JPH05306003A - パレットストッカー - Google Patents

パレットストッカー

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JPH05306003A
JPH05306003A JP21331691A JP21331691A JPH05306003A JP H05306003 A JPH05306003 A JP H05306003A JP 21331691 A JP21331691 A JP 21331691A JP 21331691 A JP21331691 A JP 21331691A JP H05306003 A JPH05306003 A JP H05306003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
elevator
plate material
section
part side
Prior art date
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Pending
Application number
JP21331691A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Mizuno
孝司 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP21331691A priority Critical patent/JPH05306003A/ja
Publication of JPH05306003A publication Critical patent/JPH05306003A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パレットの入出庫時間を短縮できるパレット
ストッカーを提供する。 【構成】 パレットストッカー10は、複数段の棚を有
しパレットPを収容する装置本体11と、装置本体11
に昇降可能に設けられたエレベータ12と、パレットP
を載置するためのパレット載置部20と、装置本体11
内に配置されエレベータ12側のパレットPをパレット
載置部20側に搬送するためのコンベア40と、パレッ
ト載置部20側のパレットPをエレベータ12側に搬送
するリフター付き台車50とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パレットストッカー、
特に、板材加工機に供給するための加工用板材が載置さ
れたパレットを入出庫するためのパレットストッカーに
関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばパンチプレス機等の板材加工機
を含む板材加工ラインでは、加工用板材を板材加工機に
供給するためのストッカーが設けられる場合がある。こ
のストッカーは、一般に、加工用板材が載置されたパレ
ットを収容するための複数段の棚を有する装置本体と、
装置本体に昇降可能に設けられパレットの入出庫を行う
ためのエレベータ装置と、装置本体を挟んでエレベータ
装置と逆側に設けられ、エレベータ装置により装置本体
から取り出されたパレットを載置するためのテーブル
と、エレベータ装置に設けられパレットを水平方向に移
送するための水平移送装置とを備えている。
【0003】パレットの出庫の際には、所望の板材が載
置されたパレットを収容する棚位置にエレベータ装置を
移動させる。そして水平移送装置により、棚内のパレッ
トをエレベータ装置側に移送する。次に、エレベータ装
置を駆動してエレベータ装置をテーブルと対向配置させ
る。この状態から水平移送装置を駆動して、エレベータ
装置上のパレットを水平移送装置を介してテーブル上に
移送する。このようにして出庫処理が完了する。この状
態から、ローダ等の板材搬入装置により、テーブル上の
板材を板材加工機に搬入する。
【0004】パレットの入庫の際には、テーブル上の残
りの板材が載置されたパレットを水平移送装置によりエ
レベータ装置側に移送する。次に、エレベータ装置を昇
降させて、装置本体の空き棚位置にエレベータ装置を移
動させる。そして、水平移送装置により、エレベータ装
置上のパレットを装置本体内に入庫する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のストッカー
では、上述のように、パレットの入出庫の際のエレベー
タ装置及びテーブル間のパレット移送を水平移送装置に
より行っている。このため、水平移送装置によるパレッ
ト入庫時には出庫処理を行えず、入出庫時間が長くかか
るという問題が生じる。
【0006】本発明の目的は、入出庫時間を短縮できる
パレットストッカーを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るパレットス
トッカーは、板材加工機に供給するための加工用板材が
載置されたパレットを入出庫するための装置である。こ
の装置は、収容部と、昇降部と、パレット載置部と、第
1及び第2搬送手段とを備えている。前記収容部は、複
数段の棚を有し、前記パレットを収容するものである。
前記昇降部は、収容部に昇降可能に設けられ、前記各棚
に対してパレットの入出庫を行うためのものである。前
記パレット載置部は、昇降部により収容部から取り出さ
れたパレットを載置するためのものである。前記第1搬
送手段は、収容部内に配置され、昇降部側のパレットを
パレット載置部側に搬送するための手段である。前記第
2搬送手段は、第1搬送手段とは異なる経路に配置さ
れ、パレット載置部側のパレットを昇降部側に搬送する
ための手段である。
【0008】
【作用】本発明に係るパレットストッカーでは、パレッ
トの出庫の際には、昇降部を昇降させ、所望の板材が収
容された棚位置へ昇降部を配置する。そして、棚内のパ
レットを出庫して昇降部側に移す。次に、収容部内の第
1搬送手段が、昇降部側のパレットをパレット載置部側
に搬送し、パレット載置部上にパレットを載置する。そ
して、パレット載置部上の加工用板材が板材加工機に供
給される。
【0009】パレットの入庫の際には、第2搬送手段に
より、パレット載置部上のパレットが第1搬送手段とは
異なる経路を通って昇降部側に搬送される。そして、昇
降部を昇降させて、昇降部側のパレットを棚内に入庫す
る。一方、前記パレット入庫時において第2搬送手段に
よるパレット載置部及び昇降部間のパレット搬送の際
に、板材加工機に次に供給すべき加工用板材が載置され
たパレットを昇降部により出庫して第1搬送手段に受け
渡しておく。これにより、パレット入庫時に第1搬送手
段側のパレットをパレット載置部に搬送する出庫処理を
並行して行うことができ、このようにして入出庫時間を
短縮できる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例が採用された板材加
工ラインを示している。この板材加工ラインの一端に
は、板材加工機としてのパンチプレス機1が配置されて
いる。パンチプレス機1は、ワークテーブル2上に載置
された板材Wに孔開け加工等を行う加工機であり、板材
Wを把持するためのワークホルダ3を有している。ワー
クホルダ3は、ワークテーブル2の前端側に設けられた
キャリッジ4内を左右方向に移動可能に設けられてい
る。またキャリッジ4は、前後方向(図1上下方向)に
移動可能に設けられている。
【0011】パンチプレス機1の側方には、ストッカー
10が配置されている。ストッカー10は、装置本体1
1と、装置本体11に昇降可能に設けられたエレベータ
12と、装置本体11を挟んでエレベータ12とは逆側
に設けられたパレット載置部20とから主として構成さ
れている。装置本体11は、図2及び図3に示すよう
に、板材Wが載置されたパレットPを収容するための複
数段の棚を有している。各棚は、左右のアーム状ブラケ
ット13からそれぞれ構成されている。
【0012】エレベータ12は、各棚に対してパレット
Pの入出庫を行うためのものである。エレベータ12
は、左右1対の昇降フレーム21を有している。各昇降
フレーム21は、それらの間に配置された連結部材22
によって連結されている。また、各昇降フレーム21に
は無端チェーン23が配設されている。これらの無端チ
ェーン23には、それぞれ内方に向かって片持ち状に張
り出したパレット支承片24が取り付けられている。こ
れら無端チェーン23及びパレット支承片24によりエ
レベータ12上に搬入されたパレットPを水平方向(図
1上下方向)に移送するための水平移送装置25が構成
されている。
【0013】装置本体11の上部フレーム6(図2)上
には、エレベータ12を昇降駆動するためのモータ30
が設けられている。モータ30は、上部フレーム6の左
右方向中間位置に配置されている。モータ30の回転軸
端にはかさ歯車31が取り付けられている。一方、上部
フレーム6上には左右方向に延びる軸32が配設されて
いる。軸32は上部フレーム6上に回転自在に支持され
ている。軸32の軸方向中間位置には、かさ歯車30と
噛み合うかさ歯車33が取り付けられている。また、軸
32の両端部にはスプロケット34,35が装着されて
いる。上部フレーム6を支持する左右の縦フレーム7,
8下部には、それぞれスプロケット34,35と対応す
るスプロケット36が回転自在に設けられている。スプ
ロケット34,36間及びスプロケット35,36間に
は、それぞれチェーン37が巻き掛けられている。チェ
ーン37には、エレベータ12の各昇降フレーム23の
一部が固定されている。この構成により、モータ30の
駆動によってエレベータ12が昇降するようになってい
る。
【0014】パレット載置部20は、装置本体11に固
定された平面視 コ字状の部材から構成されている。パ
レット載置部20の取り付け高さ位置は、エレベータ1
2が最下端の位置に移動したときの位置と概ね同一にな
っている。装置本体11内において最下段の棚の下方に
は、コンベア40が設けられている。このコンベア40
は、最下端位置に移動したエレベータ12上のパレット
Pをパレット載置部20側に搬送するためのものであ
る。コンベア40は、それぞれ左右1対のスプロケット
41,42と、これらの間に巻き掛けられたチェーン4
3と、スプロケット41または42を駆動するモータ
(図示せず)とから構成されている。
【0015】一方、ストッカー10は、図2,図3に示
すように、加工ヤードに形成された凹部45内に配置さ
れている。装置本体11は、この凹部45内において脚
フレーム46によって支持されている。凹部45内に
は、リフター付き台車50が設けられている。このリフ
ター付き台車50は、パレット載置棚20上のパレット
をエレベータ12のパレット支承片24上に搬送するた
めのものであり、凹部45内を図3左右方向に移動可能
となっている。また、リフター付き台車50は、パレッ
トPを載置するためのテーブル51を有している。テー
ブル51は、リンク機構52及びシリンダ53等から構
成される昇降機構によって昇降可能となっている。
【0016】なお、図示していないが、パンチプレス機
1及びストッカー10の上方にはレールが水平に架設さ
れており、このレール上を板材搬入装置としてのローダ
が走行可能に設けられている。次に、動作について説明
する。パンチプレス機1に加工用板材Wを搬入する際に
は、ストッカー10が、装置本体11内に収容された所
望の加工用板材Wを載置するパレットPを出庫する。こ
の場合には、まずエレベータ12を昇降させて、所望の
加工用板材Wが収容された棚位置へエレベータ12を配
置させる(図3一点鎖線参照)。このエレベータ12の
昇降の際には、モータ30の駆動により、かさ歯車3
0,33、軸32、及びスプロケット34,35を介し
てチェーン37を走行させる。これにより、チェーン3
7に一部が固定されたエレベータ12が昇降する。エレ
ベータ12が所望の棚位置に移動したところでモータ3
0を停止する。次に、水平移送装置25を駆動して無端
チェーン23を走行させることにより、所望の加工用板
材Wが積載されたパレットPをブラケット13上から取
り出し、エレベータ12の昇降フレーム21上に移動さ
せる。
【0017】次に、モータ30の駆動によりエレベータ
12を最下端位置(図3実線位置)へ移動させる。この
とき、エレベータ12は、パレット載置部20と概ね同
一高さ位置に置かれている。次に、水平移送装置25及
びコンベア40を駆動して、エレベータ12上の加工用
板材WをパレットPとともにコンベア40上に移動させ
る。次に、パレット載置部20上にパレットPが載置さ
れていない場合には、コンベア40の駆動により、コン
ベア40上のパレットPをパレット載置部20上に移動
させる。なお、パレット載置部20上のパレットの有無
は、図示しない検出スイッチにより行われる。このよう
にして、パレットPの出庫処理が完了する。
【0018】パレット載置部20上にパレットPが載置
された状態から、ローダ(図示せず)の駆動により、パ
レットP上の板材Wをパンチプレス機1のワークテーブ
ル2上に搬入する。パンチプレス機1では、ワークテー
ブル2上に載置された板材Wをワークホルダ3で把持
し、ワークホルダ3及びキャリッジ4をそれぞれ左右方
向及び前後方向に移動させつつ板材Wに所定の加工処理
が行われる。ここで、パレット載置部20上の複数枚の
板材について加工処理を行う場合には、適宜ローダが駆
動されて次々とパンチプレス機1に板材が搬入され、連
続して加工処理が行われる。
【0019】次に、パレット載置部20上のパレットP
を入庫する際には、リフター付き台車50をパレット載
置部20下方に配置させた状態(図3実線参照)から、
テーブル51を上昇させてパレット載置部20の開口部
20a内にテーブル51を進入させる。これにより、パ
レット載置部20上に載置されていたパレットPがリフ
ター付き台車50のテーブル51上に移し替えられる。
この状態から、リフター付き台車50を走行させて図3
の右端位置(一点鎖線位置)に移動させるとともに、テ
ーブル51を下降させる。次に、リフター付き台車50
を走行させて図3の左端位置に移動させるとともに、テ
ーブル51を上昇させる(一点鎖線参照)。
【0020】ここで、このリフター付き台車50による
パレット搬送の際において、パンチプレス機1側で次に
加工すべき板材があり別のパレットPを出庫する必要の
ある場合には、上述の出庫処理と同様にしてエレベータ
12の駆動により次に加工すべき板材Wが載置されたパ
レットPがエレベータ12上に載置される。そして、エ
レベータ12を最下端位置へ移動させて、エレベータ1
2及びコンベア40の駆動により、エレベータ12側の
パレットPをコンベア40上に移動させる。この状態で
出庫動作の方は待避状態に置かれる。そして、パレット
載置部20上からリフター付き台車50によるパレット
搬出が行われると、コンベア40が再び駆動され、コン
ベア40上のパレットPがパレット載置部20上に搬送
される。
【0021】一方、図3の左端位置に移動したリフター
付き台車50をエレベータ12側へ走行させてエレベー
タ12内にリフター付き台車50を配置させる。この状
態からリフター付き台車50のテーブル51を下降させ
る(図3一点鎖線参照)。これにより、テーブル51上
のパレットPがエレベータ12の昇降フレーム21上に
載置される。次に、エレベータ12を駆動してエレベー
タ12を空き棚位置へ移動させ、エレベータ12上のパ
レットPを装置本体11内に搬入する。このようにし
て、パレット入庫処理が完了する。
【0022】この場合には、装置本体11内でエレベー
タ12側からパレット載置部20側へパレットPを搬送
するためのコンベア40と、装置本体下方においてパレ
ット載置部20側からエレベータ12側へパレットPを
搬送するためのリフター付き台車50とが設けられるの
で、パレットPの入出庫処理を並行して行うことがで
き、入出庫時間を短縮できる。特に、パレットPの入出
庫が頻繁になされる場合、たとえば多品種少量生産の場
合においては大幅な時間短縮が可能である。 〔他の実施例〕前記実施例では、リフター付き台車50
により、パレット載置部20及びエレベータ12に対す
るパレットの移し替えと、パレット20及びエレベータ
12間のパレット搬送とを行うものを示したが、本発明
の適用はこれに限定されない。たとえば、パレット載置
棚20及びエレベータ12間でパレット搬送を行う台車
とは別個に、それぞれパレット載置部20又はエレベー
タ12の間でパレットの移し替えを行う移し替え装置を
設けるようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明に係るパレットストッカーでは、
昇降部側のパレットをパレット載置部側に搬送する第1
搬送手段と、第1搬送手段とは異なる経路に配置されパ
レット載置部側のパレットを昇降部側に搬送する第2搬
送手段とが設けられるので、パレットの入出庫処理を並
行して行うことができ、入出庫時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用された板材加工ライン
の平面概略図。
【図2】前記実施例の正面概略図。
【図3】前記実施例の側面概略図。
【符号の説明】
1 パンチプレス機 10 ストッカー 11 装置本体 12 エレベータ 20 パレット載置部 40 コンベア 50 リフター付き台車

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数段の棚を有するパレット収容部と;前
    記各棚に対してパレットを入出庫する昇降部と;前記収
    容部から取り出されたパレットを載置するパレット載置
    部と;前記収容部内に配置され前記昇降部側のパレット
    を前記載置部側に搬送する第1搬送手段と;前記第1搬
    送手段とは異なる経路に配置され、前記載置部側のパレ
    ットを前記昇降部側に搬送する第2搬送手段とを備えた
    パレットストッカー。
JP21331691A 1991-08-26 1991-08-26 パレットストッカー Pending JPH05306003A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21331691A JPH05306003A (ja) 1991-08-26 1991-08-26 パレットストッカー

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JP21331691A JPH05306003A (ja) 1991-08-26 1991-08-26 パレットストッカー

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JPH05306003A true JPH05306003A (ja) 1993-11-19

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ID=16637131

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08188208A (ja) * 1994-12-29 1996-07-23 Kurimoto Ltd 物品保管装置
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DE102008020350A1 (de) 2007-04-25 2008-10-30 Murata Machinery Ltd. Blechbeförderungssystem
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