波
eを60 Hts とすると、基準出力30慢のときの
運転周波数は18Hzとなp、さらに牛サイクルのパル
ス数は、運転周波数がjQHzのとき50個% 181
5!では約60個となる。
うに挿間JgJPWMモードからPAM%−ドに移行す
る際に一旦同期PWMモードt−通るようにしたので、
モード切供時にインパ〜りの出力電圧に生ずる跳躍を十
分に小さくすることかできるO 因みに運転周波数か低い非同期PWMモードにおいて変
調)N波数を1KHzとし、また速藏基準回路(至)の
基準出力S1が100%のときこnに相当する運転S波
eを60 Hts とすると、基準出力30慢のときの
運転周波数は18Hzとなp、さらに牛サイクルのパル
ス数は、運転周波数がjQHzのとき50個% 181
5!では約60個となる。
今変調周波数が1KHzで非同期PWM制御していると
きのインバータ出力電圧の波形はi@10図において点
線図示の基本波波形B1に対して実線図示のよりなパル
ス波形B2になる。このときのパルスJIINGIJT
、はT。−==1 meea 、立下夛期関toffは
主回路の最小転流時間で決筐シトランジスタインバータ
の場合はt。ff中50μlee 8度(サイリスタイ
ンバータの場合はt。f、中100μtaea程度)に
なる。
きのインバータ出力電圧の波形はi@10図において点
線図示の基本波波形B1に対して実線図示のよりなパル
ス波形B2になる。このときのパルスJIINGIJT
、はT。−==1 meea 、立下夛期関toffは
主回路の最小転流時間で決筐シトランジスタインバータ
の場合はt。ff中50μlee 8度(サイリスタイ
ンバータの場合はt。f、中100μtaea程度)に
なる。
この非同期PWMモードからPAMモードKgわち10
%0tEE跳mt生じる〕ことになるOこnに対して第
9図について上述したように非同期PWMモードからP
AMモードに移行する瞳に一旦岡期PWMモードを通る
ようになされているので、この電圧跳躍を格段的にa減
することかで龜る0 すなわちこのようにすnば牛サイクルのノくルス数が少
い同期PWMモードにおいても、ノくルスーは平均的に
大きく開いているので、tイ、l1ii#4改が少なく
、電流の脈動も極めて小さくなるからでめるO 因みに今挿間期PWMモードにおいては変−周中179
6と仮定し、速度基準回路(ロ)の基準出力B1が10
0優に相当する周波数t−0QHtt とすると、高調
波電流は上述の(5)式より、 速度基準回路(ロ)の基準出力s1が50%に2ける基
本波電圧、1厘0.5はE で変調したときの渇dm
a! 調波電圧τ50%と仮定し、1区1/6は直流電圧t3
0優に絞っているため尚調波電圧が低減ざ扛る係数を意
味する。またfは速度基準回路(ロ)の基準出力81が
15−における出力#!d波叙で6QHzX0.15
=−9Hig とな力、f工は速度1準回路(ロ)の基
準出力81が100%における周波数で60H1l+と
なる0さらにnは である0 この(7)成金上述の(6)式と比較すると、1KHz
で変調しても電流の猟mは0.1であp1変−周波数が
半分になっているにもかかわらず電流脈動は約その半分
となってhることが分る。
%0tEE跳mt生じる〕ことになるOこnに対して第
9図について上述したように非同期PWMモードからP
AMモードに移行する瞳に一旦岡期PWMモードを通る
ようになされているので、この電圧跳躍を格段的にa減
することかで龜る0 すなわちこのようにすnば牛サイクルのノくルス数が少
い同期PWMモードにおいても、ノくルスーは平均的に
大きく開いているので、tイ、l1ii#4改が少なく
、電流の脈動も極めて小さくなるからでめるO 因みに今挿間期PWMモードにおいては変−周中179
6と仮定し、速度基準回路(ロ)の基準出力B1が10
0優に相当する周波数t−0QHtt とすると、高調
波電流は上述の(5)式より、 速度基準回路(ロ)の基準出力s1が50%に2ける基
本波電圧、1厘0.5はE で変調したときの渇dm
a! 調波電圧τ50%と仮定し、1区1/6は直流電圧t3
0優に絞っているため尚調波電圧が低減ざ扛る係数を意
味する。またfは速度基準回路(ロ)の基準出力81が
15−における出力#!d波叙で6QHzX0.15
=−9Hig とな力、f工は速度1準回路(ロ)の基
準出力81が100%における周波数で60H1l+と
なる0さらにnは である0 この(7)成金上述の(6)式と比較すると、1KHz
で変調しても電流の猟mは0.1であp1変−周波数が
半分になっているにもかかわらず電流脈動は約その半分
となってhることが分る。
さらに49図の制御方法によ扛ば、変調周波畝の^いP
WMモードにおいて直流電圧が蝋大1iLtIL電圧の
175にsu@されておI’、)ランジスタ及びサイリ
スタに並りυに接続さnるO−Rアブソーバの抵抗損失
が電圧の自乗の関係になるのでその遠抗損失を(115
) ”−1/9とし得、厳大直流電圧でPWM変調する
方式に較べて10%以下に世滅さ扛る0この利点は第1
1図の如く、単一の直流電線(1)で、種数のインバー
タ(2)〜(至)を共通駆動する場合には、インバータ
部四ノ〜(51に1段とコンパクトに構成し得ることに
なる。
WMモードにおいて直流電圧が蝋大1iLtIL電圧の
175にsu@されておI’、)ランジスタ及びサイリ
スタに並りυに接続さnるO−Rアブソーバの抵抗損失
が電圧の自乗の関係になるのでその遠抗損失を(115
) ”−1/9とし得、厳大直流電圧でPWM変調する
方式に較べて10%以下に世滅さ扛る0この利点は第1
1図の如く、単一の直流電線(1)で、種数のインバー
タ(2)〜(至)を共通駆動する場合には、インバータ
部四ノ〜(51に1段とコンパクトに構成し得ることに
なる。
以上のように本発明に依扛ば、畝10鋒機直の低速領域
をPWMモードで制御すると共に畝10%以上の尚速領
域をPAMモード制御するようにしたことによシ、全範
囲′JkFAMモードで制御する場合に砿べて、低速で
の囲板むら、不安定性を有効に解消し得る〇 またPWMモードの大部分金非同期FWトトドとし、P
AM七−ビード切換への極〈短い部分のみを同期PWM
モードにすることKより全範囲t−pwMモードで制御
する場合と比較して、′4tItの脈1/IJ1ニ一段
と低減し得ると共に′IIt流脈動に付随して生じるト
ルク脈動を大物に低減し得、かつインバータ部のサージ
アブソーバ損失を大幅には減し得る0こnと同時にPW
MモードからPAMモードへの切換えの原生じる電圧跳
躍t−極〈小さく抑えることができる。
をPWMモードで制御すると共に畝10%以上の尚速領
域をPAMモード制御するようにしたことによシ、全範
囲′JkFAMモードで制御する場合に砿べて、低速で
の囲板むら、不安定性を有効に解消し得る〇 またPWMモードの大部分金非同期FWトトドとし、P
AM七−ビード切換への極〈短い部分のみを同期PWM
モードにすることKより全範囲t−pwMモードで制御
する場合と比較して、′4tItの脈1/IJ1ニ一段
と低減し得ると共に′IIt流脈動に付随して生じるト
ルク脈動を大物に低減し得、かつインバータ部のサージ
アブソーバ損失を大幅には減し得る0こnと同時にPW
MモードからPAMモードへの切換えの原生じる電圧跳
躍t−極〈小さく抑えることができる。
jlI図ハ従米従来ランジスタインバータの主1路を示
す系統図、第2図はPAM方式3相電圧形インバータの
出力波形を示す信号波形図1.@3図はPWMインバー
タの出力線間電圧波形を示す信号波形図、縞4図は#s
4電動機の簡易等価回路を示す接続図、第5図は本発明
に依るインバータ制御方法を適用したインバータ市U御
装置を示すブロック図、第6図はサイリスタ査流器の電
圧パターン信号を示す曲線図、第7図はPWMモードの
電圧パターン信号を示す曲−図、第8図はPWM変の制
御モードを示す曲線図、第10図は非同期変v4時の出
力電圧成形を示すイご号波形図、第11図は本発明の応
用例としてのインバータ王回開τ示す系統図である。 (1)嗜・変流入力電線 (2)・・サイリ)スタ虐流器 (8)・1直流リアクトル (4)―・平滑コンデンサ (6)・・インバータ用トランジスタ (6)・・帰趙ダイオード (7)・@変流モータO
η・・電圧制御1回路 (6)φ・電圧センサO咎
・・サイリスタ蓋流器電圧パターン発生1g1IjIF
に)・・加114iiF (ロ)・・速置i準
回路(ロ)−−ベース駆動回路 ση・・PvrM変
崗器(至)・・PWM電圧パターン発生回路四〇〇イン
バータ周波数パターン発生回路%51)〜−・・インバ
ータ用トランジスタilS刀〜−・−jIIIi1ダイ
オード…)〜(至)・・交流モータ ー 11( 竺 2 図 第3図 第4図 第 51 36 図 第 7 図 県 8図 竿 9 月 2、発明の名称 インバータ制御方法 3、補正をする者 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6補正の内容 (1)明細書第11負第5行ないし第6行の「運転周波
数がlQHMのとき50個、18Hzでは約30個とな
る。」という記載を「運転周波数が1QHzのとき10
0個、18H2では60個となる。」と補正する。。 (2)明細書第14負第9行のr101以下に」という
記載をrtos程度に」と補正する。 以上
す系統図、第2図はPAM方式3相電圧形インバータの
出力波形を示す信号波形図1.@3図はPWMインバー
タの出力線間電圧波形を示す信号波形図、縞4図は#s
4電動機の簡易等価回路を示す接続図、第5図は本発明
に依るインバータ制御方法を適用したインバータ市U御
装置を示すブロック図、第6図はサイリスタ査流器の電
圧パターン信号を示す曲線図、第7図はPWMモードの
電圧パターン信号を示す曲−図、第8図はPWM変の制
御モードを示す曲線図、第10図は非同期変v4時の出
力電圧成形を示すイご号波形図、第11図は本発明の応
用例としてのインバータ王回開τ示す系統図である。 (1)嗜・変流入力電線 (2)・・サイリ)スタ虐流器 (8)・1直流リアクトル (4)―・平滑コンデンサ (6)・・インバータ用トランジスタ (6)・・帰趙ダイオード (7)・@変流モータO
η・・電圧制御1回路 (6)φ・電圧センサO咎
・・サイリスタ蓋流器電圧パターン発生1g1IjIF
に)・・加114iiF (ロ)・・速置i準
回路(ロ)−−ベース駆動回路 ση・・PvrM変
崗器(至)・・PWM電圧パターン発生回路四〇〇イン
バータ周波数パターン発生回路%51)〜−・・インバ
ータ用トランジスタilS刀〜−・−jIIIi1ダイ
オード…)〜(至)・・交流モータ ー 11( 竺 2 図 第3図 第4図 第 51 36 図 第 7 図 県 8図 竿 9 月 2、発明の名称 インバータ制御方法 3、補正をする者 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 6補正の内容 (1)明細書第11負第5行ないし第6行の「運転周波
数がlQHMのとき50個、18Hzでは約30個とな
る。」という記載を「運転周波数が1QHzのとき10
0個、18H2では60個となる。」と補正する。。 (2)明細書第14負第9行のr101以下に」という
記載をrtos程度に」と補正する。 以上
Claims (2)
- (1) l’il変周波数制御によプ交流モータに速度
制御する電圧層可変電圧周波数インバータにおいて、運
Kが0優から1E10饅の低速軛−はPWMモードでか
つ直流磁圧を数10%で一足*lI岬を行い、fi10
%の運藏以上の範dでは直流′−圧v uT叢するPA
Mモードで制御することてtfi値とするインバータ制
御方法。 - (2)上記PWMモードは上記低速範囲の比較的低速部
において非同期PWMモードtとると共に上記低速範囲
の比較的高速部に2いて同MPWMモードtとり、この
同期PWMモードを経て上記PAMモードに−dJ14
わるよりにしてなる%ff請求の範囲第1項に記載のイ
ンバータ制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56108412A JPS5812577A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 変換器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56108412A JPS5812577A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 変換器の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812577A true JPS5812577A (ja) | 1983-01-24 |
JPH0568192B2 JPH0568192B2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=14484094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56108412A Granted JPS5812577A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 変換器の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812577A (ja) |
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1981
- 1981-07-10 JP JP56108412A patent/JPS5812577A/ja active Granted
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Publication number | Publication date |
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JPH0568192B2 (ja) | 1993-09-28 |
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