JPH0538289Y2 - - Google Patents

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JPH0538289Y2
JPH0538289Y2 JP10280288U JP10280288U JPH0538289Y2 JP H0538289 Y2 JPH0538289 Y2 JP H0538289Y2 JP 10280288 U JP10280288 U JP 10280288U JP 10280288 U JP10280288 U JP 10280288U JP H0538289 Y2 JPH0538289 Y2 JP H0538289Y2
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transmission
gear
output shaft
parking
automatic transmission
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/40Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism comprising signals other than signals for actuating the final output mechanisms
    • F16H63/48Signals to a parking brake or parking lock; Control of parking locks or brakes being part of the transmission

Landscapes

  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、変速装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術 常時4輪駆動式動力分配装置として、「自動車
工学全書9巻、動力伝達装置」昭和55年11月20日
株式会社山海堂発行の第96頁に示されるものがあ
る。この動力分配装置は歯車機構を備えており、
カツプリングスリーブによつて歯車機構の伝達経
路を切換えることにより、高速段(直結状態)と
低速段とニユートラルとを切換え可能である。カ
ツプリングスリーブを用いて上記のような切換え
を行うため、歯車機構の切換えは車両が停止した
状態で行われる。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような動力分配装置を自
動変速機と組合わせた場合(すなわち、自動変速
機の出力軸を動力分配装置の入力軸と連結した場
合)には次のような問題が発生する。すなわち、
車両が停止し自動変速機がNレンジにある場合で
あつても、自動変速機の出力軸から動力分配装置
に非常に小さいトルクが入力される。これは、自
動変速機のいわゆる引きずりトルクが発生するか
らである。引きずりトルクは、自動変速機のクラ
ツチなどが解放状態にあつても、クラツチプレー
ト間のすきまが小さいため、すきまに介在するオ
イルの粘性などによりわずかではあつても回転力
が伝達されることにより発生するものである。こ
の引きずりトルクの発生は避けることができな
い。このため、副変速機を切換える際にもこれの
入力軸には小さい値ではあつてもトルクが入力さ
れているので、カツプリングスリーブのかみ合い
不良を発生したり、切換時に異音を発生したりす
ることになる。本考案はこのような課題を解決す
ることを目的としている。
なお、特開昭56−75220号公報には、遊星歯車
機構と摩擦係合要素とを備えた4輪駆動用トラン
スフアー装置が示されている。これの場合には、
走行中にもトランスフアー装置の変速が可能であ
り、上述のような問題は発生しない。しかし、遊
星歯車機構及び摩擦係合要素を設ける必要がある
ので、装置は大型化し、しかも価格も高いものと
なるという別の問題を発生する。
なお、実開昭53−97271号公報、実開昭54−
82878号公報、実開昭54−92277号公報、実開昭54
−93685号公報、特開昭56−141459号公報などに
は、後述の本願考案の構成と多少類似した構成が
示されているが、これらはバツクラツシユに基づ
くギア打音を防止するためにメインシヤフト、カ
ウンターシヤフト、カツプリングスリーブなどを
制動するようにしたものであり、本願考案とは目
的、作用及び効果を別にしている。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は、副変速機のギア切換時に自動変速機
の出力軸の回転を強制的に停止させることによ
り、上記課題を解決する。すなわち、本考案によ
る変速装置は、自動変速機10と副変速機12と
から構成され、自動変速機10の出力軸14が副
変速機12の入力軸16と連結され、副変速機1
2はこれの入力軸16と出力軸18との間に歯車
機構22,24,26,28を有しており、歯車
機構22,24,26,28はカツプリングスリ
ーブ30の移動によつて高速段、低速段及びニユ
ートラルの切換えが可能に構成されるものを前提
として、 副変速機12の切換操作を検知し、副変速機1
2の入力軸16のニユートラル状態が生じる前
に、自動変速機10の出力軸14又は副変速機1
2の入力軸16の回転を停止させる回転停止装置
70,60,58,42,40が設けられている
ことを特徴としている。
回転停止装置は、自動変速機10のパーキング
機構58,42,40を、セレクトレバーとは独
立に、ソレノイド60の力により作動可能とした
ものとすることができる。
回転停止装置は、電磁ブレーキとすることもで
きる。
回転停止装置は、副変速機の操作レバーと連動
する機械式ブレーキとすることもできる。
(ホ) 作用 副変速機のギア切換えが行われると、回転停止
装置が作動し、自動変速機の出力軸又は副変速機
の入力軸が停止する。従つて、副変速機の入力軸
が完全に停止した状態でカツプリングスリーブの
移動が行われる。これにより、円滑に切換えが行
われ、異音などを発生することもない。
(ヘ) 実施例 (第1実施例) 第1図に示すように、変速装置は、自動変速機
10とこれに連結される副変速機12(動力分配
装置)とから構成されている。自動変速機10は
トルクコンバータ、遊星歯車機構、クラツチ、ブ
レーキ、ワンウエイクラツチなどから構成される
前進4速、後退1速のものであり、エンジンから
の入力回転を所定の変速比で出力軸14に伝達す
る。自動変速機10の出力側に連結される副変速
機12は歯車機構を有しており、これにより高速
段(ハイ)、低速段(ロー)及びニユートラルの
切換えが可能であり、入力軸16に入力された回
転を2方向の出力軸18及び20に出力可能であ
る。副変速機12の歯車機構は歯車22、歯車2
4、歯車26及び歯車28を有している。歯車2
2は入力軸16と一体に設けられている。なお、
入力軸16は自動変速機10の出力軸14とスプ
ラインによつて一体に回転するように結合され
る。歯車24は入力軸16と同心に設けられる出
力軸18に回転可能に支持されている。歯車26
及び歯車28は入力軸16及び出力軸18の軸心
に平行に配置され、それぞれ歯車22及び歯車2
4とかみ合つている。歯車22と歯車24との間
にカツプリングスリーブ30が配置されている。
カツプリングスリーブ30は出力軸18と一体に
回転するようにスプライン結合されると共に軸方
向に移動可能である。カツプリングスリーブ30
は高速段位置、低速段位置及びニユートラル位置
の間を切換わり可能である。カツプリングスリー
ブ30が第1図に示すニユートラル位置では、カ
ツプリングスリーブ30は歯車22及び歯車24
のいずれとも切り離された状態となつている。カ
ツプリングスリーブ30が第1図中で左方向へ移
動した高速段位置では、カツプリングスリーブ3
0は歯車22と一体のスプラインとかみ合い、こ
れと一体に回転する状態となる。従つて、入力軸
16と出力軸18とが直結された状態となる。一
方、逆にカツプリングスリーブ30が第1図中で
右方向へ移動すると、歯車24と一体のスプライ
ンとかみ合い、これと一体に回転する状態とな
る。この状態では、入力軸16の回転は歯車2
2、歯車26、歯車28及び歯車24を介して減
速された状態で出力軸18に伝達される。出力軸
18にはこれと一体に回転するようにスプロケツ
ト32が設けられており、これとベルト34を介
して別のスプロケツト36が連結されている。ス
プロケツト36は出力軸20と一体に回転するよ
うに設けられている。従つて、出力軸18と出力
軸20とは同方向に同速度で回転することにな
る。
第2及び3図に自動変速機10のパーキング機
構を示す。出力軸14と一体に回転するようにパ
ーキングギア40が設けられている。パーキング
ギア40の外周に、パーキングギア40にかみ合
い可能な歯を有するパーキングポール42がピン
44を支点として揺動可能に設けられている。パ
ーキングポール42はスプリング46により常に
非かみ合い位置側に力を受けている。ケーシング
48に固定されたパーキングアクチユエータ50
とパーキングポール42との間にパーキングコー
ン52が配置されている。パーキングコーン52
はロツド54によつて軸方向に移動可能である。
ロツド54は運転者によつて操作されるセレクト
レバーによつて軸方向に移動し、Pレンジでは第
3図に実線で示すように位置し、またRレンジで
は仮想線によつて示すように位置する。これによ
り、Pレンジにおいてパーキングコーン52によ
つてパーキングポール42をかみ合い位置に移動
させることができる。
ケーシング48には別のパーキングアクチユエ
ータ56(なお、これはパーキングアクチユエー
タ50と一体に形成されている)が設けられてお
り、これとパーキングポール42との間に別のパ
ーキングコーン58が配置されている。パーキン
グコーン58はソレノイド60のプランジヤー6
1と一体に結合されている。ソレノイド60はプ
ツシユプル形式のものであり、プツシユコイル6
2及びプルコイル64を有している。プツシユコ
イル62に通電するとパーキングコーン58が実
線で示す位置に前進し、また逆にプルコイル64
に通電するとパーキングコーン58は仮想線によ
つて示すように後退する。なお、スプリング66
が設けられており、非通電時にはパーキングコー
ン58は後退位置にある。パーキングコーン58
が第3図で実線に示すように前進した状態では、
パーキングポール42がかみ合い位置とされ、逆
にパーキングコーン58が仮想線によつて示すよ
うに後退した状態では、パーキングポール42は
非かみ合い位置となる。ケーシング48には回転
センサー68が取付けられており、これによりパ
ーキングギア40の回転、すなわち出力軸14の
回転、が検出される。回転センサー68からの信
号はコントロールユニツト70に入力される。コ
ントロールユニツト70には、自動変速機がNレ
ンジにあることを示すNレンジスイツチ72から
の信号、プツシユスイツチ74からの信号及びニ
ユートラルスイツチ76からの信号も入力されて
いる。プツシユスイツチ74は副変速機12のシ
フトレバー、すなわちカツプリングスリーブ30
を軸方向に移動させるためのシフトレバーをシフ
ト操作のための軸方向に押したときにオンとなる
スイツチである。シフトレバーは誤操作防止のた
めに、これを下に押したときにのみ操作が可能と
なるチエツク機構が設けられている。従つて、プ
ツシユスイツチ74は、シフトレバーによるカツ
プリングスリーブ30の移動が可能な状態となつ
たときにオンとなることになる。また、ニユート
ラルスイツチ76は副変速機12のシフトレバー
がニユートラル位置にあるときにオンとなるスイ
ツチである。ソレノイド60の通電はコントロー
ルユニツト70によつて後述のように制御され
る。
次にこの実施例の作用について説明する。
車両が停止し、自動変速機10はNレンジにあ
り、副変速機12は低速段位置にあるとする。こ
の状態では、出力軸14の回転は停止しており、
回転センサー68はパーキングギア40が停止し
ていることを検出する。この状態で副変速機12
を低速段位置から高速段位置に切換えるためにシ
フトレバーを下に押し下げると、プツシユスイツ
チ74がオンとなる。これによりコントロールユ
ニツト70はプツシユコイル62に通電し、プラ
ンジヤー61を前進させる。このため、パーキン
グコーン58がパーキングポール42をかみ合い
位置に移動させる。これにより、パーキングギア
40が固定状態となる。次いでシフトレバーを低
速段位置から高速段位置へ移動させると、この途
中でニユートラルスイツチ76は一時的にオンと
なる。ニユートラルスイツチ76がオンからオフ
に切換わつたとき(すなわち、シフトレバーがニ
ユートラル位置から高速段位置に移動したとき)、
コントロールユニツト70はプツシユコイル62
への通電を停止すると共にプルコイル64に通電
する。このためプランジヤー61が後退し、パー
キングコーン58はかみ合い位置をはずれる。こ
れによりパーキングポール42がスプリング46
によつて戻され、パーキングギア40の拘束が解
除される。このため、パーキングギア40は引き
ずりトルクにより回転を開始しようとするが、こ
れと同時にシフトレバーの操作によりカツプリン
グスリーブ30が高速段位置に移動するので、入
力軸16がほとんど回転していない状態でカツプ
リングスリーブ30の歯車22側のスプラインと
のかみ合いが行われることになる。このため、カ
ツプリングスリーブ30の切換えは円滑に行わ
れ、また異音を発生することもない。上記動作の
際の各スイツチの作動状態などを第4図に示す。
なお、第4図の出力軸14の回転を示す線図中、
破線によつて示すのは従来の装置の場合のもので
ある。なお、副変速機12を高速段から低速段に
切換える場合についても上記と基本的に同様の作
用が行われる。
なお、上記実施例ではパーキングポール42を
ソレノイド60によつて作動させることにより出
力軸14を停止させるようにしたが、出力軸14
を停止させる手段はこれに限られるものではな
く、電磁ブレーキなどを用いることもでき、また
シフトレバーの押し下げ動作と連動して出力軸を
停止させる機械的なバンドブレーキなどを用いる
こともできる。また、上述の実施例では、自動変
速機10の出力軸14を停止させるようにした
が、自動変速機10の出力軸14と副変速機12
の入力軸16とは一体に回転するので、副変速機
12の入力軸16側を停止させるようにすること
もできる。
(ト) 考案の効果 以上説明してきたように、本考案によると、副
変速機の切換え操作時に自動変速機の出力軸又は
副変速機の入力軸を停止させるようにしたので、
副変速機のカツプリングスリーブの切換えを円滑
に行うことができ、かみ合い不良、異音の発生な
どを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は変速装置を示す図、第2図は第1図の
−線に沿つて見た図、第3図は第2図の側面
図、第4図はシフトレバー操作時の各スイツチな
どの作動状態を示す図である。 10……自動変速機、12……副変速機、14
……出力軸、16……入力軸、30……カツプリ
ングスリーブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 自動変速機10と副変速機12とから構成さ
    れ、自動変速機10の出力軸14が副変速機1
    2の入力軸16と連結され、副変速機12はこ
    れの入力軸16と出力軸18との間に歯車機構
    22,24,26,28を有しており、歯車機
    構22,24,26,28はカツプリングスリ
    ーブ30の移動によつて高速段、低速段及びニ
    ユートラルの切換えが可能に構成される変速装
    置において、 副変速機12の切換操作を検知し、副変速機
    12の入力軸16のニユートラル状態が生じる
    前に、自動変速機10の出力軸14又は副変速
    機12の入力軸16の回転を停止させる回転停
    止装置70,60,58,42,40が設けら
    れていることを特徴とする変速装置。 2 回転停止装置は、自動変速機10のパーキン
    グ機構58,42,40を、セレクトレバーと
    は独立に、ソレノイド60の力により作動可能
    としたものである請求項1記載の変速装置。 3 回転停止装置は、電磁ブレーキである請求項
    1記載の変速装置。 4 回転停止装置は、副変速機の操作レバーと連
    動する機械式ブレーキである請求項1記載の変
    速装置。
JP10280288U 1988-08-04 1988-08-04 Expired - Lifetime JPH0538289Y2 (ja)

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JP6567912B2 (ja) * 2015-07-31 2019-08-28 アイシン・エーアイ株式会社 4輪駆動車両の動力伝達制御装置
JP6497371B2 (ja) 2016-09-26 2019-04-10 トヨタ自動車株式会社 車両用動力伝達装置の制御装置

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JPH0243554U (ja) 1990-03-26

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