JPH05346941A - 設計支援システム - Google Patents

設計支援システム

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JPH05346941A
JPH05346941A JP4156440A JP15644092A JPH05346941A JP H05346941 A JPH05346941 A JP H05346941A JP 4156440 A JP4156440 A JP 4156440A JP 15644092 A JP15644092 A JP 15644092A JP H05346941 A JPH05346941 A JP H05346941A
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JP
Japan
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guidance
screen
design
know
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4156440A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Sekine
康弘 関根
Toru Sato
徹 佐藤
Hirotoshi Okuyama
博敏 奥山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Engineering Co Ltd
Priority to JP4156440A priority Critical patent/JPH05346941A/ja
Publication of JPH05346941A publication Critical patent/JPH05346941A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】計算機10の画面制御部11にWindows プログ
ラムを用いCRT等の表示装置12の画面上で表示エリ
アの制約を受けずに操作者18が機器仕様決定手順,決
定ノウハウ記憶部113に格納されている仕様決定手
順,決定ノウハウ情報をガイダンスとして得ることがで
き、それに従い機器の仕様を決定していく。 【効果】従来経験の深いエンジニアが経験の浅いエンジ
ニアを直接指導する中で伝承してきた設計手順やノウハ
ウを記憶装置やCRT等の表示装置をもつ計算機システ
ムから提供することが可能となり、設計図書作成の高効
率化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機によるプラント系
統並びに機器の設計支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】プラントの系統設計並びに機器の設計は
手順,ノウハウが多岐にわたるため経験の深いエンジン
が、直接、経験の浅いエンジニアを指導する中でその手
順,ノウハウを伝承して来ているのが現状である。
【0003】一方、従来技術として、図1に示すよう
に、計算機1の中にガイダンス情報記憶部2とガイダン
ス情報表示手段3を持ち、CRT表示装置4を用いて画
面上で操作者5にガイダンスを与える装置があった。図
2は従来装置のCRT画面6の表示例であるが、機能画
面7の中でガイダンス表示エリア8及びキー入力エリア
9が固定で設定されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、経験の深いエン
ジニアが経験の浅いエンジニアを直接指導する中で伝承
して来た設計手順やノウハウを記憶装置やCRT等の表
示装置をもつ計算機システムから提供することにより設
計図書作成の高効率化を図ることを目的としている。
【0005】又、設計手順やノウハウを提供するCRT
画面上のガイダンス表示方式が第2図に示す様に表示エ
リア固定方式で行なわなければならない場合、ガイダン
スの文字数,表示内容に制約が付くことになる。そのた
めにガイダンスの内容がわかりづらくなったり、ガイダ
ンスの内容を更に詳しく説明するための別の画面を補助
キーなどを用いることにより選択する方法を取らざるを
えなくなり、画面操作が煩雑で操作性の悪いものにな
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、本発明は、図3に示す計算機10の中で画面制御部
11にWindows (米国マイクロソフト社の発録商標)プ
ログラムを用い、CRT等の表示装置12の画面上で表示
エリアの制約を受けずに操作者18を設計手順,設計ノ
ウハウ記憶部13に格納されている設計手順,設計ノウ
ハウ情報をガイダンスとして得ることができる設計支援
システムである。又、発明した設計支援システムは、図
3に示すCRT等の表示装置12上で設計手順,設計ノ
ウハウをガイダンスとして受けながら、そのガイダンス
に従い設計した結果をキーボード等の入力装置19で同
じ画面上に入力することにより設計情報として設計情報
記憶部15へ格納することができ、最終的には、プリン
タ等の出力装置20を用いて設計図書としてアウトプッ
トすることが出来る。
【0007】設計情報記憶部15に格納された設計情報
の改訂管理は、設計情報改訂管理プログラム16により
そのステイタスを管理し、設計の途中段階で正式に設計
情報記憶部15に格納しない情報については、ワーク情
報記憶部17に格納できるようにしている。尚、設計に
必要な設計計算プログラム14についてもCRT等の表
示装置12上でガイダンスを見ながら計算に必要な入力
情報をキーボード等の入力装置19から入力できるよう
に先に示した記憶部,プログラムと同じように画面制御
部11であるWindows プログラムとインターフェイスプ
ログラム12bを介してリンケージをとっている。
【0008】
【作用】本発明により、従来経験の深いエンジニアが経
験の浅いエンジニアを直接指導する中で達成していた設
計手順や設計ノウハウの伝承を計算機を利用した設計支
援システムにより達成することが可能となる。又、この
設計支援システムを用い、操作者がCRT画面上に表示
される設計手順や設計ノウハウに従い設計を行ない、そ
の結果を画面上へ入力することにより、設計結果の集大
成としてプリンタ等の出力装置を利用して設計図書を得
ることが可能となった。さらに画面制御部にWindows プ
ログラムを使用することにより、CRT画面上の設計手
順,ノウハウ情報のガイダンス等の表示をエリアの制約
なしに実現することが可能となった。
【0009】
【実施例】〈実施例1〉本発明を用いて機器の仕様を決
定するための設計支援システムを構築した場合の実施例
について説明する。
【0010】図4に機器仕様決定支援システムの概要を
示す。
【0011】計算機10の画面制御部11にWindows プ
ログラムを用いCRT等の表示装置12の画面上で表示
エリアの制約を受けずに操作者18が機器仕様決定手
順,決定ノウハウ記憶部113に格納されている仕様決
定手順,決定ノウハウ情報をガイダンスとして得ること
ができ、それに従い機器の仕様を決定していくことがで
きる設計支援システムである。ガイダンスに従い機器の
仕様を決定した結果はキーボード等の入力装置19で同
じ画面上に入力することにより機器仕様情報として機器
仕様情報記憶部115へ格納することができ、最終的に
はプリンタ等の出力装置20を用いて機器データシート
としてアウトプットすることができる。機器仕様情報記
憶部115に格納された設計情報の改訂管理は機器仕様
情報改訂管理プログラム116により、そのステイタス
を管理し、設計の途中段階で正式に機器情報記部憶部1
15に格納しない情報についてはワーク機器仕様情報記
憶部117に格納できる方式としている。尚、機器仕様
決定のために必要なルーチン計算プログラム114につ
いてはもCRT等の表示装置12上でガイダンスを見な
がら計算に必要な入力情報をキーボード等の入力装置1
9から入力できるように先に示した記憶部,プログラム
同様画面制御部11であるWindows プログラムとインタ
ーフェイスプログラム112bを介してリンケージをと
っている。
【0012】図5に機器仕様決定支援システムを用いて
機器データシートを作成する場合の作業フローの一実施
例を示す。
【0013】ステップ501で操作者がシステムを起動
すると、プラントの系統の選択を要求するメニュー画面
がCRT等の表示装置上に表示される(ステップ50
2)。図6(a)に系統選択メニュー画面の一例を示
す。系統メニュー表示エリアはWindows プログラムによ
りスクロール(表示部を順送りで変える)することがで
きるため多数の系統を同一画面上で表示することができ
る。ステップ503でメニュー画面から系統名を選択す
るとステップ504で機器名の選択を要求するメニュー
画面がCRT等の表示装置上に表示されメニュー画面か
ら仕様を決定しようとする機器名を選択する(ステップ
505)。図6(b)に機器名選択メニュー画面の一例
を示す。系統メニュー表示エリア同様機器名表示エリア
もスクロールすることができる。ステップ505を実現
すると機器仕様を決定しようとする対象機器のデータシ
ート様式が表示画面上に表示される(ステップ50
6)。図7(a)にデータシート表示画面の一例を示
す。ステップ507は、ステップ506で表示されたデ
ータシートのハッチング部分(以下フィールドと記載)
の仕様をガイダンスに従い決定して行く導入部である。
仕様を決定しようとするフィールドを選択した後、画面
上部のメニューバーにある「ガイド」を選択することに
より該当フィールドの仕様を決定するためには必要なガ
イダンス情報のメニュー画面がCRT等の表示装置上に
表示される(ステップ508)。図7(d)にガイダン
ス情報のメニュー画面一例を示す。ガイダンス情報メニ
ュー表示エリアも系統及び機器メニューエリア同様スク
ロールすることができる構造としている。
【0014】ステップ509でメニューから必要なガイ
ダンス項目を選択するとガイダンス情報が画面上に表示
される(ステップ510)。図8(a),(b),図9
(a)にガイダンス表示画面の三例を示す。ガイダンス
表示画面はWindows プログラムにより表示エリアサイズ
表示位置が自由に画面上で変更できる構造であるためガ
イダンスを見ながら同一画面上のデータシートフィール
ドに決定した仕様をキーボードで入力することやガイダ
ンス情報の全文を一画面に表示することができる(ステ
ップ511〜512)。
【0015】ステップ513で仕様決定作業を継続する
か判断し継続する場合はステップ507の作業手順の戻
りデータシートの新たなフィールドに入力する仕様をガ
イダンス情報に従いながら決定していく。図9(b)に
ステップ507〜ステップ513までの作業を繰返して
行いその結果として完成したデータシートを示す。ステ
ップ514では図6(h)に示すデータシートを設計図
書としてアウトプットすることを要求する動作であり、
ステップ515は操作者の要求動作に対し計算機が画面
上の機器仕様情報を機器仕様情報記憶部に格納すると共
にデータシートとしてアウトプットする動作である。
【0016】以上ステップ501〜ステップ515の動
作により経験の浅いエンジニアであっても計算機から提
供されるガイダンス情報に従いながら機器の仕様を決定
し設計図書を作成していくことができる。
【0017】〈実施例2〉図10は、本発明の第2の実
施例である。図4に示す第1の実施例である機器仕様決
定支援システムに先行機不具合事例記憶部118と先行
機実績機器仕様記憶部119並びにそれらと画面制御部
11であるWindows プログラムとのインターフェイスプ
ログラム112f,112gを付加したものであり、こ
れにより機器仕様決定設計作業の信頼性向上を図ったも
のである。具体的には図11に示すように上記機能を付
加することにより第1の実施例作業フローのステップ8
12とステップ816の間にCRT等の表示装置上で先
行機不具合事例又は先行機実績機器仕様情報を、操作者
が決定したデータシートフィールド上の機器仕様と同時
に見ることができるため決定した仕様の妥当性を検証す
ることが可能となる(ステップ813〜ステップ81
5)。
【0018】図12に先行機不具合事例及び図13に先
行機実績機器仕様情報のCRT上の表示例を示す。これ
らの表示画面もWindows プログラムにより制御されてい
るため表示エリアサイズ,表示位置が自由に画面上で変
更できる。
【0019】〈実施例3〉図14は、本発明の第3の実
施例であり、図4に示す第1の実施例である機器仕様決
定支援システムではカバーしきれない系統全体に係わる
基本仕様決定のための設計支援システムである。計算機
10の画面制御部11にWindows プログラムを用いるの
は実施例1及び2と同様であるが系統の最高使用圧力,
温度等の系統基本仕様の決定をサポートするためには系
統基本仕様決定手順,決定のためのノウハウを格納する
系統基本仕様決定手順,決定ノウハウ記憶部213をも
つことを特徴としている。
【0020】本システムは上記記憶部並びに系統基本仕
様決定のために必要なルーチンプログラム214,系統
基本仕様情報記憶部215その改訂管理を司る系統基本
仕様情報改訂管理プログラム216,系統基本仕様ワー
ク情報記憶部217等によって構成される。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、従来経験の深いエンジ
ニアが経験の浅いエンジニアを直接指導する中で伝承し
てきた設計手順やノウハウを記憶装置やCRT等の表示
装置をもつ計算機システムから提供することが可能とな
り、設計図書作成の高効率化を図ることができる。
【0022】また、計算機中の画面制御部にWindows プ
ログラムを用いることによりCRT等の表示装置画面上
の設計手順,ノウハウ情報のガイダンス等の表示をエリ
アの制御なしに実現することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に最も近い従来技術のガイダンス表示装
置のブロック図。
【図2】従来技術のガイダンス表示装置のCRT表示画
面の表示例を示す説明図。
【図3】本発明のシステム全体を示すブロック図。
【図4】本発明の一実施例である機器仕様決定支援シス
テムの全体を示すブロック図。
【図5】本発明の一実施例である機器仕様決定支援シス
テムを用いて機器データシートを作成する場合の作業フ
ローチャート。
【図6】本発明の一実施例である機器仕様決定支援シス
テムのCRT表示画面の表示例の説明図。
【図7】本発明の一実施例である機器仕様決定支援シス
テムのCRT表示画面の表示例の説明図。
【図8】本発明の一実施例である機器仕様決定支援シス
テムのCRT表示画面の表示例の説明図。
【図9】本発明の一実施例である機器仕様決定支援シス
テムのCRT表示画面の表示例の説明図。
【図10】本発明の一実施例である機器仕様決定支援シ
ステムに先行機不具合事例及び先行機実績機器仕様情報
記憶部を付加した場合の全体を示すブロック図。
【図11】本発明の一実施例で先行機不具合事例及び先
行機実績機器仕様情報記憶部を付加した機器仕様決定支
援システムを用いて機器データシートを作成する場合の
作業のフローチャート。
【図12】本発明の一実施例における先行機不具合事例
のCRT表示画面の表示例の説明図。
【図13】本発明の一実施例における先行機実績機器仕
様情報のCRT表示画面の表示例の説明図。
【図14】本発明の一実施例である系統基本仕様決定支
援システムの全体を示すブロック図。
【符号の説明】
10…計算機、11…画面制御部、12…インターフェ
イスプログラム、18…操作者、19…キーボード等の
入力装置、20…プリンタ等の出力装置、112…インタ
ーフェイスプログラム、113…機器仕様決定手順,決
定ノウハウ記憶部、114…機器仕様決定のために必要
なルーチン計算プログラム、115…機器仕様情報記憶
部、116…機器仕様情報改訂管理プログラム、117
…機器仕様ワーク情報記憶部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥山 博敏 茨城県日立市幸町三丁目2番1号 日立エ ンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶装置,CRT等の表示装置をもつ対話
    形式で設計を支援する計算機による設計支援システムに
    おいて、Windows ソフト(注:Windows は米国マイクロ
    ソフト社の発録商標)を用いて設計ノウハウをガイダン
    スとして提供することにより設計図書の作成を支援する
    ことを特徴とする設計支援システム。
JP4156440A 1992-06-16 1992-06-16 設計支援システム Pending JPH05346941A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4156440A JPH05346941A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 設計支援システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4156440A JPH05346941A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 設計支援システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05346941A true JPH05346941A (ja) 1993-12-27

Family

ID=15627803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4156440A Pending JPH05346941A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 設計支援システム

Country Status (1)

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JP (1) JPH05346941A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007193500A (ja) * 2006-01-18 2007-08-02 Mitsubishi Electric Corp 文書または図面作成支援装置
JP2008071365A (ja) * 2003-08-27 2008-03-27 Yuyama Manufacturing Co Ltd 電子カルテシステム
US8319989B2 (en) 2006-02-21 2012-11-27 Ricoh Company, Ltd. Image processing apparatus for processing and communicating with an information processing apparatus which does not have an image processing apparatus driver software

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008071365A (ja) * 2003-08-27 2008-03-27 Yuyama Manufacturing Co Ltd 電子カルテシステム
JP2007193500A (ja) * 2006-01-18 2007-08-02 Mitsubishi Electric Corp 文書または図面作成支援装置
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